人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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みゃ、う!

[てぃくびつままれて、きゅん!]

ぼ、ボク様だって、オスなんだぞ!
ほんとは押し倒してガン掘りしてやりたいときだって、あるんだから…ッうにゃぁん!

[まぁ、顔はいいけど短足で面白い枠だしねぇ。]


─ わくわく3Pランド ─

あー、……お前が強請れるまで、って思ってたが、
……ん。

[緩やかに自身を埋めていく。

根比べ、お前の勝ちだな……

[先程指先で見つけたケイの良い場所を緩やかに押した。
そうなればもう、止まらない。
貪り尽くす勢いで動きだす。]


―ヨーグルトとか

[で す よ ね!(ってふじょし友達が謂ってた)


「――ハ、ヘンタイ。
こんなにして、なに考えてたんだ…?」

そう、女王様然とした見下ろしの態で
足でサイラスの硬くなったものを
刺激する――みたいな状況か。ヨーグルト塗れで。]


─ オフレコ亭 ─

[白濁ヅケを供した後は、セシル皿に生け簀から鰻を補充したり、氷柱をいかがわしい形に彫刻したりしている。**]


和算家 直円は、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時頃


─ わくわく3Pランド ─

 あれ、もしかしてケイってツンデレ?

ニヤニヤと、朱に染まる顔を覗き込む。]

 ……ッは、にゃ
 それも、結構イイ……かも。

[狭い額でのデコ扱きは、先走りと唾液に髪が汚れてゆくさまもあり、なかなかに扇情的なもの。]

 えっ、でもどうせならさぁ〜?

[ドナルドはなんか言いたげに感じるわ、ケイは怒鳴ってくるわ

 おいらはただ気持ちい事したいだけだしぃ……、て、ダメ?

[ちょっとかわい子ぶって首を傾げた。]


みゃあ!?うなぎ!うなぎげんきすぎるぅぅ!

[ぴちぴちにゃぁにゃぁ]


【人】 奏者 セシル

[ゴムで出来たうなぎのおもちゃを発見!
じゃれて遊んでるつもりが、いつのまにか絡みつかれたりして遊ばれてるよ!]

(11) 2015/01/12(Mon) 00時頃

─ わくわく3Pランド ─

[意地の張り合いで、勝った、と謂われても。
ギリギリなのは黒猫もだった。
無駄な意地っ張りさで、痛い目を見てきたはずなのに――(設定)]

……っ、ん、 んぅ、あ

[しなる背は鮮やかに、悦びうねる内壁は
ドナルドを誘い、締め付けて促した]

ぅあ、やぁ、ッ ……っドナ、 ん、んぅ

[悲鳴めいた高い声が、動きに合わせて悩ましく断続的に毀れた。
ホレーショーのものを咥えて、舌を這わすも精一杯で]

ャ、あ、ぃぃ の、 やだ、ぃや…っ


― キラキラ・窓りゅーしょん ―

[瞼越しに刺さる陽射しが、弱まった。
睫毛に触れた陰にふるり震わせる]

……っ…ふ

[胸が。苦しい。
カルヴィンの幼くあるよう留められた意識は、彼の声に滲む欲をそうと測れない。
ただ、優しいばかりの手と"大人"の声だと、理解するそれに胸が塞がれる]

染み?それは…

[眼を開けて、もし泣いてしまったらどうしよう。ふわつく思考は瞼を開けることを拒否する。それは子供のすることだ。
頬を撫でる手に擦り寄せて、小さな音に耳をそばだてる]


―時代劇的なアレ―

[赤い煙管を深く吸い、着物から足を覗かせた男娼は気だるげに飾られていた。
もうすぐ大釜へ歳も届く歳だが、長い髪はぞろりとした精気を保っている。
柵越しに客へ媚を売る色子に混じり、外を眺める灰の目はつまらなさそうな感情を隠しもしない。
ふい、と客の頭の上、好奇の視線から逃れるように視線を逸らした先。
見えるのは夜の闇、昼の明かりはまだ遠く――]

 直円様が?

