人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【人】 薔薇∴十字 ススム

―床下―

[生きたモップことダイが汚れまみれになりながら這いずったそこを、靴下も白いままするする通る。

あれに比べれば小綺麗とは言っても、別にそんなに凄い技とかはない。
外を遊び回ればオナモミなんかのひっつき虫にくっつかれて帰ってくることはあるし、
たまぁに、派手に喧嘩して引っ掻き傷を作って帰って来ることも。そんな時も朝になれば怪我なんて知らない顔でのほほんと寝ている白鈴むん]

このへんかなぁ

[風通しの良くて薄暗いあたりを見つけてころん。
どこかから爽やかなマタタビ系の残り香が漂って来た気がするけど、鼻だけひこひこさせて瞼を閉じた*]

(75) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 (えええ……どっちだ……)

[毛づくろいをされることに乗り気じゃない様子だったので、なら追いかけっこかそれともと思案していたら、やっぱり毛づくろいでいいらしい。]

 ……しょうがないなあ

[しぶしぶ、というのは勿論ポーズ。ご機嫌に揺れる尻尾は隠せてません。寝そべるオスカーに寄りかかるようにして、先ほど反応のあった場所から順番に、こうなったらとことんやったろうかと*舌を伸ばす*]

(76) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[短く抗議の声はあげたものの、尻尾を隠して
狙いを外した肉球をぺろぺろ舐める。
わざと外しましたとでも言う様に少しすまし顔を見せて]

今度は外で決着を付けるからな。

[これを負け犬の遠吠えと言うなんて知りません。
機嫌は良いですと見せながら隠した尾を再び立ててお昼寝の旅に**]

(77) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

お、ここ結構涼しい! 狭いしイイ感じ。

[ダイがある程度汚れを排除してくれたようだが、
巨体も相俟ってモップその2の床下掃除が始まる。
だが薄暗さと狭さはなかなかに心地好い。

美味しいお肉とはまた違う昂揚感溢れる残り香に
鼻をすんすんと鳴らしつつ、公言通り寝転んだ鈴むんの
背中に頭を乗せてすぴすぴ**]

(78) 2014/07/25(Fri) 01時頃

 −俄かに浮上するヴェスのショタコン疑惑−

[普段お高くとまっている猫が、複雑な表情で身をよじらせていることに気づくがその理由までは思い至らず]

 ……いやだったら、いやって言えよ?

[むしろ足りないのかも、と鼻筋や瞼、耳の後ろまでねっとりと舐め上げて。オレがしたように内側にも舌を伸ばしたり、かぷりと噛みついてみる]

 ……お前、可愛いとこあるんだな

[最初は緊張も見られた尻尾が、くにゃりと垂れる様子に薄く笑みを浮かべて。
逃げようとすれば逃げられるのに、その場に留まる姿に舌なめずりをしながら、あえてその動きを止めた

どうしてほしい?と。言葉よりも素直な身体に直接尋ねようかと]


『オレっていつも良いところでタイミング逃すのよね』
『もしかして寸止めお預けの童貞君とか!』

[キャサリンちゃんの頭の中では空気とタイミングに見放された
俺様案が修羅場の疲れた思考の中で浮かんできたとかなんとか]


ふふ〜
ジョーと、も少し遊んで来ても良かったのにぃ

[楽しそうだったよ、とのんびり感想を述べて。
背中に乗って来たオレの頭を持ち上げた尻尾でくすぐるように撫でた]


[続きを強請るように寝そべって、ついでに尻尾へ再び悪戯かきたならぺし、と前肢で跳ね除ける]

 ……いいから、おとなしくしてな

[ふっ、と不敵な笑みを浮かべて、もう一度丹念に耳の裏から内側を舐め回し、背中や腹など、より反応を見せる部分を探る
多少の抵抗はお構いなしだろう]**


ジョーは昼間のお外で戦うんだ!

[俺の縄張りで受けたこの屈辱忘れるものかと
わざと退散した言い訳を口にしたが
やはり猫です。寝て起きてご飯食べたら忘れます]

にゃう。
こうやってこうやって倒す。

[鈴むんの尻尾は擽ったいよりも気持ち良くて、背中に
うるるるると喉の振動を伝えつつも、やる気の無い狩り真似で
てしてしと尾を狙う]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 01時頃


【人】 抜荷 錠

 ふははは。
 外も内も、油断大敵やで〜!

