人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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─ わくわく3Pランド ─

 ね……すげ、いいでしょ……ぉ?

  ッ、ぁ……コッチも、イイ……っ

咥えられたままの喘ぎ声が、ほのかなバイブレーションとなり、張り詰めた肉棒を刺激する。
 艶めく背中、バックで激しく突かれる姿が、視覚的にも煽られる。]

 ……ッ、は、……ァ、……

 ね……ェ、 ドナ……ル、ドぉ……
 おいら、も……

[口寂しさから、ドナルドに口吻を求めるように、身を前に傾ける。
 体勢的に、ケイの喉奥に雄を押しこむようなかたちとなったか。]


― オフレコ亭 ―

 どーぞ。存分にー。

[狭い腰を埋める雄が重量を増して来る。
お褒めに預かり光栄、と紡ぐ声は上気していた]

 ごっつキッツいのが、好きなら
 こうかぁ?

[ぎゅうぎゅうと、外から奥へと波打たせ誘い込むように締め付けて、
またたび酒を口移しに強請る。
突き揺らす動きが始まればホレーショーの腰使いは折り紙付き、翻弄するのもされるのも表裏は同じだった]

 えーぇトコに、ぎょうさんパコパコ頼むで。
 三発イっとこーや。


[軽い体は、膝の上で突き上げられれば跳ねるように浮き上がる。
その浮遊と、引き戻し貫かれて粘膜の捲れ上がる感覚と。大好物の予感ににっこにこの酔っ払い]


―キラキラ☆day―

[大人としての境界線、冗談では済まない一歩は、容易く越えられて。
ひっきりなしに啼く幼い唇を眼下に、自らの快楽を貪り追い求めたい感情を堪える。
子供に無体を強いてはいけない、なんて、今さらな大人の常識。

パニックを起こした彼を宥めるために、絹糸の髪を撫で、暫しの我慢]

 カル……大丈夫だよ、ね、…んっ、
 落ち着いて…深呼吸してごらん……?

[後孔に入れた指を緩慢に動かしながら、穏やかに囁いて。
耳に口付け、顔を隠す手に困った顔で微笑む。
ぐちゃり、と結合部が音を立てた]

 大丈夫、怖いことしないよ。
 頑張れる……?


─ わくわく3Pランド ─

……くく、

[結構甘えたがりだ、と心内で笑いながら、
ホレーショーにあわせ、こちらも体を前に傾ける。
角度が変わって、それまでケイの触れていなかった箇所も擦ったか。

口を開けてホレーショーを迎え入れ、舌を絡めた。
甘えたがりに応えるよう、優しげな。]


 生の鰻って食われへんよな?
 飾りかぁ。

[うなぎに絡み付かれてにゃんにゃんになっているセシルのお臍に醤油を一垂らし。
さーて、ホタテでもいっとこうかな。箸でつむつむ]

 押し倒してガン掘り、しとなるな。わかるでセシル。
 どうせならあの眼鏡執事掘ったったらええやん。


[その執事もとい板前は、卑猥な氷像を彫っているようだ。
差し出された注文の白濁ヅケを見下ろして痒そうな顔]

 ぁー……ホレ、普通に食うん?
 ケツマンコに挿れたら痒過ぎて発狂しそうやんな。


─ わくわく3Pランド ─
ちが、ぁ…っ、ふる、は  ――ァ、あ、ひぅ

[うるさい、と謂いたいのだが咥えていてはくぐもってしまった。
背をなぞられるだけでぞくりと震えがはしって、内を締め付ける。
激しくされ蕩けるよう、身体の方が正直、を体現。
ツンデレと揶揄されてもしかたない。
完全にツッコミどころなのに、べたつく髪を頬や額にはりつけながら意味を成さない喘ぎばかり]

ぁ、あう、ん、――っ、

[ 返事する余裕がなく、
濡れた眼をホレーショーに向けただけ。]

ん、んぅ、あ、 ぐ ――っ

[咽喉の奥、突き入れられて涙がこぼれた。キツイ締め付けになっただろう。]


─ オフレコ亭 ─

 く、っは……!
 すご……喰いちぎられそ……ッ!

[誘いこむような匠の業に、クルるるっと喉を鳴らして笑う。
 初めこそ、きつさに少々軋み気味だった動きも、3度4度と揺らす頃には、ぬめりも馴染み、だいぶスムーズになってきた。
 とはいっても、小柄なカルの孔は狭く、抽送のたびに棹は強く擦られて、背中の毛がゾワゾワと逆立った。]

 も〜、おっちゃんと3発とか、おいら干涸らびちゃったらどうすんの〜!

