128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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では、行きましょうか!
と言っても、ウェリントン書店…。 まずそこから場所が分からないんですが…。
〔話しながら、一足先に出たチャールズを見て、行こうとリンダに視線で促す。〕*
(116) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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得意なのかな… ただ、好きなだけかもしれません。 そこにある何気ないものの色、形にふと惹かれるというか。 残したくなるというか。
[チャールズに応えつつ>>108、ボリスには>>111]
…ちが…違います。 貴方のせいじゃない… 私が、私だから…
[ただの劣等感。]
(117) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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ラベンダーのポプリね。ポプリって何?
[と、二人に問いかけながら、ひとまず机の下などを探っている]
(118) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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ありがとう、ミッシェル。
[ミッシェルから鍵を受け取って]
その時、村長がどこに隠して入ったかなんて覚えてない? …なんてねっ。
ミッシェルも、探しものが見つかるように願ってるわ。
(119) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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あ、本屋さんならたぶん、解ります。
[ボリスに促されて>>116、慌てて後を追うように集会所の外へ**]
(120) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>115ミスター、と返されるとは思っていなくて。 いささか気恥ずかしげに口元を歪める。言われ慣れていない]
あー……
[言い淀んで視線をさまよわせた処に、>>113ミッシェルが。 ローズマリーに鍵が渡されるのを見て、咳払いをひとつ]
あんがとな、ミッシェル。 あんまり散らかさないよう努力する。
まあ、なんだ。じゃあ。行くか。 ……案内はローズマリーあんたに任せていいか。 俺はこの村の位置関係とか、ほとんど知らねーしな。
(121) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>104リンダに]
ふふふふ。勿論、まだ持ってるよ! ただ、ずっと使ってるからボロボロなんだ。
新しくまた、作ってくれたら嬉しいな!
あっ!私もリンダちゃんに何か良いもの プレゼントしたい!うん!そうするー!
(122) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[イアンに]
ポプリは「香り袋」だよ。ちっちゃいやつ。
だから、ラベンダーの匂いを探そう!
[ねー、とゲイルにふる。]
(123) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>119ローズマリーに]
うーん。見てない、ごめんね。
ありがとう、ローズマリーもがんば!!
(124) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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おー、なるほどー。
じゃ、結構分かりやすいかな。この辺りはラベンダーの香りはないなあ。
[と、今度は食堂を出て、会議室などに首を出す]
(125) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>121ホレーショーに]
ちょっと位なら、大丈夫だよ?
ローズマリーをよろしくね♪
[と、手をひらひらさせて、2人を見送る。]
(126) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[咳払いをするの様子(>>121)に、くすくすと笑いを漏らして]
あら、どうかした?
[揶揄を混じらせるも彼には通用するだろうか。彼の返答を聞けば、ミッシェルの鍵を手に、広間を出るように彼を促し始めた]
ミッシェルの家は村の東よ。 …それにしてもブローチはなんて、いかにもお宝っぽくて素敵ね。
[広間の外へと移動しながら、ホレーショーに話しかける]
(127) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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ローズマリーは、ミッシェルに、「やっぱりそうよね。ありがとう、自分で探してみるわ」と、声援に応えた。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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ふふ。こちらこそ、よろしく
[握り返された手>>114を引いて、ゆっくりと歩き出した。 実のところ拒絶されるのではとも思っていた分、掌を通して伝わる温かさにホッとしながら]
病院、どっちだったっけ? 確か向こうの方だったと思うんだけど……
[少し前までざわざわと落ち着かなかった気持ちが、穏やかに凪いでいくのを感じる。 互いにあまり弁の立つ方ではないのか、度々沈黙が降りたけれど、その静けさも妙に心地よくて。]
……あの。今日は、いろいろごめんね
俺、ほんと間が悪いっていうか、気が利かないっていうか ヨーランダさんに恥ずかしい思いばっかりさせちゃって
[どう切り出そうかと思っていた謝罪も、するりと口をついて出た。]
(128) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[イアンについていき]
くんくん、くんくん…
イアンくん、どう?
(129) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ゲイルの帰ってからの様子が気になっていたが、今はなんだか普通だ。一生懸命一緒に探している姿を見て]
ゲイルちゃん、どう?
[と、聞くとにこやかに返してくれるだろうか?
(130) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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うーん……。
[1発見! 2匂いがするような 3-6 全く気配なし 2]
(131) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[>>126ミッシェルに手を振り返し、揶揄を逸らす。 集会場の外へと移動をしながら、彼女の手は離さずに。 >>127ローズマリーの声に耳を傾ける]
オパールのブローチな。 ……その他に、なんか気に入ったのあったら買おうか? 今日の、記念に。
[さて、何から話そうか、と。歩きながら思案する。 >>115の楽しげな彼女を思い浮かべる。 たぶん、誘ったこと自体は間違っていなかったと思いたい]
──……まあ、なんだ。 かなり強引に誘って、悪かったな。
意地悪を、言ったつもりはなかったんだ。
[目をつむる。>>19そのときの彼女の表情を覚えている]
(132) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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あー……、あっちから匂いがするような?
[用具置き場を開けてみる]
(133) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[イアンの発言に]
匂い…確かにするね!
[よく見ると、会議室のテーブルの真ん中にカサブランカが花瓶に生けてある。]
イアンくん…もしかして、これ?
[カサブランカを指差し、]
百合の強い匂いがする部屋に置くかなあ…?
(134) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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1Fには、食堂、キッチン、会議室、広間、トイレ、お風呂…と。
[と言うと、ゲイルが「広間に居た時は、そんな香りはしなかったわね。」と助言してくれるだろうか。]
じゃあ…お風呂、トイレも見に行く??
