211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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……ナオ、エ……
[冷え切ったこの身に、彼の手はあたたかすぎて]
側に、いて。
わすれさせて。
怖い夢、見ずに済むように。
[縋るように、強張ったままの身を任せた……**]
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[トートバッグから王子が家臣に助け出された。 ふーん、とつまらなそうに其れを見てから、 ふと、炬燵の方を見た>>45>>47]
なにやってんの あっつそ。
[首を傾げ、くん、と鼻を近づける黒猫であった。]
(49) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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……この味、好きだって?
[こたつから顔を出しつつ、ホレーショーの顔を両手で挟んで。
唇を寄せると、口の中にまだ残るねばつく味を、舌を絡めることでおすそ分け。
一口、二口ですぐに離してにっと笑った。
外の空気を大きく吸って、深呼吸。]
楽しいことやってるなあ。
[くすくすっと小さな笑い声を立てて、可愛らしいキスを交わす猫二人を遠目に眺める。
淫らに揺れる尻尾と華奢な腰つきを視界に入れながらも、耳を一度動かしただけでそちらには寄らない。
折角のお楽しみの最中、割り込むのも野暮だろう?
それに、俺一人を見てくれない相手のとこに行くのは――
寂しいじゃないか]
[などと。
ラグドールらしく飼い主に甘ったれで、他の猫をかまってる時に前脚でつんつんしてくる性格は、そういう風に解釈されている]
[「淫乱……淫乱系で甘ったれ……。ハッ、男娼キャラ!!」
と叫んだ後、時代劇のスピンオフで娼館で働くヴェスが落書きされたのは別のお話]
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[やったー、ヨーグルト苦手勢多いじゃないですかー!>>48 ※ケイは短毛種
そしてヨーグルトも掛かっているし さすがのタバサ・アイズであったという。]
(50) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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ぅにゃ、やった〜ぁ!
[指先に弄られるたび、小さな窪みはひくひくと蠢く。
尾は、それだけじゃ物足りないというように、ドナルドの手を撫でたり手首に絡んだり。
おねだりしながら、炬燵に新鮮な空気を迎え入れれば、代わりにちょっと生臭い空気が流れ出たかもしれない。]
[外気が、ちょっと上気した頬に心地良い。]
うん、生魚ともなんか違う……何だろこの味……
……ん、ぷ……?
[隣に顔を出してきたドナルドに問われたので、好きだと答えたら、顔を両手に挟まれて、ネバネバした味を口移された。]
ん…… ふ…… ゥ、ん
………、っく、ふ。
[ちょっぴり眉間に皺が寄った。
やはり、自分のよりも他猫のほうが美味しい気がする。]
……ふ、ぁ、はふ……。
[けれどやっぱり、絡まっていた舌が解かれると、名残惜しくて溜息が零れた。]
……お前も、遊ぶ?
[しかし平和的光景も、腐フィルターを通すとそうでなくなるのだった。ケイへと問いかける。
せっかく距離が少し縮まったんだから、もう少し縮めても良いかしら?とタバサちゃんは考えたのだ。思考中。]
[問いかけの間、あやすようにホレーショーの尻尾を撫でたりきゅっと掴んでみたり。]
[熱に浮かされて焦点のぼやける瞳がサイラスを見上げる。
尾の付け根は誰でも、敏感なところ。
擦られればくぐもった音を喉に鳴らして、触れられてもいない窄まりがヒクと縮み、次の瞬間にはとろりと綻んだ]
あ、は ツ
舐…?
[ぐらぐらと揺れながら、熱い額をサイラスの胸へ押しつけ、辿るように降りて行く。
腰を掲げたまま、拝礼するように誘われた下肢の狭間へ鼻先を埋めた]
…におい、サイラス──兄
[甘くないヨーグルトの残り香。
幹へ添えていた手を、柔らかい被毛に覆われた内股へ移せば、酷く熱っぽい息もそこへ掛かる距離だった]
ン、ちゅ
[そっと触れた舌も微熱に濡れる。
すぐにミルクを舐める仔猫の仕草で、ぴちゃぴちゃと這わせる音を立て始めた]
─ ピクシ部カレンダーリクエスト ─
[じゃあカレンダーは、2ヶ月1枚で2匹ずつ!
