人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


バーンフィールド師団長。

もし、良ければ。
もう少し派手に模擬戦をしてみませんか。
ある意味、悪巧みとも言えますが。

国の。民の。部下の。
何より、自分の為に。

 興味があれば、部屋にでも訪ねて来て下さい。

[返事は急ぎません、と。通信兵の去った後、再度振り返り、言い残した。]


【人】 艇長 イワノフ

[伴侶をなくしたという言葉には、さすがに神妙になる。]

そうか。

[短く返し、それ以上は語らない。
空を飛び回ってた男は、そお家事情も知らなかった。
まぁ結婚してたことも知らなかったのだ。
もう、随分離れてしまったのだと、成長しきった姿を感慨深げにみる。]

ああ、そうだな。
そういえば、君が淹れてくれてから紅茶をよく飲むようになった。

[白んだ空を確かめて目を細める。
店を出た時はやや足取りはおぼつかないが、大丈夫大丈夫と言いながら、城に戻っていこうとするだろう。約束もあるしと。]

(348) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 城内 ―

[城につくと、門番にうぃっと声をかける。
 まぁ、この親父が酔ってこのように戻ってくることは、実は少々珍しかったらしい。

 というか、いつもは城ではなく、副官に連れられてマダムのところに返されるからだ。]

 ああ、ラミケシュ殿は出て行かれたかな?

[そう訊くと、まだ城内だと聞くだろう。知らぬ間に出て行かれていなければと。]

(352) 2011/03/22(Tue) 22時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


[正面、射る薄灰を常の鳶色が受ける。]


[そこに、己がよく目にする恐怖も、慄きも
 見られないのも、名ばかりではないと、わかる。]
[グレイシアの頬を伝う血液を凍らす冷気は
 イアンにも届いており、
 鍛錬し続け温まった身体に心地よいぐらい、だった。]


 …………私は、模擬戦は……

[グレイシアが口にした言葉。
 行わない、行う。ではなく
 好悪だけを表そうと。短い言葉を落とす。
 それに……]

 ………………

[何か、直感的に、警戒が走る言葉、だった。
 大義名分になり得る要素がまぶされた言葉。
 少なくても、先ほど、イアンに素直に答えさせた
 その言葉とは違う気配を感じて。

 その直感で感じたものを、
 隠すべきか、隠さぬべきか瞬時考え
 薄く、眉を寄せることで表した。

 それ以上は、何か表出することはなく。
 グレイシアの去りゆく背を鳶色はじっと見つめた。]


【人】 艇長 イワノフ

 そうかそうか。ええと、なんだっけ。呼べばいい?
 っていうか、部屋はどこだっけ?

[そう門番に聞く。酔っ払った親父め、というような顔えをされつつ、にこやかに答えるだろう。
 それに、ありがとさんと、返して、ラミケシュの部屋に向かう。]

 ――……おーい
 ラミケシュ殿いるかい?

[そういいながら、ドアをばーん、と予告もなく開ける親父だっただろう。]

(359) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

イワノフは、ミケ>>344の着替えシーンに、あれ?とか一応間抜けな声をあげる。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>364

 おお、そうかい?別人ってのは、ええと…。

[そして、自分で想像してみようとしてできなかった。]

 というかお着替え中すみませんです。

[見るのは珍しい姿なことは間違いないし、
 最近の若いものは同性から見られてもぎゃあぎゃあ言う奴もいる。

 とりあえず、おはようございます、には]

 おお、おはようさん。

[返した。]

(365) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>367

 ん、ふむ…

[獣人、そして、かなり年上とはいえ、見てて楽しい着替えを堪能しつつ…。]

 おお?ああ、そうだな。じゃ、それで…。
 どっか座ってもいいだろうか。

[茶をよろしく、というような感じで、
 次には部屋を見回して座れるところを探す。]

 というか、もう朝だったか。

(369) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

 では、実戦の方が?

