249 Digital Devil Survivor
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―御渡市役所内―
…どうやら思い切ったな。天津神達は…
[昨日までは使えていたラジオからは、いくらつまみを回してもノイズ以外の音は流れてこない。外部との情報が完全に遮断されているようだった]
霊的な場どころか電波も届かないとは…これはもう結界というより異界だな。 しかし、これでは奴らとて、御渡の中の様子をそうそう知る事ができないだろうに。事態を収拾させるつもりがあるのか? それとも…初動の対応が遅れたから、小を切り捨て大を生かすことにしたかな。封緘でもするかのように中の人間5万を悪魔ごと封じ込め、見捨てることにしたと……
しかし…そんな臭いものに蓋をするようなやり方でいつまでも保つとは、さすがに奴らとて思っていまい。 ……この状態で次に手を打ってくるとしたら…封じたまま廃棄処分でもするか?
(@0) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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( …… あれ、僕ってお邪魔虫? )
[何処か親しげな、 ふたりのやりとりには水を差さぬように 傍から観察するかのように黙していたのだが…、 矛を向けられるとにこりと微笑む。] [……が、]
… 蛇の目!? そうか……。僕って、Fisheyeだったのか……。 知らなかったな……。
[>>89その紹介には勢いよくも菫を丸めて 金睫の帳を伏せがちに態とらしくオーバー・リアクション。]
(102) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[挙げ句、 更に頭の上に重石が振って来たように 俯いたのなら、]
そして、 能勢さんのお友達にすらなれていない事を知って ややショックを受けているんだけど………。
[更に場をややこしくしそうなお巫山戯を交える。] [>>89とは言え、その声自体が色々とまあ、 間違えられた情報に何処かしら楽しげだったのは―――、 概ね、気のせいではない。]
(103) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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と、 御紹介に預かりましたニコラス・蛇の目 ―――― …… こと、ニコラス・サン・ジャーメインです。
―――― そう、鬼を戦う使命を持った戦士…! だったらいいのだけれど、ただの善良な一般市民だよ。 今のところはね。君は…、揺籃さんでいいのかな?
[能勢の方をちらりと窺いながら、溢れた名前を拾いつつ。 サマナーのことを知っている以上は一般人では無い事を おおよそ、おそらく、検討をつけながらも、だ。
"何者か"と問うような菫色は、 >>101胸元までずらされた色素の薄い瞳に映るだろうか。 様子と吃音に人と話すことが得意でないのだろう、と、踏み、]
[ぎこちない調べにも、顔色を変えないままで微笑んでいたが。逆さ、取り留めもない質問に、まるで驚いたかのようにも見える勢いで顔を見上げられると、男の方が瞬く羽目になった。ニコラスの目には、至って繋がれた手といい、そういう仲に見えたからでも、あるが。]
(104) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[ ニコラスの取り出したマガタマは、無言で見つめる。何か反応を待たれているようで、困ったのだ。 『ご友人かな?』という問いには勢い込んで。>>96]
そやそや、友達の、揺籃さん。 知り合ったんは最近やけど、めっちゃ良い人なんどすえ!
[ 揺籃の固まる様子も見えていたが、彼女はそんなことは気にしなかった。>>101]
えっ、ニコラスさんとうち、友達になったん……? ほんなら、友達ってことで、よろしおす。
[ ニコラスの言い出したことには驚きつつ、おずおずと応えたが。>>103]
(105) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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しかしそれは、あくまでも最終の手段だろうな。いよいよ事態がのっぴきならなくなった時でなければさすがに使うまい。
まあ私はそうなっても別に問題はないのだけど…多分奴らが使ってくる何某かぐらいでは死なないと思うし…
まあ、この件はあくまでも推測だし、人間達には伏せておこう。
[手元に握ったいくつかのマガタマ。魂の穢れを吸い取るマガタマ…凶珠は自分の手元にもまだいくらか残っている]
人間達のマガツヒで染まったマガタマさえあれば…マガツヒさえもっと集めれば、結界の破壊だろうと可能だ。悪魔だってまだまだ呼び出せる。 少しでも悪魔が外に漏れ出せば、もう封鎖に意味はない。 場は動く。必ずどこかで…今は、マガタマの回収と、私の力を温存しておくことが先決だ。
人間達には、もうしばらく役に立ってもらうとしよう。もうしばらくな……
(@1) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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? 蛇、の、目……ふぃっしゅ、あい……?
[何やら彼自身の紹介に驚いているらしいその様>>102に、 けれど、何が彼を驚かしているか分からず小鈴とニコラスを交互に見る。
その後のショックを受けた様子には、何にショックを受けているかすら分からずただ首を傾げる。 友人って一昨日あってなれるものでしたっけ?
