人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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卒業式が終わるまでは仕事があるんだぞ。

[先のこと=卒業式が終わるまで]

あとは、卒業生の誘導かな。
……あ、あれだ。証書の筒。
今すぐじゃなくてもいいけど、式が始まるまでにはとりに行かないと。

[とりあえずおもいだしたことの一つめ]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>96
先かぁ。どうしよう。

[名前が微妙に違っていた気がしたが気にせず答えて]

わたし頭も悪いし不器用だし。運動はできるほうだけどすごくってわけじゃないからなぁ。

[うーんと少し考えながら]

(97) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

椅子を並べるのとか飾りつけは下級生の子達がやってくれるんだっけ。

あ、そっか。あれって教室でもらうの?
後は先生への餞別とか色紙とか。こっそり用意してるんだよね。

[先生がいないところでみんなに書いて貰わないと、と思いながら。]


【人】 良家の息子 ルーカス

…まあ、車の免許とかためしにとってみれば?

[うっかり別の知り合いと名前が混ざった事を
気合でスルーにしながら提案を一つ。
既に増加をつける順番は自分の一つ前の席まで迫っていて

…卒業かあ。

[何気なく、けれど確かに小さく呟いた。
教卓では、せっせと花萌と木屋が
造花を整えてひとつ前の席の生徒につけている姿が見える]

(98) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

…去年、卒業式の準備やらなかったっけ。

[確か、学年末のテストが終わった後に
体育館でシートを引いたりイスを並べたりした記憶がある。
つまりこれも卒業生の仕事ではない]

ああ、そうか。
先生への花束…花屋の配送も昇降口まで受け取りいかなきゃだめか。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[在校生二人に造花を付けてもらう。
指でいじりつつ]

 去年卒業生つけてたなあ、そういや。
 なかなか感慨深いモンがあるね。

[2人に]

 来年は着けてもらう立場ってわけだ。
 その時は、今のオレらと似たような気持ちになるのかね、
 やっぱ。

(99) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>69じたばたするみさきに目をぱちくりさせながら、]

えーと、ごめんね。

[自分の言ったことで気分を害したようなので、
とりあえず謝ったものの、いまいち理解は追いついてなく。

改めて清流に抱きつくみさきを見、]

そんな、嫌なら無理しなくても…。

[弱弱しい突っ込みは、花萌のちょっと待ったぁ>>@3にかき消されただろう。]

(100) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

【見】 病人 キャサリン

―――…っ……!

[こめかみに痛みを感じて、思わず造花を取り落とす。
数秒の間、耳鳴りまで聞こえてきて、顔を俯けて眉を寄せる。
すぐに顔を上げるも、顔色は先ほどより少しだけ悪く見えるかもしれない。
床に取り落とした造花は縁起が悪いから、使えない。
箱の中を見ると、破損する可能性も含めてか造花は人数分より少し多く用意されている。
そっと教壇の上に置いて、新しい造花を手に取ったところで、永池の姿が見える]

永池さん、ご卒業おめでとうございます。

[笑みを向けて、造花を付けようと一歩だけ距離を縮める。
きっとあまり傍に寄られるのも嫌だろうし、何よりも病院特有の消毒薬の匂いが自分に染みついている気がして、手を伸ばして造花を付ける]

1つ聞きたいことがあったはずなんですけど。
何故か忘れてしまいました。

[この機会を逃せば、もう聞けなくなるかもしれないと分かっているのに、思い出せない。
思い出せないのは大したことがないからか、あるいはもう意味が無いからか。小さく笑みを零して、ゆっくりと首を振った]

(@16) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

うん、やったー。基本的に私達、卒業生だし、当日はなんにもやんないんだよね。普通は。

[のほほんとしつつ]

うん。見つからないように隠しとかないと。あとはー。そのくらいかなぁ。ほら、今年定年の○○先生への色紙も持ってきたから。担任の××先生と二枚あるよ。

[そっと色紙を見せながら]

わたしの方はそのくらいかなぁ。

[吉家は? と見て]


マーゴは、ポーチュラカ別に怒ってないよぉ。と謝る姿に返した。

2011/02/26(Sat) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そっかー。免許かぁ。

[頷きながら、色紙を二枚、こっそりと吉家に見せたりしていた。
○○せんせいへ、といった題名]

(101) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>@4>>@5他の人同様、好きならいいんだ…、と突っ込みつつ、]

邪魔はしないけど、対抗はする、かぁ。
同じような気がするけど、違うものなのかなぁ。

[何はともあれ、一つだけとはいえ上級生の中に混ざって、
自己主張できる花萌はすごいな、と感心しつつ、
そして、可愛らしくも思う。]

恋する乙女は強いなぁ。

(102) 2011/02/26(Sat) 21時頃

【見】 病人 キャサリン


お礼を言うのは私の方です。
今まで本当にありがとうございました。

[永池の丁寧な礼>>86を受け取りながら、こちらも深々と頭を下げる。
永池の眉が寄っていることに気付けば、困ったように首を傾げる]

