128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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おやおや。あはは、冗談ですよ。 じゃあ、どなたとグループ組むんです?
[少し面白そうにベネットに]
(117) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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―個室―
[適当な扉を開け、そこに入る。 しっかりと鍵をかけたことを確認すると、カバンを置き、ベッドに座って膝を抱える。]
・・・・・・
[そのまま、声もたてず、思う存分こらえていた涙を流す。 色々な感情がぐちゃぐちゃと混じり合うが、その中で、背中に聴いた声(>>111)が、えらくはっきりと蘇る。]
最初から、ちゃんと、たすけてっていえば、よかったかな…
[彼は、もう、グループを作ってしまっただろうか。 そんなことを考えながら、もう少し。と、そのまましばらくそうしている。]
(118) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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ローズマリーは、ホレーショーの、自己紹介に「フィガロ家なら、聞いたことがあるわ」
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[全力疾走なんて何年ぶりにしたか。ハァハァと息をきらしながら(ああくそ、歳か?)などと毒づいて廊下を曲がる。すると彼女の白衣の裾が個室に消えるのが見えて。すんでのところで扉は閉まり、がちゃりと鍵のしまる音がした]
(ああもう、本当に!)
[こんなに女性に慌てたのは初めてだ。額から垂れた汗を拭いながら息を整えていると、かすかに漏れ聞こえてくるすすり泣きの声。 はぁ…と大きくため息をついて、扉に額をつける。彼女が泣きやむまでそうしているだろう。]
(119) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、ローズマリーに頷いた。まあ、俺はただの道楽息子だけどなー[チョコもぐもぐ]
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―廊 下―
…疲れた。 もうなんだろ、今のこのウチの立ち位置。
[廊下をのろのろ歩きながら、独り落ち込む。 色々想定していても、ちっとも思う通りに動けない。
一旦外の空気を吸おうと玄関に向かう。]
(120) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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え。俺? ……うーん
[>>117愉快げに問われ、はたと目を丸くする。 自分で言い出しておいてすっかり頭から抜け落ちていたのだが、誰かと組まねばならないのは確かだ。
しばらく思案した後、ふと目に入ったのは、相変わらずこちらと視線が合わないようにしているだろうヨーランダの姿。]
(……一回、ちゃんと謝っとかないと。 俺、彼女にはさっきから恥かかせてばっかりだし)
……あの。ごめん、ヨーランダさん 他に予定がなければ、俺とグループ組まない?
話したいことあって……嫌じゃ、なければだけど
[おずおずと声をかけて、様子見。]
(121) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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……う。
〔デザートを4つだか5つだか食べた時、頭がぐらりとした。例えようのない感覚。 ホレーシオの一瞥 >>114 には気付かない。〕
(…あ、まずい…)
〔顔が赤くなったり青くなったり。自分の様子に気付いた女性陣の誰かの声がひどく魅惑的に聞こえる。〕
(122) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[しばらくしたら、静かになったのでコンコンと控えめにノックをする]
ねえ、ゲイル。少し話しませんか。 私と。
[おふざけは抜きで、と付け加えて、返答を待った]
(123) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[それだけ。と困ったように答えるベネットの声に、浮かんだ笑みは苦いものになり、手にしていたデザートへ向けられたフォークの動きが止まる。そうして謝罪に返せた言葉は]
いいのよ。
でも…幼馴染の私じゃいや?
[…と、彼の表情を少し気にした様子でベネットを見上げた]
(124) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[泣いた後の、頭の芯がしびれるような、そんなぼんやりとした感覚でいるとき、耳に聞こえたノックの音(>>123)]
?はい。
[若干かすれた声で答えて、聞こえたのは、元凶の声。]
―っ!