彼らに該当するかはともかく、 会ったその日から、親友と成れる者もあるのだと、知りもしない。]
(106) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[そうして改めて名乗られた名は、上手く聞き取れなかった>>104。]
サンジャー、麺、さん?蛇の、目、さん?
[どこかの郷土料理の名前にも聞こえたが、さて。 酷い聞き間違いに彼は何か言っただろうか。
ただ、続く言葉に少しだけ視線を上げる。]
……いま、の、ところは?
[それより以前に善良な一般市民はそんな気配をさせていない。 一度鋭い眼差しで彼の目を見据えた後、再び視線を落とす。]
真月、揺籃……です。
[名乗らないのも礼を失するかと、そう告げて。額辺りに感じる視線に更に付け加えた。]
サマナー……。*
(107) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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……鳴が来たな。
["ナツメ"の返事はどうだったか。 こちらが行動を起こす前に、人ではないが覚えのある気配と声>>95を聞いた。]
なるべク、温存はしたいんだよなあ。
["仲間"に能瀬小鈴を押し付けようとしたその代り。 恐らく知り合いの胡散臭い外人の相手を引き受ける予定なのだが、と返答すべきかと少し考え込む。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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……あれ…。 なんだ、違うのかい?
[こてり。] [ペトラレイを掛けられた昨日の悪魔たちのように 固まってしまった彼女を不思議そうに眺めつつも、だ。]
( … 警戒の気配など、慣れたものだ。 )
[さも、気にせず、と言った様相で――――。] [>>90一旦途切れていた話のつづき。 即ち、質疑の咄の足を拾う。]
そうそう、悪さの無い鬼も世の中には ――――、 ……って、そっちじゃなくって、 怖いのは、見えている鬼よりも人間ってことさ。 無害に見えて、……実は!なんて、よく話だよ。うん。
[ずれた思考の軌道修正を果たしながら、"そう、僕のように無害に見えても"、なんて、自らを引き合いに出して話の信憑性を一気に減らすところまでがワンセットである。]
(109) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[自分の反応に男が驚いていることなど気付きもしない>>104。 頭は驚きで支配されていたから。
けれど、そのすぐ後更に驚く事になるとは思っても居なかった。 小鈴の言葉>>105に、弾かれたように彼女の顔を見る。
呆然と彼女の顔を見つめていたが、ゆるり、と口元が小さく綻んだ事に誰か気付いたか。
それもすぐ後の小鈴とニコラスの友達?宣言にどう反応するべきか分からずすぐ消えてしまう。*]
(110) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ニコラスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ヨーランダは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
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宿魂石?
[オカルトにも、日本神話にも縁のなかった男には初めて耳にする単語>>99。 なんだろう、などと首を傾げておれば、一人足りないことに気づき男は呟き>>35、忍田も声を上げる>>100。]
あ……気を付けてっ!
[忍田が駆けていく。揺籃と同じくサマナーの彼なら単独行動してもきっと大丈夫だろうけども。]
(111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[さて、御名方も残っただろうか。 残っているなら。 ここら辺は悪魔もいないようだし、俺たちもこの近くを見て回らないか、と提案を。]
(112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[>>90歳相応か、 それよりも幼くも見えるような、 可愛らしげのある誤摩化し笑いに瞬いてから、 男は、にこりと三日月を浮べる。
それも、すぐ、―――― 珍しくも、 やや真面目な色を眸を灯したのなら。 まだ、観察しきれていないからこそ気にするように 能勢から、真月へと菫は密か転がってもゆく。]
そりゃあ、この事件の真犯人さん、ってヤツかな。 ……マガタマの話を聞いた時から…、ちょっと、ね。 嫌な予感はしていたんだよ …… いや、本当に。
[その口振り自体は、戯れ言めいた調こそ残っていたが、 今度語るは嘘もなければ、正真正銘本当のところだった。]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[返事はすぐには返らなかった。 襲われているのではと一瞬思ったものの、 悪魔らしい気配はスーパーマーケットの中からはしない]
気の所為……?
