73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
……どこまで行けばいーんすか?
さすがに場所は選んだほうがいいと思うんスけど。
[モリスは少し困った様子でエリアスに告げる]
…防音室。あそこなら、聞こえない。
[逢引も、それ以上のことも]
|
んー……?
[未だ、意識は眠りに近い。 だから、か。無意識にある慾が口からでる。]
ぎゅってするのも好きだけど ちゅってするのも気持ちいいよ、ね
[受け答えになっていない言の葉。 エリアスとの接吻けは、嗚呼、気持ちよかったのは確かで。 オスカーが帰って来たのには気がつかない様子。 抱き締めた人の顔を覗きこんで、コツリと額を合わせる。 逃げないのならば、本能のまま唇と唇を合わせようと。]
(444) 2011/12/24(Sat) 23時半頃
|
……わかりました。
今、たまたまカギが開いてたんで、中にいます。
キミが…モリス…?
[余りに悲しみすぎてうつろになった眼は
彼を見る。
戸惑うことなくその胸元にほほをよせて]
約束。忘れさせ、て……
オレがモリスですけど、ね。
[来るなりエリアスが胸元に飛び込んでくるのを見れば、その髪を優しく撫でて。]
別に、いいですよ。オレで良ければ。
一緒に、暖まりましょうか。
つーか、何してもらいたいっスか?
バイトですから、ご要望とあらば、何でもするっスけど。
[エリアスの耳元でこっそりと囁く。]
|
[ベネットが先を紡ぐ言葉を呑みこむように、合わせる箇所。 エリアスの時と違い、自ら求めた接吻けは、積極的に。 拒まれぬなら、唾液を呑み込めぬほどの……――。]
好きな人と、したい? 俺もそう思ってたけどね……。
[まるで、忘れさせてあげようか?という風に、 彼の黒い髪を優しく撫でた。
と、そこで初めて、オスカーの声を音として認識した。 そちらに向ける眼は、眠りからは醒めているけれど、 熱に溶かされたアイスブルー。]
オスカーも、ちゅぅする?
[湯たんぽにする時の気軽さで、微笑んだ。]
(459) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
…抱いてくれる?
[その声は、エリアスのものではなくて、
薔薇の精のものだとは気付かれまい。
元々枯れそうだった薔薇の木、求めるものは人の精気なのだ、と]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る