[わざと困ったように言いながらも、片手はカルの腰をしっかり掴み、ゆさゆさ前後に揺さぶって、そこに不規則な突き上げを混ぜてゆく。]

 ん〜、お酒分けたらおいらになんか御褒美くれるのぉ〜?

[問いかけながら、口いっぱいにまたたび酒を含むと、先払いとばかりに唇を寄せた。]

  ……ん、ぅ  ……、……

[口端から零れただなんて、知らない。]


─ わくわく3Pランド ─

……だっ、

[ぎちりときつく締められ、精を強請られて。
食いちぎられそうだ、という思いが浮かぶ。]

は、はっ、お前、体は素直だな……っ、
んんっ……

[思わずホレーショーから口が離れて。
数度、抉るように激しく動かせば、ケイの中へと白濁を注ぐ。]


─ わくわく3Pランド ─

 ぁ、ふ……っ

ドナルドの唇が寄ってくれば、うっとりと目を細め、舌を伸ばし、絡み合わせた。
 精の味が若干残る唾液を、美味しそうに嚥下して、もっと欲しいというように歯列や頬裏を舐め回す。]

 ンぷ、…… ふ……

[溢れさせた唾液は、口端から顎を伝い、ケイの背中にポタリと落ちた。]


― ティンクル☆little star ―

ふ、ぅあ、は

[必死に息を吸い込めば、吐く手段を忘れたみたいに。
浅く何度も喘いで落ち着こうと軋む胸の上へ爪立てる]

っ、く ……
 んあぅ ぁ

[大丈夫、と繰り返す声が耳元に響く。
頑張れるか問う言葉に何度も首を縦に振った]

や、だ
ヴェス うそ、つき  やぁ



[顔を隠す手首の下から、瞼を開けてヴェスを睨み上げた。
涙は抑えようにもすぐに玉になり伝い落ちてしまうけれど、そのブラウンに光る星は、想いと意志を揺らぎ灯す]

頑張る、がんばれるから っ
怖いこと  だって。…して って、ぅー…


─ わくわく3Pランド ─
[ 頭上で口付けを交わす2人の動きで
責め苦のように、快楽が襲う]

ん、――ん!! 
  っ、…っぐ、ゥ――ッ ん……!!

[咽喉奥まで咥えたままでびくり、 びくん、と
体が幾度か大きく跳ねた。巧みにドナルドに奥を擦られることにより精を吐き出さないで達す、というもので]

ぁ、ぃや、 ァ、 ら、め――、も、――っうごく、な、
うごかない で、……ぇっ あ、ァ…!

[ 乱暴に揺さぶられて、
さらにきつく締め付け。落ちる唾液さえ快楽を呼び起して。あられもない声をあげ、倒れこむように果てて――]


喉奥深くを刳りすぎたか、苦しげな震えが先端たら伝わってきた。
 ケイは相当つらかったかもしれないが、これはなかなか刺激的。]

 ……んぷ、ぁ、ッ────

[しかしその拍子に折角のキスも終わってしまった。

 あ〜ぁ……いいトコだったのに……。

[垂れた唾液を指で掬い、舐め取って、ドナルドにもう一度顔を寄せて、ねぎらい込めたような軽いキスをひとつしてから、ケイの頬を両手で優しく包み込む。]

 コッチも、もうちょっとだから……お願いね。

 それとも、後ろに出させてくれてもいいけど……?
 多分ね、すぐにイッちゃう。


─ わくわく3Pランド ─

……わり。

[息を荒げつつ。
不覚にも離れてしまったことに苦笑して、ホレーショーとキスを交わしてから、ケイから自身を引き抜いた。

ケイ?ひょっとして、イってる……?

[恥ずかしい問いかけをしながら、その場に座り込む。
さすがに少し疲れた模様。


─ オフレコ亭 ─

[カルの小柄な身を膝の上で揺さぶっていれば、白濁ヅケが予想以上の姿となって出来上がってきた。]

 うわぁ〜ぃ……って、流石にこれケツマン挿れんのはおいらでも無理!
 暫く使えなくなっちゃったら超困るしょ!