[ちり、と何か嫌な気配がした。 ぱっと背後を振り返ると同時に横っ飛びに 放たれた炎を回避する]
……、仕方のない。
[中に人がいるなら、逃げ込んでは厄介になるだろう。 燃え広がりそうな炎に水を浴びせ、 ゆっくりと誘くように駆け出した]
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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(………知恵は、使ってこそ効果が発揮されるものだ。) (知り得ていても、智慧だけでは塵屑と変わらない。) (それに…、"過去"こそ精通すれ、"未来"は…今は。)
[ ―――― 時の経過と共に、知る事しか出来ない。 ]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─ 翌朝・スーパーマーケット ─
[ 前夜の怪異のドサクサでナツメへは 何処までアプリの事を説明出来ただろうか
あれから、起きているのも難だしと 悪魔よりも強敵である睡魔に大人しく従って 寝てしまったのは我ながら図太いなあとは思う ]
あれ、あっ…そっか…
[ 小鈴は>>20昨夜、早々にはここを発つつもり みたいな事を夢の中で聴いた記憶がある
昨日の様子から察するに、 この手の状況ならば余程でなければ勝算あると 踏んでの単独行動なのだろう ]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ニコラスの言葉>>109に、過去の記憶がよみがえる。 多分、彼が指摘したかった事実はそこではないのだろうが。]
人、間……こわ、い………… 悪魔、の、ほ、う……が、純粋、よ、くも……わる、くも……。
[小さな独り言を拾う者が居たか否か。 マガタマに話が移ればそれにぎこちないながら同調していく。]
マガタマ……。 知り合い、のサミュエルさん、に情報、集めるよう、依頼した。 これ、が、起こる、前日……。
その後、一度、報告、あった、けれ、ど。
[そうして、残っていたメール画面>>1:294を小鈴とニコラスに見せた。 その時、新着メール>>83があるのは気が付いていたが電話もないので緊急ではないだろうと今は開かなかった。]
撒いた、人、の正体、知って、います、か*?
(117) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[閑話。] [大きなガーゼ。 微妙な話し方は、恐らく特徴的な。 獣。犬科。…、恐らくは、犬の気配。]
[>>91マガタマを集めているなんて、ナンセンスな人物の特徴符号には――――案外こうみてもこの市も広い。恐らく覚えがないだろう、と。そう、高を括っていたのだが、] [おもむろに。左腕を持ち上げて、金頭を、掻く。]
…… サムエ…、 寒江君? もしかしなくとも、金の髪の? …… ああ、どうしよう、弱ったな。 数少ない、うちのお客さんかもしれない。
[今度は、今迄よりも少し、本当に困った、と云うように。]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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で…だ。 こうなると、私の方もただ傍観しているだけというわけにはいかなくなってくるな。 市内の人間達は既にかなりの数が悪魔に喰われたとは理解しているが…生き残った人間達はどこに集まっている…?
[悪魔が出現して以降人気のまるでない役所の中で地図を探し、市内の人間たちが集まりそうな場所を確認する]
学校とか公共の施設は大半が悪魔にやられているはずだから… 食料を蓄えていて立てこもりも可能そうな大型店、同じく地下の商店街、あとは守護のありそうな目ぼしい神社仏閣… この辺りか。
結局、悪魔を食わせるにも事態の打開にもマガタマなり人間の魂なり必要ということ… まあ、分かりやすくて良いな。 どうせ、この国の連中なんて天津神の奪った国で安穏と生きてきた連中だ。生まれてきた事自体が罪のような連中の命なんて安い安い。
[誰もいない役所の中に、彼女の笑い声だけが微かに漏れ聞こえている]
(@2) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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―御渡公園―
[スーパーマーケットから然程遠くはない、 かつてはデートスポットとして賑わった公園。 誘引した悪魔は火の粉を撒き散らす、人魂]
あまり相手にしている暇もないのだけれど。 街に燃えられても困るの。
[噴水を背後に、向き直る。 ざざぁ、と音を発てて水面から水柱が3本鎌首を擡げた。 人魂1つ、鎮めるのは簡単だ。
が、]
っ、。
[一斉に、周囲をあかあかとした光が囲む。 星屑のような焔の群れ。 誘かれたのは自分の方だったのかもしれない]
(119) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 23時頃
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[悪魔はいなさそうだが念のためと、車に載せてあった鉄パイプを手にした後、近辺を歩く。 しきにはアプリの中に戻ってもらった。 御名方もいるなら、道すがら彼女たちに何が起きたか聞こうとするか。
道端や玄関先に赤黒いもの。恐らく襲われて逃げようとした人だろう。 車越しには見たけども、間近に見るのは初めてで。 それが何か認識しないようにしたくともさすがにできず。 喉の奥せりあがってくる胃液をやり過ごそうと口元ぐっと抑えたけども、耐えきれず、道端に胃液を吐き出した。 涙目になりつつ、まだ喉に残る嫌な味に顔をしかめてもう少し歩く。 生憎片倉の姿は見当たらないけども]
あー……あった。
[もう一つの目的地がそこにあった。
武器代わりに鉄パイプを持っているとは言え、所詮は作品の材料、耐久性に疑問が残る。 交番に行けば少なくとも刺又くらいはあるだろうし、もしかしたら拳銃も手に入るかも、と。 悪魔への対抗手段としては決定打にかけるかもだが、それでもきっとないよりはマシだろうから。]
→ 御渡市内・住宅街 交番 ―
(120) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[と、その辺りで。 右の掌に落したマガタマは、 さっさとポケットに仕舞ってしまう。 本来なら、そう。手に持つのも、厭なのだ。]
(それでも、態々取り出した理由は、まあ、ある。)
[>>105無言で見詰められる眼差しを、 逆に凝らす視線に、気付かれたかは、分からない。
彼女の読み通り、(正確には二人分の、) 某かの、反応を待っていた、のだが ――――― 。]
[それを"求める声が上がらない"のを確認すれば、 やや、分かり難い硝子玉の色が安堵にからりと変わる。 けれどもそれもまあ、説明しない儘、石を衣中へ手放した。]
(121) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 残るは>>56ナツメと辺りを回って来たらしい塁>>47
(何つぅか…しょっぱいな)
と、思った自分に罪はない、勿論、ナツメと塁にも ]
さすがに、何時までも籠城も出来ねえし
[ 昨夜の出来事>>72>>75を見たのは誰だったか?
