人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 踊り手 フランシスカ

あぁ、あたしは大丈夫。薬を飲めば多分良くなるから・・・

[気遣いを見せる少女の言葉には謝意を込めて。
しかし、フランシスカは窓の外を見つめたまま]

・・・それよりも、

(88) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[顔、背と背けられれば笑みは消えて元の表情に。]


ああ、「また」な。

[杖の音と共に去りゆく青年の背を見送った。
そう長くない間見てから、広場を後にする。]

(89) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、その足で、雑貨屋のあっただろう場所へと向かい

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

きゃーえっちー、なの。

[わざと黄色い声を上げてみるが相手が相手なので特に避けるわけでもなく。]

それよりも?

[つられて、窓の外を見た。**]

(90) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

[フランシスカの方は彼女の顔色から幾らか診えて
 冷たい水を 水差しからコップへと入れ差し出し。

 アイリスへと言葉を紡ぐに目線を向けて
 だが窓の外へと視線を注ぐままの彼女に
 差し出した手は 宙でぴたり 止まった儘*]

(91) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 雑貨屋のある通り ―

[僅かに吹く風。
懐かしい景色。
大切な家族。

新しい住人。
古くからの住人。

昔の―――友。]


 全部は、守りきれねェって解ってても
 やっぱり欲張りなんだよなァ…

[一度立ち止まり、空を見上げ天を仰ぐ。]

(92) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ?
 お客さん、か な…

[見慣れない人影が店の表で立ち止まり空を仰いでいる。
何処かで見た横顔―――何時かの面影]

 ―――…

[先に店を訪ねて呉れたグロリアとも似た印象。
ぱちぱちと瞬いて記憶と今が合わさる速度]

 …ルゥ

[窓ごしの呟きは小さいけれど確信を持つ響き。
扉を開くのも忘れ窓に掌を当てたまま見つめた]

(93) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想/背中 ―

[グロリアもオスカーも幼く抱き揺らされていた頃、
一緒に遊んでいたのは同じ年の領主様の息子。

次に向かう先を示したルーカスは元気良く駆け出し、
手元の草むらから顔をあげると既に其の背は小さい]

 ふぇ…?

[手についた花の蜜を舐めて立ち上がると、
追い掛けもせずに遠ざかっていく背中を見て瞬く]

 あ!

[漸う遅れを取った事に気づいてあげる声。
駆け出せども足は遅くおいつけはしないけれど]

(94) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

店番 ソフィアは、盛大に転んだ。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ッテテ…

[泣き出さないのは転び慣れているからではない。
身を起こせど地にぺたりと座り込み一息]

 あれ? ルゥだ

[翳る自分の視界に顔をあげると、
遠く駆けていった筈のルーカスは目の前にいた。

きょとりと瞬いて不思議そうに見上げ、
差し伸べられる手に嬉しそうに微笑み手を取る]

 あり…あ とっ

[安堵と共に遅れて来る衝撃で謝辞が泪に滲む。
土埃に汚れた頬に泪の通り道が*出来た*]

(95) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

こんな足でなければ。
こんな体でなければ。
人目がなければ。

昼間でなければ。

[ぶつぶつと呟く言葉は苛立ちに*満ちる。*]

(96) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[空を見上げると。
お父さんとお母さんがこっちを見ているような気がして。]

カルくんも、トニーくんも…見ててくれてるよね…。
よしっ、よしーっ!!
おにいさーん!!ごめんなさーい!

[走ってここまで連れてきてくれたお兄さんの下に駆け寄る。]

……どーかしたの?

[立ち尽くしている様子に首を傾げました。]

(97) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

もしかしたら、『あいつら』がまた、来るかもしれない。

[空を見つめながら、ポツリと呟く。]

−嫌な予感がするの。
オルグイユ村に、『あいつら』が来た時と同じ、嫌な予感が−

[呟いた後に、フランシスカはコップの水を一口啜る。]

(98) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 雑貨屋前 ―

[小さな声がどこからか聞こえた。
一瞬、動物の鳴き声かと思い視線を落として周囲を見れば
窓に掌をくっつけてこちらを見てくる ―――旧友の姿。

忘れるわけもなく、見間違えるわけもない相手。]


よォ。ソフィ。

[短い声と同時に扉を開いた。]

(99) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 [ カラ ン ]
[外から開かれた時だけ響く大きな鈴の音]

 『よォ。ソフィ。』

[声をかけられても揺れる瞳はルーカスを見詰め、
窓についていた掌がずるりと脇へ滑り落ちる]

 あ…うん

 うん

 [ 何時だって遅れて沁みる ]

                おか え ッ…

[笑まぬ口唇は震えて声は掠れ最後まで紡げない。
くしゃりと貌が歪んで―――つぅ…]

 あ、れ?

