人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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【人】 鳥使い フィリップ

[意外な言葉に目を瞬かせる>>103。]

…好きなら…

[顔をグイ、と近づけて]

それなりの対応、してごらんよ?

[彼女の吐息が頬にかかる。それはきっと、彼女も同じだろう。]

(107) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あっはははは!!!

[蛇は再びケタケタ嗤う]

イカせて?

              違うだろう?

   それはお願いじゃないなぁ?

口調が気に入らない。

             こんなときなんていえばいい?

[完膚なきまでに、ぶち壊そうと]

(108) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[上がる良い声に、楽しげに眼を細めた。]

……欲しがってない、んだ?

じゃ、いいよね?

[ぴたりと動きが止まる。
催淫作用のある粘液をしっかり塗り込んだから、拘束している腕以外は仕事を終えたとばかりにジリヤから離れていく。]

ぁ、……ぁぁ……ッ、
[首筋に突然立てられた牙に、ビクンと身を震わせる。
脳裏に伝わってくる、こことは別の光景。]

『ふぅん?……そんなので感じてるんだ?ヘンタイ。』

[トレイルの鼓膜を揶揄の声が震わせる。どこかで聞いたような、いつか彼が口にしたような言葉だ。
嘲る幻聴の一つ一つが、暴君として君臨していた頃の彼の粗悪な模倣になる。]

(109) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

……ぁ……ぁ………、

[蛇の毒が回る。身体中が熱い。
腹の中に産み付けられた触手が蠢くたびに、苦しくて、とても甘くて。

熱を増した怒張に触手たちが擦り寄って締め上げる。それすらも心地よくてまたひっそりと達した。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ……対、応……っ?

[吐息がかかるほどに距離が近くなる。
視線を向けられるだけでもびく、と震えて。
数少ない、心を許せると思った相手の言葉の意味を必死に考えた。]

 …どうしろって、っひぅ、いうの……?

[対応といわれても、どうすればいいかなんて分からない。
濡れた瞳に困惑の色が滲む。
目を合わせることさえ痺れに変わり、そっと目線を横にやった。]

(110) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

分からない?悲しいなぁ…

[近づけていた顔を離す>>110。求めてくれないならば、それでいい。
愛し合うことなど、叶わない。
一瞬影がさした顔もすぐに笑みに変わる。]

ウソつきは、嫌いだよ。

[僕を見てないじゃないか。その言葉はまだ出ない。]

(111) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ…

[>>109行為が止まり嬉しいはずなのに口から漏れるのは物足りないと言いたげな声。
しかし腕の拘束は解けることなく、
整わない呼吸で肩を揺らしながらクラスメイトを見つめる事しかできない]

 …?
 離し、て……

[突然ビクリと身を震わせた彼を不思議そうに見つめ、
健気に解放を請う]

(112) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ゃっ、また…イっちゃ……

[ぐぶぐぶずちゅずちゅと露骨な音が響き、その度に長い髪を乱して喘ぐ。
代わる代わる上級生たちらしきものが、いじめられっ子を犯していき、その都度はしたなく嬌声を上げ、達せば愛おしげに抱き付いてキスまでして。]

…んぁ……、とっても、イイ、よ?
ジリヤも、してもらえばいいのに……。

[時折そちらを向いては、壊れたように笑う。]

こんな風になれたのも、きみのおかげだよ。
誰にも知らせず黙っててくれた、きみのおかげ。

(113) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[甘い粘液はどのくらいジリヤの身に付けた(ほとんどはようやく引っかかっている程度だが)布地へと染みたのか。

何もされないままならばそれは少しづつ甘い疼きから火に炙られるような灼熱感に変わっていく。

触手の一本が悪戯に彼女の胸元を擽って内腿を這っていく。それにさすられたところだけが強烈な快楽と共にしばし楽になって。]

離して、ほしい?
うん、放してあげてよ。
助けてあげる。友達だもんね?

[ジリヤの体を捕らえていた者も離れる。その雪のように白い肌に強烈な作用のある粘液を塗り付けたまま。]

(114) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[また再び距離が開く。手を伸ばそうにも、蛇が邪魔をして動かせない。
意地を張れば、全部自分を苦しめることになる。
ならば、もう──]

 や、ぁ、まって……

[ウソなんてついてない、と。
訴える微かな声は届いただろうか。]

 ………っほしい、の……。
 おねが、い……フィリップ……っ

[求めるように、彼を見る。理性の糸は途切れ、懇願するように]

(115) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 嫌…、嫌…っ! 離して…助けて…!

[>>113視界に捉える彼はあまりにも艶やかで、見ているだけで"ヘンなカンジ"になる。目を瞑り其れを避けるも、耳を塞ぐことは叶わず、捕らえられた儘だ]

 え…? 
 ――ッ!ち、違っ、あれは、仕方なくて…!

