人狼議事


47 Gambit on board

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ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


【人】 調律師 ミケ

>>330

ああ…

[口の端が歪み、笑みをなそうとするのを消す]

そうかもしれぬ。
能力者は平穏を 享受できる。


[汎用性の高い能力制御装置が、現実に稼働している。
研究は進んでいるのだろう]



…甘い。 のは

(334) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

[苦みを帯びた声の調子が、また色のないものに戻った]


先の――大火。ガーランド殿は幼き頃だろうか。既に帝都におられたなら見てはおりますまい。


[18年前、戦乱で広大な森が悉く焼失した大火。
森人が幻霧の森に移り住むことになった原因。あの時自分は帝国軍人として現場にいた]


私ははっきりと記憶にとどめている。未だに夢に見るほどに。

[燃え盛る大樹の森
  焔の色を受けた皇帝の横顔
    苦痛と威厳に満ちた声を
      語られた言葉を    『   』   ]

(339) 2011/03/24(Thu) 22時頃

 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


【人】 調律師 ミケ

森に住んでいたのは、森人や動物だけではありません。
獣人の揺り籠でもあった。我等もまた森の民だったのです。


[息を零す]

獣人は、広く、成熟した森という狩場がなくては個体数を維持できぬ。
僅かに残された幻霧の森は、森人と共存するには狭すぎました。


[森人が閉鎖的なのは古来からだが、この18年、彼らは外との交流を断ってしまっている。
一度外に出た森人を今ひとたび受け入れることさえしないほどに]

(340) 2011/03/24(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ


また、多種いる獣人には……人の世に混じり生きられるだけの才覚を持つ者など非常に少ない。ほとんどは読み書きはおろか、会話すら何年もかけて片言がやっとです。


[琥珀と空蒼の双眸がゲイルに向く。
何故こんなことを話しているのだろうと思いながら]



狩りは出来ても農耕は出来ない。
   ――人のようには。


我等は滅ぶべき種族。
戦乱によって絶滅するのですよ。

(341) 2011/03/24(Thu) 22時頃

/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


【人】 調律師 ミケ

>>350

ええ。諦めませんでした。
私は幸い、恵まれた方でこうして……人らしく振舞うこともでき、事実、軍人として働くことも出来ていました。


[己に本来、師団長を務める器があるとは思っていない。
音を操る能力はたしかに随一、だが比類する使い手は他にもいる。
戦闘ならば副師団長がはるかに強い。
戦略ならば森人である参謀の助力が欠かせなかった]



["調律師"と二つ名で呼ばれ、今も師団の首にあるのは。
多数の行き場を失った獣人を導き、師団の中にある限りは軍隊としての形と働きをなせるよう尽力し。
彼らが戦う能力でこの世を生きていけるよう、人と獣を繋いで]

(353) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


【人】 調律師 ミケ

滅びぬためにただ一つ選べた道が、戦乱でした。
戦乱の災禍で滅びの縁に立ち、今はその縁を戦乱に縋って歩んでいます。

[たしかに平坦ではありませんね。と]


獣人は生存するために軍におります。軍籍にあれば食事にありつけ、働けば棒給が出る。
森が再生するには何百年もかかるゆえ――戦いの中にしか、活路を見出せなかった。

[元が寄せ集めの雑兵、青の紋章をつけたものなど誰もおらず。
平和な世にも軍は必要…だが第6師団にその役目を負う能力がないことは火を見るより明らかだろう]

(355) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[書庫でのベネットの言葉>>224を思い出す。

師団の性質の違いを見た。
第6師団は前線においても、拠点防衛や戦線維持に充てられることはほとんどない。

遊撃隊として、最小兵力最短時間で最大打撃を与えることが至上。攻撃に特化した部隊ゆえに、敵方の本格的な反撃が始まる前の離脱を徹底している。
殲滅作戦は夜陰に乗じての野営地奇襲などに限られ、基本的に、正面衝突を想定した軍ではない]


[攻められれば脆い。
人員に補給はない。
身を潜むべき森なくば、野ざらしの獣は保身の術を知らない。

我と我が身を護る闘い方など知らずに]

(356) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[既に城は見えていただろうか]


私は、我等の民が生きていける道だけを求めます――どんな形であれ。
その世界を与えてやると言ってくれた覇王は既にいない。

[大火の焔を受けながら、あの日の皇帝が約束した世界は]

それならば、己が手で掴み取りたい。
最後まで諦めはしません。

滅びるべき種族など―――ないのであれば。

(358) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


【人】 調律師 ミケ

>>361

戦い以外の場……
陛下の見せて下さった「一つの世界」の夢には、そういう希望がありました。

[決して人に馴染めない野生の獣達のため、きっと楽園を呉れてやると]

…。

[傾げられる首に同じく首を傾けて]


困るも困らぬも……明日を語るためには今日を生きねばならないでしょう?


[緩い笑みが浮かんで消えた]

戦という場がなくなった時、世界がどうあるのか。そこに獣人の歌が聴けるなら、私はそれだけでいいのです。
「一つの世界」が、私の追う理想です。

(374) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 調律師 ミケ

アークライト師団長か。

[ふいに呟かれた言葉>>370に耳を立てる。
かぶったフードの陰で見えないだろうが]

…私は、彼がジャーヴィス師団長殿に手傷を負わせたような気がしています。


[勘以下でしかないので、何故と聞かれても説明は難しいと真顔で言いおいて]


薬物検査の結果は出たでしょうかな?
信頼に値する情報が欲しいところです。

(376) 2011/03/24(Thu) 23時頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


ミケは、ゲイルに頷いた。 会議室はもう*すぐ近く*

2011/03/24(Thu) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


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