人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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[静かに、だがはっきりと告げられたには満足げに笑う]

そうだ。
人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。

お前さんはその為に力を奮うんだな。

[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。

天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]


[情を持つ人間がいるのか、揺れるには]

その時は、全力で俺に牙を剥け。

[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]


 そうだとしても、あなたはきっと、バランスを崩す人間。


[聞こえて来た声には、さらに一度俯いて]

 そう…させてもらうわ…。

[その時には、自分はどちらを選ぶのだろうか?
友人か使命か、今はまだ選べず…。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

『ううっ……』


[魔法陣の中から声がし、破損箇所を魔女の術法によって治癒された指先がぴくりと動いた]

(1000) 2011/06/05(Sun) 00時頃

「俺」の格付け、後で頼むわ。

[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。

それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]

早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。


【人】 漂白工 ピッパ

[魔法陣の中でゆっくりと身を起こした女は、不思議そうに辺りを見回して、周囲に呼びかけた]

『…………あの。誰かいませんか??』

(1012) 2011/06/05(Sun) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時頃



ウッオィエ ソ ゴヴォ ラ ブオィ
(運命はただの夢)
ホフト ソ ”ドリーマー” ガ ヴォリ エグゴガパイァ
(さすがはドリーマーと言った所だね)

ペヒペ…
(奇跡…)

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)


ハウ ポッゴッ レ エプ ガ リ エエピヴァ
(そう簡単にいくといいけどね)


― 終局後 ―

サイォ エポロポグゴ
(ほら 行かなかった)


そのようだ。


[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。

即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。

成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。

だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]

栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。

[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]

どっちがいいかね…。

[悩ましい2択を思わず声に出していた]


【人】 漂白工 ピッパ

『気分? そう、頭。頭が痛みます。他に痛むところはありませんが。』

[女はそう言って、赤いフードの男に話しかけた]

『ところで、ここは何処?閉ざされし聖地(>>0:7)でないのはわかっています。イクスペリヤでもない。《Rebirth》には超上位種《エルダーロード》は長く介入できていないはず。』

『ですから、ここは《Front》のどこか。しかし何処なのか?それがわからない。しかし、どうやら大変なことになっているのはわかります。』

[言葉を途切れさせつつ、自分の疑問をまずは口にした]

(1024) 2011/06/05(Sun) 00時頃

アオァグギエイゥバイェ アゥグガ ボグポエ ロラポオァ
(思ってるよりずっと厄介なのかも)

”ドリーマー”オァ アグポイー
(ドリーマーもおつかれ)
オ グギ ”ヤニク” バッヴォサウ ト エエ?
(あ ヤニクって呼んだほうがいい?)


どちらでも好きにしろ。
それで…彼女の様子はどうだ?
周りが連鎖的に目覚めているが…彼女にはまだ『届かない』のか?


【人】 漂白工 ピッパ

『そう。……なんとなくですが理由はわかるつもり。多分評議会の命で此処に遣わされたんでしょう。だけど『彼女が』封じ置かれるとは予想外でした。』

[何人か集まった人間の言葉に答えていく]

『名前?…私の名は

白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》。

栄光《グロリア》の対となる運命《フォルトゥーナ》。
誰か、わかる者はいますか?』

(1037) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


アェボオ バジェロイーギエイゥヘ ”ドリーマー” ヴィ ボ エエ
(じゃあ呼びなれてるしドリーマーで良いや)

[ハイーソ笑ウバウロ声色ヴォっゴ。]

ウウン(うーん)
エゲヴァ ガヴァエゴポガ アオァグゴッヴォ ロ ピヴァ
(一度届いたかと思ったんだけどな)

オガオァウ セガアヘ?
(後もう一押し?)

ロッヴォポ リ タオィン
(何だかすまないね)
ゴプホッ ペバウイェバプ ヘギ オァイォグギ
(たくさん協力してもらって)


[それは笑うような声色だった。]


【人】 漂白工 ピッパ

『いえ、正確には私自身ではありません。私自身は今もあの場所に。わかりますね? 誰も足を踏み入れられぬあの場所です。 ここにある私は魂を封じられているだけに過ぎない。

…久しく表に出られることもありませんでしたが……
おそらく、栄光《グロリア》がもうじき潰えるから。きっとその因果でしょう。』

[記憶が朧げなのか、言葉を時折詰まらせながら把握できる範囲で自身について語る]

(1045) 2011/06/05(Sun) 01時頃

ピッパは、その右と左の瞳は黒でも赤でもなく、海のように蒼い

2011/06/05(Sun) 01時頃


なに、気にするな。
舞台が始まり、彼女がキャストだとわかったから手を貸しているだけだ。
『役目』を果たす前にアリスの出番が終わってもつまらんからな。


”キャスト”


[喉を焼くほどの度数の酒を流し込みながら、先程の2択に更に悩む]

面倒だから栄光《グロリア》の関係者皆殺しにした方がいいか?

