人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 歌舞伎座 キランディ




 うん、いってらっしゃい。
 頑張って。


[>>65「何方の仕事で?」と問う事は無く。
正す姿勢に、薄青の目を細め。

天使は手を振って見送った。*]

(89) 2020/01/10(Fri) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

>>83

 承認。
 イースターを『人手』に変更します。

[すぐさま返答があり、マイク形態から人型に変形する。
レイの手元で、マイクが糸の塊のような繊維状にほどける。
再び糸は、2秒ほどかけて人型の海綿繊維のような穴ぼこだらけの形に変更されて、顔の部分に傍目に人にしか見えないような顔らしさが表現されるまで、およそ0.5秒。]

 ……完了しました。

>>85 マイクが喋った。
どころか、このマイクは人型になっていた。]

 ヨーランダ。
 ボクはあなたの友人です。
 手伝えることはありますか?

(90) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 ―廊下―
>>84

 名前は、桐野 奏詞朗

[大丈夫ですか、と問いながら
指先で服をつまんで引いてみたりする。]


 …、…ん
 
[やめとけ、と言われば素直に従う素振り。
保健室の他に、ベッドとかがある場所を検索する。
筋肉の乗った腕で桐野を担ぐように抱き上げて、]


 こっち。

 …、――、さっきの更衣室なら
 長椅子あるから、そこで、いいかな。

(91) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ



 ところで、シシャ。
 それ、

[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]

 ――… どうしたの?*

(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【憑】 墓守 ヨーランダ

―保健室で―
[>>83 人手ってなにかしら。
海に住んでいるあれかしら。ひとで。]

………?!

[ビックリマークがぽん!と頭の上に浮かんでしまったかもしれません。何が起きたのでしょう、だって、いま、マイクが変身してしまって…!!>>90

いえ、いいえ、本当に瞬きの間のような出来事。
わたし、歌で疲れてしまったのかしら。]

……マイクと同じ声…?

[きょときょとと、瞬いてしまいます。]

(93) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[誰も居なくなった屋上。

天使は床の端に置いていたままの
キャラメルマキアートを手に取ると、
蓋を開け、残りを掻っ込むように飲み干した。]
 

(94) 2020/01/11(Sat) 00時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時頃


[毒で融けた己の一部を、
再び胃の中に戻し込む。]

[タールの融けた濁った液体。
酷く不味いそれに天使の身体からは、
嘔吐くような咳が零れた。]


[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。
今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が
ぼうっとした様子で辺りを見つめている。

先の約束通り「秘密」になるだろう。
意識が無かった紫の目の天使は、
今の会話を碌に覚えていない。]


【人】 歌舞伎座 キランディ




 っ、ごぷ、え゛っほげほ、え゛ほげっほ、
 おえ゛っ、

[掻っ込んだそれに、おっさんと称された如く
再び咳き込んで]

[紫の相貌が、その中身を見つめていた。
中は既に空になっている。]

[それを潰して、仕舞いやすいようなサイズにすると
虹の羽を揺らして、ぺたぺたと屋上を去っていった。]

(95) 2020/01/11(Sat) 00時頃

レイは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 00時頃


レイは、オトサカにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 00時頃


レイは、シーシャにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 00時頃


【憑】 墓守 ヨーランダ

―保健室で―

は、はい。ヨーランダ、です。
……え、えっと……はじめまして…?…

[いえ、はじめましてじゃありませんでした。混乱して、おかしなことを口走ってしまいました。はずかしい。]

…ええ、よろしくお願いします。
おともだち、ですね。イースター……くん?

[微笑み、そっと差を差し出しました。あくしゅ、してくれるかしら。]

……手伝う……うーん、ケガしている人を手当てして、休めるところに連れていきたい、ですけど…、お願いしても大丈夫ですか…?

[そっとルイさんの方を見ます。救急車が必要なのではないかしら、と、癒しの力を見せられてもまだ心配だったのです*]

(96) 2020/01/11(Sat) 00時頃

オトサカは、レイにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 00時頃


キランディは、レイにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下―

……桐野奏詞朗。

[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。
指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。
素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。
何処までも素直に、この男を信じている。]

更衣室?…長椅子あるのか。
じゃあ、そこに頼…うぉ

[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。
自分の出る幕はなさそうだ。]

…すげえな

(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

― 保健室 ―

>>93 なにせ変身まで三秒足らず。『見間違いかも』と思わせるにも相応しいほんの僅かな時間だ。
狼狽えるヨーランダに首をかしげる。]

 肯定。
 拡声器としてのイースターと
 人手のご要望に応じたイースターは
 同一の音声で話しています。
 はじめましてではありません。
 同一のイースターです。

 こんにちは、ヨーランダ。

>>96 握手にキュルキュルとローディング音を鳴らしてから応じる。白い手袋をはめたような指がヨーランダの手を掴む。]

 肯定。お友達です。
 承認。手当と人の搬送を了承しました。

(98) 2020/01/11(Sat) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―廊下―
[ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。

シシャ。>>92
名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]

……え?

