人狼議事


48 追試と戦う村

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初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ではトニー様に日記をお任せするとして、わたくしも再び今までの課題の方に取り組みますわ。

[差し入れのクッキーと、奢って貰った水を傍らに置きつつ、さらさらさらりんと解答欄を埋めていく。正答率は33(0..100)x1%。答えるのが二度目だからか、深く考えていないからか、理解すらしていないのか]

『計算複雑性理論におけるクラスPとクラスNPが等しくないことを証明せよ……』

ええとこれは数学ですわね。

[サラサラサラとペンを走らせていった]

(370) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――質量ギャップが存在することを示せるか?』
あ、はい。トニー様。

[続いて回答しようとしていた時に、トニーに呼びかけられて顔をあげる]

もう、できましたの。流石はトニー様ですわね!
わたくしにもできますでしょうか……

[そう言いながら日記を受け取って、中を開く。一頁目に書かれているトニーの文字>>369を目で追った]

あ、ええと……これは次の頁に書けば良いんですわよね。

(371) 2011/04/04(Mon) 21時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニーさま江。
日記、拝見致しました。
わたくしも公文書に筆を執ることはあっても、このような形での人とのやり取りは初めてで、不慣れなところもありますが精一杯頑張らせていただきます。

わたくしの好きなスポーツですか。
あまり見る事も、する事もないのです。
ただ、先月家の別荘で雪合戦を行いました。
雪合戦というものは、トニー様は御存知でしょうか。

詳しいルールは恥ずかしながらわたくし今も理解しておりませんが、使用人一同と一緒になって、降り積もった雪を手で丸めて』

[その時の光景を思い出すように目を細めた]

(382) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『小指ほどの大きさに統一し、専用の薬莢に詰めて専用銃で互いのチームの選手を討ち果たして行く陣取り合戦です。

銃を失った者も、中に小石を詰めたり、丸めた雪球を凍らせたりして、応戦することで毎回多くの重軽傷者が出る大掛かりなスポーツですが、年に一度の事とあってみんなはりきって参加しているんですよ。わたくしも物心付いた時から参加しているのですが、真っ白な記憶しか残っておらず、凍傷の跡だけが思い出になっていて少し悔しいんですの。
トニー様は48(0..100)x1m先の樹木に迷彩服を着て隠れている狙撃兵を雪球で撃ち落す事ができたり致しますか?
わたくしも、いつかきっととまた来年への想いを寄せているところであります』

[そこまで書いたところで、筆を止める]

わたくしの話ばかりになってしまいましたが、これで宜しかったのでしょうか。

(383) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニー様の補習はどのぐらいで終わりそうですか?』

[6分ほど、悩んだ挙句、そんな質問としてどうよ?的なものを最後に書き加えた]

トニー様、できましたわ!
これを先生にもっていけば、補習課題の一つは達成ですわね。

[パタンと閉じた日記を片手に、トニーの元へ]

(385) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

駄アイリス、わたくし、改めて課題が終わりましたわ。

[本当に駄なのは誰だろう一体。ポーチュラカは課題に熱心だったので、ヴェラと話し込んでいる様子は知っていたが詳しいところは聞いていないようだった]

(387) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうですわね。
本当に、付き合って下さってありがとうございます。トニー様。

[日記を返されれば、それを"そのまま"両手で大事そうに胸に抱えて持った]

でもどうして交換日記が課題となったのでしょう……。
こうしてクッキーまで用意して、そんなに先生は交換日記というものに何か深い学習意図が……。

[何か勝手に二つの異なる事が彼女の中で結びついていた]

(396) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ、はい……今、トニー様が……あ、ありがとうございます。

[トニーから日記を受った後、書き途中のプリントを見ていたアイリス>>394に対して]

勿論、真面目ですわ。
トニー様が手伝って下さったお陰で交換日記という課題を一つ、終わらせる事ができましたわ。

[どうだ、と言わんばかりに日記の表紙をかざして見せた]

(398) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

これはわたくしが提出してきますわね。
ふふふ、次こそは何か貰ってきますわ。

[自分の時に、何も貰えなかった事を覚えていたらしい。もらえるわけは無いのだが]

(411) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ポーチュラカは、再び、職員室へとレッツラゴー。

2011/04/04(Mon) 22時頃


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ただいま……戻りましたわ。

[交換日記を抱えたまま教室へ。どこか気が抜けているようなボーっとした顔をしたまま、フラフラと自分の席へと]

今日のところはわたくし、これで失礼しますわ。

[のそのそと、帰り支度を始めていた]

(440) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[紙飛行機部の流れも、他の人の動きもあまり目に入っていない様子]

どうしましょう……。
あ、ソフィア様……え、あ、はい……御機嫌よう……。

[課題を提出に行ったソフィアにぶつかりそうになって一旦避け、そのまま日記を抱えたまま椅子に座った]

(442) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ああ、ピッパ様。
それに、ト、トニー様……。

[ちょこんと椅子に座ってため息をついたところで、声をかけられ、トニーを見て慌てる]

も、申し訳ありませんっ。

(445) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わ、わたくしったらトニー様に恥を……。
ご、ごめんなさいませっ。

[...は、顔を日記で隠したまま立ち上がって、そのままドアへと駆け足で逃げていった]

(454) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ポーチュラカは、プリシラらの反応にも気付く余裕もなく*

2011/04/04(Mon) 23時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


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ポーチュラカ
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