[抗議の声>>74に、してやったりの笑みをオレに向ける。
 彼もまたキッチンから離れるようなら、さて今度はどこへ移動しようかと、暫く間を置いてからフラフラと廊下へ向かった。*]

(79) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

うんうん、オレは大きくて強いから、捕まえちゃえばきっと倒せるねぇ
頑張れ〜

[するんするんと逃げる尻尾。やる気のない逃亡はそのうち掴まえられて、なごなご]

お外……うん、昼間。昼間なら

[ぽそぽそ呟いて、でも今はそんなことよりこのぬくい毛の塊の重みが心地良い]


ねェ 枕だけ?
僕は〜さっきの今で うずうず してるんだけど…

[耳の内側を淡く血色に染めて低く鳴く。
寝そべって背中に頭を乗せたまま、腰だけもち上げてゆらゆら]


[なにせオレのでかい図体、こちらがちょっと身を屈めてやれば、急所にも舌先が届いた。]

 ……ぅな?

[思いのほかの反応に、耳と髭がピクッと震えた。]

 なんやオレちゃん、今のかーいぃ声。
 もしかして、チェリーボーイいうやつかー?

[ふにゃにゃーっと笑ってやったら、油断したところを逆に舐め返された。]

 んにゃ!

[ぴくん、尻尾が両方とも小さく揺れる。]


ちょ…こら!

[ 転がったままの身体を戻そうとするより早く、オレによって身体が固定されてしまった。お仕置き、という一言に背中を何かが這い上がったような気がしたのは気がつかない振りをする。 ]

っに…ぁ!ふぁぁ…

[ オレの拘束から逃げようと、身体をよじってはみたものの。いくら年上といえど、体格の違いはどうにもならず。尻尾をざらりとなめられてあられもない声を上げてしまった。 ]

…こ、の!

[ やられてばっかではいられないのは年上のプライドというやつで。自分の下腹部近くにあるオレの耳を、ざらりと舐め上げた。 ]


 ふふ〜ん、チェリーボーイがいっちょまえに誘ってきよるんか。
 ま、オレちゃんがどーしても言うんやったら相手したらんこともないが、自分それよりスズやんトコ行かんといかんのちゃうかー?

 あいつ待たせたら恐いでー?

[などと、冗談半分に言った後、短い尻尾でチラッとオレの股間を撫でた。*]


【人】 抜荷 錠

 ヤニやん、ヤニやんはまだここおるんかー?
 暇しとるんやったらちーと涼しいトコにでも案内してーな。

[去り際、ヤニクの方を振り返り、そんな願い出をしてみたが、どこか涼を得られそうな場所はあるだろうか。*]

(80) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

お前全然俺の事応援してないだろ。

[やる気の無い声と逃げる気の無い尻尾。
てしてしと繰り返すうちに見事キャッチしたので
尾の先端をお口に含んであぐあぐと甘噛みしてやった]

あれ鈴むん、もしかして発情しちゃった?

[腰を上げてゆらゆらとお尻が揺れる。
見れば薄い耳の中が熱く赤く染まって、誘う様な声に
うなぁご、と同じく低く鳴いた]

どれ位発情してんの?

[明け透けな言葉と共に尾を離した片手は充血した耳の
薄いラインを辿り、耳孔へと指をゆっくり差し込んで擽る様に
動かしつつ、反対側の手は浮いた腰に回して尾の付け根から
孔、そして発情を確かめる様に前へと撫でながら辿って行く]


− ご主人の脳内では様々な設定が描き散らかされています −

[逃げられないのに抵抗しようとするヤニク
日頃年上ぶっている癖に何だか妙に可愛らしい]

お仕置きって言ってんだから逃げたらだぁめ。

[尻尾を舐めるだけで上げた声に、可愛い、とわざわざ顔を上げて
堪能しましたと耳をぴくぴく動かしたのだが]

