人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【人】 和算家 直円

[ここで手間取ってはケイにド突かれそうだ。
ナオエは袋ごとセシルを運ぶつもり。

イラスト的には抱え上げでよろしく。]

(42) 2015/01/09(Fri) 23時頃

― 黒猫は悪い顔をする  −

[セシルの表情が凍りつく。
その硝子のハートを凍えさせたのは、ケイに強いられた行為ではなく、臣下にその姿を見られたことであろう。

だが、文句は言わせぬ。
手を伸ばして、セシルを縛める縄を掴むと馬上へ引き上げた。]


 なにがおまえをこのような凶行に駆立てるのか──あたら惜しいことを。


[忿怒のうちに興味と憐憫を交えてケイへと言い捨て、
妨害されねば、そのままセシルを伴って逃げ打つ所存。]


[タバサちゃんから感謝のメッセージが届いています。


 お返事ありがと!
 お礼は(ケイの)身体で払うわ☆ 
 続き頑張るねー ]


はっ……ぅ、あっ、

[指と舌、一度に激しくなった動きに思わず声が漏れた。
こちらももう限界だ、とは告げず。
言葉を飲み込んで、代わりにホレーショーの雄を舐めまわし、軽く咥えた。一滴残らず味見するつもりで。

少し苦しいくらい、喉の奥まで深く咥えて、舌で全体を愛撫する。
その間、ずっと手は袋の方をやわらかく揉んで。]

んっ、……!

[出せ、と言うかわりに奥から先の方まで戻って、先端をきつく吸った。

それとほぼ同時に、耐えられなくなった自身から、ホレーショーが飲みたがっていた物が放たれる。]


− 時代劇ver. * −

[着衣をはだける時すら粛々と音を伴わないケイの所作。
浅く早まる己の息づかいだけが静寂を乱している気がした。

やがて肉付きの薄い精悍な裸身が晒されれば、そっと唇を噛んだ。

厳しい鍛錬に耐え抜いてきたケイの肉体。
灯火が照らす古傷のひとつはナオエに原因があるものである。忘れるわけがない。

だが、今、唇紋のひとつすら、この身体に残せぬのが自分の立場だ。
眼鏡の奥に心を隠して命ずる。]


 密書を隠す。
 腰を高くして獣の姿勢となれ──このように。


[ケイの顔の当たり目がけてヒラと落としたのは直円[[who]]をモデルに描いた責め絵の枕絵。]


[ ごめん、タバサちゃんタイプミスったよ。

ヴェスパタイン[[who]]だよね、ここは]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>23いい猫の顔でお座りしていれば、次々飛んでくる猫砂。
座ったままのんびりおててでたしたししていれば、顔にまで飛んできた]

 ぷぅ、

[鼻の頭にぶつかって、ぷしっとくしゃみが出る。
鼻を擦って、ついでにこちらも毛繕い。

>>24野良猫のごとくゴミ漁り猫が歩いてくる気配には、びっと尻尾で床を叩いた。
不穏な物音!警戒!警戒!
ヨーグルトは食べたら顔の周りの毛がべったべたになったから苦手!]

(43) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

― 黒猫は悪い顔をする  −

――騎士様のご登場、ってか?

[つま先で王子の白皙の頬を撫でるようになぞり、
ぞっとするような黒い笑みを見せたのだ]

よかったなァ、よおく見てもらえたぜ?

[羞恥と憤怒を煽るように
猫なで声を王子にかけ、それからかの家臣に
馬上から見下ろされながらも見下すように顎を上げる]

おお、怖い怖い。
でも、いいもの見れただろ?

ナオエ。

[黒い炎が揺らめくような、色違いの眸を細める。――その胸中は隠したままで。負わせるならば手下に(心の眼で見る)。自身はその椅子から立ち上がった、だけ]



――これで終わると思うんじゃねえぞ。

[低く呟く、その表情は窺えぬ――ー

「当て馬だけど訳アリっぽい感じ、
やっぱこうでなきゃねえええ!王子が辱められるなら適度にダークにね、縄の跡とか残して、たまんなぁい!」

ってタバサが]


[重なる唇は僅かな酸味と、甘さをわかちあう
薄くザラついた舌が絡みあうと、縋るように無心に吸い付いた]

んん、けほっ
壊しても、いいって言ったも──かふっ

[少し苦しそうな咳は、尾の付け根をなぞる刺激に微温の嬌声へ変じる。
サイラスの肩へ前肢をかけて唇を合わせ、腰を上げた。高く突き出すようにすれば、見えるだろう近くにある誰かすら誘う色に揺らめかせる]


 ァ、……ぁ……ッ!!

深く咥えられて舐られて、それが強い吸い上げに変わった瞬間、フツっと、熱が弾けて開放された。
 とほぼ同時に、口内に、待ち侘びていた温かなモノが溢れた。]

 ァぅ、  ……ンぐ……ぅン………っ

[とろりと、舌に纏わりつくソレを、美味しそうに喉を鳴らして嚥下する。
 呑み込んだあとも、雄を掴んだままの指は、まだ離れることはなく、残滓すべて奪おうと扱き、先端を吸った。]

 は、ァ……、うまぁ…………。

[まだぬるりとしたままの舌で、口唇を舐めていれば、目前にはドナルドの尻尾が揺れていた。
 それに、じゃれるように噛み付いて]

 な、ぁ……。
 もっとたっぷり、飲ませてくれるんだよね……ぇ?