[寄せられた眉に、抑揚無く問う。
 返事があろうとなかろうと、そのまま立ち去るだけであったろう。
 模擬戦を、好まないと。言葉では聞いていたけれど、敢えてその言葉を使った。

 警戒も、当然。
 並べた言葉は本心であれ、詳細をごっそり省いておれば大義名分にしか聞こえなのだろう。

 乗るか反るかもわからぬ相手。
 今は、ただ気に留め置ければ良い、程度の声掛けの積りだった。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


[背に注がれる視線。気付けども、振り返る事は無かった。*]


【人】 艇長 イワノフ

>>371
 おう、じゃ、かけさせてもらおう。

[そして、躊躇わずにソファにどっかり。
 そして、ごそごそとラミケシュが用意するものにはあまり警戒をせず、

 砂糖と問われれば]

 砂糖はいらん。
 なんでもストレートがいい。

[少し、眠い声でそう答える。]

(378) 2011/03/22(Tue) 23時頃

[借りた手袋を手に取ったとき
 持ち主のことを思い出す。

 昨夜、最後にかけられた言葉には
 警戒もあり、それに…………

 …………ともかく、表情を変えることなく
 薄灰を鳶色で見据えるに留まって。]

[何を、考えているのか、いないのか。
 腹芸が得意とはとてもいえないイアンは
 手袋の持ち主に関して嘆息しか出なかった*]


[ラミケシュの部屋で、ディーンとの会話を思い出しつつ、選定のことを考える。

 どうやら2師団について、憂うことがあるようだ。
 いずれにしろ、彼もまた、力が、この国の支えとあることはわかっているようにも思えた。

 やはり、今、諸国に新帝として構えをさせられるのは、ローレンスではなくレドフォードではないだろうか、とあらためて。そして、今度あえば訊いてみるのもいい、と思っている。]


[だが、表面的には、やはり、4番も宣言していたが、ローレンスを推すものは多いであろう。
 このまま、会議がだらりだらりと進むならば、そのまま、きっとサイモンが推すように進んでいくに違いない。]



 ――……サイモンか。



[表決をとるならば彼。報告もやはり彼がするであろう。
 両殿下の支持が拮抗した場合も、サイモンがいれば、きっとそのままローレンスに流れることは間違いないように思えた。]


【人】 艇長 イワノフ

>>381

 ん、なにか変わった香りの茶だな。

[差し出されたカップは素直にまた受け取るが、香りには妙な顔をした。だけど、断るのもどうかと思いつつ…。

 イマイチ飲むのにふんぎりがつかない。]

 そう、年寄り年寄りいうな。っていうかお前さんはいくつだっけな。
 爺さんも話は長かったぞ、ああ、長かったとも。

[若いもんの、にはうむ、と頷いた。]

 国を支えていくのは、結局は年寄りじゃなくて若いもんだ。
 できれば、爺さんにはもう少し長生きをして…。
 若い連中と両殿下がもっといろいろなことを話し、国の展望を見れる時間は欲しかったな。

 ところで、ラミケシュ殿。
 主は、正直なところ、どう思っておられるかね?

(385) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>389

 じいさんとの馴れ初めか?
 馴れ初めなんてないな。ただ、11番で一番長く生きてる。それだけだ。

 というか、じいさんの前で能力を訊かれてな。
 逃げることです、って答えたら、大笑いされた。
 大笑いされた翌日、空挺部隊行きだ。
 逃げるのが得意なら、死なずに逃げてこいと。
 逃げてきたら、そのたびに褒美をやるって言われてな?

[戦闘部隊として出陣したのち、戻れば約束どおり、褒美をもらった。
 で、顔を出すうちに、褒美のレパートリーがなくなったらしい。]

 で、陛下と二人のときはじいさん呼ばわりさせてもらうことが褒美になったわけさ。
 次は「やいこのクソじじい」までバージョンアップする予定だったんだがなぁ。

[にやにやしつつ、そして、うっかり茶をごくりと飲む。]

(397) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

イワノフは、すごくすごく、残念な顔でしばらく顔が止まっている。

2011/03/23(Wed) 00時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>389

 そーいや、子ども遅かったなぁ。
 あれでじいさんロマンチストだったし。
 皇妃は、じいさんとは真反対の優雅で気品にあふれ、優しい人だったからなぁ。口説くのに時間かかったんだろうさ。

[要するに、ベタ惚れで無理やりとか嫌だったんじゃないの?といいたいらしかった。]

 ま、そういうじいさん、可愛かったけどなぁ。

[諸国に睨みをきかせる豪鷹をすごい呼ばわっている。

 ただ、そのあと、さらりと、選定に対して第二皇子の名前が出れば、少し意外そうに…。]

 ほう?

