人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 小娘 ゾーイ

これでもまだ嫌味に聞こえるか。
ふむ、私もまだ口下手だな。

[激昂したような表情に軽くため息をつき]

君を妨害して私に何の得があるというのか。
だが高がノートの貸し借りで我を張る趣味はない。ここは引こう。

[周囲の様子も気にしつつ、鞄にノートをしまった]

善意というのは、与える側が自分で口に出した時点で効果を無くす。目先の恩や謝礼だけを追い求めるならばそれでも良いが、相手からの好意を欲するならば、思っても口には出さぬ事だ。

(100) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

私のような詰まらぬ人間になるぞ。

[その一言だけ、声のトーンが違っていたが気づかれたかどうか*]

(101) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[冷蔵庫に何かないかな。
いや、自分の物はないけどね、ないけどさ。
こっそり食べてもばれないような物なかったかな。]

 カップ麺とかなかったかなぁ

[今度安売りの時に買いだめを・・・
いや、金がある時はカップ麺なんて食おうと思わないんだよ
だからダメなんだな、私よ。
ぶつぶつ言いながら、食堂へ。]

(102) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮・食堂 ――

[空腹から、足取りはおぼつかない。
あっちにふらふら、こっちにふらふら。
まるで私の人生みたい、って余計な御世話だ。
いかん、頭の中で自分に突っ込んでいるようじゃ末期だ。]

 腹減ったぁー

[がちゃり、冷蔵庫を開けてみる。
やはり、自分の物は何もなかった。
がっくりと項垂れてみるものの、最初からわかっていた事。
水でも黙って飲んでいよう。]

(103) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 む

[携帯が震えた。
 容器とスプーンを置いて取り出し、開く。
 見れば友人からのメールが一件。]

 えー、なんぞそれ
 意味わかんないな

[友人が言うには、『ワイ』だの『愛』だの
 『貝』だの『無い』だのと情報が錯綜しているらしい。]

 この中じゃ『貝』が一番現実的じゃないですか
 どーぞ

[友人に返信しておく。
 『無い』とか一番困る気がする。
 論文自体が『無い』のか、
 『無』が何であるかを語れ、というのか。]

(104) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

アイリスは、冷蔵庫が開閉する音を聞いた。

2013/01/20(Sun) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[グラスに水道水を注いで、ごくごく。
飲み干した後、もう一度グラスに水を注いでから席についた。]

 はぅ…―――

[テーブルにぐったり、倒れ伏した]

(105) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 …

[入ってきた姿を携帯越しに見遣る。
 グラスを持ち、何だか浮かない顔だ。]

 どうしたね
 恋の病かね

[はぅ、などと溜息をつき伏すものだから
 首を右に傾けて問いかけてみる。]

(106) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 恋の病?
 いや、ただの金欠と栄養失調

[問いかけられた声に、顔も上げずに返事をした。
うーむ、やはり山に入って山菜を・・・?
だけど今日、適当に食うのは良くないって言われたしな。
うーむ、他に金をかけずに食料を入手する方法はないものか。]

(107) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 それは大変だ

[小さく頷いた。
 顔も上げない辺り、相当なんだろうか。
 じっと見つめては、]

 飢え死にするのと
 悪事に手を染めても生きるのと

 どっちがいいのかね

[ふふふ、と悪い人の笑みを浮かべた。]

(108) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ああ、大変だ

[なんだか視線を感じるが、顔を起す元気はない。
ふふふ、とか笑ってるし。]

 飢え死にはしねぇよ
 悪い事もしねぇよ

[金がはいるまでの数日、どうしようかなぁ。
やっぱり誰か捕まえて・・・
ダメだなぁ、一人じゃ生きていけないよって本当だな。]

(109) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 うーん

[どちらも拒否か、と一思案。
 テーブルの上に置いてある容器とスプーンを
 すすっと移動させて、]

 まだ半分くらい残ってるよ
 プリン

 食べたら?
 お腹の足しにはならないかもしれないけど

[別に食べた所で悪事を働いたのは私だし。
 いざとなれば一人、弁償なり
 怒られるなりすれば済む話だ。
 さもそれが当然のように、勧めている。]

(110) 2013/01/20(Sun) 17時頃

アイリスは、他に何かお腹の足しになるものはあったかな、と考えながら*

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 飯を食わなきゃ生きられない
 悪さするなら生きたくない
 どっちも同じだよ

[ぐったりしていると、プリンを差し出された。
おお、これ、は…!]

