185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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実体験かと思ったよ…
わりと、誰でも経験することだと思うし。
その後、割りこまれた方が
『自分も積極的になってやる!』
って変貌する子もいるよね
[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]
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分かりました…じゃあ、リッキィさんと呼びますね。
[>>259下の名前で呼ぶのは、正直ちょっと苦手だから。渾名でも大丈夫なのであれば、そうさせて貰おうと。
>>257ノックがなれば、ドアを開けて。 安田さんが入ってきたならば、笑顔を見せたか。]
(261) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[]
結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。
色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。
…ごめん、
皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
住民として話せたのが嬉しくて、つい。
[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]
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えぇ、楓です。
渾名は…さっき聞こえたエリーさん、って事なのかな。 じゃあ僕もそう呼ばせて貰おうかな…って大丈夫でしたか?
僕の方も、僕が僕だとわかれば何でも構いませんので、好きに呼んでくださいね。
梅干しですか…結構酸っぱい物も好きなので嬉しいです、ありがとうございます。
[>>264入ってきた彼は、大人っぽいのに。 笑顔が似合う男性なんだなと、何と無く思った。]
(265) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[]
いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。
[にこりと笑ってそう返した]
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しっくり来るのでしたら、やはりそちらの方がいいですね。
[>>262そう言って再び軽く微笑んで。リッキィさんと呼ぼうと覚えておくことにする。]
(267) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……ゆ、いや歌音さんもこんにちは。
[歌音さんを見れば、僕は苗字で挨拶しそうになりかけて…何とかすぐ気がついて直した。 幸村さんから聞いていたからいるのは知っていたけれど。目の前に来て初めて、本当にいたんだなぁと若干失礼な事を思う。]
(270) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…6つ上ですか…実はもう少し若く見えてました。
[>>271エリーさんって呼ぶのは大丈夫なのかなぁ、と少し心配になるけれど。気に留めて置けば問題ないか、なんて思い直した。]
株価調査…PERとかPBRとかって存在はわかるのですけど…どうして割安とか割高とか…そういう指標にするかが結局よく分かってないですね……今度聞きに行ってもいいですか?
[唐突にそんな事を尋ねてみる]
(272) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうそう……
[話を楽しみすぎて、本題を忘れる所だった。]
山梨さんがエリーさんの歓迎だとか、その他諸々を全部纏めて…今晩バーベキューをしようって言ってました。 参加するかどうかということで…皆さん今晩は、大丈夫ですか?
[三人の方を一人一人見つめながら尋ねてみた]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうですね…まだ誕生日が来ていないので、大学2年です。
[>>274若いのかな…どうなのかなとちょっと不安げに言葉にした。年だけで色々判断する人ではないとは思うのだけど、なんか…ね。]
データを常に使える状態にしておく事は、非常に大事ですし。 難しい話と言われても…僕も全然知らないので。 今度機会がある時にお邪魔させていただきますね。
[そう言いながら、麺を食べ始めたのを見ている。お腹が空いたわけでは無いが。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
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うーん、僕はまだ飽きたりはしていないかな。
講義を聞く事がまだまだ…自分が変わっていくことに直結しているみたいですから。
[>>286持つべき知識の絶対量が足りない。それは常に、僕が感じていることだった。 何かを知りたい、理解したい。その根底には基礎事項の正確な理解や記憶が必要で。そう考えると、どんな物も馬鹿には出来ないなと、そう思うのだった。]
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。僕の部屋も雑然としていますし。
[片付けなければという言葉には、そう返した。]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[今日受けたゲーム理論の講義だって、社会的なものと数学的な物の、双方を結んでいる。
「何のために役立つのか分からない」と皆がよく言う数学なんて、それがなければパソコンも携帯も生まれない。
そのようにして、様々な学問は…色々な所で結びついているのだと。 そう思えば…出られる授業は出ておこうか、そんな事を思うようになった。
部屋には大量の本があるのもそのせい。中古で買っていたりすることも多いけれど、それは自分の理解を深める為に必要な事なんだと…そう、思う。]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[それからも、4人で話を続けていたけれど。一先ずお開きにしましょうか、ということで僕は幸村さんの部屋を出る。
そうして外をみてみると、益田さんが重そうな袋を持つ姿>>301 視線が合った気もして、僕はそちらへ向かう]
(304) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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ええ、お帰りなさい。 これらは…どうしたんですか?