(400) 2011/03/23(Wed) 00時頃

 ……ヴェスパタイン皇子に、仕えたい。

[瞑想するような姿勢で、思案する。
 会議でも述べた、本心。

 直接聞いた、取るべき道の具体性。
 何より、戦場を共にした際の雄々しさ。

 国を護りたいと、それも嘘ではない。
 けれど。
 強く率いて行こうと言うものに惹かれるのは、軍人の血か。]

 現状、ランドルフ皇子が優勢か。
 会議で説得をするのも良いけれど。

[…武力で、意思を通す。対戦により周辺諸国を抑えようとする姿勢をなぞるように。

 和平を望むのであれば。
 例えば、南の大国がそう言う姿勢に出たとして、跳ね除けられなければ、ならないのだろう。]


[模擬戦と、イアンに告げた気持ちは真実自身の思っている所でもあった。
 自分如き、留められなければ和平への道を行くのは難しいだろう。
 ある種、試すような。
 傲慢にも思える心持ち。] 

[意思を、通すには。
 ランドルフ皇子を強く推す者が、邪魔だろうか。

 その結論は、奇しくも第11師団長と似ているだろう事、気づく事は無い。]


[具体的な動きに関しては、どうすれば良いのか、暫し深く思案する。直ぐに動くのかどうか。それはまだ決めかねている心の内に、少し苛立ちながら。]


[考えている、サイモンをとりあえずは黙らせなければならないと。
 そこから、話はまた始まる。

 思考は、5番のものと似ていること、もちろん、まだ知ってはいないが、同じ思考ならばサイモンを抑える行為、その時が偶然に重なるかもしれない。

 その場にもし、3番もいたならば、その意向も知ることができるか。]


イワノフは、ミケと同じく復唱して、自分はやっぱじーさんがいいな、などとほざいた。

2011/03/23(Wed) 00時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>404

[饅頭をすすめられて、それはさすがに知っているものか。冷や汗を流しつつ…。]

 ああ、じいさんはあれでいて可愛いところがあったよ。例えばニンジンピーマンが嫌いだとかな。

[嘘だった。きっと天国で陛下は怒っている。
 というか、そう、これが陛下に対する親しみだったのだ。
 自分でそう思って、一人、またしんみりしつつ、うっかり饅頭をかじる。]

(409) 2011/03/23(Wed) 00時頃

イワノフは、またまた、とってもとっても残念な顔になった。しょぼぼぼぼ

2011/03/23(Wed) 00時頃


【人】 艇長 イワノフ

 ああ、おかしくはない。
 弟殿下にも十分皇帝の輝きはある。

 いや、両殿下とも、資質は十分でいらっしゃるのだ。
 ただ、その輝きが違いすぎる。

[選定の話には、しょぼしょぼの顔を真面目に戻そうとする。]

(412) 2011/03/23(Wed) 00時頃

イワノフは、負けるものか、となるべく、キリッ

2011/03/23(Wed) 00時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時半頃


 
 ふと、首許に触れる。
 
 
 ナユタの言葉で思いついたそれは、
 
  こ ち ら 側 の送受信 だ け を 一 方 的 に 切る装置。
 


[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]


【人】 艇長 イワノフ

>>415

 じーさんもこの団子食ったのか。

[心の中でちーんと何かが鳴った。
 いや、鳴った気がしたのは、ラミケシュのカップをはじく音だったか。]
>>416
 ん?それは、どういう意味かな?
 ああ、確かに、このまま会議が進めば、ランドルフ殿下を推す者は多い。
 ランドルフ殿下に決まるでしょうな。

[そう言いつつも、ラミケシュの考えには興味があるようだ。]

(419) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

 ……やっぱり"向いていない"。

[やはり無意識で零した通信。
それは、キリシマの作った新たな装置によって遮断されたのだろうか。]


― おそらくは会議がはじまる数時間前 ―

[そして、サイモンの自室前に影が一つ、たつだろう。
 いや、それは、隠れたもう一つ、そして、それを見るもう一つもあったかもしれない。

 いずれにせよ、サイモンが会議を進めるならば、ローレンスに決まる。それを阻止しようと動いたものだっただろう。]


[最初に立った人物は誰だったか。3番か5番か11番か。
 おそらく15番はまだ動かなかっただろう。]


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