[「きみのおかげ」と壊れた笑みを向ける彼が自分を責めているようで、必死に言葉を紡ぐも弁解できる言葉は出てこない。

あのとき、どんな姿かはわからずとも保健室の前に立つ彼を見たのに、
時間がないから、と――いや、本当は関わりたくなかったのかもしれない。
適当な理由をつけて逃げたことを、彼は知っていたのか…

そう思うとこの行為さえその復讐に思えて…]

(116) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[精一杯の懇願は、あっさりと却下たれ>>108それ以上の屈伏の言葉を要求される。絶望の表情で嘲う蛇を見つめ]

……!

[鼓膜を震わせる幻聴が鮮明に変わる>>109いつか退屈凌ぎに思い付き初めてヴェスパタインを犯させた時に口にした言葉だ。その他にも、聴こえる全てが過去の自分の……]

“『あはは、だらしない顔!』” “『もうぐちゃぐちゃじゃん……そんなにイイんだ?気持ち悪い』”

ーー“『お前は人間じゃないだろ?』”

っ、違う……違う……!

[耳を塞ぎたくてもがいても、蛇からも幻聴からも逃げることは叶わず。やがて大人しくなり]

っ……お願い、します
い……イカせて…………くださ、い

[か細く言い終われば惨めにすすり泣き始める、まるで己に虐めを受けていた誰かのように
ぴしり、ぴしり……ヒビは広がり、破片が落ちていく。最早全て壊してしまうのも容易に出来ることだろう]

(117) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…?なにが欲しいのかな?

[意地の悪い笑み。けれど、それはとても嬉しそうで>>115
再び顔を近づける。腕に巻きついていた蛇はその体をうねらせ縛り付けていた腕を離す。]

な に が ほ し い ?

(118) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あっ、んん…っ、ふ、ぁ…

[>>114時間が経つごとに身体は熱を増す。其れが彼の仕業だとは知らない。
"手"が這うだけで身体はびくびくと跳ね、ゆらゆらと腰が動く。
下唇を噛んで声を殺すけれど、端から漏れるのは防げない。
たらり、と顎を唾液が伝うことにすら気づけない状態では]

 とも、だち……?
 うん、うん、…あり、が、と…っん、ぁ

[やっと解放されるも身体に力は入らずへたり込んだまま。
じわりじわりと瞳も蕩けはじめた瞳は何処をみつめるのか]

(119) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ククク…いい子だ。

[一匹の蛇の腹が破け、中から無数の蛆のような触手が現れ、彼の陰部に飛びかかる>>117。ウジャルウジャルと這い回り、締め付け、強烈な快楽を与えはじめる。それは、自ら慰めるよりもーー。]

こいつらは精を喰らって成長するから、大切に育ててあげてね?

[蛇は舌を出し、再びトレイルの身体を這いずり回る。]

(120) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

堕ちた♪
       見てみな♪

              彼奴が堕ちた♪
   見たことあるか♪

こいつの姿♪         最高だね♪

[刺激的な"現実"。そうだ。もう、戻れない。]


【人】 手伝い クラリッサ

[さっきの言葉を言うだけでも、羞恥心はかなりのものだったというのに。
意地の悪い笑みとともに、かけられる問い。
ああ、言いたくないけれど。言わなければ、きっといつまでも逃げられない。]

 ……あく、しゅみ……っ

[自由になった腕に何とか力を込めて、フィリップの首に手を回す。普段の彼女なら、絶対にしない行動。]

 フィリップが、ほしい、の……。
 もっと、気持ちよく、なりたい…っ

[熱い甘さを孕んだ、悩ましげな吐息を零しながら。]

(121) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

…見たよ。

見たよ。

いいざま、だ。

[嬌声に混じる、クスクス笑う気配]


【人】 営利政府 トレイル

うわぁっ!

ひっ……ぁ、あぁ……

[やっと許された、それに安堵する間もなく一匹の腹が破けおぞましく正体の分からないモノ>>120が自分の張りつめて涎を垂れ流す中心に飛びかかり悲鳴をあげる
しかしすぐ声は色を帯びて、啼き声と化した。強烈な快楽に恐怖は薄れていき、もっとと誘うように脚を開き無意識に腰を揺らしていて]

ッ、ーー!

[蛇に返す言葉はなく、それが何を意味するかも考えられないまま
背筋をのけ反らせ白濁を吐き出した]

(122) 2014/05/03(Sat) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

よく、できました。

[ニッコリ笑い、彼女を抱く。そのまま首に甘噛みをする。
舌を這わせる。]

僕も、クラリッサが欲しい。

[欲望は、形になる。蛇もフィリップと同じようにクラリッサに絡みつく。]

(123) 2014/05/03(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだよ、ぼくら…ともだちだから。

[鼓膜くすぐるように、優しい言葉を]

君が望むなら、なんでもしてあげる。
欲しくなったら、ちゃんと言ってね?