………あの、きっとね。
泣きたい時は、泣いてもいいとは思いますけど。

[泣くことを強要するわけではなく肯定だけしたところで、愛里が戻ってくる>>@14]

あら……もう構わないの?
いつでも話したかったら、行ってきて構わないから。
でも、ありがとう。

[微笑んだところで、次の順番なのか流石の姿が見えた]

(@17) 2011/02/26(Sat) 21時頃

ポーチュラカは、マーゴに、そう、ならいいけど。と、笑って返した。

2011/02/26(Sat) 21時頃


俺のほうも、まあそんなもん。
クラス全員に密かに募ったカンパでぐいのみセット。

[これは、既に自分のロッカーに納めてある。
つまみとグラスだけなので、アルコール分は一切持ち込んでいない周到さ]

後は、あとで永池の答辞の内容の確認だけだな。

[答辞はクラス代表で貧乏くじを引いたやつと決まっている]


【人】 良家の息子 ルーカス

免許あれば、とりあえず花屋でバイトは出来るだろ。
…ああ、でも、マニュアルじゃないとだめかもだ。

[業務用の車はマニュアル車が多いと聞く。
暫くはスーパーでバイトだといっていたから
それもありなのではないかとちょっと思う]

まあ、免許は一生モノの身分証だし。
学生で安い間に取ると便利かもよ、ってね。

[見せられた色紙に視線を向けつつ]

(103) 2011/02/26(Sat) 21時頃

【見】 病人 キャサリン

あの…お名前は、流石さん、で良かったでしょうか?
ご卒業おめでとうございます。

[皆に呼ばれていた名前を確認はしていたものの自信がなく、先ずは名前の確認から行う。
愛里は顔見知りだろうか。隣の愛里を見やれば、その手には既に造花が握られている。
何事も一生懸命取り組む愛里らしいと笑みが零れる。

二人で造花を付ける位置を確認し合いながら、手際良く付けてしまう。
既に何人の造花を付けただろうか。最初こそ手が震えていたが、今はわりと慣れてしまっている]

感慨深いですか?とてもよくお似合いですよ。

[流石から二人にかけられた言葉。愛里は何て返しただろうか。
自分からの答えはすぐには紡げず、だいぶ間を置いてしまう]

来年こそは……その、つけてもらえたら、いいなって思います。
どんな気持ちになるのでしょうね。その時が、楽しみです。

[結局当たり障りのない答えを返して、微笑んだ]

(@18) 2011/02/26(Sat) 21時頃

そっかぁ。楽しみ。

[想像して、微笑んだ]

とりあえず、お花、城石さんがラッピングしてくれるって言ってたから、頼もうかなって思うんだ。ついでに色紙も渡して、書いて貰って廊下で他の人に渡してもらおうかなって。


【人】 長老の孫 マーゴ

花屋? うーん花屋かぁ。わたし、鋏と包丁は持たすと危険だからなぁ。

[ざっくり行っちゃった事が3回はあるらしい
そしてセンスもお世辞にもなかった]

うん、花屋は置いといても、そー言うの、考えてみる。

……あはは。学生じゃなくなるけどね。

[笑って]

(104) 2011/02/26(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…何だその危なっかしいのは。

[鋏と包丁がだめ。
何だか不穏なにおいしかしない。
学生じゃなくなる、の言葉に瞬いて]

…別に、学生じゃなきゃいけないってわけでもないんじゃないの。

[小さく肩を竦めた。
流石が席に戻ってくれば、教卓のほうへと向かう。
そこに在校生たちはいるだろう。
花萌も、木屋も、自分の仕事のために]

(105) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>@18 木屋
 あんがと。

[軽く礼を言った。来年こそは…と言う木屋の言葉5
奇)が気に止まった:偶)は特に咎めなかった]

(106) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 来年こそ? 普通に行きゃ卒業じゃないか。

[言って、もしかしたら留年したのかもしれないと思い。
気まずくなる前に付け足した。その言葉がさらに気まずくしてしまうかもしれないが]

 何も無いよう祈っとくよ。
 無責任だけど、無責任なだけにな。

(107) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

ポーチュラカは、ディーン>>70の「普段の清流に繊細さは認めん」に、それはそうかも、と納得しかけた。

2011/02/26(Sat) 21時半頃


ああ、そうなのか。
城石は出来る女だなあ。

[思わずの感想。小さく頷く。
色紙はそうなるのか、と少し瞬きをしながら頷く。
自分のほうは店に頼んでしまって
そういう意味では趣もないが男なんてそんなもの。
教卓のほうへと向かったのはそんな会話の後]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>73流石の叱咤に、]

んー、
低くて良かったこと…はそれなりにあるし、
別にちびこい自分が嫌で嫌でしょうがないわけじゃないけど。

でも、羨ましく思うのは仕方ないじゃない?

