人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 手伝い クラリッサ

退屈だわ……そろそろ掃除しないと駄目かしら?

[掃除道具と呼ぶ長い得物を手に。
すると、スカートはふわりとひるがえり。]

あとは、お洗濯もしなくちゃ。
血で血を洗うお洗濯ね。

[クスッとほほ笑んだ。**]

(89) 2012/04/21(Sat) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

[どこか演技じみた ソフィアの行動>>83
 薄汚い服装 返り血の跡

 “着飾る女”という知識は 有る
 実際に見た事は無いが
 女性的 という感覚は分からないが
 醜いとは 思わなかった]


  俺が作る音楽は 楽器だけのインストじゃないんだがな

  お前こそ 切り込み隊長《フロントマン》
  責任持って ボーカル 努めろ


[“音楽”を 義手に刻み込む]

(90) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

  ゾーイは 帰って来ている


[斥候のロリータ>>85に対して それだけを告げる
 その他のデータは まだ確認していない
 顔を合わせた人のみ

 オペレーションの為の人数把握
 それは死者把握に他ならない


 義手等の修理調整の為に 個々のデータは欠かせない
 体格や癖を見抜けなければ オーダーメイドにならない

 聞かれれば
 当人が忘れている 知らないであろう事も 伝える


 死んでしまえば そのデータは使わなくなる
 メモリの許す限り 今は消さないでいる]

(91) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

  遊び心 だ
  ただベースを奏でるだけでは 飽きるだろ


[ワイヤー>>87に対して コメントはそれだけ]


  傀儡か
  逆に操られないように


  ボーカルのお前が 自分の唄声を 紡げないのなら
  お前の為に 奏でるベースは 無い


[ただ ゆらりと笑んで その場を後にした
 もう一つの依頼>>81を こなす為]

(92) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ―――隣部屋―――


  来たぞ 忌々しいガキ風情が


[最初の時>>80と同じように 鸚鵡返しのような呼び方
 先程は先客が有る と告げていた
 ソフィアの調整が終われば グレッグの元へと

 グレネードの改造
 爆弾開発は一番の得意分野

 グレッグが望むのは
 敵を殺す為の爆弾か
 それとも 敵を傷付け足止めさせる為の爆弾か**]

(93) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 00時半頃


小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

また録でも無い話かな……。

どうでも良い程に崖ッ縁だから大差ないとは思うけど。


[適当なアサルトライフルを見繕った所で招集が掛かる。
安全装置を確認した後、スリングを使い肩に提げ
ドナルドの元へと駆けてゆく。]

(94) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

っと……忘れてた。

[皆と合流する前に、小型のピルケースから錠剤を取り出し
471と刻まれたそれを口内に放り込み、噛み砕いた。]

(95) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ ガリ

    ゴリ

薄暗い廊下に嫌な音が鳴り響く**]

(96) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[先客との用事を済ませた忌々しい金髪野郎が再びこっちの部屋に来た]

よーぉ、さっきぶり。

[待ちくたびれた、などという言葉は少年の辞書にはない。
だからと言って待ちくたびれたという思考が存在しないわけではなく。
少年を待たせた者は「待ちくたびれた」の代わりに幸運の女神への賛辞を――待っている間に彼女のどんな姿を想い浮かべていたかを聞かされる羽目になるのだ。

普段ならば]

………。

[無言でグレネード弾を投げ渡す]

……火力は多少落ちても構わないから、こいつで敵の眼潰せるようにして欲しい。つーかいっそ五感消失?

(97) 2012/04/22(Sun) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[楽勝だろう? と呟いて。
――にやり、と笑ってみせる。

敵を傷つけ足止めさせる、という実益の中に滲む実益無関係の思いはある。
しかしそれらについて多くを語ることはしない]

何も見ることが出来ないという絶望の中で死ねばいい。

――という気分だからなぁ。

[その前はどんな気分だっただろうか。記憶が正しければ「とりあえず死んどけ」だったような気はする、が。
思い出すのも面倒臭い、というように頭に手を当てた。

アジトで垣間見せるお喋りな性分は、すっかりなりを潜めている風**]

(98) 2012/04/22(Sun) 12時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 12時半頃


【人】 靴磨き トニー

[懐かしい顔ぶれだ。数か月くらい見ていなかった気がする。
数年って事はないだろう。正直覚えてない]

 うっはー! なんだよなんだよ、皆結構生きてんじゃん!
 てっきりもう俺一人かと思っちゃったよー!

 暴れてりゃさー? 誰か来てくれんだろーと思って長かったよ?
 まぁでも実際ドナルド来たし! さっすが俺、あったま良いよなぁ〜。

(99) 2012/04/22(Sun) 13時半頃

トニーは、皆に適当に挨拶しまわった後、機嫌よく自分の靴の手入れをしはじめた**

2012/04/22(Sun) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

 生きることには、常にどんな状況でも意味がある。
 そう言ったのは誰だったかな?

[ドナルドの檄を聞きながら独りごちる。
古い古い旧世代の書物だ。モルモットにされる前の……
さてどこで読んだ物だっただろうか。
それは夜霧に攫われ消えゆく人の話。
意味を、意義を糧にせねば死よりも儚い無へと飲み込まれる
そんな哀れな物達の呪詛の詩]

(100) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ドナルドは言う。生きているのが私たちだけだと。
 ならばそうだな…大人達の存在にもはや意味などないのだろうな。

 死の事は考えるに及ばない。
 私たちが考えずとも、死が私たちのことを考えてくれるのだから。

 されば生きるさ。
 クソの築いた屍の絨毯を踏みならし。
 悲鳴と怒号のコーラスに合わせてタップダンスを踊ればいい。
 ああ、人を捨てた哀れな群衆もそれを聞きたがってる。

 生きて囀り 生きて逝くのが人ならば
 大人達の掴めぬ旅の終わりを目指すのさ。

 それもまた人生だ。

(101) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[義手たる拳を軽く握りしめ、立っていた場所に程なく近い武器庫の方から来た少女に>>94、視線を送る]

 ああ、シメオンから聞いても姿は見えないと思っていたけど、武器庫の方に行っていたのか?
 介入、攪乱から入るのなら、君がファーストアクターにもなるだろう?
 準備に余念は無さそうだが……疲労の方は大丈夫か?

[私より頭一つ小さい彼女の頭と、その肩にぶら下がったアサルトライフルを交互に見てから声をかける] 

(102) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

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