[身体がびくりと震える。 暫くして、]
このままで、よろしいの、でしたら。
[かすれた声でそれだけ返すことができた。]
(125) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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あれ…あのひと…
[食堂を出てきたらしいゲイルの姿が目に入った。 なんだか泣いているようにも見える。>>108 声をかけようかと心配気に眺めていると、そのすぐ後に追いかけるようにして黒い男性が掛けていった。>>119]
……上手くいくといいけど。
(126) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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リンダは、集会所を出て、噴水傍のベンチで小箱に詰めた食事を拡げた。
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[いや?と問いかけるも、ベネットがヨーランダに話しかけるのを見つければ]
やっぱり、冗談よ。 良い人見つけてらっしゃい。
[と、慌てたように言葉を付け足した。]
(127) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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〔頭がぐらぐらする。ボリスは部屋を出てトイレに走った。〕*
(128) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[ノックに返答が返ってきたことに>>125少しだけ安堵して、このままでよろしいのならという言葉にも全力で頷いた(勿論心の中で)]
ありがとうございます。 そのままで、結構です。
その、まずは謝らせて下さい。 なんというか…あの、いつもこんな風に女性と接してきてて 慣れてしまっていたのだと思うのです。
貴女の気持ちも考えずに、失礼なことをしました。 すみません。
[なんて情けない、掠れた声だろう]
(129) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[複雑な表情のローズマリー>>124に、驚きたじろいだ。 長い付き合いではある(と思っている)けれど、いつも明るい彼女のこんな顔を見たのは、記憶にある限り初めてで。]
いや、ってわけじゃ……ない、けど
だってほら、素敵な出会いが〜って 君、さっきも言ってたろ?
邪魔したら、悪いと思って……
[しどろもどろに答えるうち、付け足された言葉>>127に、]
……うん。君も。
[硬さの残る表情が気になりながらも、どうにか声を絞り出した。]
(130) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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…美味しい。 こんな贅沢な食事、今度いつ食べられるかわからないものね…
[緩やかな風を受けながら、食堂では一口もしなかった料理をゆっくり口に運んでいる。]
…確かに、あのひとの自己紹介だけ聞かずに出ちゃったな…
[ホレーシオの言葉を思い浮かべつつ>>110、その言い方に軽く噴出する。]
イジメって…
(131) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[黙ったまま、言葉を聞く。 先ほどまでの様子とは全く違う、弱い声。本当に、反省しているのだろう。] けれど、]
「いつも」?
[ぽつり。引っかかった言葉を、反芻した。]
(132) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…
[百面相のひととは友達なのだろうか。 きなこに似ている彼は自分の年齢に驚いていた。]
…当然だよね。
(133) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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その、貴女の…笑顔がどうしても引っかかってて なんとか打ち解けたくて… 見事に失敗しましたけど
[ハハハ…と力無く笑ってみる]
…もっと、仲良く、なりたくて。その。 ああくそッうまくいえねえな!
[ぐしゃぐしゃと頭を掻く。と、>>132の声がぽつりと返ってきて]
え!?や、その! にこにこしてればまず怖がられないし、 こちらから近寄れば向こうから来られることも中々ないですし! 別にいやらしいことをしたくてやっているわけではッ
……すみません……
[がっくりとうなだれた]
(134) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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リンダは、ご飯食べたら、少し寝よう*
2013/06/29(Sat) 00時頃
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…貴女にはちょっとやらしいことしたかったんですけどね
[と本音がぽろり]
(135) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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うん…、頑張りなさいよ。
[と、弱く、一言を返す。声は少し気弱なものだった。それ以上は表情を隠すようにベネットに背を向けてしまう。]
…邪魔なんかじゃないのに…。
[ポツリと零した呟きはとても小さなもので、周囲の耳には聞こえたか定かではない。先程より少し曇った表情は、心のどこかに引っかかった何かがあるせいだろうか。 靄を振り払うように、ぶんぶん、と首を振って、チーズケーキを一口、ぱくりと口に含んだ]
…美味しい。
(136) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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―廊下― 〔トイレでいくらか胃の中のものを戻したが、身体が疼く不思議な感覚はまだ続いている。〕 はぁ…。 食べ過ぎでトイレに駆け込むなんて…。
〔媚薬の件をすっかり忘れているボリスは自分の失態に落ち込む。 すぐに食堂へ戻るのが恥ずかしく外の空気を吸いに出ると、噴水で食事を広げるリンダ >>131 の姿が見えた。〕
(137) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[落ち込むような声や、慌てる声を聞く。 自分と「打ち解けたくて」「仲良くなりたくて」した行為があれであるのならば。 普段の胡散臭い笑顔が、「人が寄ってくることを避けるため」なのだとしたら。]
…あなたは、意外と、人づきあいがヘタな方なのですね。
[内容はひどいけれど、やわらかい声色で言い、くすくすと笑った。 ・・・が、]
そのような行為は、相手の同意があればこそ。ではないのですか?
