63 とある生徒会長の憂鬱
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だって。
[ラルフにロビンの手助けを、と言われたけれど、聞こえてくるロビンの声 に、小さく笑った。
自分は男ではないけれど、部活で競技をする上で、どうしても譲りたくない事はあるもので。
何となく彼の心情が理解できるような気がしたのでした。]
中庭でるね。
校舎3階だな?
とりあえず向かうからお前は無理すんじゃねぇぞ。
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[溜息と共に吐き出す言葉は、友人が持つ「男の意地」に配慮して通信には通さぬまま]
とりあえず、待機、だぬ。
[ラルフはちからをためている]
(99) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 22時頃
『残念!正解は もう1階 でした!』
[ガッカリSEまでも口で真似て、現状報告。]
わ、分かりました。
レティと一緒に中庭に出ます、ね。
無理は、しないでくださいね。
[心配そうな声を投げかけた]
ふん。
似合わないのに、かっこつけてんじゃねーですよ。
[言葉遣いこそ辛辣ではあるが、その声は弱々しい]
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―中庭―
[トサッという着地音が聞こえてそちらを振り返る。 レティとソフィアの姿を目に留めると、ひらひらとそちらに手を振って]
やっと合流できたなぃ。 いきなりこんな大乱闘ホットスタートとは予想してんかった。
[昨日の生徒会室の和やか加減(と自分は思っている)からすると、もっとゆるゆるした始まりになると思っていたのだが]
メアリーはすぐ出てこれっかね。
(104) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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リンダサンカッケー…
[奥の方でちらりと見えた戦闘に、
思わず驚きと尊敬を伴った声が洩れた。]
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[駆け寄ってくる二人の姿に安堵し、レティの明るい声に微かに笑みを零す]
……これ?
[ホースのことを問われ、右手に掴んだままのホース(吹き出し口と開閉レバー付き)を持ち上げて]
武器。
[真顔で答える]
正直ここも安全でねんだ。そこの窓から、ディーンが出てくっかもしんね。 だから早いとこメアリーと合流して、撤退してぇんだけんども……。
[ディーンのいる教室の窓を指差した後、他の窓からメアリーが出てこないかと周囲の窓に目を走らせる]
(114) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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とりあえず、私の被害は卵1ケと被弾2ってトコですかね。
[つとめて涼しい声で報告をする]
…かっこつけ野郎も、とっとと蹴散らして出てきやがんねーと、ぶっ叩きますよ。
かっこつけ野郎は余計だ。
[涼しい声になったメアリーに舌打ち混じりに噛みつく]
全員もう校舎から逃げたか?
僕も出来るだけ早く向かう。先に体育館か剣道場に全員向かっててくれ。
『マーガレットが、午前9時半くらいをお知らせします。』
[ジリリリリというけたたましい目覚ましの音に加え、爆発音。
さすがに何処にいるか、分かるだろう。]
ひ、被弾、って。
だ、大丈夫だよね…?
[涼しい声に反して慌てるような声で問いかける]
後はロビン君だけ…だけど。
あっちの人、みんなそっちに向かうかもしれないよ…?
本当に大丈夫?
[最悪な方向へ一度は考えるのは小動物の習性。
現在の状況を鑑みても、接敵していないバスケ部にとってはそういうことになる]
うっせぇーよ!
[ジリジリジリジリと時計の音に耳がおかしくなった。]
……でもその音は近くで聞こえるな。
ん。行くわ。
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まぁ中庭でしか使えねっけどな。
[ホースに対してそれぞれ真逆の反応をするソフィアとレティを面白く思いつつ。 そうこうしているうちに、メアリーが無事に逃げおおせてきた]
よっす、おつかれ。卵爆弾とか考えたなぃ。さすが調理部。
[通信越しに聞こえた情報から類推し、彼女の健闘を讃える。 移動するか、という提案には]
んだなぃ。ロビンもああ言ってたし、……どっち行くべかな。
[選択肢は二つ。まずは女性陣の意見を求めた]
(124) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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くさいらすも今のうちに逃げたら?
[ロビンが怯んでいる今だからこそ
リンダの方に逃げれば、上手く姿を眩ませることが出来るか。]
じゃー、かっこつけで終わらないように精々、とっとと離脱して下さいよ。
…出来るって思ったから言い出したんでしょ?
ラルフは、ヤニクがこちらをうかがっているとは露知らず。
2011/09/09(Fri) 22時半頃
ラルフは、校舎内から爆音がかすかに聞き取れて、思わずギョッとした。ロビン!?
2011/09/09(Fri) 22時半頃
逃げろ、逃げろ!お前らだけでも逃げろ。
[身も蓋もない。]
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んだなぃ、
[早くこの場を離れるべきと言うメアリーに頷いて]
……あぁ、
[彼女の言葉に、思い出すのは『鬼神』の表情]
たしかに、ヤバい。
[深く深く頷いて。そんなこと話しているうちに、ソフィアの意見も鑑みて、足は自然と剣道場へと向いていた]
(147) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[本気になるとヤバい、だの鬼神、だの。
マイクに正確に入って居なかったのは知らぬが仏か]
こちらロビン。何とか無事だぞ。
今中庭に逃げ出してきた。
レティーシャ、さっきはありがとうな。
[遠くからの応援を送ってくれたレティーシャに感謝しつつ]
あ、無事でしたか!?
[ロビンの声がイヤホンから聞こえてくれば、嬉しそうな声で迎えて]
分かりました。今、剣道場に向かってますから。
そこで、落ち合いましょう、か…?
追っ手には、気をつけてください、ね。
[言わなくてもわかっているでしょうけど、と小さく笑って]
おぉう、無事でよかった!
今剣道場に向かってるよ!
[聞こえてきたロビンの声に思わず大声で返事して。]
うんん。
みんな心配して応援してたよ。
[自分の言葉や行為は、他の人に比べてそれとわかりやすいだけなのではないかなどと、彼女は思っていたり。]
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―中庭→剣道場―
[中庭を離れ、剣道場が見えてきた辺りでロビンから通信が入る。とりあえずはしっかりした応答に、ホッと小さく息をついて]
やっと全員集合できそうだなぃ。えーと、チーム……なんだっけ?
[えすえむ?と首を傾げた]
(156) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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クッキーちゃんめ…
[この恨み、晴らさでおくべきか。]
無事で何より。道場主より先に敷居またぐのも何だげども、先に邪魔してるべな。
[あくまでさらりと健闘を労う。ほらわかるだろ、男ってそういうむずがゆいもんなんだようん]
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―剣道場―
[道場に走りこんだメアリーの後に続いて]
メアリーは、なーんでカリカリしとるんだら?
[女心はよくわからない。 ついでに何故彼女がチームメイトのロビンと戦う状況をシミュレートしているのかも、単細胞には理解が追い付いていなかった]
(159) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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めぇぇ。
[レティと顔見合せて一緒に首傾げた]
(164) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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