人狼議事


47 Gambit on board

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[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


【人】 保安技師 ナユタ

 容疑者に繋がる何か。

[ディーン>>381が室内を見回す。
自らも理由を考え込むも、金属以外のものを凶器と見る意識が薄い事もあり、何がどう繋がるのか分からない。

その内、ゲイル>>388が戻ってきて、薬物が出なかった等報告をするのに耳を傾ける。]

 能力か道具。

[まず思い浮かべるのはラミケシュ>>209の上げた、可能であるだろう師団長。
次は道具を研究室経由で持ち出せるとしたら誰だろうかという事。
苦手な考える事ばかりで自然、溜息が零れる。]

(401) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


【人】 保安技師 ナユタ

[ゆるく首を傾けるような動作をして]

 ジャーヴィス師団長と手合わせはした事ないけれど。
 普通に不意打ちならできる。
 目"だけ"を狙う器用な不意打ちの仕方なら難しい。

 ボクの能力についてもそう。

[自己申告をしたゲイル>>406に続くように。
書庫で言った>>216のと同じ事を繰り返す。
道具に関しては不可能ではないが持つ事自体が難しいのは説明するまでもないだろう。]

(414) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 保安技師 ナユタ

[頭の制御装置がぴこりと動き。]

 キリシマ師団長はないのではないかな。
 あまり、今の事態に興味がないみたいだから。

 襲撃者にしては無頓着すぎる。

[ゲイルによって付け加えられた名前のひとつ>>421に首を振って。
根拠はありませんけど、と言い加える。]

(429) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


【人】 保安技師 ナユタ

 …――。

[キリシマの姿が見えない。
ディーン>>430の言葉に扉の方を見て。]

 書庫には来ませんでした。
 帰ったんでしょう。

[何処か呆れを滲ませる。]

(435) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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