うなっ。よくもっ。

[咄嗟の反撃。耳を舐められて、びくりと震えたが
折角男を上げるチャンス。
ここは粘らないととゾクゾクと全身を駆け抜けた感覚を
膨らませた尾で逃がしながら、悪戯出来ない様に股の間に
手を入れて柔らかな二つの袋を探し出して大きな手で踏み踏み]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ 3匹の話を聞きながら。外の世界を想像する。いつかは外へと行ってみたいと思っていたのだけれど ]

こ、こわいねぇ…

[ 年下組に聞こえないように小声で呟く。こども、という怪獣はヒゲを切ったりするらしい。それから追い回したりも。それなんてホラー?ぶるりと身体を震わせた ]

涼しいところ、ねぇ?

[ ジョーの問いかけ>>80にうーん、と考え込む。ぴん、と頭に浮かんだのは ]

庭に気持ちの良さそうな木陰がありましたよー!

[ いつか昼寝に行こうと思っていた庭の木陰。花壇のレンガがひんやりしていて気持ち良かったなと思い出す。 ]

(81) 2014/07/25(Fri) 02時頃

誰がチェリーだ! 誰が!

[過剰反応は図星とばかりに全身の毛を逆立ててジョー
威嚇はしてみたが、効果は思ったよりも無いらしい]

ふ、ふん。
ジョーこそ切ない声出して、俺の顔見に来てるんだろ?

[男のプライドを賭けた張り合いに負けるわけにはいかないと
ふしゃーと威嚇を続けながらも]


今日は鈴むんに免じて許してやる。

[正しくジョーの中でも鈴むんは恐れる存在だとは知らないまま、
良いタイミングをくれた鈴むんに密かに感謝しつつ
堂々とキッチンを後にする事にしたが]

なぁぅぅ。

[短い尾に股間を撫でられ、思わず腰がびくっと持ち上がってしまう。
この野良猫、と声を出してしまった事を悔しがりながら
今度こそ当たれと猫パンチを一発別れ際にお見舞いした**]


応援?してるしてるぅ

[ジョーとマジ喧嘩したことのある黒からは、あいつ速いしバネあるから気をつけてとかいうアドバイスが出て来なくもないんだけど口にはしない]


…はつじょー、

[してる、と甘く声を掠れさせる。
黒い被毛に覆われた耳がひくと敏感に反応して、耳の内側と眉毛だけ白いそれもざわめいた]

いっぱい。でも凶暴なきもちには なってない、くらい?
ン……みみ…ゃぅ

[発情の程度を教えるように、伸びて来た手に腰を揺らして
前まで伸びて来れば掌へ熱を押し付けた。
一回気持ち良く抜いてもらったけど、続きは夢オチだったからずっと熾きのように燻り続けている欲情に、煽るように漂う淡い果実の香り]

オレは?  シたくない?

[この床下なら邪魔は入らない(かも)よ、とおっとり誘う白]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 02時頃


【人】 抜荷 錠

 お、ええトコ知っとるんか?

[何かピンと来たらしいヤニク>>81に、ジョーの短い鍵尻尾もピンと立った。]

 庭の木陰か。
 なんやそこ、ヤニやんのお勧めポイントちゅーヤツか?
 ほならちぃーと連れてってーや。

[てしっと前脚をヤニクへ伸ばし、案内を求める。]

(82) 2014/07/25(Fri) 02時頃

[ こんな時でも、オレの「だぁめ」なんて発言に可愛いな、などと思う自分はどうかしてるのではないかと不安になる ]

あは、かわいいねぇ…?

[ 耳をざりざり舐めて、むぐむぐと甘噛み。ぴくりとしたオレが可愛くて、ここぞとばかりに年上の余裕の笑みを浮かべたが。オレによってその笑みも崩れ去ることになる ]

ちょ、そこ…っ!