[>>307もうバーベキューの話を何処かで聞いたのかもしれないな、と思いながらそう尋ねる。 すぐ近くまでよれば、とりあえず重そうな方の荷物を一つは持たせて貰う。 中身を見れば飲み物で、やっぱり知っていたのかな…と思った。]
(309) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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あぁ…
[>>313彼女もすでに考えていたのだと言うことにようやく気がついた。]
山梨さんが、歓迎会を兼ねて今晩、バーベキューをしようって言っていたんですよ。 だから、歓迎会は出来ると思います。まだ…全員が知っている訳では無いので、全員が集まれるかも分からないのですけどね。
[そう言って微笑んだ。やはりここの住人は、皆が優しい。]
エリーさんにも会いましたよ。笑顔の似合う男性でした。
[さすが男の子という声には、腐っても男ですと返して歩き始める。]
(317) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
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では、まゆ実さんもそのまま呼んで来ましょうか。
[>>322彼女の上機嫌な顔は特に、見るものを、周囲を元気にさせる。だから…きっと彼女も。この場所になくてはならない人なのだろうな、としみじみと。
でも、次に続く言葉には吹き出した。]
……僕、薔薇の道ではないですね…好きになるのは、女性ですよ。
[そう言って苦笑い。飲み物はキッチンの冷蔵庫ですか?と問いかけた。]
(325) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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分かりました、宜しくお願いします。
[>>329持っていたものをしかるべき場所に置いて。僕は…湯来島さんの部屋の方向へ向かおうと。
彼女のみんな大好き、という言葉には笑って。]
そうですね、みんな大好きです。
[自分も同じように、そう言った。]
(331) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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→103号室前
[善は急げとの声で、僕は昨日も訪れた103号室へ向かう。 …昨日の今日だ。格好をつけたつもりではなかったけれど、格好つけたような言葉を言ってしまっていたりして引かれているんじゃないかだとか、そんな事をぐるぐると思うけれど。
すぐに一つ頷いて、ドアをノックした。 彼女は、いるだろうか?
勿論今、中がどのような状況かは知らない。]
(334) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[扉はすぐには開かなかったけれど、少しすれば開く。 部屋の中にいたのは湯来島さんと、猫村さん。>>339>>340
この二人が気が合う事を、知らなかったけれど。それは兎も角として、どちらにもまだ、バーベキューの話が伝わっていなかっただろうから。]
うん、なんかいい事合った感じかな? 直感なんだけど…表情が…昨日よりも晴れやかに見える。
[首を傾げている彼女に問いかけた。 猫村さんがいい事をしたのかな、と思って彼にも笑いかけてみた。]
(344) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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うん、引っ越してきた、安田さんの歓迎会を今夜しようということになってね。 今晩予定が空いていれば二人も参加しませんか…?って話。
湯来島さんには益田さんから「みんなで食べるご飯は美味しいヨー」って伝言があるよ。
…どうかな?
[>>345と言うように要件を言えば、此処から見えるパソコンの画面のほんの一部が何と無く気になってみたり。 昨日入った時に、一瞬見えた部分と同一な気がしたのもあった。]
(346) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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はい、そうです。
[>>347質問に質問で返された事は気にしない。 画面の文字はきっと目に力を入れれば判別出来るのだろうけれど…そこまでしてプライバシーを暴こうという考えは僕にはない。]
…今日も夜は予定が無いからね。 新たな住人を迎えて皆で集まる事は、いい事じゃないかな、と思うけれど。
嫌、だったかな。
[首を少し傾げて問いかける。 他の人ならどうするかは分からないけれど、僕は無理強いをする気も無いのだった。]
(348) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。
[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]
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そこは…猫村さんを立てても良かったんじゃないかな。
[>>350そう言ってくれるのは嬉しいけどね、と苦笑い。 結局教えてくれなさそうだけと、きっと彼のお陰で何かが解決したのだろうから。]
飲み物はさっき益田さんが買ってきてくれたし、残りはさっき山梨さんが軽トラで出て行ったから…買ってくると思うよ。 だから彼らご戻ってきたときに準備とかを手伝ってもらう感じになると思う。山梨さんは僕に下準備もお願いしていたから。
[僕が彼女の、何かをいい方向へ変化させる、お手伝いが出来たと言うならば。それは嬉しい事だろうなと。そんな事を思いながら。]
それまでは…少し暇だね。
(351) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。
僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?
[分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]
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まぁまぁ、猫村さんは優しい…筈だから。 大丈夫…ですよね?
[>>352彼女の言葉に乗るように、猫村さんの方を伺うような目で見てみた。 彼女はあたふたしているけれど、恐らくは大丈夫だろうとは思っている。]
多分…他の人にもどうやら伝わったみたいだから… お邪魔させて頂こうかな。
[そう言って、導かれるまま中へ。]
(354) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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うん、ありがとう。
[>>356僕が部屋に入れば、彼女は扉を閉めて。彼女は僕と猫村さんの方を見た。 問われたのは、昨日されたものと同じもの。勿論その時と今とで、求められている事柄が違うことは、分かっているけれども。]
…寿司ネタで嫌いな物はないなぁ…と言うより、食べた事ある物で嫌いだった物を思い出すほうが大変な気がするけれど。 普通にご飯なら、炒飯とかカレーは好きだし、実は甘い物も好きかな。……滅多に買わないけれどね。
[こんな感じでいいのかな、と僕も首を傾げてみた]
(358) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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[>>359突っ込まれるとは思わなかったけれど、女性は甘い物好きが多いとも言う。 それで興味を持たれたのかもしれないな、と思ってみた。]
最近食べた物だと…大学の最寄り駅の駅ビルで売ってた、クレープは美味しかったよ。一人で行ったから、今思えば浮いていたのかもしれないけれど。
和菓子の甘さと、洋菓子の甘さは違うよね。 どちらかと言えば…基本的には和菓子が好きかな。 饅頭だとか、最中だとか。
…意外だったかい?
[そこで、首を傾げて。]
君は…甘い物は好き?
(362) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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