(100) 2010/08/06(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、頬を伝う涙に驚いて、ぱちぱち瞬いた。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

え、あ… 今ルーカスお兄ちゃんが……。
…ううん、知り合いに似た人がいただけだよ。

[少女に声をかけられたことで思考の海からようやく戻ってくる。慌ててルーカスが去った方向に目をやり、姿かたちがないことに残念そうに息を吐いた。]

…ああ、そうだ。
君も墓参りが無事に終わったみたいだし、村の…んー、広場の方にでも向かってみるかい?

[何かに気づいたようにぽむと手を軽く合わせ、広場の方にでも行ってみないかと少女に提案した。心の中で広場の方に行けば先ほどの青年に会えるかもしれないとわずかに頬を緩ませる。]

(101) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ただいま。

[鈴の音を背にはっきりと帰省の言葉を続けて
ソフィの顔を見れば、ふ、と口元が緩んで]


相変わらず泣き虫だなァ。

…、っと

[店内に入ろうと思ったけれど店の前の看板が目に入れば足は止まり]

俺は怪我してねェんだけど
これ、まずいか?

[背中に付着した血を見せる。]

(102) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………ルーカス兄ちゃん…?

[おじいちゃまに聞いていた、兄と同じ名前。
目の前のお兄さんが視線をやる方へと振り返り、同じようにさっきの人が去った方向を暫く見ました。
あの人、そういえばどの墓の前にいたんだろう?
考え始めたときに声がかかりました。]

広場??
うんうん!やっと村着くんだねー!

[お兄さんの提案に墓地ということも忘れて大声で返事していました。]

(103) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん…うん

[帰還を告げる言の葉にこくこく頷いて、
指摘されれば慌てて手の甲で濡れた頬を拭う]

 こ、是は 其の…
 ちょ、ちょっとびっくりしてっ!

[向けられる背はあかく血に染まっていて、
其れこそ驚き瞳を見開いた]

 えええ?!
 …怪我は大丈夫なの?!

 え? え?
 怪我がないなら服さえ脱いで呉れれば…

(104) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ソフィは、ずっとここに住んでんのか?

[涙の理由は半分くらい本気で受け止めて
残り半分は笑みで受け流した。]

俺の血じゃねェから。
怪我人はロミ爺に預けたから大丈夫だろ。

[脱げと言われれば、それもそうかと思い
弓を止めていた金具を外してから背負っていた弓を下し
それから上着をその場で脱いだ。
脇腹には治りかけの痣がひとつ。]

着替えと洗濯頼んでいいか?

(105) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[大声を出した少女にきょとんと目を瞬かせる。]

じゃあ、さっそく行こうか。
あ、そうそう ここは眠っている人たちがいるから静かに、ね?

[人差し指を口の前に持っていきシィとしながらくすくすと笑みをこぼす。]

[広場の方に行けば会えるかなあ、お兄ちゃん…。お姉ちゃんにも会いたいなあ…。]

(106) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん 僕の家は此処だけだから

[引き取って呉れる親戚があった訳でもなく、
逆にこの村にはロミオや見知る大人も多かった]

 そっか
 怪我した人もおじいちゃんの所なら安心だね

 ふぇ?!

[徐に店の前で脱ぎ出すルーカスにまた瞳を丸くして、
洗濯と着替えを頼まれ何度もこくこく頷いた]

 あ、でも
 僕の服じゃ小さいか…

[流し見る半裸の脇腹には治りきらぬ痣がひとつ。
其の腕に巻き付く腕輪を見止め瞳を細める]

 えっと…入って

(107) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

店番 ソフィアは、店の前で半裸のルーカスを前に視線を彷徨わせ、取り敢えず店内へ促した。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あうっ…。

[静かに、と指を立てるお兄さんに。
お口に両手を持っていって、黙って2、3回頷きました。
村への道は大人の人にとっては分かりやすいのかもしれないけど。
わたしにはまだ覚えられそうにないようです。
3回ぐらい…、そう、うん3回ぐらい。
3回ぐらい歩けば、覚えられるはずです。]

……………。

[墓場を出てからも口を抑えたままだったのにまだ気付かないで。
お兄さんの後ろをとぼとぼ付いていきます。
村が近づくにつれて少し緊張してきました。]

(108) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そうだよな…。
なんか変わったこととかあったか?