タバサちゃんが出たところは特別に3Pにしちゃいましょう!
……なんて企画が、持ち上がったとかどうだとか。
1,2月 ケイイチ[[who]]×ホレーショー[[who]]
3,4月 セシル[[who]]×直円[[who]]
5,6月 セシル[[who]]×タバサ[[who]]
7,8月 ホレーショー[[who]]×タバサ[[who]]
9,10月 ホレーショー[[who]]×直円[[who]]
11,12月 ホレーショー[[who]]×ケイイチ[[who]]
なお、本当に作るかどうかは未定な模様。
いっそ腐仲間と分担して描こうかしら!*]
[5,6月はタバサ[[who]]とホレーショー[[who]]追加。
7,8月はケイイチ[[who]]とカルヴィン[[who]]を追加しようと考えるタバサちゃんだった。*]
[無論、タバサちゃんの腐女子ビジョンがそんな美味しいもの見逃すはずもなく、
皇子様のスライム責め触手プレイ絵はお星様26(0..100)x1個くらいはもらえたみたい]
[すごいホレーショー率だけど、タバサちゃんハマってるの?
ホレーショー好きなの?]
[タバサちゃんもっと均等に描くべきです!!]
[シ部のコメントには、そんなもっともな書き込みが何件か見受けられたとか……*]
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[平和的猫光景を見ながら、 首を緩やかに傾いだまま2度瞬いた]
ん?袋詰めの王子とナオエからかってた
[ふふん、とドヤ顔していた。]
(56) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[ 偏りすぎwwwwwとコメントが大草原になっていたという。]
─ そして炬燵 ─
な〜な〜ケイー、暇してるなら遊ぼうよぉ。
[炬燵の熱気だけではなく、上気して潤んだ青い瞳を向け、まだ粘り気の残る舌をべろんと伸ばす。]
おいら、ケイのも欲し……
……ぁ、ひゃ……に"ゃッ……!
ひゃは。
[その最中、ドナルドに尾を弄られて、身動ぎながら喉を鳴らし、笑った。]
[ところでまたタバサちゃんが出たってことはこれはもう4Pよね。
タバサ[[who]]とホレーショー[[who]]で描こうかしらん]
[タバサちゃんタイプミス多すぎよ!と
友人たちから指摘コメントが飛んでくるピクシ部なのだった。]
[でも乱交絵もありです]
「もうセシルが無数のホレーショーにマワされてる奴でいいんじゃない…」
――遊ぶ?
[悩ましげな声が聞こえてくる。
胡乱げに、――あおいにおいに鼻をひくつかせた。
クールキャラに必要なのは、流し目だと思う。]
……はん、お盛んなこって。
外より、イイってのか?
[みゃっ!?おうじそううけりんかーんな???
一部界隈に根強い人気かもしんない!?]
[斬新な発想。
シュールな絵になりそうと思いつつ試しに描いた絵は、お星さま42個もらえました]
だってさぁ、冬って外に出られないから、身体鈍っちゃうし、溜まっちゃうし……。
[出られないのではない、出ないだけだ。さむいから。
ここでタバサちゃん、ホレーショーにクールなケイの流し目を真似させみようとしたが、ただの眠たげな細目になったので、即描き直したらしい。]
ん〜?
外よりイイかは、どうだろう……。
ていうか、ヨくして欲しぃなぁ、なんて。
悪くはねえよ?
いいかどうか、試してみればいいんじゃねえの。
外で、どれくらいイイことしてきたよ?
[ふっと笑って。
新鮮な空気が心地よいのと、三人ならこたつが微妙に狭いので、のそりと這うように、外へ出てくる。]
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