人狼議事


48 追試と戦う村

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カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


【人】 漂白工 ピッパ

[クッキーを2枚食べて、とりあえず満足した。クッキー缶の前のポジションをいつまでも占拠しているのも迷惑だろうと、席に戻ることにする]

――――え?

[横を通る時、ちょうどポーチュラカが「ぐはっ」とか言う>>294のが聞こえた気がした]

……えっと。

[ものすごくあからさまに不自然だった]

(メ、メイドさん!? メイドさんの仕業なんか――――!?)

[喉元まで出かかった叫びは、喉に張り付いて出てこない]

(296) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


【人】 漂白工 ピッパ

そうや、イアンは正しいっ!

[イアンの言葉>>297にいたく感銘を受けた様子。うんうんと頷いた]

お友達から始まって、手をつなぐのにもどっきどき!
なんやったら交換日記とかしてしまうのが恋やねん!
なんちゃって彼女やなんて、恋に対する冒涜や!

[攻撃の矛先はテッドに向いた。そして今時高校生にもなって交換日記はないだろう]

(300) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ピッパは、カチューシャに11:気づいた。2:気づかない。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[四捨五入>>298が何の関係があるんやろ、とぼんやりと考えた。数学はさっぱりですが、算数くらいは何とかなります、とか。
ぼんやりしたまま、何気なく視線を彷徨わせて……]

……!?

[カチューシャが見えた。間違いなく見えた。思わず上げそうになった悲鳴を必死に飲み込む]

(303) 2011/04/04(Mon) 01時頃

これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


【人】 漂白工 ピッパ

大丈夫や、問題ない。
読めたらええねん。大事なのは心意気や!

[うむ、とイアン>>301に向かって力強く頷いた。根拠は何もないのに無駄に自信満々]

(304) 2011/04/04(Mon) 01時頃

[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 漂白工 ピッパ

[メイドさん、中身が、中身が駄々漏れです……!と思ったが、やはり突っ込めない]

ポーチュラカも……大変やなあ……。

[結局漏れたのはそんな言葉だけ。そしてポーチュラカが目を覚ますと]

あの、大丈夫?
変な後遺症とか、あらへん?

[心配そうに顔を覗き込んだ]

(309) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちゃんと思いをこめたら通じるはずや!
読める字やったら、な。
あと、誤字脱字が多いのもマイナスになったりするから気をつけた方がええと思うわ。

[イアンは文系だから、そのあたりは大丈夫だとは思うが]

思いの丈を! 交換日記に! ぶつけるんや!!

[多分普通の交換日記とはそんな体育会系ではない]

(312) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ピッパは、ワリ……ウリの仲間なんやろか……。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[水を飲むポーチュラカ>>318はどうやら大丈夫そうだ。ほっと胸をなでおろす]

って、イアン! 窓から投げてどうすんねん!
ちゃんと渡さへんかったら交換日記とちゃうやろ!

[窓から投げるイアン>>317に突っ込んだ。さっきカチューシャの覗いていたドアの方は怖くて見られない]

(320) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


【人】 漂白工 ピッパ

……へっ!?

[かぐや姫に宛てられたノート>>321をなぜか受け取ってしまった]

……って、うち!?
え、時系列おかしない!?
ここは流れ的にポーチュラカかかぐや姫に渡すとこちゃうん?

[ノートとイアンを交互に見て、ぽかんとした]

(322) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[これは、添削をしてくれということなのだろうか。
それとも、直接ポーチュラカに渡すのは恥ずかしいから、渡してくれという事なんだろうか。
いやいや、さっき結婚してくれっぽいことを堂々と言っていた気がするぞ?]

……ええっと。

[とりあえずノートを持って席へ戻り、添削しておいた]

「ひめ→姫 これくらいは漢字で書いた方がええと思う。」

(325) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


【人】 漂白工 ピッパ

[それから、ううん、と考えて]

「お姫様にたとえられるのは悪い気はせんけど、かぐや姫はハッピーエンドやないからねえ。
やっぱりハッピーエンドなお姫様の方がええんちゃうかな。
白雪姫とか。シンデレラとか。」

[そう書き足しておいた。まさか自分の「思いの丈」発言が竹への発想につながったとは思いもよらない]

(328) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

よし、こんなもんやろか。
ほい、イアン。

[返事を書いたというより、添削をした交換日記をイアンに返却した。よもや交換日記が他にも飛び火しているとは夢にも思わない**]

(331) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時頃


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


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