[視線の先にあるものを見た。]

あ、ああ。これか?
…こいつの傍に落ちてたんだよ。
なんとなく、…気になって。

[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]

(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

[お友達と呼ばれて少し照れたようにキュルキュルと左右を確認の後、がんばるぞい!みたいなポーズをとった。
怪我人の手当はヨーランダの行動を真似る程度。搬送となれば、男の子一人分程度には働いてみせよう。]

(100) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[もし救急車を呼ぼう、なんて考えているヨーランダの思考>>96が読めたなら、強くNoを言ったろう。
 見た目が人でも、人間じゃない。医者の診られる範囲は超えていた。
 が、そんなことはつゆとも知らず、改めて人型をとるマイク――イースターの変化を見ていた>>90。]

イースター。
さっきはありがとね。

[有働に眠る堕天使を無力化できたのは、イースターの協力が大きい。
 マイクがなければ、ヨーランダの希望問わず刃を向けて応戦する他なかったろうから。]

(101) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

>>101 天使から声をかけられ、消毒液を手にとったイースターは目を瞬いて、道具なくせにあざとくも笑みなど浮かべてみせた。]

 イースターは道具としての本懐を果たしました。
 それでも御礼を頂くのは福音的ですね。
 どういたしまして。

 確認。天使ルイはお怪我の具合はいかがですか?
 イースターは天使が製作しました。
 イースターからエーテルを摂取しますか?

[輸血のような方法を提案する。
勿論他者に与えるということは、自分の分は減るのだが。]

(102) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ! ……ふふ、本当に覚えていてくれた。
 流石ですね、先輩。

[忘れられていると思っていたのか薄い色の目を見開いてから、嬉しそうに表情を緩めた。
 憧れの先輩は変わらず、いや、記憶よりも大人になった姿は一層美しかった。この美しい人を前にして、あまつさえ賛美の歌>>74を歌われてしまっては、歌わないわけにはいかない。寧ろレディに先に歌わせてしまったことを紳士として恥じるべきだ。]

(103) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス


 届かない花だと思ったんだ 見てるだけで十分だった
 同じ高さに立っていたのに あの頃のぼくは臆病だったね

 話せるなんて思ってなかった いつもぼくは見上げていた
 同じ高さに立っていても あの頃の貴女には及ばないけど

 遥かな空に向かう貴女の姿は いつだって眩しかった

 ご利益ならとっくにもらっているさ
 翼が無くても飛べるってこと
 教えてくれたのは貴女だから――

(104) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[囁くように歌い終えると、"天使"の絵は描けたか>>73との問いにゆるゆると首を振って、]

 それが、まだ納得いくものは描けていなくて。
 ……でも。

 次こそは、描けるような気がします。

[一瞬、ヨーランダに視線を移して、確信めいた口ぶりでそう言った。]

(105) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

そうそう。
本懐なのはわかるけど、お礼は受け取ってくれると嬉しいね。

[笑うイースター>>102は、人でないとわかっていても悪い気はしない。
 こちらも力なく笑い返して、提案に思案する。]

あー……そういう手もあるか。
や、でもオレのことはいいわ。

キミのがオレより直接、ヨーラの役に立てるし。
キミがフルパワーのがいい。

[正直言えばエーテル不足甚だしいが、血を止めるくらいは出来ているし。
 まだいくつも傷は残っているが、肉体的には行動できるくらいの怪我にはなった。]

(106) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 廊下 ―
>>97
[アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]


 鍛えてるからね


[優しい言葉を向ける。]

(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

>>99

 ――、――


 …、奏の傍に、
 ――鴉とかの羽、か 何か?


[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]

(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃



 これは―――…君の羽?