いやいやそれは勘弁してくれと首を振った。]


─ わくわく3Pランド ─

ふ、 ぁ……

[優しく両頬を包まれて
焦点の合わない眼を向けた。涙や精で黒髪が張り付き
すっかり乱れてしまっている状態で、ん、と酷く従順に頷いて、ざらりと舌を這わした。

 問いかけに視線がひくりと動いたが
睨むも弱くそれだけで。]

ん、く  ん、…… ちゅ、 ――ふ

[ちゅ、ちゅく、と卑猥な音を立てながら
きゅ、と吸い上げて]


― オフレコ亭 ―

 はーたまらん。極楽極楽。

[温泉か、という感想をだるだるに呟きながら、ホレーショーに揺さぶられるのに合わせてガツガツ腰を振る。
前立腺を抉られるたび息を詰めるのもまた趣深い。

なんだかんだ、膝の上とか好きだし。
肩凝るだの、本当の自分どーのだの、クダまきながらも美少年キャラやり続けるくらいには懐き好き]

 乾涸びて勃たんくなったら交替やろ。ちゃーんとガン掘りしたるよって。
 溜め込まんとビュッビュ出しぃな、ほれ。

[寄せられた唇をベロベロ舐めて、
舌を絡めればまたたびの酒精]

 ……んー。ンマー

[零れた酒の雫は、もったいねー!と尻尾で拭ってねぶっておいた。
ついでにホレーショーのシャツの中に忍び込ませて、ご褒美ですよとゴソゴソ悪戯]


―天使の尻尾(意味深)―

[過呼吸気味の息も少し落ち着いてきて。
何度も頷く健気な姿に、いいこいいこと褒めてあげる。
胸に置かれた手に手を添えて、ゆっくりと撫で擦り。

切れ切れに言われたウソツキに、首を傾いだ。
その間、ずっと優しいふりは崩さなかったというのに]


 ……泣いちゃうくせに。


[涙を溢しながらの訴えにきょとんとした後、理解すればくつりと喉の奥で愉快の音がなった。

先程までの優しい笑みよりも、幾分、質の悪い形に唇が歪んだのは。
その言葉に、自分でも予想外なくらいぐらついたから]


[裡をなぜてた指が、不意に前立腺を押し潰すような荒さを伴って動く。
上に乗った身体をひとつ揺らし、僅かな理性をかき集めた]

 そんなこと……言うと、さ。
 優しくできない…ッ、よ……?

[咥え込んだ後ろは更なる刺激を求めて、もっともっとと疼いている。
本当はじっくり動いて可愛く喘ぐ顔を鑑賞する予定だったのに、いまはもう彼の身体を味わいたい感情のほうが強くて。
彼のちんぽで今すぐにでもメチャクチャに揺さぶられてイかされたくなっちゃった り]

 ……ねえ、カルってどんなセックスするの……?

[熱の孕んだ彼の身体と同じくらい、いまブチこまれたナカが熱い。
もうひとつ揺れて、脳髄へと貫く電流に背を逸らせた。
もうひとつ、もうひとつと、己の快楽を貪り始めるのは、割合すぐの、こと]


─ わくわく3Pランド ─

 ん……ケイちゃんイイ子だねぇ………

[惚けたかのように従順になったケイの右眼を覗き込めば、それでも、まだ微かに睨まれたかのような気がして、それも奪ってしまおうとするかのように、右瞼にキスをする。]

 そ……もっと、強く吸っ、て……、ッ

  ぁ、も……出そ……

[絶頂求め、吸い上げに合わせて腰を揺らし、ケイの口内を犯してゆく。
 やがて、ひときわ強い吸い上げを感じれば、その吸引力に促されるようにして、熱は弾け……]

 ぁ、ッ────……、……く……

[彼の喉奥に、どぷりと白濁を注ぎ込んだ。]


─ オフレコ亭 ─

 ぇ〜んにゃ〜こ〜らにゃ〜♪
   どっこ〜にゃ〜にゃ〜こ〜らにゃ〜♪

極楽気分なカルにつられて、つい歌いながら、船でも漕いでいるかのような大きな揺さぶりをかける。
 ぎーこぎーこと椅子が軋み、繋ぎ目からはねちょねちょと水音もして、成程、船っぽいじゃねーの。]

 え〜干涸らびたら交代って、あれ、待ってちょっと待って?
 27発だからそこは別精算なんじゃないの?

