185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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蝶が舞って喜ばぬ男はいないさ
[野菜スティックに伸びる手を認めれば、にこりと笑って。 大根おろしに、醤油をかけて、太刀魚の塩焼きをいただこう。
これだよ、これなんだよ! 暑さを吹き飛ばす清涼感、うん、なんて素敵なんだ。 煮物は残ってるから、あとでご近所さんにも差し入れよう。]
うん、我ながら上出来だ
今日は美女二人と食卓を囲んでいるのだから いつもの倍、美味しいね
(105) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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良いことデスかー?
[同じように首を傾げて、考える。 ・・・・・。 数秒。 トンボが横切って、ぽんと手を打った。
特に何かがあったわけではないけれど、今日も楽しかったくらいだった。]
ありました!今日も一日、平和でしたネー! まゆはどうでしたかー?
[そう能天気に言って、朗らかに笑ってから。]
Oh!楓もおかえりなさーい!
[なんて言いながら、元気にぶんぶんと手を振った。]
(106) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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平和。
[そう、と小さく頷いた。 楓へと手を振る姿を見てそちらに視線を移し]
おかえりなさい
[短い言葉で出迎える。 緩やかにふいた風に瞳を細めた。 かすかに植物の香りがした。 少し逡巡して、]
私は少しだけいい事あった、かな 少しだけ。
[少しだけ、とはにかんだ。 さて、と足を花橘荘の中へと向ける。]
(107) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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みっちゃんさんは口もお上手ですね? [満更でもないように笑ってしまう やはり一人の時より楽しくて、つい浮かれてしまうのだ]
うん、本当に美味しいです デザートもあるようですし、最高ですね!
[クッキーも楽しみでにこにこと]
(108) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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ついで、だと……
[食わせて貰ってるからまぁいっかと思いつつも>>99]
僕もいるっつーの!
[お前の目は節穴か!と、ツッコミを入れた>>105]
でもまじうまい。 りっちゃん先輩もお菓子差し入れてくれるし ここの住んでる限り、餓死がなさそうで安心するよ。
なぁみっちゃん、暑い。
[長袖パーカーの癖にわがままだった。 自室にエアコンなんてない。105号室はどうだろう。]
(109) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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僕の口がかい?
それは違うな、九十九さん 君の魅力が、僕を饒舌にさせるんだよ
[誰にでもそうだろうって? まぁ、そうだけどさ? でもちゃんと、ナンパな事は言うだけだよ。 手は出したりしないよ、うん。]
そうだね、素敵なデザートもある デザートの時間には、紅茶でもいれよう
(110) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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Oh!それは良かった! 誰かに良いことあると栗栖も嬉しいデース!
[そう無邪気に笑いながら、花橘荘の中へと栗栖も入っていく。]
それにしても、何か美味しそうな匂いがしますネ〜。 この匂い・・・和食! あまりの美味さにWow Shock〜。
[などと出来の酷いジョークを言いながら。]
(111) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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男はどうでもいいからな
[節穴か、と突っ込まれて。 真顔でそんな事を言いながら。]
ええい、我侭なやつめ
熱いならパーカーを脱げ
[そう言いつつ、エアコンを入れる。]
僕の花達が冷えたらどうするんだ
(112) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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お前こそ贅沢なやつめ! エアコンあんの!僕にくれ!
[部屋がサーバールーム状態で死にそうなんだ、と切実に。 夏のボーナスで買うかなと悩み中。]
このパーカーは僕のアイデンティティだからね。 そう簡単に脱げやしない。
[九十九はみっちゃんと違って礼儀正しいなーと思いながら]
ね、九十九さん、こいつ男の前ではこんなやつだよ? 僕まじおこ! 裏表あるのってやーね!
[なんて言葉ももちろん冗談である。]
(113) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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お腹空いてるの?
[相変わらずテンションの高い栗栖に微笑して くん、と鼻を鳴らす。 あちらの方だろうかと指を差し]
行ってみたら? 少し、貰えたりするかも
[促しつつも、自身の足は自室のほうへ。]
(114) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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いやだ、やらん というか買え、俺も買った
[太刀魚を器用にほぐして、口に運びながら。 裏表だなんて、いうものだから。]
女性を大事にするのは当たり前の事だろう 裏表ではない、常識だ
[ただ異常に過剰であるのだけれど。]
(115) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[男性二人のやり取りを見て>>112>>113]
仲良しですねー みっちゃんさんにそんな態度をとってもらえるのも 少し羨ましいけどな?
[そんなことを口走った なんだかんだでエアコンをつけた彼を見て笑う]
あ、紅茶いいですね! さすがですよー
[少し手を休めて、またやり取りを見れば微笑むのだ]
(116) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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おなか空きました〜。 はらへりへりはら〜。
[などと言いながら、大袈裟にだらんとしてみる。
とはいえ、いきなり部屋に入って分けてくーだサイ!とは……たまに言っていた気はするけれど、何となく気も引ける。 みっちゃんなら迎えてくれそうだけれど、これでも一応恥じらいくらいは持っているのだ。
ちなみに栗栖は料理の腕前は壊滅的らしい。 栗栖の醤油は蒸発した。]
まゆもちゃんと食べるデスよー。 あと、また今度分けてクダサイー。
[そう言って、栗栖はまゆの方に手を振った。]
(117) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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仲がいいわけではありませんよ、九十九さん 男相手には、大抵こんなものです
[ゆるりと首を振ってから。]
それでは、紅茶を淹れてきましょう 少し待っていてくださいね
[そう声をかけて、立ち上がり。 止められないなら、廊下に出よう。]
(118) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[廊下に出たなら、栗栖はまだいたろうか。 居たなら、紅茶をいれるついでに声をかけよう。]
どうしたのです、レディー
[首をかしげながら。]
(119) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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分ける?