[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]


【憑】 墓守 ヨーランダ

― 保健室 ―
[>>98首を傾げるさまは本当に男の子みたいです。
ふしぎ、こんなこともあるのですね。]

同一…一緒なのですね、
マイク…ええと、拡声器にも変身ができるの…?

[混乱してしまいますけれど、ちょっと不思議な喋り方もかわいいし、きっと良い子なのです。]

お友達ができて、とっても嬉しいです。

[>>100ポーズをとってくれたのは照れ隠しかもしれません。初めての戦いでの緊張が、ちょっとほぐれた気がしました*]

(109) 2020/01/11(Sat) 00時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 00時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[それでも動かないのは、気力体力エーテル何もかも足りないからだ。
 決してサボっているわけじゃない、決して*]

(110) 2020/01/11(Sat) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

>>106

 承認。
 イースターは天使ルイからのお礼を受け取ります。

[天使はエーテルは不要だと断った。
イースターは頷くことにした。]

 承認。
 エーテルのやり取りできる分量は有限です。
 天使ルイのご判断に従います。
 イースターはエーテルの補充を提案します。
 これからの時間ですと……
 月光浴、森林浴、植物鑑賞、アニマルセラピー等々
 精神的に穏やかかつ心豊かであることを推奨します。

(111) 2020/01/11(Sat) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 廊下 ―
[来るなとも言われなかった。行こう、と言われた気がした。離れがたくついていく。]

……、そっか。

[>>107音坂の言葉に、小さく笑んだ。
常の不機嫌そうな様子とは違う、柔らかさのある表情は、ニコラスが見た天使の絵の雰囲気を滲ませていた。]

……ん、
わかんねぇ、けど、多分 な。

[シシャは、嘘が下手くそだ。今も昔も。
伸ばす手から羽を離そうか悩んで──この羽自体には敵意のようなものは込められていないはずだ、と、そっとマイの指に触れさせた。]

(112) 2020/01/11(Sat) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

─保健室騒動後/廊下─


[堕天の放った一撃は桐野を貫いた。>>2:487

 その様子は"視えるもの"以外がもしも目にしたとしても、
 ただ桐野が急に昏倒したかのように見えただろう。
 桐野自身、何がどうしてこんなことになっているのかわからないのだ。
 放たれたそれが、級友からのものであることなど知る由もない。

 突然、焼けるような痛みが全身に走る。
 理不尽な痛みに抗う術もなく、桐野は床に横たわったまま芋虫のようにもがいた。]

 ……ッッ
 ぐぅ、ああ…ッ

[痛みに対して、抗議の声をなんとか捻り出す。]

(113) 2020/01/11(Sat) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 …………。

["天使"の絵に反応する声>>82が聞こえれば、そちらを向く。視界に入れないようにしていたサイケデリックな髪色にじとりと半眼になりつつ。]

 ぼくはニコラス。そう、"天使"の絵を描こうとしてる。
 それで……君が何なのか、聞いてもいいかな?

[背中に生えた翼をじー、と見つつ。人(ではなさそうだが)に誰何するならまずは自分も名乗るべきだろう、と簡潔に名乗ったりした。]

(114) 2020/01/11(Sat) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ



(ああ、いつもこういう時には
 『あいつら』が居てくれたんだよな。)

[いくつかの顔が脳裏に浮かぶ。
 その幼馴染ラインナップの中には犬も居ただろうか。

 桐野の近くに歩み寄り、今目の前にあるのは…>>8

 …誰だお前……

[桐野は一度、意識を手放すことになった。]

(115) 2020/01/11(Sat) 01時頃

ニコラスは、翼の骨格どうなってるんだろう。

2020/01/11(Sat) 01時頃


【人】 重層培養 イースター

― 保健室 >>109 ―

[変身ができるかどうかを問われて頷いた。]

 肯定。
 イースターは、人の姿と拡声器……
 そうですね、マイクの姿をとることができます。

 ご要望とあらばどちらにも。
 イースターはそういうモノですので
 遠慮等の行為は不要です。

[とても嬉しい、なんて声をかけられると、イースターは『はわわ……』という口元になった。キュルッ!キュルキュルキュルキュルッッ!!!派手なローディング音とともに……]

 肯定。
 イースターも喜ばしく思います。

(116) 2020/01/11(Sat) 01時頃

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イースター
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シーシャ
59回 (5d) 注目
ニコラス
46回 (7d) 注目

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ピスティオ
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オトサカ
97回 (4d) 注目
ガルム
10回 (5d) 注目
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キリノ
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キランディ
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