[はむはむと尾を甘噛みながら、指先は、熱を放ったばかりのドナルドの雄をまた弄りだした。]


[生の哀愁を表象しているような灰がかった肉づけで仕上げられた裸像に、食い込む赤い縄。

神を恨みつつも、玩具のように弄られることに欲情し
薄らと無我の笑みを浮かべた責め絵は、隠密の目にはどう映ったか]


おねがい…
 あつくて、苦しい よ

[サイラスの下肢の間へ指を下ろし、自分でしていたように華奢な輪を作って包み込んだ。

手管は危険どころかごっつい年季入ってるエロオヤジ級なのだということは書いてる本人も薄々気付いてるけどスルー、スルー]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ヨーグルトはべったべったになった後に顔洗いながら何度も長く楽しめるのが良いところじゃにゃいか。
あたりめ的楽しみができるよ!

舌なめずりぺろんぺろん、ヴェスに向かってお尻ふりふり]

(44) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

―時代劇ver. ―

……、――

[息をするのを、忘れそうだ。
消えず残った傷も、隠密にとっては
深く刻まれた彼との繋がりであるのだ。

思うは、そっと、密やかに。
眼鏡の奥、色が読み取れない。
ダメだ、彼には守らなければならない君主が居る――]

……、っ……

[落とされた枕絵に大きく眼を見開く。


[頬に血が集まり、彼にしては大きく動揺を見せるが く、と唇を噛み]


……
    ……御、意 に

[震えを、押さえられただろうか。
逆らうなど、自分に許されることではない。

彼が謂うなら
必要なことだ。

獣がするように、四足となり、腰を高く上げる。尾がゆらり、ゆれて辛うじて隠すよう。布団を密かに握り締め、羞恥に耐えるように眉を寄せた]


……あっ、

[馬上へと抱き上げるその腕の中はあたたかいのに、力尽くで奪う強引さに軋む縄は白皙の肌へと食い込む。

助けに来た家臣の目をまともに見れず、俯いたまま。]

そ、そんなんじゃ、な……

[黒猫の揶揄に、サッと顔が赤くなる。
否定の言葉はか細かった。]


……かはっ。

[あんまり美味しいとは思えない、ねばつく白い物。
喉に引っかかって、少々咳き込んだ。
けれど吐き出すような真似はせず、しっかり飲み込んで。]

うまい、かねぇ……

[ゆらゆらと気だるさに包まれて尾を揺らせば、じゃれつかれ。
尾を甘く噛まれ、出したばかりで敏感な雄を触られれば、ゆるく鎌首をもたげ始める。]

足りないか……?
まだ喉乾いてるのか。それとも、

[こっちか?と、棹と尾の間にある窪みを指でくっと押した。]


[こう…奪還作戦の後はやっぱり、何かされたかどうか体を検めるのもありだしー、
傷心のおうじさまを慰めるお浄めエッチもありよねぇ……。

どうしよっかなーって、タバサちゃんが。]


─ タバサちゃんのピクシ部 ─

[先月、尻尾型バイブでオナるドナルド[[who]]のイラストをあげたところ、49件もブクマされました、やったね!

 さて次は誰にしよう?

1.カルヴィン[[who]]
2.セシル[[who]]
3.ドナルド[[who]]で前後同時攻め
4.寧ろタバサ[[who]]サイラス[[who]]の絡みで
5.決められるわけがない! ]


(なお、4はヴェスパタイン[[who]]の間違いだった模様)


― 黒猫は悪い顔をする  −

[文言は三下だが、女王様の貫禄で捨て台詞を投げられた。
相変わらず馴れ馴れしい呼びかけに、キッと睨み返せば、風のいたずらか、ケイの前髪が揺れて、並んで見えたのは色違いの双眸。]


  …ッ


[幼いナオエを置いて母が駆け落ちした男もあれと同じ金銀妖瞳をしていた。]



[「責め絵シリーズで全部盛りを要求しよう!」リクエスト連打]


―アンケート

T>ほほう?4かしらね!
D>4おねがいします!!!
C>2ー!


[そうして追っ手を振り切り安全圏まで逃れた後、ナオエはセシルを両手で抱え下ろし、縄を切り落としてようやく自由を取り戻させた。]


 遅くなって面目次第もございません。

  よく耐えて生き延びてくださいました。
  皇子は我が誇りでございます。


[セシルの頭を胸に抱きかかえるようにして、その温もりに耽溺する。]


 
 具合を確かめねば──見せてご覧なさい。


[色白な肌に残る縄目の跡にそっと手を添えながら、セシルの襟元に手を伸ばした。]


―リクエスト―

[ 天 才 か  っていうコメントがいっぱいついた]


誇りなど、もう……

[泣き濡れて赤くなった目を伏せて、腕の中で小さく震える。
縄は解けても、肌に残る擦れ痕は烙印のよう。

目を見ることも、名を呼ぶことも出来ず、身を硬くするのみ。]


 ん〜……おいらはこの味、好きだなぁ。

[ねっとりと生臭い、喉にまとわりつくような味。
 けどそれがまたクセになる。]

 ゥナ〜ぅ……♪

ゆるゆると弄るモノが、望む反応を見せたなら、嬉しそうに喉を鳴らし、尾から離した舌で、鎌首擡げたところをザラリとを舐めた。]

 足ぁりない。
 ドナルドが、もう無理〜ってなら、他の遊び相手探すけど……ッ、ぁにゃッ!

[どうしようか〜と、クスクス問いかけようとした矢先、尾に隠れていた窄まりを押され、体毛がぞわりと揺れる。]

 ……うん。
 こっちにも、欲しぃなぁ〜?

[窄まりを押す手の甲を、太い尻尾が誘うように淡く撫でる。]


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