44 【game〜ドコカノ町】
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[ちわっす、と声を掛けられ、彼女は観念したのか、口に咥えていたポップキャンディを手に持ち、ドナルドに挨拶を返した。]
どうも。 んー、ちょっとね、新しいステージみたいだったから、誰が居るのかなって、偵察に来てみたんだよ?
[足音を立てることなく、男の傍に寄りつつ]
ねぇ、キミは知ってた? 新しいステージが実装されてただなんて。
[口にポップキャンディーを咥えなおし、首を傾げつつ男を見上げる。 その後に小さく笑い、言葉を続けた。]
キミが一戦闘りたいって言うのなら、いいよ? ただし、模擬戦モードがいいなぁ。 私、キミ苦手なんだよ。
(82) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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『……ちょっと、ちょっと。アイリス起きて!』
(83) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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え、あ、何言ってんだお前。
[思わず返した言葉に、会社の制服を着た女性は驚いた顔をする。]
『ちょっと、アイリス。アンタそんな怖い事言う子だったっけ? っていうか、仕事中に居眠りとかアンタ、大丈夫なの?』
(84) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[裏口から店を出て、周囲を取り囲む木立の間を抜ける。 が、抜けた先、エリア端に着いた所で右往左往]
……、……
[どうやら、ここから先には歩いて進めないらしい。]
(85) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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・・・ふぉ? なにやら声が
[木の上から下を眺める ふよふよと動く耳をみつけて]
うさぎ? うさぎ殿かえ?
[>>78突然現れた人影に声を掛けた]
(86) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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えと。アシモフの技は一通り、記憶したわ。 上手く戦えるかは、分からないけど。 ……そう。他の人のバトル。
[他の人のバトルを観戦して、ゲームの雰囲気を掴めたら良いと思う。 それに、選択画面でじっくり見たから、他のキャラも大体の属性位は覚えたけれど。 詳しい技や動きを見られたら良いななんて考えがら、こくりと頷いた。]
ここで、いいの? それじゃ、学生会館で。
[視線に気付いたポプラが、学生会館を示してくれた。 けれど移動しようと思ったら上手くいかず、教えてもらいながら移動。]
(87) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[相手の口から出されたポップキャンディをなんとなく、視線で追う]
[指を動かして、装備を適当に整える。 慣れているから、特に意識もせず出来る動き。 同時に相手の足音がしないことに気がついて、口の端上げた]
いや。俺も知ったのはじめてよ。 HPに告知すらねーんだもんね。おかしいよね! こんなおいしいイベント宣伝しないなんてアホちがうか。
[軽く肩をすくめて、こちらを見上げてくる相手を見下ろした。 装備や、ステータスを観察しようとする動き]
んじゃ、決まりな。 まー、俺もここで即ゲームオーバーになるのもつまらんし。 ここのステージ、あんま壊したくもないから、自分から振っといて模擬戦上等だわ。もうちっと楽しんでから本気で散るよ。
[ドナルドは、実は結構所持可能武器が多い。 もっとも自分は自分の得物を隠していないし、むしろ誇示しているのだが]
(88) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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おっ あやゃややややぁああ
[木の上から下を覗いた拍子にバランスの悪い頭のせいで体が大きく左右に揺れ]
ぬおぉおお
[そのまんま頭からまッさかさまにヴェスパタイン=ミゼラブルの頭上へと…]
(89) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[『模擬戦申し込み』の文字が空中に躍り出る。 同時に、すっと距離を取って両手に巨大な白と黒の斧を構えた。 仮想のHPと仮想の被害だけだす、時間制限アリの操作練習モード]
(90) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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え、あ、なんなの?