[ オレの手が明確な目的を持って動き出した。その目的が足の間にある二つの袋だと気がついた時にはもう遅く。大きな足でふにりと揉まれて ]

ぁん…っ

[ 甘えるような声が出てしまって、羞恥に顔を赤く染める。身体は依然として拘束から逃れることはできていない ]


―豹変黒鈴の華麗な性活・序章メモ―

[ジョーとした喧嘩の切欠は別に大したことではなかったと思う。
外を出歩く飼い猫と根っから野良猫は、得てして衝突するもの。

でなければ日頃の行いが招いたのか。鈴むんが外でやらかしたのはだいたい、えげつないほど鬼畜な戯れか、下衆い悪戯(性的な意味で)
根性がアレなんだから仕方ないけど、想像してるのが平和なる貴腐人なだけに、下衆になりきるよりは雰囲気に偏向したキャラ設定。

ともあれ。
ジョーと初遭遇した頃はまだもう少し体格も若かったけれど、諍いがハッテンすれば一歩も引かなかった]


  …ぅ
  君ときたら、…

[散々壮絶にやりあった末。
ボロボロの傷だらけ、首根っこを噛まれて草っぱらに押えつけられながら微かに笑った。
相手は厳しい世界で生き抜いて来た本物の野良猫、埋められない体力と経験の差がコレだった。ちなみに体勢は劣勢だけど怪我の度合いは相手の方が酷かったりとかはあるかもしれない]

  ふ、ふ。君が本気なのはわかっ た
    けど僕も…  餓鬼の 酔狂、じゃ な


[自分と相手の血の匂いが濃密に混じりあう。
興奮で漆黒の真円に占められた眸を細めた。

悪意の削がれて親しげですらある声を荒い呼気の狭間に押し出して、圧倒的に不利な姿勢から撥ね除けて牙剥こうと体を跳ねさせた。ただ、譲れない範囲の自我を主張する為に*]


【人】 さすらい人 ヤニク

あは、お任せあれ!

[ 得意げに胸をはりながら、着いてきてと言わんばかりに尻尾とお尻をふりふりしながら歩き出す。それから着いたのはキャサリンちゃんが丁寧に手入れをしている庭の一角であった ]


ここは木の陰になってて涼しいんですよー
レンガも冷たくて気持ちいいしね

[ 庭の花壇のレンガにすりすりと身体を擦り付ける。それからレンガの間でなにやらガサゴソして取り出したのは ]

あとこんなん隠しておいたんですよー

[ じゃーん!と口にだして取り出したのはキジバネであった。おそらくキャサリンちゃんが置いておいたのだろうが、ヤニクはこれを自分が見つけたと思い込んでいる 。ジョーに見せるために器用に口で加えてぴろぴろと上下させた]* *

(83) 2014/07/25(Fri) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

─ 庭へ ─

 ほな行きましょか!

>>83ヤニクの揺れる尻尾を追いかけながら庭に出ると、真夏の日差しがじりじりと照りつけていたが、案内のとおり木陰まで向かえば、さぁーっと涼しげな風が吹き抜けていた。]

 ほー、こらなかなか。

[ヤニクと同じく、花壇の煉瓦の上に乗ると、そこにぴたんと腹をくっつけてみた。]

 ぁ〜これ気持ちえぇわ〜。
 ……て、ヤニやんは何しとんのや?

[見れば、ヤニクが何かゴソゴソしている。
 何をするつもりかと見張っていると、煉瓦の隙間から鳥の羽根が姿を現した。]

 おーー!

(84) 2014/07/25(Fri) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

[ヤニクの見せてくれた羽根は、ちょっとだけ、自分の縞模様と似てる気がした。]

 ヤニやん、えぇモン隠しとったんやなー!

 おっ?

   お、おっ?

[目前でぴろぴろ上下させられると、つい追いかけてしまうのは、猫の性か**]

(85) 2014/07/25(Fri) 02時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 03時頃


[耳を責められるとそれだけで恥ずかしい声が漏れてくる。
ヤニクに可愛いと言われると悔しくて、何とか逆転を狙ったが]

誰が可愛いって?
ヤニクくん?

[思った通り股間への優しい刺激に甘い声が聞こえて来て、
口元をにやりと三日月に変えて、もっともっとと袋を揉む前脚の
動きを激しくする。
赤らんだ顔をもっと気持ち良く、恥ずかしさで歪めたいと
袋の中心を少し痛い位かもしれないが舌でざらりと舐め上げた**]


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