[奥からの来客を知らせる声を聞き、ゆうるりと顔を戻す。
名を聞いた途端眉を寄せるも、得意客に挨拶をしないわけにもいかず。裾を払うと、挨拶だけでもと場から立ち上がる。

痴態を強いられた記憶はいまだ色濃く。
着物の下、まだ薄らと赤く残る縄の痕が、疼くように痛んだ。

同時に、身体の一番柔らかな部分が歓喜に震えたが。
気が付かないふりをして、生唾を呑み込むのと同時に奥の奥へと追いやった*]

 ――ようこそ、直円様。 本日も足をお運び頂き、ありがとうございます。 ……本日は……?


ヴェ、す
 ――っん、な、あぅっ?

[後孔にかかる圧に身構えた直後、より強い衝撃に包まれて腰が跳ねた]

ぅあっ、あ、な、あああアア――っ
  ひぅ!や なに、やア っぁウ

[小さな胸は理解を容易く超えて、軽いパニックへ突き上げられる。
手でされたのとは比べ物にならない、熱く絡み付いてくるヴェスに甘く爛れた悲鳴を零し、
裡へ侵入した指の圧迫にもがいてきゅうきゅうと締め付けた]

あっああぅあ、ぅ、ン、 っふぁ、ヒぐ
 ゔぇ   ぅあ ぁん

[漏れるのは、苦痛より遥かに強い快に侵されて高く掠れる嬌声。
心臓の上に拳を握りしめ、恐慌に墜落する様を隠そうとか、もう一方の腕を顔の前に交叉させる]


─ わくわく3Pランド ─

う……ぐ、

[締め付けられ、解放を促され。
揺れるケイの尾を捕らえると、先を甘噛みした。

あぁ、お前、いい、な、

[しなる背中を指でなぞり、陶然と呟いた。]

激しい方が、好み、か?

[揺さぶるのに夢中で、カワイ子ぶってるホレーショーにツッコミを入れる余裕はなし。


─ わくわく3Pランド ─

 ね……すげ、いいでしょ……ぉ?

  ッ、ぁ……コッチも、イイ……っ

咥えられたままの喘ぎ声が、ほのかなバイブレーションとなり、張り詰めた肉棒を刺激する。
 艶めく背中、バックで激しく突かれる姿が、視覚的にも煽られる。]

 ……ッ、は、……ァ、……

 ね……ェ、 ドナ……ル、ドぉ……
 おいら、も……

[口寂しさから、ドナルドに口吻を求めるように、身を前に傾ける。
 体勢的に、ケイの喉奥に雄を押しこむようなかたちとなったか。]


― オフレコ亭 ―

 どーぞ。存分にー。

[狭い腰を埋める雄が重量を増して来る。
お褒めに預かり光栄、と紡ぐ声は上気していた]

 ごっつキッツいのが、好きなら
 こうかぁ?

[ぎゅうぎゅうと、外から奥へと波打たせ誘い込むように締め付けて、
またたび酒を口移しに強請る。
突き揺らす動きが始まればホレーショーの腰使いは折り紙付き、翻弄するのもされるのも表裏は同じだった]

 えーぇトコに、ぎょうさんパコパコ頼むで。
 三発イっとこーや。


[軽い体は、膝の上で突き上げられれば跳ねるように浮き上がる。
その浮遊と、引き戻し貫かれて粘膜の捲れ上がる感覚と。大好物の予感ににっこにこの酔っ払い]


―キラキラ☆day―

[大人としての境界線、冗談では済まない一歩は、容易く越えられて。
ひっきりなしに啼く幼い唇を眼下に、自らの快楽を貪り追い求めたい感情を堪える。
子供に無体を強いてはいけない、なんて、今さらな大人の常識。

パニックを起こした彼を宥めるために、絹糸の髪を撫で、暫しの我慢]

 カル……大丈夫だよ、ね、…んっ、
 落ち着いて…深呼吸してごらん……?

[後孔に入れた指を緩慢に動かしながら、穏やかに囁いて。
耳に口付け、顔を隠す手に困った顔で微笑む。
ぐちゃり、と結合部が音を立てた]

 大丈夫、怖いことしないよ。
 頑張れる……?