(135) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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─集会場→宝探しに、ミッシェルの店へ─
[>>107>>114ペアを組んで手を繋ぐベネットとヨーランダ。 その姿を見て、彼女が胸を痛めるかもしれなかったことが。 ──また、あの表情を浮かべるのかと思うことが。 それを、回避したくて。 これが彼女の言う“素敵な宝探し”になればいいと願った]
(136) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[握ったベネットの手は、外見とは裏腹に意外と大きく、逞しい。そこかから伝わる熱が胸の鼓動を速くなる。顔も赤くなっているかもしれない。恥ずかしいと言う感情は確かにあるが、今日感じた他の羞恥心と違いそれは妙に心地いい]
(不思議な感じ…)
[先程までなら気まずかった沈黙も気にならない]
…あの、今日はごめんなさい。噴水の時だって厚意で運んでくれたのに悲鳴あげちゃったし。さっきのだってたまたま近くにいただけだし、ベネットさんにも嫌な思いさせちゃったよね
[今ならちゃんと謝罪が出来ると、思い切って謝罪をしてみたが、ベネットの謝罪>>128と思いっきりかぶってしまう]
(137) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[案内という使命感に手を緩く握り返して、広間を抜けて集会所から、村へと進み始める。 歩きながら、彼が口にした記念(>>132)という言葉に少し驚いて、彼を見上げた。 彼の言葉に>>1:124>>1:127のことを思い出せば、苦笑を浮かべて]
…いいのよ。 正直な所…、誘ってくれてほっとした所もあるの。
意地悪なんて言ってごめんなさい。
[>>19のことを思い出せば、少し気まずそうに彼へと謝罪を述べる]
(138) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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トイレにお風呂ねえ……。
[そんなところに置くかなあ?と思いつつも、何せあの村長なので]
じゃ、探してみっか。
[とりあえずお風呂へ**]
(139) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[>>138驚いたように見上げる視線に、首を傾け。 気に入ったのがあったらでいい、と、 あまり重く考えないでほしいと言外に告げる]
いや、ほっとしてくれたと言ってもらえると。 俺も救われる。 こっちこそ……あんがとな。
[少し、続きを言い淀んで]
(140) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……恋を。
[>>1:50ローズマリーの自己紹介を思い返す]
恋を、しに来たんだろ。あんたは。 俺はあんたが笑顔になれる選択をしろと言ったが、 恋っつーもんが、笑顔だけをもたらすもんじゃないってのは、わかってる。 たぶん苦しいことの方が多かったりもするんだろう。
あー、巧く言えねーな。 たぶん俺はあんたに後悔してほしくないんだ。
……ローズマリー、あんたの「ありがとう」は、とても善いな。 言われた相手を幸せにする笑顔だ。 職業柄なのか、素の性格なのかはわかんねーけど。 それが曇るのが、……なんだ、巧く言えねーが。 横からでも、見ていて切ないんだ。 たぶん。
(141) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[同時に飛び出した、似たような謝罪の言葉>>137に目を瞬くも]
……なんだ、同じこと気にしてたんだ
[可笑しくなって、「じゃあいっか、お互い」なんて。 妙に晴れ晴れとした気持ちで告げれば、彼女はどう思うだろう。
ほんのり赤く染まった彼女の頬に気付けば、]
どうかした? 顔赤いけど…… ついでだし、ロミオ先生に診てもらう?
[噴水前で寝たりしたからやっぱり風邪引いたんじゃ、とベタな勘違いを一つ。 ――これ意識してくれてるんだったらいいのになぁ、とも、心のどこかで思いつつ。]
(……ん? あれ? 俺何考えてるの?)
[降って湧いた自分の思考に首を傾げる。]
(142) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[イアン、ゲイルに続いて、お風呂、トイレを見たが、ラベンダーではなく、バラのポプリ。ハズレ。
玄関前に戻ったら、ゲイルが「1Fはみんな探したかしら?」と言ってくれるだろうか?
では、2Fだねー!
と、はりきって、階段を上がる3人。2Fへ上がると、個室が何部屋かあって、やや広いバルコニー。
最初はバルコニーを見たが、ベンチと小さなテーブルがいくつか有るだけで、隠せそうな所はなかった。]
(143) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[次第に民家がなくなっていき、牧場横の道をさらに進むと、ちょっとした雑木林が見えてくる。ざくざくと積もった落ち葉を踏みならしながら歩いて行けば、自然と鼻歌もでてくる。どこかで聴いたことがあるなと思ったら、シスターの歌ってくれた子守唄であることに気付き苦笑いを浮かべる]
ん。風が気持ちいいですね…
[雑木林を抜けると、青空をそのまま映したような水面がキラキラと光って眩しかった]
さて。
[きょろきょろとあたりを見回せばボートをつけておく桟橋を見つけて。ごろんと横になって、集会場を出てくる際失敬しておいた本を読み始める]
(144) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ベネットへの感情は何と片付ければいいのか…。 自分でもまだ計りかねていた。ただ、傷つくより早く、視線を背けてしまったことは覚えている。 思い出した、懐かしい記憶が蘇ったから−。
ただ、ホレーショーと話すことで何かが変わるかもしれない。そう願って彼の誘いに乗ったことは、間違いではなかったと思っている。 >>140の言葉を聞けば、その気持ちも嘘ではなかったと確信に変わるだろう。]
…ありがとう。 じゃあ、気に入ったものが見つかればお願いしちゃおうかしら?
[自己紹介をしていた時やボリスと話していた時の印象とは、少し違うように見えて。新しい彼の一面にわずかに心が弾んだ]
(145) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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