ー床彼商事:1F受付ー
[『アイリス』が目にした光景は何処にでもありそうな広々としたオフィスの受付。時折、この会社の社員であろう人が闊歩している。 隣の制服の女性が心配そうに声をかける。]
『……つか、アイリス、本当に大丈夫?寝ぼけるのやめてほしいんだけど。』
(91) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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…はっ、 [いけないいけない、つい見惚れてしまった。 今はあたしじゃなくて、呪われた運命を背負った吸血鬼の王子様なんだった。
こほん、咳払い一つしてみたけど、あたまの上にはうさみみでした。]
い、いや…兎では無いが、 まあ、うさぎでも構わないと言えば構わない…。
(92) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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『つか、寝不足なんじゃない?最近なんかアンタ変なウワサ流れてるけど、大丈夫なの? ちょっと顔洗ってきなよ。アタシしばらくここにいるからさ。』
[どうやら、状態が飲み込めた。どうやら、このゲームは疑似体験型のゲームらしい。]
あ、そ、そうね。ごめんなさい。あたしちょっとトイレ行ってくるわ。
[『アイリス』は隣の同僚からカバンを受け取ると、立ち上がり受付の席を立つ。]
(93) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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アイリスは、ふと立ち止まり、カバンの中を見る。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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―床彼大学・実験棟屋上→第二学生会館ラウンジ―
ポプラもあんまり戦いは上手じゃないよ! だから他の人の動きを見るのー。
[自慢にもならないことを明るく言い切った。 にこりと笑みながら頷きを返し。 そしてアシモフと一緒に、学生会館へと移動した]
[ふわり、と人形サイズの妖精が現れる。 リアルと同じ様子の学生会館に、わあ、と小さな呟き。
そして周囲を見れば]
きゃは。 模擬戦はじまるねっ。 観戦してもいい? てかするよー。
[二人の人影がちょうど戦闘モード。 明るく声をかけた]
(94) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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………なんで、カバンの中に、鞭が……!
[カバンの中身に思わず声を上げ、鞭を手にすると、突然鞭は光を発し、アイリスの体を光が包み込むーー]
(95) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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…え?あ、……きゃあっ!? [慌てて声色を直したのに、いきなりその生き物が降ってくるもんだから、 ついうっかり可愛らしい悲鳴なんかあげてしまったり。 不意を突かれてそのままぺしゃりと下敷きだ。
そもそも運動神経なんてミミズ並みだし、ゲームなんてほんとは苦手。 カッコイイから頑張って通ってやっと人並みになった程度…と言うか、]
その、どいて頂けるとありがたいんだが…。 [下敷きになったまま、ぽつり。]
(96) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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ちょ、ま。どうなってやが……いや、どうなってるのよ……!
[思わず素の口調に戻るが、とたんに『アイリス』の口調に戻る。 依然『アイリス』の体はまばゆい光に包まれたままでーー]
(97) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[ステージに新たなキャラクターが入ってきたのを、 組んでいたベルが教える]
[ちらりとそちらに視線だけ流すも、 乱入コマンドが出ないならそれ以上意識は向けない]
[明るくかけられた声に]
『……あっは、俺に惚れても責任とらねぇぜ!』
[ゲームに参加するたび溜まるポイントでこつこつ獲得したオートマクロを1つ発生させて、それに答えた。設定している2つ名や、外見カスタムは割りと初期のもの。その代わりにこういう感情マクロは割りと多く仕込んでいた]
[……どんなレティーシャにも似合う男になるために]
(98) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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うさぎどーのー あぶないナス!
[叫んだがすでに遅し>>96兎耳の長身のイケメンの上に頭から突っ込んで]
いあいあ…これは助かった うさぎ殿がいてくださらねば シーサーカミジャー登場してすぐに一環の終わりでごしゃった
礼を申す
[さかさまのままぐるりと目玉を1回転させてニカッと笑った]
(99) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
そうなの?
[笑みにつられてにこりとしつつ、学生会館へと移動。 そこには、大柄な男性キャラと銀髪の女性キャラが居た。 しかも、今まさに戦おうとしている所で。]
模擬戦? そう。あれが……。
[こくりと頷いて、観戦の体勢。 小さすぎるその姿には、気付いたかどうか。]
(100) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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いったい、なんなのよ……!