─ わくわく3Pランド ─

……くく、

[結構甘えたがりだ、と心内で笑いながら、
ホレーショーにあわせ、こちらも体を前に傾ける。
角度が変わって、それまでケイの触れていなかった箇所も擦ったか。

口を開けてホレーショーを迎え入れ、舌を絡めた。
甘えたがりに応えるよう、優しげな。]


 生の鰻って食われへんよな?
 飾りかぁ。

[うなぎに絡み付かれてにゃんにゃんになっているセシルのお臍に醤油を一垂らし。
さーて、ホタテでもいっとこうかな。箸でつむつむ]

 押し倒してガン掘り、しとなるな。わかるでセシル。
 どうせならあの眼鏡執事掘ったったらええやん。


[その執事もとい板前は、卑猥な氷像を彫っているようだ。
差し出された注文の白濁ヅケを見下ろして痒そうな顔]

 ぁー……ホレ、普通に食うん?
 ケツマンコに挿れたら痒過ぎて発狂しそうやんな。


─ わくわく3Pランド ─
ちが、ぁ…っ、ふる、は  ――ァ、あ、ひぅ

[うるさい、と謂いたいのだが咥えていてはくぐもってしまった。
背をなぞられるだけでぞくりと震えがはしって、内を締め付ける。
激しくされ蕩けるよう、身体の方が正直、を体現。
ツンデレと揶揄されてもしかたない。
完全にツッコミどころなのに、べたつく髪を頬や額にはりつけながら意味を成さない喘ぎばかり]

ぁ、あう、ん、――っ、

[ 返事する余裕がなく、
濡れた眼をホレーショーに向けただけ。]

ん、んぅ、あ、 ぐ ――っ

[咽喉の奥、突き入れられて涙がこぼれた。キツイ締め付けになっただろう。]


─ オフレコ亭 ─

 く、っは……!
 すご……喰いちぎられそ……ッ!

[誘いこむような匠の業に、クルるるっと喉を鳴らして笑う。
 初めこそ、きつさに少々軋み気味だった動きも、3度4度と揺らす頃には、ぬめりも馴染み、だいぶスムーズになってきた。
 とはいっても、小柄なカルの孔は狭く、抽送のたびに棹は強く擦られて、背中の毛がゾワゾワと逆立った。]

 も〜、おっちゃんと3発とか、おいら干涸らびちゃったらどうすんの〜!

[わざと困ったように言いながらも、片手はカルの腰をしっかり掴み、ゆさゆさ前後に揺さぶって、そこに不規則な突き上げを混ぜてゆく。]

 ん〜、お酒分けたらおいらになんか御褒美くれるのぉ〜?

[問いかけながら、口いっぱいにまたたび酒を含むと、先払いとばかりに唇を寄せた。]

  ……ん、ぅ  ……、……

[口端から零れただなんて、知らない。]


─ わくわく3Pランド ─

……だっ、

[ぎちりときつく締められ、精を強請られて。
食いちぎられそうだ、という思いが浮かぶ。]

は、はっ、お前、体は素直だな……っ、
んんっ……

[思わずホレーショーから口が離れて。
数度、抉るように激しく動かせば、ケイの中へと白濁を注ぐ。]


─ わくわく3Pランド ─

 ぁ、ふ……っ

ドナルドの唇が寄ってくれば、うっとりと目を細め、舌を伸ばし、絡み合わせた。
 精の味が若干残る唾液を、美味しそうに嚥下して、もっと欲しいというように歯列や頬裏を舐め回す。]

 ンぷ、…… ふ……

[溢れさせた唾液は、口端から顎を伝い、ケイの背中にポタリと落ちた。]


― ティンクル☆little star ―

ふ、ぅあ、は

[必死に息を吸い込めば、吐く手段を忘れたみたいに。
浅く何度も喘いで落ち着こうと軋む胸の上へ爪立てる]

