人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 今・教会 ――
[悲しい。その声に頷いて、またじわと視界がぼやけそうになったけれど、ここで泣きたくないとどうにか堪える。
フィリップが、微笑みかけてくれ、その笑顔は儚くて、消えてしまいそうに思えた。
お願いするかも、というフィリップにわかった、と言ってリンダの方へ向かうと、飛びつかれる。>>77]

 私も、逢いたかった。

[少し疲れた様子だけれど、無事な姿にほっとしてその肩に顔を埋めた。
リンダまで失う事になったら、きっと耐えられない。
どうやらフィリップとも知り合いなようで、リンダは彼にも抱きついていた。
リンダを猫の前足亭に誘うと、喜んで承諾してくれた。
知り合いなら、後でフィリップも誘ってみようかと思いながら、ちょっと待っててといい、裏の処刑場の方へ足を運ぶ。]

(105) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヘクター、という男の体には布がかけられていて。
周りの人に不審の眼を向けられながらも、そっとそれを捲る。
『本人』はここにはいないみたいだけれど、残っている気配は――]

 ――…人間、だったの

[人を、殺してしまった。
投票用紙に彼の名前を書いたのだ。
けれど書かないと。次の犠牲者はリンダかもしれない。
他の人は、死んだ人が人狼だったかどうかわからないらしい。
『占い師』と名乗っているあのメモの人は、どうして皆に教えてくれるのだろう。
自分も、誰かに教えた方がいいのだろうか。
人狼はまだ死んでいない事を。]

(106) 2013/08/03(Sat) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[モリスはどうしただろうか。
アイリスを探して、そのまま教会裏の処刑場へ。

遠くを見る様な目で、少しその場に佇んでしまったが。
その場に、知った二人の姿を見付けて。>>106]

 ヨーランダさん。リンダさん。
 こんにちは。

 ……こちらに、アイリスが来ませんでしたか?

(107) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あの人は、モリスは今どこにいるのだろうか。]

……ヨーランダさん?

[アイリスとの話が終わればもうここにいる必要もない、立ち上がり彼女を呼んでふらふらと歩き、入り口のところへ
まだ帰っていないのなら恐らくここにいれば気付いてくれるだろう。]

(108) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[声をかけられ>>107びくっと身を竦ませた。
振り返ると、尋ねかけられ。]

 こんにちは。
 ……アイリスさんは、見てない。

[アイリスとよく一緒にはいた気がするけれど、名前まで思い出せない。]

(109) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 教会入り口 ――
[何度か名前を呼んでみるが反応は無く、入り口の階段に邪魔にならないよう座り込んだ。
そういえば裏手に処刑場があるらしいが……ヘクターが処刑されても騒ぎは終わらなかったことを、自分の意思で投票したことを考えるとあまり近寄る気にはなれずに]

(110) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヨーランダが身を竦ませた>>109のを見て、こちらも驚いて。]

 驚かせて、ごめんなさい。
 そうですか。ありがとうございました。

[ぺこり、お辞儀をして。]

 あ、えっと。クラリッサです。
 クラリッサ・マリー。
 祖父母と両親が、お世話になっています。

[そう、もう一度お辞儀をして、その場を離れようと。]

(111) 2013/08/03(Sat) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[お辞儀をされ、こちらもぺこりと頭を下げる。
そうだった。
お墓参りに時々くる姿を見かけたことがある。
宿屋にも行かない為、それぐらいしか顔を合わせる機会がないのだけど。]

 ……クラリッサさん。
 驚いてごめんなさい、人の名前があまり覚えられなくて。

[素直に謝って。
去ろうとする背につい、問いかけていた。]

 クラリッサさんは……昨日、誰の名前を書いた?

[自分もヘクターに投票したのだけれど、何となく、気になって。]

(112) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ。

[緩く笑んで、ふるふると首を振って。>>112
その場を後にしようとすれば、問われた言葉に。]

 ――……ヘクターさんです。

(113) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 そう。
 ……私も、一緒だ。

[昨日教会にいた、村人たちの様子からも、大多数の人がヘクターにいれたのだろう。
これは、あまり参考にはならないかもしれない。]

 早くなくなればいいね、こんなこと……

[悲しそうにそう言って、その背中を見送った。]

(114) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 19時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[一緒、というのに小さく頷いて。>>114
早くなくなればいい、と悲しそうに言われれば]

 ……そうですね。

[そう、目を伏せて。
その場を離れる前に、今度はこちらが、気になった事を一言。]

 ヨーランダさんが一番大切に思うのは、誰ですか?
 ……リンダさん?

[ケヴィンへの想いは知らず、そう問う。]

(115) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。
 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。
 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。

 一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]

(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今度はこちらが問われ。
白藍の眸を一度悲しげに伏せてから、微笑んだ。]

 うん。リンちゃんが大切。
 ――……他の人は、皆いなくなっちゃったから。

[両親も、ケヴィンさんも。
一番なんてなくて、皆みんな、大切だった。]

(117) 2013/08/03(Sat) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[悲しげに目を伏せ、微笑む顔。>>117
自分の不用意な言葉で、こんな顔をさせてしまった。]

 ごめんなさい。
 ……そうですか。

[そこで、止めればいいのに。
続きを言葉にしてしまう。]

 ――……それは、自分よりもですか?