[少し意味の解らない言葉に首を傾ぐも 後ろ手に手を振って]
今度。
[小さく頷くと、その手で扉を*押し開く*]
(120) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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ハーイ!また今度!
[そう言って、まゆを見送れば。]
Oh!みっちゃん〜。 栗栖はおなかが空いてるだけデスヨ〜。
[なんて言いながら、へろへろしている。 一応こんな時の為にと自室にはお菓子や飲み物、インスタント食品は備えてあったけれど。]
(121) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[首を振るみっちゃんさんを見て不思議そうに]
そうなんですか?
[私が行きたい所だけれど、紅茶の淹れ方もわからない 立ち上がったみっちゃんさんを見送って>>118]
それでもやっぱり、 クシャミさんとは仲良しに見えますけどね いいお友達でしょう?
[そう言ってまた、野菜を摘みだす]
(122) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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お腹が?
ああ、なるほど
[食べたいのだろう、とは判断出来るとして。 なんと言うのが正解だろうかと。 いくつか、思案を巡らせて。]
今日は他に来客もあって 少し、多めに作ってしまったのです
どうせ食べるのなら、僕の料理などいかがです? お口に合うかは、わかりませんが
[そう言って、部屋に誘ってから。 入るにせよ、入らぬにせよ、一度紅茶を淹れに台所へ。 そして人数分の紅茶を淹れて、部屋に戻るだろう。]
(123) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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お待たせしました
[淹れてきた紅茶を、テーブルに置いて。 それから、席を立つ前の九十九の言葉に、思い出したように。]
歳も近いですから、クシャミとは仲が悪いとは言いません ですが、ここの住人は皆仲が悪くはないでしょう
僕は男より、綺麗な蝶と仲良くしたいのですがね いかんせん、男女の間では距離を縮めるのに時間がかかる まったくもどかしい事です
[そうして、食事の続きを始めた。]
(124) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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良いのデスか?
[ぱあと明るくなりつつ、]
わあい。お言葉に甘えて! お邪魔します!みっちゃんは優しいデスねー。
[なんて言いながら、尻尾をぶんぶん振ってるゴールデンレトリバーのような喜びようでついていった。 部屋に戻れば、]
おっじゃましまーす! やっほうクシャみん!にか!
[なんて、勝手にあだ名や名前で呼びながら元気に手を挙げた。]
(125) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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おかえりなさい、みっちゃんさん
あー、そうですね …男女ってもどかしいものです
[何処か遠くを見るような目で言葉を繰り返せばはっとする、部屋の主が新たな客人を連れてきたようだ]
栗栖さんもいらっしゃい! 全部おいしいよ?
[元気な彼女に手をあげて答え、料理を勧める]
(126) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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さ、どうぞ栗栖さん
[やってきた栗栖に、味噌汁とご飯、そして煮物をよそって。 焼き魚も、一つ差し出しながら。]
お口にあうかはわかりませんけれど
(127) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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もどかしいですけれど
そのもどかしさを越えて、心がつながった時に 何にも勝る幸福を味わう事が出来るものです
[遠くをみる目には、首をかしげて。 何かまずい事でも言ったろうかと、思案はするけれど。 どうせ届かぬ思考かと、首を振った。]
いずれ聞かせて頂きましょうね
[そうつぶやくに、とどめて。]
(128) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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あの、どうしました? 今月のお金は、父の方から木佐さんに銀行振り込みしておく。 と言っていましたよ。
[部屋で休んでいると、管理人が部屋の外で騒いでいるのが聞こえる。>>0 自分の入居する際の礼金敷金の話だろうかと思い、部屋の外へ出て管理人に声をかけた。]
(129) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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わあい♪いただきます! みっちゃん、今度何かお返しするヨー。 何が良いかな?
[と、喜んで手を合わせて。 みっちゃんの手料理へとがっついた。 とても美味しそうにもぐもぐとしながら、]
ところで何の話デースか?
[なんてご飯をほっぺたにつけながら問うてみた。]
(130) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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お返し?
僕は君の美しい笑顔が見れればそれで十分だよ どうしてもと言うのなら、頬にキスでもしてください
[冗談です、と肩をすくめて。 何の話かと言われたら。]
僕が男と仲がいい、と言う話ですよ 心外な話ですね
(131) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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ふむ、みっちゃんの頬にキスですか?
1.良いですよー。 2.だめですよー。
1
(132) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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心が繋がったとき、ですか ふむー
[ぽりぽりと野菜をつまみつつ、 また少し考えこむ様子を見せた所で我に帰る]
おっとと、楽しい食事の時間にすみません
[元の話に戻してくれたみっちゃんさんに、心の中でお礼を言って 不服そうな彼にふふりと笑った]
(133) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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