っ、く ……
 んあぅ ぁ

[大丈夫、と繰り返す声が耳元に響く。
頑張れるか問う言葉に何度も首を縦に振った]

や、だ
ヴェス うそ、つき  やぁ



[顔を隠す手首の下から、瞼を開けてヴェスを睨み上げた。
涙は抑えようにもすぐに玉になり伝い落ちてしまうけれど、そのブラウンに光る星は、想いと意志を揺らぎ灯す]

頑張る、がんばれるから っ
怖いこと  だって。…して って、ぅー…


─ わくわく3Pランド ─
[ 頭上で口付けを交わす2人の動きで
責め苦のように、快楽が襲う]

ん、――ん!! 
  っ、…っぐ、ゥ――ッ ん……!!

[咽喉奥まで咥えたままでびくり、 びくん、と
体が幾度か大きく跳ねた。巧みにドナルドに奥を擦られることにより精を吐き出さないで達す、というもので]

ぁ、ぃや、 ァ、 ら、め――、も、――っうごく、な、
うごかない で、……ぇっ あ、ァ…!

[ 乱暴に揺さぶられて、
さらにきつく締め付け。落ちる唾液さえ快楽を呼び起して。あられもない声をあげ、倒れこむように果てて――]


喉奥深くを刳りすぎたか、苦しげな震えが先端たら伝わってきた。
 ケイは相当つらかったかもしれないが、これはなかなか刺激的。]

 ……んぷ、ぁ、ッ────

[しかしその拍子に折角のキスも終わってしまった。

 あ〜ぁ……いいトコだったのに……。

[垂れた唾液を指で掬い、舐め取って、ドナルドにもう一度顔を寄せて、ねぎらい込めたような軽いキスをひとつしてから、ケイの頬を両手で優しく包み込む。]

 コッチも、もうちょっとだから……お願いね。

 それとも、後ろに出させてくれてもいいけど……?
 多分ね、すぐにイッちゃう。


─ わくわく3Pランド ─

……わり。

[息を荒げつつ。
不覚にも離れてしまったことに苦笑して、ホレーショーとキスを交わしてから、ケイから自身を引き抜いた。

ケイ?ひょっとして、イってる……?

[恥ずかしい問いかけをしながら、その場に座り込む。
さすがに少し疲れた模様。


─ オフレコ亭 ─

[カルの小柄な身を膝の上で揺さぶっていれば、白濁ヅケが予想以上の姿となって出来上がってきた。]

 うわぁ〜ぃ……って、流石にこれケツマン挿れんのはおいらでも無理!
 暫く使えなくなっちゃったら超困るしょ!

いやいやそれは勘弁してくれと首を振った。]


─ わくわく3Pランド ─

ふ、 ぁ……

[優しく両頬を包まれて
焦点の合わない眼を向けた。涙や精で黒髪が張り付き
すっかり乱れてしまっている状態で、ん、と酷く従順に頷いて、ざらりと舌を這わした。

 問いかけに視線がひくりと動いたが
睨むも弱くそれだけで。]

ん、く  ん、…… ちゅ、 ――ふ

[ちゅ、ちゅく、と卑猥な音を立てながら
きゅ、と吸い上げて]


― オフレコ亭 ―

 はーたまらん。極楽極楽。

[温泉か、という感想をだるだるに呟きながら、ホレーショーに揺さぶられるのに合わせてガツガツ腰を振る。
前立腺を抉られるたび息を詰めるのもまた趣深い。

なんだかんだ、膝の上とか好きだし。
肩凝るだの、本当の自分どーのだの、クダまきながらも美少年キャラやり続けるくらいには懐き好き]

 乾涸びて勃たんくなったら交替やろ。ちゃーんとガン掘りしたるよって。
 溜め込まんとビュッビュ出しぃな、ほれ。

[寄せられた唇をベロベロ舐めて、
舌を絡めればまたたびの酒精]

 ……んー。ンマー

[零れた酒の雫は、もったいねー!と尻尾で拭ってねぶっておいた。
ついでにホレーショーのシャツの中に忍び込ませて、ご褒美ですよとゴソゴソ悪戯]


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