[服を脱げは鍛えられた上半身。
所々に傷はあるが、痣以外は癒えている。

弓を肩に乗せるように担く形で持ち上げてから
促されるように店内へと入っていく。]

服なんて適当でいいぜ。
乾くまでこのままでも平気だし ―――― ん?

[右腕へ視線が止まるのに気づけば]

かっこいいか?

(109) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 広場近く ―

[すん、
鼻を鳴らして風に乗る匂いを探る。]


[金色の髪を結う、赤いリボンが 風で揺れる。]

(@10) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 変わった事と云うか…
 さっきグロリアも訪ねてきて呉れたよ
 オスカーも着てるんだって

[血に濡れた服を店の奥に持ち去り、
新たに持って来たのは自分の服と父親の服。
ルーカスにはどちらもサイズが合わない]

 これ ええと…

[脇腹辺りは自分では塗りにくいだろうかと、
持ち出した傷薬は彼も知る品。
水の巫女が売り捌いていた万能薬。

魔法用品を仕入れに他の村へ出掛ける折に、
路銀にする為に行商人に売り歩く薬。
巡り巡って水の巫女の手に渡っていた一品]

 え…? あ、腕輪?
 似合ってるんじゃない かな

(110) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの腕輪を見詰め静かな声が応える―――手の中の薬をきゅっと握った。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

グロリアには広場で会ったよ。
へぇ、オスカーも戻って来てたのか。

昔みたいに、また 遊べたらいいな。

[果たせなかった小さな約束の事は覚えてないけれど
萌葱の視線は一瞬だけ右の小指に落ちた。]

羽織れれば多少でかくても小さくてもいけるだろ。

[差し出された服は両方サイズ違いに見えたけれど
気にすることもなく、両方試す口調で返した
薬を見れば、八重歯と蹴りが印象的な神子を思い出す。]

塗ってくれンの?
助かるよ。

つーか…ここの売り物か、これ。

[不思議なめぐり合わせだと思う。]

(111) 2010/08/06(Fri) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、腕輪が似合っていると言われれば、に、と笑んだ

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――――…?

[口元を押さえたまま。
背中から風が吹いたような気がして振り返りました。
けれど、そこには何もないから。
また前を向いて歩きます。]

…………。

[あの子はここに来ているんでしょうか。
頭のピンクのリボンをそっと触りました。]

――――〜っ!
むああぃぇあー!!

[両手が邪魔して上手に言葉にならなかったけど。
村が見えたーって感動したんです。]

(112) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、僕も未だ逢ってないんだけどね
 …そう だね

[ルーカスの視線が落ちる先へ同じく落とす視線。
指輪に籠めた願いを彼が知るかは定かでなく…

気にせず羽織る気らしいのに両方の服を預けて、
促され握り締めていた薬を指先に掬う]

 え? うん
 うちの看板商品
 母さんほどうまくは出来ないけど
 今は僕が作ってるんだよ

[まさか最近この薬を見かけているとも思わず、
痣へそろりと這わせる手指は遠慮がち]

 …何で

              かえってきちゃったの

(113) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、語尾をあげぬ問い掛けは消え入りそうに小さい。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

 …罠を作ったのは僕の父さんだ
 足りないなら責を果たすのは子供の僕だけでいい


                ―――聴こえるの…


 此処にいたら危ないよ
 グロリアを連れて早く―――逃げて…

(114) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスを押し戻す態で、痣に薬を塗る手指はくと力を籠めた。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[口を押さえたままついてくる少女にばれないようくすくすと小さく笑う。そしてふと昔を思う。]

― 回想/小道―
待って、お兄ちゃん、お姉ちゃん、グロリア!

[一番背が小さかったぼくは歩くのも走るのも一番遅くてよくみんなの後をついて回っていたっけ。

グロリアとは並んで遊んで、
お姉ちゃんとは手をつないで遊んでもらって、
お兄ちゃんとは… よくぼくが後を追いかけて盛大にこけておじいちゃんに、ロミオ先生に世話になってたな。
それでみんなに毎回心配かけていたっけ…。


学習、していなかったなぁ、子供の頃のぼくは―…。]

(115) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[店内へと入り、服は脇に置いた。
ひやりと冷たい薬が人の手によって塗られていく。]

へぇー。これをソフィがねェ。
すげーじゃん。


 ――――…、え?

[小さな声は近距離故に耳に届いて
脇腹に力を籠められれば鈍い痛みを僅かに堪えた。]


馬鹿なこと言ってンじゃねェよ。

(116) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

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0回 (2d)
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