44 【game〜ドコカノ町】
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…ペットショップ?
[妖精さんのいうのにハッと見上げて。]
そんなモブ知らない。 …新実装のPCだとしても、それはおかしいな。
何か、この異変に関係があるのかも知れん。 [ようやくいつものキャラ取り戻して、ふむと深刻な顔をする。]
どうする。様子を見に行ったほうがよいだろうか?
(590) 2011/02/17(Thu) 14時半頃
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この、ほし? [怪訝そうに問い返す。]
宇宙人、とか、まさかそんな… いくらなんでも荒唐無稽過ぎる、が…
確かに、 宇宙人くらいじゃないとここまで非現実的な事するのは無理かもしれない。
(592) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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そうだな、まだ居るとは限らないし…
すまない。 そんな怖い目に遭ったキミに、現場にもどろうと言うのは酷だな。 ここは恐らく大丈夫。何かあっても私が戦うよ。 だから、安心して? [しょんぼり萎れるポプラを、そっと撫でた。]
(595) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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ヴェスパタインは、紳士的にカッコつ
2011/02/17(Thu) 16時頃
ヴェスパタインは、紳士的にカッコつけても、みみしっぽ。
2011/02/17(Thu) 16時頃
ゲームだよ。
これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。
ゲームだ、これはゲームだ。
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さて、どうしたものか…
[立ち上がり、庭園をゆっくりと歩き回りつつ思考。]
セシル、プレゼント、ポプラの見た一つ目の赤い鸚鵡… 異変の原因を探るとしても、材料が少なすぎる。
あのセシルが簡単に種明かしをするわけも無いしな。
と、なると…手掛かりになりそうなものは…… やはり、プレゼントを渡されたもの、か。 [ステージリストを展開。どこに人が集まっているか探す。]
(614) 2011/02/17(Thu) 19時頃
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[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
リュヌドね、リュヌド。
[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]
[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]
―― ドコカノ商事 ――
[レティーシャの前に割り込んだ。
検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]
リュヌド、お邪魔さま。
[もちろん、即攻撃する気はなかった]
ヴェスパタインは、どこへ行こうか迷い中。
2011/02/17(Thu) 19時半頃
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セシル、か。 [彼の動向は掴めない。]
デフォセシルに近い性格ならば、好むのは賑やかな場所、かな? 例えば、遊園地とか。 [そこに現れ、すでに去ったとは知らない。]
(623) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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ああ、気をつけて。 偵察だけならキミが一番向いてると思うけど。 [ゲーセンに行くというアシモフを送り出し、自分も行き先を選ぶ。
飛んだ先は、夕暮れの遊園地。]
(629) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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…あっ! [偶然、他へと飛んだ和装の後ろ姿と入れ違う。 向こうは自分に気付いたかどうか。]
逃げ、た? それとも… [慌てて検索するも、ワープ中としか表示されない。]
あれは、確か志乃……だったよね。 [なんとなく、気になった。]
(635) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
脳裏には明瞭に低い声が届く]
……?
[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。
繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]
――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?
[声音は素朴だ。]
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…それにしても、遊園地なんて久しぶり。 デートとか、そんな柄じゃないしねぇ。
[かつりかつりと一人、夕日の落ちる道を歩む。 観覧車を見上げながら、ワゴンのキャラメルポップコーンを勝手に拝借。]
なんでここ、なんだろ。 誰かの思い出、とか? [自分のホームステージは見覚えのある場所だから、他のところもそうなのかなと。]
(646) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
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…あ、結構美味しい。 [ポップコーンを一口ぱくついて、赤いプラ容器ごと片手に提げる。] って、そんな事してる場合じゃ無いや。
どっち、行こう。 [指先が迷うのは、ゲーセンとショッピングモール。 結局、見慣れた自分のステージへ。]
(651) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
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…わ。 [ついた途端人の気配に気付いてお菓子の棚に隠れると、セシルに迫られてるナユタの姿。]
…セシナユもありっちゃありかな…?セシルはどっちかと言うと左よりは誘い受け、だけど…
って、そういう問題じゃ無い。 なに、してるんだろ…
[隠れながらぼそぽそひとりごと。]
(654) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
構いません。
[応えは淀みなく。]
……きっと私には、ここを出た所で、
ゆくべき場所など、ありはしないのです。
[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]
分かった。
[しばらく迷ったように間が開いて]
こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?
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…ひゃ!? [ふと見失ったと思ったら、頭上から伸ばされる手。]
えっと、たべ、る? [セシルも甘党なのかと、キャラメルポップコーンの容器を差し出した。]
(664) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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