 ありがとう、アイリスっ

[ありがたく、プリンを受け取った。
味?そんなものわかるわけないじゃないか。
量?そんなもの関係ないね。
腹に入れば幸せだ。]

 美味かったー
 ありがと、お礼はするからな?

(111) 2013/01/20(Sun) 17時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

っ………!

[あっさり引かれたこともそうだが>>100、なんだか思い台詞を聞き>>101、急激な罪悪感に襲われる。

また、口げんかしちまった。
――くそっ。

本当はこの口の悪さどうにかしたい、と思っているのに、ついて出るのは悪態とかばっかりで。
どっちが嫌味なんだよ……。]

ったく。何度会っても上から目線なんだから……
あーくそっ。

[でも、言葉は心とは裏腹だった。]

(112) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

半額なら。

[>>36学生の日でもないかとひらりとローズマリーに手を振って、肯定も否定もしない答え]

ああ、ローズもか。
俺も、正直。なあ……。

[失恋論なら書けそうなのに。と小さく呟いた]

サラダ? ま、健康にはいいな。

[ワットに頷く]

(113) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>92

 あ?

[聞きなれた声と、叩かれた肩にに振り返る。
 ちょっと風邪で数日食えなかったせいで、やや、痩せたのがグレッグにはわかるだろう。7]

 サボリじゃねーよ。マジウィルスだって、いや、細菌?

[冗談めかした声に笑みを返す。]

 ああ、きーたよ。なんか、愛を語んの?
 ちょっと恥ずかしいよなぁ。

[めんどくさいテーマ、には同意を示しつつ、グレッグの顔をややじっと見つめ。]

 できたら、見せろよ?

[すかさず茶化してみる。]

(114) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>90>>93
[その時、ふと名前を呼ばれて振り返る。
 少し遠くに、入学時から変わった口調だな、と思ってた女がいた。グレッグがムカつくとかいってるけど、これはこれで、面白いじゃないかとは思うけど、お口にはチャックしつつ…。]

 ―…あー、さんきゅ
 いや、うん、大丈夫、めっちゃ寝てた。あの寮でめっちゃ寝てるとか俺、すごいっしょ?

[へら、と同級生に返事をする。]

 あ、そうだなー、ウィルスが蔓延するとやばいよなぁ、
 でも、もう、元気になってきてるのに、寝てばっかりもさ。
 まぁ、移ったら、

                 ごめん?

[そして、グレッグもチラと見た…。]

(115) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>91>>93
 まぁ、咳はちょっとだけだし、熱もひいてっから大丈夫大丈夫。
 ゾーイさんきゅ、な?

[面白口調で、代返とか代筆のことを述べてくれるゾーイにそう礼をいった。
 そして、グレッグにノートを聞こうとしたとき、ゾーイがそのノートを差し出してきたので、少し目を丸くする。]

 え?

[だが、同時に、グレッグがいらいらした声を出して、やっぱりノートを出してきた。]

 もちろん、その手は固まるわけで…。

(116) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>94>>98

 ちょ、ちょっとまったぁー!

[その二人がなにやら喧嘩口調になってみれば、そう弱々しく止めている。]

(117) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>100>>101

[だけど、すぐには止まらず、
 そう、この二人、なんだかんだでこんな具合が多い。
 それぞれ、口調はどっちも変だったり怖かったりすることもあるけど、それぞれ面白くていい奴だ。]

 あー、ゾーイ、ありがと。
 でも、グレッグの字、俺、よめっから。

[好意を示してくれてる。そのどっちかを選択などできるわけもなく、
 ゾーイがノートを引っ込めてくれたから、ほっとして、そう言った。
 それから、何かさみしげな台詞を残すゾーイに首を振る。]

 つまんなくないよ。

[そのまま、ゾーイが教室から去れば、少しだけ困ったようにグレッグに振り返った。]

(118) 2013/01/20(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>112
[ゾーイを上から目線だと毒づいてはいるけれど、
 その表情は、いつものものだ。

 喧嘩したいわけじゃないって顔に書いてある。]

 ――……サンキュ

[その手からノートを奪い取って鞄にしまうと、小難しい顔に振り返った。]

 飯、食ってかえんね?
 寮じゃ、きっとまだおかゆしか食べさせてくんない。

[やや、グレッグよりは背が低い。だから、ちょっとだけ見上げるように、誘った。]

(119) 2013/01/20(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[フィリップの顔を見て>>119、いよいよ罪悪感に押しつぶされるかのように暗い表情をする。
……が、病み上がりのフィリップに心配かけるわけにはいかない、と。半ば無理矢理トーンを上げた声にし、明るい表情を作る。]