[ちらりとまだまだ成長途中の竜太に視線を走らせた。
けれど、本人もそう高い方ではない流石に言われれば、
あまり強く主張することはせず。]

…制服を着ていたら、いちおう高校生とみられてたけれど、
(例え、それが1年生と誤認されていたにしても。
もう今日で着おさめでしょう?

…小学生に間違われないといいなぁ。

そう考えると、“制服”に守られていたのかも、ね。
[理由はそれだけじゃないけれど。]

(108) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

[普通に行けばと言える流石が羨ましい>>107
普通にいっていないから、今こうして造花をつける立場になっている。
進級こそぎりぎりできたが、来年どうなるかすら分からない。そもそも来年が……――――
そこまで考えかけて、一度ゆっくりと首を振る。
流石に悪気がないことも分かっているし、自分が僻んでいるだけというのも分かっている。
気まずい雰囲気が流れそうになる前にさらに流石が言葉を付け足すのを見つめる]

ええ、ありがとうございます。
祈っていただけるなら、きっと大丈夫ですね。
言葉には力がありますから。

[流石が気遣ってくれているのが分かるから、無責任でもその言葉は嬉しい。
だから、柔らかく微笑んで頭を下げた]

(@19) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>@19 木屋
[少し己の発言を顧みる。...は自分の言動で自分が損をするのは気にしないが…
他人が不快となればそうも言っていられない。
うなじのあたりをかいて言った。]

 言葉のチカラは確かにあるよな。
 どこの誰が言ったかもわからない言葉に後押しされたりもすりゃ…
 その逆もあるって事だよな。分かっちゃいるんだけど…
 …いつも一言多いもんでね。 悪い。

[若干苦い表情を閃かせたが]

 花 あんがとな。

[礼を言った]

(109) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>108 末吉
 そりゃそうだ。無い物は欲しいもんだろ?
 手の届かないところにあるモンはどーやったって届かないんだからな。

[言いながら背伸びしてみる]

 ははは、流石に小学生はねーだろ。
 中学生ですっても通るかもしれないけどな。 ははは!

[悪びれず笑った。]

 制服に守られる、ね。 んな事考えた事も無かったけど…。
 かもしれないな? 三年も着りゃあ愛着も沸くし。
 もう袖通す事無い訳で。

(110) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

[決まりが悪そうにうなじのあたりをかく流石の様子に慌てて手を振る]

あの……気になさらないで下さいね。
私が少し物事を暗い方向で受け止めがちなだけですから。
本当、祈っていただけただけで、十分です。

私こそごめんなさい、卒業する方の前であまりいい態度ではなかったですね。

[苦い表情を浮かべていることに気付けば、謝罪するように頭を下げる。
お礼を言うのにはゆっくりと首を振る]

これもお仕事ですし、私はただのお手伝いですから。

[愛里を見つめて、それ以上話がなければ、二人で流石を見送った]

(@20) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 男は、基本みんなやらしんだぜ?
 つーか、愛ないなら抱きつくなよ。

 俺、繊細だから、愛ないと傷つくわー。

[最後棒読みながら、>>70永池の普段繊細じゃないという部分に、さり気無く抗議。
6秒抱きつかれた後の、>>72おかん属性の人の反応には、またニマニマして]

 安心しろって、俺は俺にどんな形でも愛くれる人が好きなの。
 愛くれない相手には、恋愛つーいみでは手ぇださねぇから。

[流石のやきもち発言を後押しに、そんなことを言ってる間に、花萌が間に飛んできたりした。叫ぶ言葉に、少しキョトンとした後、少し笑ったのは城石の驚いた顔が意外だったのもある。]

(111) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 俺、好き好き愛してるって言われるの好きだぜ?
 だから、竜のことも好き。

[>>92竜の言葉にケタタっと喉を鳴らした。
笑う間に花萌は、教壇の前に戻っていってしまって]

 あ、造花ついでにつけて貰えばよかったか。

[今更ながらに呟くも、まだ席から立つ気はない様子。
指先は無意識に、トトンっと机の上の想像の鍵盤を弾いた。]

(112) 2011/02/26(Sat) 22時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>@20 木屋
 オレは能天気なタチでね。
 足して二で割ってちょうどいいかもな。

[にっと笑って]

 ま、兎に角オレがとやかく言う事じゃないな。

[肩をすくめた]

>>112清流
[良く聞こえるよう口を手に当てて言う。
声量は大きくないが]

 ダイキラーイ。

[何の脈絡もなく言ってみた]

(113) 2011/02/26(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ふぅん。
 流石はそうやって俺の気を引こうとするくらい
 俺のこと好きか、そうか。
 やー俺って愛されてるねぇ。

[唐突に聴こえた声。明らかに自分に向けられているものだから、ちょっとむっとしかけて、少し耐え、にぃっと笑うとそんな意趣返しの言葉を放った。]

 大丈夫、俺は流石も愛してるぜ!

[嫌がらせに投げキッスまでつけてやった。]

(114) 2011/02/26(Sat) 22時頃

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