[堪えきれず懇願してくるのを待ちながら、目の前で見せつけるような狂宴は続く。
求められたら望むままに、いくらでも壊してあげよう。**]

(124) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[飛び出す白濁の液体に触手達が一斉に飛び付き嘗めとる>>122
それが少なくなればなるほど小さな触手は肥大化してゆく。
うねり、這いずり、トレイルの陰部をさらに扱きあげる。]

いい顔じゃないか?
きっと君の玩具も君を見て嗤っているよ。

ああ、でも彼はもう君の玩具じゃなかったね?

だって今はーーー

[一拍開けて、蛇がトレイルの眼前に顔を向ける。]

僕が君のご主人様なんだから…ね?

(125) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ひ、ぁあっ、ん……っ

[痛くない甘噛みは、首筋に甘い痺れを走らせる。
舌が這う感覚は、手が触れた時よりも強い快楽をもたらした。
蛇が絡みつくと一瞬不安げにフィリップを見つめる。また身体の自由を奪われたりはしないだろうか、と。]

 や、もっと、ちょうだい……っ

[けれどそんな不安もすぐに消え、理性が切れた今はただただ求めるしかできない。
甘い香りが強くなる。快楽に濡れて潤んだ瞳は、真っ直ぐに彼を見つめた]

(126) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[彼女を声がフィリップを悦ばせる。スルリと服を脱がせる。ボタンは取れているので簡単にいくだろう。
舌は首から肩に、肩から胸元へと這って行く。]

クラリッサ…んぷ…可愛いよ…

[蛇はそろりと背筋を這う。
チロチロと舌を出し、その背を濡らす]

(127) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

きもち、わるい……

あっ、ゃ……だめ、ぇ
ご、ごめんなさい……っ!

[余韻に身体を震わせながら自らの放った液体を嘗めとり肥大する蛆のような化け物に眉を寄せ嫌悪を言葉にする
実際はそうでなかったのかもしれないが、達したばかりで敏感なそこを更に扱かれ>>125その辛さが暴言への罰のように感じ首を横に振り人ではない生き物に許しを乞う
やがてそれも再び快楽へ変わるのだが]

ご主人様………?

[ヴェスパタインを話題に出され、それが普段のトレイルであれば怒り狂う内容であっても聞こえているのかいないのか、
虚ろに宙を見つめ身体を跳ねさせ、身悶え啼くばかり。
弄ばれる部分がまた勃ちあがるのも時間の問題だろう

しかし、その後の勝手な宣言に反応があった
言葉を繰り返し、呆け色に濡れた目で蛇を見つめる。“お前は人間ではない”繰り返す幻聴のひとつが大きくなった気がした]

(128) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ふぁ…、っん、ぁあっ、ぅ

[>>124鼓膜が震えるだけで身が跳ねる。
こんな状態でも何とか自我を保つのは持ち前の頑固さからか。

何もされていないのに――目の前の"饗"宴は、視覚、聴覚、嗅覚を刺激しているけれど――熱い吐息が溢れる。
花を隠す布だけを纏い、太ももを擦り合わせる姿は餌を欲しがる犬のようで。


欲しい、この身体の違和感を拭うものが、助けが――]

(129) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お願、い、助けて…、っん
 苦し…いの、っふ、ぁ、怖い、の…

[>>124
弱みを見せた、わけじゃない
ただ思ったことを口にしただけ…
そう、素直な気持ちを伝えただけ。

負けてない、まだ、負けてない―――]

(130) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぁ、んん……ふ、ぅ…!

[服を脱がされても先ほどのように抵抗はせず、蕩けたような声で啼くだけだった。
不意に背後からも舌が這う感覚に襲われ、思わず肩が強張る。]

 ひ、ゃ、ぁあっ!
 っなに、…ふぁ……っ

[その正体が蛇だとは分からず、予想していなかったせいか声が抑えきれなかった。
びくんと身体が跳ねる。背後を見れば、彼が飼っている蛇が自分の背に舌を這わせていて。
蛇を止めて欲しいとばかりに彼の手を弱々しく握るが、言葉は嬌声に変わり出てこない。]

(131) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうだ。

僕が、いや、フィリップが、君のご主人だよ。

[醜悪な笑みを浮かべる蛇はゆっくりと彼の陰部を抜け、そのしたの密道に尾を入れ始める。]

新たな快楽を教えてあげるよ…
クスクス…

(132) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ…可愛いクラリッサ…
もっと君の声が欲しい。

[蛇を背中から胸の谷間に滑らせ、彼女を押し倒す。
彼女が拒まなければその胸の突起に吸い付くだろう。
左手は胸を揉みしだく。]

んぷ…ちゅ…ずず…

[淫猥な音が漏れ、フィリップは狂喜する。]

(133) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

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