どうせ順番が違うだけで最終結果は同じなんだがな。

[どうすれば、一番面白くなるか延々考え込んでいた**]


【人】 漂白工 ピッパ

[こちらに駆け寄ってくる相手に不思議そうな顔を浮かべた。向こうは知っていてもこちらは知る由もない。しかしもう一つ、過去の彼女そのものの気《アウラ》がある]

『そう、私の本体は今も閉ざされた聖地の中に。

…昔大きな戦争があって。 《Front》や《Rebirth》、魔界も巻き込んだあの事象。その時、超上位種《エルダーロード》は《Front》だけでなく《Rebirth》を治めるために侵攻を。それを止めるために私がこうして自らを引き渡し。

超上位種は自らの痕跡を伝承に留めたがらない。知らないのは仕方のないことです。

…私は最も気《アウラ》の似通った彼女の中に。ですが、今はもうほとんど出てもこられない。近いうちに完全に消えうせるでしょう。

しかし、それは今はどうでも良いこと。栄光《グロリア》もまた今はもう動けない… それが、本当に潰えるときが来たのだと。それを伝えるのが私の因果…今このときの運命《フォルトゥーナ》』

(1066) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

『"祝福の枷"…… あなたは、私の意志を継ぐ者。わかります。…だから、何も言わない。私の意志をわかっていると、理解しているから。 今の私には何の力もない。本体が封じられたままでは。それに、戻ったとして、魂がこれだけ長く遊離してしまった今、何ができるとも思えない。だから、後のことはあなた達に任せます』

[修道女に対して、理解しにくい部分もあろうが、女は自分について語った。必要ならまた言葉を添えるつもりで、今は懐かしいもう一つの気《アウラ》を眺める]

『小さな枷《ポーチュラカ》……時間は経ってしまったけれど、また逢うことができた。だけれど、本当はあの閉ざされた場所で逢いたかった。』

[そう俯いて、呟いた]

(1075) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

ボプオィ ポ…
(役目 か…)

ガイェオイアゥ ”アリス” レソ 《虹》 ウァ ガ ホトヘギオァイォウォロエ
(とりあえずアリスには《プルウィウス・アルクス》を探してもらわないと)

ハウエイジョ
(そういえば)

”ドリーマー”(ドリーマー)
ペオェ ラ ソ ボプオィ?
(君の役目は?)


【人】 漂白工 ピッパ

[周りを囲む中の1人の女>>1071の言葉には、不思議そうに首をかしげていたが、やがて事情を察したようだった]

『なるほど。それでこうして閉じ込められているというのですね。確かに、『彼女』は酷く昂ぶっています。いつになく燻っています。それは私にもわかる。
『彼女』が簡単にあなた達に心を許すことはないはず。なぜなら、『彼女』は自分達以上に力を持つものはなく、他に事態を打開できるものなどないと信じているから。しかし、決して混沌を望む者ではない。

…もしも、『彼女』が力を認めた者がいれば、あるいは。
もしくは、この星だけに事態がとどまらなくなれば、彼女も考えを改めざるを得ない。

…だけど、私自身は、もういくらも力を行使することはない。』

(1081) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

『だけど、忘れないで。運命《フォルトゥーナ》は、何かを変えるために。』

[そこまで言って、女は一度言葉を切った*]

(1083) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

いっただろう?

[そう言うヤニクの声はどこか楽しげで]

ただの観劇者<ウォッチャー>さ。
私はただ全てを見、この舞台<夢>を記憶する。

…そうだ、キミの誤解をひとつ正しておこう。
キミが以前に出会ったと言う夢見人…それはドリーマーであって、ドリーマーではない。
正確には夢見人<ドリーマー>というものは存在しないのだよ。
私が勝手に名乗っているだけだ。

私は万物の記憶と夢から成るモノ…しかし、四六時中こうして存在しているわけではない。
私が『眠って』いる間に世界を見、私が存在(あ)るべき時に存在(あ)れるように機を見る…その為の監視者。
ソレがキミの出会った夢見人<ドリーマー>だろう。
わかりやすくいえば彼らは私の欠片…のようなモノだ。


ロイゥサヴァ?(なるほど?)
リ ペアプ(記憶ね)

スウン(ふうん)
”ドリーマー” ソ ハッアォエ ヘロエ?
(ドリーマーは存在しない?)

[楽しげな声に、楽しげな声を返した]

アェボオ ペオェ ソ ロッヴォエ?
(じゃあ君はなんだい?)

ペオェ ト ハウ ロライゥパガ ソ (君がそう名乗る事は)
”ドリーマー” ラ ハッアォエ ウァ パウギエフイゥ パウエ
(ドリーマーの存在を肯定する行為)

ジョッジョグ ト ウオーイーゴ ヘゅッポッ ポイォ
(万物が生まれた瞬間から)
ペオェ ソ ペオェ ヴィオイェ ロッヴォバ ”ドリーマー”
(君は君であり、ドリーマーなんだよ)



オァグガオァ
(もっとも)

オグゴラ ソ ゴヘポレ ペオェ ラ ポピイォ ロッヴォイァウ リ ピヴァ
(会ったのは確かに君の欠片なんだろうけどね)


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