[まばゆい光が収まると、アイリスは受付の大鏡に映った自分の格好をまじまじと見る。]
(101) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[しばらくキョトンとヴェスパタインの上から動かなかったが]
おぉおおお!! 命の恩人にこれはこれはすまんかったのぉ
[そういうとぴょんと頭で飛び跳ねてくるりと回転してちょこんと傍に正座する]
(102) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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げげっ!!なんなのよこの格好は!!!
[大鏡に映ったその姿は、まるでテレビに出てくるSMの女王様のようなボンテージファッションのミニスカートと、足の高いエナメルのピンヒール。そして、バックの中に入っていた、鞭。]
(103) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
きゃはは。 うん、ありがとねー。
[ドナルドのマクロに楽しげに笑う。 観戦許可がでたから、観戦コマンドを選択して。 模擬戦でなくとも、観戦中は流れ弾があたることはない。 そんなことをハリに教えた]
ハリハリ、そこでみえる?
[ちいさなねずみと妖精はラウンジの端っこに。 模擬戦を楽しげに眺めながら、 ねずみの視界でみえるのだろうかと、訊ねた]
(104) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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……やば、早いとこどっか行かないと。人が集まってくるじゃん。
[アイリス自身の大声で周囲の人間がぞろぞろと集まってくる。 中には『やっぱり、そうだったのか』やら『ウワサどおりだな』といった声も聞こえて。
そして視界の上部に何やら、文字が見えてーー]
(105) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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…いや、礼には及ばぬ。
[頭上の生き物に大袈裟に言われて若干動揺しながら、 どさくさに紛れてたてがみをもふもふした。 こういう感触までしっかりリアルに再現してくれているあたりが、このゲームの売りだとか。]
ああ、カミジャーか。 デフォ色カミジャーは珍しいな。
[アバターアイテムで色を変えたカミジャーで、カミレンジャーとかやるのがちょっと前に流行ってたらしい。]
(106) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[ピコーンどこからか音がするとHIT10と赤い文字が飛び出した]
こ…これは?
[ヴェスパタインの上に落ちたのがHITポイントとして数えられたのだろうか…]
ウサギ殿よ 面妖じゃのぅ
[首をかしげたのか重さでグラリときただけなのかわからないくらい仕草で首を傾けると、寝そべったヴェスパタインに話しかけた]
(107) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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あぁ―――…やっぱり闘っちゃう?
[苦笑がちに頬を指で何度か掻いてから、彼女はポップキャンディを噛み砕いた。
ベルトのリングに通していたアサルトグローブを外し、両の手にしっかりと装着し、胸の前で打ち鳴らす。
ドナルドが発してきたオートマクロ>>98 には、不敵な笑みを浮かべた後に口を開く。]
惚れされられるものなら?
[やってみてよ?と言わんばかりの挑発を相手に投げかけ、一つ首を傾いで笑むと、二本の小太刀を抜いた。
右手は順手、左手は逆手に持ち、踵を浮かせて楽な姿勢で構えをとった。]
(108) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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カミジャーは、ヴェスパタインにたてがみを撫でられると鼻の穴を膨らませた。どうも気持がいいらしい
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[こくこくと頷きながら、教えてもらった通りに観戦コマンドを選択。 ラウンジの端っこで、バトルを真剣に見つめる。 見えるかとの言葉には、ポプラの方を見てにこり。]
うん。大丈夫。
[言ってから、何だか砕けてしまっている言葉に気付いて口を押さえた。]
(109) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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いや、これはダメージの数値で… [よろりと身をひそめる起こしながらぼそりと説明しつつ…]
もしや、まだあんまり慣れていないの、か? [なんとなく聞いた。 もしそうだったら、掻い摘んで基礎知識くらいはレクチャーするだろう。*]
(110) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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二人とも、両手に武器。 ……私なら、一回でも当たったら多分終わりね。
[防御の技は、持っていなかったはずだ。 戦う事になったらどう動けば良いのだろうと、頭の中でシュミレーションする。]
(111) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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