[漏れ聞いた言葉に、また冷たい声で言った。 「なぜ」彼がそんなことを言ったのか。には、考えが至っていない。]
(138) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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ー回想ー
[>>41ゲイルに]
はははっ、そうだね!
[座ろうと促され]
うん、じゃあこの椅子にしよう!
わぁ。美味しそー!!
[目をキラキラさせている。]
(139) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[「人付き合いが下手」。そう言われるのは初めてだった。愛なんて不確かなものを信仰として掲げているのも、全て自分の気持ちの裏返し。甘い言葉で囁けば、すぐに潤んだ瞳を向け、愛の言葉を返してくる、自分が半ば軽んじてきた「女性」に諭されるとは。男性は思ってもみなかった。
>>138のピシャリと放たれた正論に、ぐうの音も出ない]
…はい。そう、ですね。 同意があればこそ、です。
[母親にしかられた子供のように、素直に彼女の言葉に頷いた。その声は冷たかったが、男性の心を温かいもので満たしていた]
(140) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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ー回想ー
[皆の自己紹介を聞きながら、チキンを食べてる時だった。
ついてますよ。とチャールズが自分の口に付いていたクリームを指で拭いペロリとされた。]
…え?! あの、すみません…
なんか、子供みたいですね。 …恥ずかしい…。
[顔を真っ赤にして、チャールズに触れられた口元に軽く触れる。]
(むー。)
(141) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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〔噴水にいるリンダを遠くから見て、〕
(あの人は…) あ、あの…!
〔ボリスは彼女に呼びかけた。 普段の自分なら声をかけることなどなかっただろう。少し火照った身体のせいか、気分が高揚していた。〕
あの、えと…。 (声をかけたはいいが、こういうとき何て話を振れば…) そ、空が、綺麗ですね…。
〔彼女からの返事はない。 内心焦りつつ、さらに彼女に近付くと、どうやら眠っているようだ。〕
(ど、どうすれば…)
〔暫く迷った後、ボリスは自分の着ていた上着を彼女の肩にかけた。〕
(142) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[空いた座席はホレーショーの前。ぽすんと座り、チーズケーキを食べ始めると甘味に、少し気持ちも和らぎ始めるだろう。 チョコを食べるホレーショーを眺めながら]
貴方…、美味しそうに食べるのね。
[…と、笑い混じり話しかけた]**
(143) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[予想外の、素直な言葉(>>140)に、目を瞬く。 そして、]
私は女性を、ただ「女性だから」という理由だけで見下す男性が嫌いです。
[ベッドから降り、扉の前へ。]
あなたが私にしたことを、許すつもりはありませんし、まだ、もっとひどいことをされるのではないかという恐怖もあります。
[でも、とつづけ、鍵を開ける。]
あなたのことは、もう少し知りたいと思いました。
[何故だろう。と首をひねりつつ。本音の少しをさらけ出した。]
(144) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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ー回想ー
[リンダの自己紹介の番になると、リンダは逃げ出してしまった。立ち上がり話し掛けようとするが、ローズマリーに先を越される。]
(リンダちゃん、なんだかんだで、私に気付いてないよなぁ。)
[昔から、抜けてる年を気にするかわゆいお姉さんだった。私と遊んだ事、忘れちゃったのかなぁ。と、思っていると、居なくなってしまった。]
(あれ?…またかぁ。後で捕まえて遊ぼ。)
[と、次の人の自己紹介に戻った。]
(145) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[美味しい料理に身を震わせていると、おずおずと掛かる声に>>121。ギクリッと反応してしまう]
(別にベネットさんが何かしたってわけじゃないし…全部私が招いたことだし、それでこの態度は失礼だよね…)
[そう考えなおし、改めてベネットを見る]
(そうだよね、ちゃんと謝ろう)
[ベネットの誘いを受けようと口を開こうとした時、ローズマリーと話はじめその機会を失ってしまう。そして一連の流れをみた後]
じゃ、三人で宝探しませんか?村長もグループを作れっていてましたし]
(146) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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