何しろか弱い「一般市民」である 気が動転して、幻聴や幻覚を見ただけかも知れない
小鈴がいたなら見逃すなどないだろうし 別人ナツメやその連れの蛇、「悪魔憑き」の塁がいて 何もないとか不自然過ぎることこの上ない ]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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……嫌だ、な。
[こんな低級の悪魔に、束となってもやられてやる気はない。 水に属する身で炎霊に遅れを取るとも思わない。
ただ、思い出す。 焼けた社、焔を被った石像。
記憶を払うように、水龍達へと手を振った]
消えて、しまえ……!
[降り注がんとする火の雨目掛けて、3体の水龍が躍り掛かった。 打ち払えず着弾した焔は花壇や木立を燃え上がらせ、 御渡公園は瞬く間に火の海と化すの*だった*]
(123) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 23時半頃
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――異変当日 昼 → 日暮れ → 夜
[街は混乱に包まれているが、 外界の情報だけがいつもどおりだ。 御渡は一夜にして死が蔓延る街になった。 ジャア君は途中でヘタレてしまった。 予想以上に消費が激しいと告げる。
魔界と繋がったとはいえまだ此処は人間界らしい。 力を回復させるには、私の血が必要だと言う。 ジャア君が望むなら【契約者】として。
私に応えてくれる対価を、喜んで差し出そう。 傷ついた手首をハンカチできつく縛る。 幾体もの悪魔と戦闘をした。それに打ち克ち続け、
しかし異変の手がかり一つ得られないまま、日暮れを迎える。]
(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[彼の意図には気付くことなく>>121、随分長い間マガタマを出していたな、と思うのみだった。 ただ、彼の待とう雰囲気が少しばかり変化したことに、内心首を傾げて、 単に手に持っているのが面倒だったんだろうと結論づける。
それは当たらずと言えども遠からずであったのだが、 微妙に的を外している。
特にそれ以上気を払う事もなく、先ほどの言葉>>118に疑問の声を上げる。]
よわ、る……? マガタマ、集める人、が、お客、だ、とこま、るん、です?
[なら、敵、ではないのかもしれない。味方かどうかは分からないけれど。*]
(125) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[>>105 勢いごまれた、生きの良いお返事に 改めて、人慣れしていなさそうな彼女を見ると 指で弾かれたボールのようにふわりと髪糸が靡く。>>110
その隙間から緩く撓んだ一文字があったのに、 なんだかんだと目敏い男は純粋に微笑ましげに見ていた。
(まるで対照的な彼女たちは、太陽と月のようだ。 友人、という概念を定義するのは難しいが、 矢張り、端から見る通り、良き友人関係なのだろう。 …… そう、"私"は、見立てるのだった。)
その後、意味深に、うんうん、と、頷いたのは、 余計な茶番だったが、……さておき。]
(126) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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ふぅ、今日からどこに泊まろうか? 身体を休められるところ、 水を、できれば地下水を通してるところがいいけど…?
《ヒホー、オイラはスマホに戻れば大丈夫ホ。》 《ホッホー。困ってるマツユキに変わってー、》 《オイラがいい方法を教えて挙げるホ〜。》
あら、どんな方法?教えて教えて?
《ホホー、オイラの占いは百発百中。とくと見るホ!》
[そういうとジャア君。どこからともなく放置された傘を取り出す。 それをおもむろに天に向かうように垂直に立たせ....。
――ぱたん。]
(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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《こっちに多分宿があるホー。》
....ただの運任せっていうのは私も分かんなかったな〜。 せめてもうちょっとこう占い的な仰々しいなにかがさ。もう。
[呆れながらも、その楽観主義には気が緩む。仕方がないのでまだ通信系の生きていたスマホで調べてホテルへと向かうことにした。....ちなみに、傘の指した方角だった。*]
(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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