ああ、そうだな。行こうぜ行こうぜ。俺もはらへったし。
……お前も、いいもん食ってねえよな?ガリガリだぜ。

[茶化すように言った。
フィリップが痩せていたことには気がついていたようだ。]

(120) 2013/01/20(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂へ移動中 ―

んー……愛かー。愛ねぇ。

[>>114あの直後にゾーイに会ったから、見つめられた後の反応が返せなかった。]

まあ、頑張るけどさー……その前に完成できねーかもしんね。
だーってよお。いつもにましてイミフなんだしさー。

[口をとがらせて悪態をつく。
さっぱり何にも考えていないのであった。]

……愛かあ。3人付き合ったこと有るけど……
ぶっちゃけあの体験談をレポートに組みたくねえなあ。
1人は完全に財布扱い、1人はすぐ泣いて「あたしを嫌いになったの」アピール。そしてあと1人は完全に欲求満たし目的だったな。

(121) 2013/01/20(Sun) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>120
[暗い表情から明るい表情へ。
 無理やり変わる顔を見る。
 だけど、それを咎めたり、無理するなとかも言わない。そんな強がってるコイツは、それが、らしいと思うから。]

 ―…食ってねぇよ。寮のおばちゃん、はりきっておかゆばっかり作ってくれんの。まぁ、ありがたいけどさぁ。正直、フラフラだよ。

[茶化す口調には、少々口を尖らせて…。]

 で、俺、肉食いたい。肉食おうぜ、肉。

[鞄を肩にかけると、グレッグの肩に手を置いて引き寄せる。]

 ―…それにちょっと飲んでいこうぜ。

[ゾーイと話したあとのいつもの表情、
 ちょっといろいろ聞き出してやろうかと。]

(122) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>121
[そのあとは、学食に行ったのか、それとも外に出たか。
いずれにせよ、グレッグの話を聞いている。]

 愛について、とか、
 とくにおまえが悩んでるってすんげ、笑える。

 まぁ、イミフだよなぁ。

(123) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>121

 へぇ、3人も付き合ったことあんだ。
 なんだ、グレッグモテモテじゃん?

[愛についての論文は、グレッグのことも相当悩ませているようで、付き合った話を聞けば、小さく口笛鳴らした。]

 財布は困るけど、泣くのも困るな。
 欲求不満満たしって……。

[3番目にやや噴かざるえなかった。]

 なんだ、グレッグセックス強いんだ。

[食事の時に話す話題ではなかった。]

(124) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― ちょっと前>>122
おい、何ひっついてんだよー。
[肩を組まれて、ちょっと困ったように笑う。
ま、いつもの事だし大目に見るか。]

肉?いいじゃんいいじゃん。
病み上がりだからこそぱーっと行こうぜ。

……て、おいおいフィリップさんよぉ。まだ昼間だぜ?

大賛成。

[と、悪い笑顔で親指を立てた。]

(125) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

んだとゴラァ。
[>>123笑える、と言われてなんとなく反応してみたくなった。
まあ正直顔は笑っていたかも知れないけど。]

と、言ってると>>124突然吹き出したのを見て、困ったようにため息をつく。]

笑い事じゃねーってば。
ぶっちゃけ向こう側に主導権握られちゃってるからこっち自由に出来ねーしな。
3回目のデートでシようとか言ってきたときはちょっと引いたな。

……しかも別れる直前に知ったけど、あの女5股かけてたんだってさ。

[そういうと、フィリップに向かって指をさした。
ちょっと注意する様に言う。]

だから、お前も誰かと付き合う時はよく選べよ?
たまーにこういう人間がいるからな。

(126) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―大学―

はぁ……。

[思ったとおり、講義終了後に自分のノートを見て溜息。前回の講義では要点よく綺麗に纏められているノート。それと対比すると悲しくなるほどの白さ。隣の席に座った友人からもどうしたの?と謂われる程。]

あ、ううん。
なんでもないない。

[愛についての論文でこんなにも悩んでいるだなんて、大学生にもなって恥ずかしい。それの事じゃないって否定する気持ちが言葉に出たのか、2度もないない、なんて繰り返してしまった。今日の出来事と絡めて考えれば、すっかりバレバレと思ったけど、隣の席の友人からはそれ以上の突っ込みは無かった。ちらと視線を向けた時には話題は別のものに移っていた。]

(127) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

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