[流石に27発はやらないだろうが、いやファンタジー補正もあるかもだが、そこは酔っ払いの戯言として。
 ほらもう一口と、カルにまたたび酒をまた口移してやる。]

 ……ん、ぅま……ァ…… ふ、っ

  ん、にゃ……?

[シャツの中に、もそもそ何かが潜り込んできた。]


 ひゃ、は……ッ!
 おっちゃ、そこ……擽ったい、って……!

[笑うと腹筋が震え、揺さぶりがまたちょっと複雑なものになる。
 それにしても、この緩急自在な締め付け具合……]

 な……おっちゃん、っ、……も、一発……出しといて、イイ……?

[ダメと言われても、出るものは出るのだが。]


― 天使の腹の内 ―

ちが
こっ これは、 眩しくて…ぅ

……っひぅ!
あっや、ああっ

[視線を外して目許を擦る。拭った先から塩水は玉を作った。
涙を止める努力は、肚の内側でグリ、と動いた細長い指に消し飛ばされる。
全身を貫く稲妻のような感覚に硬直し、息を飲み、
ヴェスの後ろを犯す部分が温度を上げた]

や 優しくしな で
ヴェス兄、ぼく は… ァっ!ふ、ぅゥ


[蠢くヴェスのナカは、熱くて。 腰が浮く。
その意図を遅れて脳が理解する。くちゅ、と結合部が鳴った。
ヴェスの肢体がまたひとつ揺れて、下腹へ集まる血が沸騰するような心地]

ゥっぁ、あん
どんな  …? わか ぁあっあ、ああっ…な

[首を振る。
腕を伸ばし、長身の彼へ縋るように指先を触れる。
つ、と脇腹を伝い触れて。支えようとするかのように腰を掴んだ。

犯され、犯し、それよりも深く貪られる。
息をしようとすれば全て喘ぎは高い鳴き声に変わり、
何度も真っ白に弾けては墜落する感覚に翻弄されながら]


─ わくわく3Pランド ─
ん、んぅ、……

[瞼の口付けにも肌は敏感に刺激を拾いひくりと唇を振るわせ眼を閉じた。中に注ぎ込まれたものが後ろからこぽりと溢れて。]

く、ん…… ぐ――、ゥ ふ、

[望まれるまま、頬すぼませ精を吸い出すように。
腰で突かれるまま舌を平たくしてざらつきを与える。
咽喉奥に付き込まれるにあわせ、きつく、吸い上げて]

――っ、ん…!!

[ごぶり、と熱いものが口の中を満たす。
潤んだ眼の端に雫が滲んだ。]



んく、…ん、 ぅ

[反射的に飲み下す。けほ、と
小さく咳き込むと口の端から白の筋が毀れた。
はあ、と甘く苦しげな息を吐き、ぼんやりと、其れこそ本当に蕩けたような色違いの眸でホレーショーを見る]

……よか、っ……た  か  ?


― オフレコ亭 ―

 くっふっふ…。くすぐったいのは最初だけや…すぐ悦くなるでぇ…?

[悪人面(ショタ)で嘘をつきながら、横っ腹を尻尾でさわさわ。
笑うホレーショーの不規則な動きに、喉を反らして短く喘ぐ]

 ん、ええでー
 景気付けや、いっちゃん奥にびゅーっと、びゅーっと

[射精に昇るための動きになれば同調して吸い上げるように咥え込み。
幼げな唇に笑みを浮かべた]

 そんで、えーとなんや?あと26発にすればええのん?


─ わくわく3Pランド ─

おーおー、すっかり可愛くなっちまって。

[従順に舌を這わせ、精を飲み干したケイに、褒めてやるように頭を撫でてやる。

俺はよかった。

[問われてはいないが、労りの意を込めてケイに口づけた。
口の中にまだ残る、ホレーショーの味も一緒に舐めとる。**]


─ わくわく3Pランド ─

嚥下する喉の動きに合わせ、自身の棹に指を宛てがい、扱き、尿道に残る精液すべてを口腔に流し込んでやる。]

 ……ん、全部……のんで。

[零れた筋も、指で掬って余さずケイの口の中へ。]

 ヨかったよ、とぉっても♪

[精を絞り終え熱を失ったモノを、漸くケイの口から抜くと、蕩けた色違いの双眸をじっと覗き込みながら、労い込めて唇を合わせた。]

 ……ん、く……

[舌を割りこませ、絡めると、結構自分の味が濃く残っていて、苦笑気味に喉を鳴らした。]


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