人狼議事


47 Gambit on board

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 若者 テッド

 ……そうか。

[ぼそりと呟くような声は意図的なものだろう、>>349
 戦うしか能がない。それは食い扶持を求めて剣を取り、
 あるいは人間兵器を自称する、それに似ている。

 その中で、お役ごめんになる日を求めていると、
 ヘクターが言うのは印象深く]

 俺も戦場以外の生き方は知らない。
 戦だけが残された本能だと言う者も中にはいた。

 それでも、"彼等"は終わりを求めよと言う。
 彼等自身が受けられない平穏だと言うのに。

(379) 2011/03/24(Thu) 23時半頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


テッドは、ズリエルの方に会話の水が向けば、そちらを見遣った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


【人】 若者 テッド

[昔を思い出したと言うズリエルに、僅かに首を傾げる。
 この場では口にし難い内容なのかも知れない>>391

 それなら、言いたくなった時に聞こう。

[ヘクターの吐露>>393に耳を傾けて、金緑の目を細める。
 胸のタグは、その扱いから大事な物なのだと思われた]

 柄じゃないとは思わない。

 寧ろ、らしい。

[彼が悔いた、沢山の墓標を思い返す]

(398) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


【人】 若者 テッド

[各人の皿も、そろそろ概ね空いただろう。
 グラスの水を干すと、席を立った]

 すまん、一つ行く所がある。

 ハミルトン……殿からは、
 "長時間の"単独行動は避けろ、と言う話だったから、
 なるべく急いで戻る。

[そう言って、ズリエルとヘクターを見遣る]

(403) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


テッドは、引き留められなければ、きっと木乃伊取りを実行に移す。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


【人】 若者 テッド

 ああ、大丈夫だ。

>>405>>407二人に答えて頷く。

 命を落として尚、思いの強さ故に逝き場を捨てて、
 軍勢となる道を選びながらも、
 戦乱の終わりを求めると言う、魂。

 そして、生きてくれ、と。

 ――皆一様に、無茶を言うものだ]

 すまない。

[謝罪の言葉だったが、声に乗る色は少し違った。
 店を出ると、宮廷から離れる道を選ぶ]

(415) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


【人】 若者 テッド

―バシレイア大聖堂墓地―

[足早にやって来た、その場所。

 前線で己が残して来た景色とは全く違う風景。
 芝生の中に石を削って彫刻を施した碑が並び、
 新しい花が手向けられた墓も少なくない。

 その内の一つの前に立つ]

 …………。

[師団の一人の死について、
 その爪が最期までいかに勇猛に奮われたのか、
 あるいは己の従士の相変わらず口うるさい事や、
 その他の諸々を、語って聞かせる事はしない]

(424) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 若者 テッド

[憐れみを受けた霊は旅立って天地に還り、ここには居ない。
 だから静かで、声を聴き、語る相手はここには居ない。

 独り言だ]

 解ってる。……ただの無様な羨望だ。

[田畑を耕し鷹を飼う、彼は和平の世を生きられる]

 戦は終わりを見据えるものだと説きながら、
 あんたも早く逝き過ぎた。

 偉そうな口を利いても戦場でしか生きられないのは、
 俺の方だと言うのにな。

(432) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


【人】 若者 テッド

[膝を折る。墓碑銘に視線を寄せた]

 解っているつもりだったが、――……俺達は、
 こんなに容易く、死に引き寄せられるものなのか。

[『ツェツィーリヤ=ドナテアン=メッカニア、
    664−695.
  救われぬ死を志に導いた、敬虔なる御霊に安寧を。』

 前、第14師団長の墓はまだ新しい。

 使い手こそを蝕む属性の能力は師団長の座の、
 余りに早い世代交代を生んで来ている]

(436) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


【人】 若者 テッド

[犯人を探る類の能力は、自分にはない。
 寧ろあの犯行に及べる能力を備えている可能性は、
 戦歴を調べれば、いずれ解る事だろうが。

 ――――……

 余り留まってもいられない。
 踵を返して、宮廷へと戻って行く]

(446) 2011/03/25(Fri) 01時頃

 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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