 ううん。答えて頂かなくて良いです。ごめんなさい。
 出過ぎた事を、聞いてしまって。

(118) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[名前を覚えていない様な相手に、深く問われたくはないだろう。
だから、なぜそんな事を聞いてしまったのかを。]

 私には、私よりも大切な人が居ます。
 だから、お二人を見て、つい。
 口をついてしまいました。

(119) 2013/08/03(Sat) 20時頃

[人と言って良いのかは、ともかくとして。]


【人】 墓守 ヨーランダ


 ううん。

[自分よりも、か。>>17
そう問われて、今まで、ケヴィンやリンダが死んでしまったらどうしよう、ということばかりで、自分だって殺されるかもしれないのだと、考えていなかったことにようやく気付く。]

 出過ぎたことなんて思わないけど……
 ――うん。自分よりも、大切。

[答えなくていいと言われたけれど、はっきりした口調でそんな返答を。]

 そう。
 クラリッサさんの一番大切な人は……誰?

[此方こそ出過ぎた事かもしれないけれど、今度はこちらが気になってまた質問を。]

(120) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

―教会―
[教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]

…う、そ

[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。

 呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。

 それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。
 ただし、それが出来るのは一度だけだ。

 今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。

 ”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]

(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そうですか。
 ……ありがとうございます。

[はっきりとした答えを聞かせてくれれば、そう言って。>>120
自分の事を、問い返されれば。]

 …………私から、聞いたのに。
 ……本当に、ごめんなさい。

 私が疑われたら、疑われてしまうと思うから。
 言えません……。

[まさしく、自分は人狼なのだけれど。]

 ごめんなさい。考えが、足りませんでした。

(122) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ――……?
 クラリッサさんが疑われたら、その人まで疑われるの?

[どういうことだろうと首を傾いだ。
そもそも、疑われるような事は何もしていないなら気にする必要なんてないように思えた。
だから自分は質問に答えたのだ。
人狼が複数いるなんて、思っていないから。]

 何か――心当たりでも?

[疑われるかもしれないような、後ろめたいことでもあるのだろうかと。]

(123) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]

どうしよう。

[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]

投票しておこう。

[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]

[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]

これなら、大丈夫…だよね。

[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]

(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 心当たり?
 ううん。違います。

 どんな理由で疑われるかは、分からない。
 私が人狼に襲われるのではなく、処刑されたとして。
 それで、私が人間だとは証明できません。

 私が死んでも、人狼は残ります。
 事件が解決しない事で、私が人間という事になれば良いですけど。
 疑いが晴れないのなら、次に疑われるのは。
 その可能性が、不安が、拭えなくて。
 ……心配し過ぎだったかも、しれませんね。

[そう、目を伏せた。]

(125) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[投票が終わればクラリッサを探そうと]

クラリッサー

[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]

(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[眼を伏せるクラリッサの肩にそっと触れる。]
 
 もし処刑されても、騒動が続いたなら
 クラリッサさんは人間だったってことでしょう?
 なら、大丈夫じゃないかなって思うんだけど……
 でも、大切な人まで疑われたら嫌だ、
 っていう気持ちは、……わかる。

[死んでも、自分が人間だという証明ができない。
わかるのだと、言った方がいいのだろうか。]

 死んだ人が、人間だったか人狼だったか、
 わかるような人がいたら……いいのにね。

[そう、思ってくれるのなら。あの『占い師』のメモのように、伝えるべきなのかもしれない。]

(127) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[触れた温もり、肩に感じながら。>>127]

 はい。そう思って頂けるのなら、良いんですけど。
 ……ありがとうございます。

[そうして、目を開けて。]

 ……そうですね。

(128) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

ヨーランダは、アイリスに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―教会そばの壁―

[白霧の中から女の声で呼ばれ>>101、顔をあげた。
真っ白の頭でぼやけた返事を返す。
手を取られ、拭われているのをぼんやり眺めていた。]

あぁ。……。

[女物の綺麗なハンカチが血に塗れていく]

汚れちまう。

[そう言ったのは、大方血がふきとられた後]

(129) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

モリスは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ――うん。わかった。

[返答に、静かに頷いた。クラリッサにはよくわからない返事だったかもしれない。
今まで視える事を誰かに言った事はない。
『占い師』が、姿を現さずメモを残すのは人狼に狙われる事を恐れてだろう。
もしくは、人狼自身が処刑から逃れる為なのかもしれないけれど。
とにかくそれに倣った方が、いい気がした。]

 ありがとう、クラリッサさん。またね。

[彼女が行くならもう引き止めないだろう。
クラリッサの姿が見えなくなれば、リンダを見やる。]

(130) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……?

[分かった、という言葉>>130には、小さく首を傾げたけれど。
それを、問う事はなく。]

 こちらこそ、ありがとうございました。
 ……はい。また。

[そう言って、その場を後にした。*]

(131) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・教会傍の壁 ―

[汚れる>>129というのを否定したいけれど、汚れない、と返すのは違うか。
実際、ハンカチに血は着くのだし。
それなら、何と言えば良いだろう。]

 大丈夫です。

[それも、変か。
気にさせない言葉は、上手く見つからないけれど。]

[拭き終えれば、ハンカチを細く折って、血の着いていない面を傷にあてて、しばって。]

 返して頂かなくても、大丈夫ですから。
 ……えっと。沢山ありますので。

[また、気の利いた言葉は出てこないけど、仕方ない。*]

(132) 2013/08/03(Sat) 22時頃

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