125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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遅れたごめん!!大急ぎでみんなの話を思い出すよ
交互は村にとって何も情報が落ちない気しかしないから反対かな。一度の占いも無駄にはしたくないかな・・・統一でも良いから灰幅狭めるのが優先だと俺は思うよ
(183) 2013/06/15(Sat) 21時頃
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狐視されてんのか・・・
それでも交互は反対しておくよ。狐視されたとしても、だったら占ってくれっていうような占いの余裕はないように感じるから、だったら逆に灰占いで真狐溶かして欲しい。それでも証明にはなるし
(190) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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そういえば不安っていうか質問なんだけど…LWの心構えってどんなのなんだろう
黒塗りとかいつから始めればいいのかなとかそのへんの塩梅がよく分からないや
LWの心得か…。
僕は最後まで残って大体吊られて終わっちゃうんだけど、
無難な発言ばっかりしてたら吊られてしまったよ。
3日目以降は、誰を疑ってるか、内訳をどう考えてるかを説明しておいたほうがいいと思う。
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>>193 寡黙をそのまま残して進行しようものならおぞましい未来が見えるよ・・・
ん?俺も占い師に目覚めちゃったかな?なんてね
議論が進まなければ人間が勝つのは絶望的だよ。狼もよくしゃべる人のほうが邪魔だから殺しに来るでしょ。それに加えて人間側も一緒になって多弁を吊ってたんじゃあもう、ね
(197) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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うん、わかった
今回珍しくLW候補とかその手の言葉は使ってるんだけど、もっと積極的に狼探しのふりをして、殴り合いを恐れないことが大事って感じかな?
最後の最後まで行けるように頑張ってみる
まずはそのためにも役職からだよね
今日霊抜き成功したら明日は占い抜けるといいな
うん。殴られればだいぶ痛いんだけど、それを過ぎるとSG候補ってなるからだいぶ楽になると思う。あと狼同士で2人でやりあうのも手だよ。かなり目立つし、殴りあいしたどちらかが狼じゃない?って意見も出てくるけど。
じゃあ頑張って殴り勝ってくるよ
応援しててね
SG候補、誰が妥当なのかって考えてる所…難しいね
取り敢えずは機能破壊からかな…
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>>203 俺は寡黙吊りが発生することよりも寡黙さんが現れたのが残念だけどね。まあそれは仕方ないとしても、寡黙吊らなきゃやばいって。勝ち急いでもダメなんだって!!
日替わり寸前だけど灰考察落とすね。急いで読んでいくなかでの雑感だから昨日までと大きく変わってるところも自覚してるけど、これが今の意見だと思ってちょーだい
音:体育館裏には来られても困りますよッ。灰考察が精査してあってさすが教師だと思いますた。片白ではあるけど実質完灰だと思うよ。補完というか、真占いから評価もらっといて欲しいのは確か。 劇:べた褒めされててニヤニヤしてしまったわ。人によってはすり寄ってるとも取られかねないようなことをできるのはやはり彼の話術だね。考察も全体通して見てるし、発言も完璧だから、とりあえず疑っても仕方ない人物だと思う。
(216) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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放:仕方ないよね、いろいろと 球:まあ忙しいなりに意欲もほのかに見えるので、このままだと吊り枠だけど頑張ればしゃべれそう 新:ごめん、全く特徴が見つからなかった。無難だし的確なんだけど少し距離を置いて見てる感じ(うまく言えないけど、客観的な印象)がする。人間だったら大事な中庸だし、人外だったらあぶないLWか狐かなぁとか浮かぶ程度。傷ついたらごめんね 幽:全部の役職をバランス良く推理してる印象。オスカーが全幅の信頼を置いてるだけに、人外だとあぶない。気はつけておきたいかな。あ、現状は驚きの白さです。ボールドです
恋愛フラグが天使陣営にとって都合良いってのはわかるけど、この学園のみんなを、そんなRPと推理の区切りもつかないような人たちだと思って欲しくないな。
天使は倒せたら公開されるんだから落ち着いて対処していけば良いと思う。
(217) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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本決定確認。相互なのね。 SG→斑吊り乙 白だし→お弁当乙
学園のためとはいえ死ぬ気しかしないんだけど、体育館裏で待ってたら全員やってきそうなんだけど
(220) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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アイリスを処刑だって・・・!? [少年は目を見開いた。。若干16歳の彼にこの現実は重たすぎた。幼い頃から密かに恋心を抱いてきた同級生の女の子。ずっとその思いを伝えることはできず、いつの間にかお互い成長していた。学生を卒業して、二人とも大人になって、それでもこの気持ちが変わらなければ、伝えよう。そして彼女が自分とは別に愛しあう人ができたなら、その二人を、自分は心から祝福しよう。そう心にきめ、静かに彼女を見守ってきたつもりだった。彼女が喜んでいるときは彼もうれしかったし、彼女が落ち込んでいるときは彼も悲しかった。もちろんそんなそぶりは見せなかったが、彼女がどんな状況であっても、そのすべてを包み込んで、その身を捧げる覚悟はできていた。はずだった。]
ダメだ・・・そんなのダメだ・・・
(225) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[テッドは飛び出した。あてなんてなかった。その脚を大地に打ち付け、前へ進む。ただそれだけの行為だったが、彼にとってはその身を落ち着かせるために深呼吸をするようなものであった。彼女を殺すのは自分なんだ。何の罪もないいたいけな少女‐それも、自分にとっては特別な存在である少女‐の死を黙って受け入れろというほうが無茶なのかもしれない。]
くそぉぉぉぉぉぉぉ
[グラウンドに飛び出した彼は、力の限り叫んだ。オオカミだろうがキツネだろうが、ネロとパトラッシュを連れていったあいつらであろうが、負けるものか。その叫びは彼の生命のすべてであり、それは同時にアイリスへの愛のすべてだった。強く握ったその両拳は、彼の運命を狂わせた数々ののものごとへ向けられた怒りであり、それは同時にひどく無力な自身への激しい怒りであった。]
/*アイリスが何の罪もないのはRP上の思い込みだから気をつけてね。あとアイリスPLさんうざかったら言ってください。まあ止めはしませんが。だってアイリスかわいいんだもん*/
(228) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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