32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時半頃
/*
トニーが赤じゃなければ主人公だと思ってたとか。そんなCO。
騒動の中心は貴方ですもの。
ミシェみたいに全壊(誤字に非ず)暴れるのも楽しそうでいいですねっ。ステキです。(むぎゅー)
[名前は、共有する意識から読み取った。
揺らぐ揺らぐ赤にたゆとう意識は、己が少女の涙を止めることも慰めることもできないことを知っている。
自分もまた、身勝手だから。]
アタシたちの姉さん《ヨーランダ》も、未来《VISION》のために管だらけの姿にされて、能力を搾り取られている。
……アタシには、なんにもなかった。
ヤツラが喜ぶよーな、そういうチカラ。ただ、ただ毀すだけの力しかないんだ。
だから。アタシはアタシなりのやり方でしか。
ケジメつけらんねーんだ。
………。
許してくれなんていわねー
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変なこと? …ふふ、変なことってなんだろう。
[目を瞬き、少女は誤魔化すように微笑んだ]
異形《あいつら》は…君の手を煩わせる程のこともないとは思うけど。 でも…ありがとう、カルヴィン。 君に風の加護がありますように。
[礼を言うと、路地の方へ向かって飛んでいく彼を追いかけて飛び、骨董品屋の前へ]
(329) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
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[撫でられ、問われると首を振る。]
『ちがうよ、トニーは分身《あたし》。
あたしとトニーは、ふたりでひとつなの。
でも、あたしはトニーを置いてきちゃったの…。』
[涙を拭って答える。]
『…トニー、沢山苦しんでる…助けてあげたい。』
[しかしそれは叶わない事を知っているから、少女はまた涙を零した。
赤い世界新たに降る声。]
『―――…みーちぇ?』
[独白を綴る声に、嘗てのように呼びかけた。]
/*
今日も俺はスロウリィ。
ゾーイはミシェと面識?あるみたいだけど、気のせいかもしれないので適当でいいぜ!
[ 世界。
一度耳にしたことのある問い掛け。
顔を上げれば、そこには同じ姿をした女性。]
あ…
[だというのに。
朱の世界で出逢ったことで、ひどく]
(満たされ、た…?)
[確かにそれは、安堵。]
[少女にとっての世界とは、拒絶であった。
ドナルドに、幼い姿の主に出逢うまで、ずっと。
それを]
すきになる、はず、ない…
[幾度。
普通に焦がれたことだろう。
普通に、憧れたことだろう。
違うことは罪か。
違うことは少女の責任か。
――否だと言ってほしかった。
ミッシェルの語る言葉に、ただ耳を傾けて。]
…許すとか、ない、よ。
…ううん。いらないよ。
赦しが必要な悪いこと、してないもの。
/*
カリュ>主人公wwwwないわww
初回吊りを貰う為だけに生きてるような俺だからな(キリッ
狼引いて慌てて色々付け足したとかそんな話
[離れた場所での呟き。
意識を共有する此処で距離は問題にならないか。
気づき、顔を上げる少女に、からりと笑って見せる]
ん。久しぶり、ゾーイ。
……お前が最後に呉れたガーベラ《希望》。
押し花にしたよ
あーんま、泣くな。
トニーもアタシも、皆お前が泣くのにだけは弱いんだから
[ゆっくりと歩みより。少し躊躇った手は、そっとその己と同じ妹の金糸を撫でた。]
/*
崩壊の引き金を生み出そうとする、研究所。
其処から脱走した少年は、導かれるように始祖の住まう骨董屋へ。
トニー>てなかんじで事態の中心にいるのだと思ってました。
赤ロールしてたら表があああ!
ちょ、ベネけしかけてきましたねww
[ 好きになるはずない、と言う少女に、酷く明るく穏やかな頬笑みを向ける]
じゃあさ。
好きになれるようにすればいい。
自分が生きやすい新たな世界を造ればいい。
それしかないじゃん?
[悪いことしてない、という言葉には、眉根を寄せて笑う]
一方が我を通せば。
もう一方の希望は通らない。
きっと通らなかった方にとっては、”ワルイコト”だけどさ
其れはしょーがねぇよ。
自分が正しいんて言う気はねーけど
譲る気もないから。アタシはアタシのやりたいようにやる。この世界を一度毀す。
―――…カリュは、どーする?
|
[先に骨董屋の前に降り立ったカルヴィンが"魔眼"を使う(>>335) 異形たちが硬直した隙に、少女はするりと扉の前へ。 カルヴィンに会釈をすると、扉をノックする。closeの文字には頓着しないまま]
こんにちはー 入りますよー?
[場違いに声をかけて、中へ入ろうと]
(347) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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/*
ベネット:魔術師
ミケ:聖痕者
テッド:賞金稼ぎ
ドナルド:
ヴェラ:
カルヴィン:
ソフィア:
ラルフ:
サイラス:
トニー:智狼
カリュクス:呪狼
ミッシェル:囁き狂人
(占い師、守護者、霊能者、王子様、狼血族、邪気悪魔)
ラルフ邪気悪魔かな
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― 骨董屋『ベネット』店内 ― ふふ。…ありがとう。 [骨董屋への入店を許された少女は、するりと扉をくぐりぬける きょろきょろと店内を見渡して、それから]
こんにちは、十三番目《thirteenth》……はじめまして、かな。 Антоний君も、こんにちは。ご機嫌いかが?
[そう言ってふわりとお辞儀をした]
(354) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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ああ、いいよ。待たせてもらうから。 それに、十三番目《あなた》とАнтоний君の顔をちゃんと見ておきたいと思ったんだし、ね。
お茶か何かいただけるととても嬉しいんだけど。 [愛想よく迎える店番に微笑んで、ソファに腰をおろす 怪訝そうに見詰めるトニーには]
ふふ。 あたしはソフィア。『ベネット』の………そうね、友達って言ったら彼に怒られるかな。
(366) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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『みーちぇ!』
[からりと笑う姿を見止めると、涙に濡れたまま歩み寄るミッシェルに抱きついた。
撫でる手はあの頃と同じで、優しい。]
『…だって、悲しいよ。
見てるだけしか、できないんだもん。
それに…もうすぐ、それもできなくなるんだもん…。』
[抱きつく力を強めて呟く。]
『―――カリュちゃんも、苦しいの?』
[か細い言葉に、ゾーイはミッシェルから身体を離してカリュクスの方へ振り向いた。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時頃
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………
[時計塔の空間がこじ開けられる気配に、少女はわずかに顔を歪めた]
(369) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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