135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
さあて…
[一旦小屋に帰って小麦粉をとってこなくては。今日は「銀狼とゆずり葉亭」に2袋、ヨーランダのところへ1袋届けることになっている]
(102) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
ああ、よく歌っていた――というだけのことだよ。 母はこの村の出、ということだから、クラリッサのお祖母さんのことはきっと知っていたんじゃないかな? ――と、盗み聞きとは申し訳ない真似をしたね。
[真っ赤になる様子>>95を見て謝罪を入れるも つられて見回す姿に、思わずくすりと笑みを零し、]
ごめん、 ええと……フーリン?
[チリン、と指の先で弾き、音を楽しむ]
ホレーショー……、気のせいかな。 どこかで聞いたような……。
[記憶を辿るが思い返せない様子]
ウチワ、それ、あまり実用的ではないね。
[くすぐるようなそよ風に笑みを浮かべたまま]
(103) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
でも面白いな。 その、ホレーショーの屋敷に行けば、こう言った風変わりなものが色々ありそうだね。
クラリッサ、もし時間があったら、明日にでも案内してもらってもいいだろうか?
(104) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
[ケヴィンの一連の行動>>100に、ひゅう、と口笛を吹く……フリをして(※吹けない)、手をひらひら振って返す]
はーい、またどうぞ! 小麦粉ありがとね!
[と、そこへ>>101の声。 突然の大音量に驚いて、本日二度目の叫び声を上げたものの、]
……へっ? ちょっと、寝てんの? お客さん!
もー、うちは宿屋じゃないよ! 弱いなら無理すんなって言ったでしょー!
こらー! 起きろー!!
[などと耳元で叫んでみたり。
彼が目を覚ますようであれば、宿へ行くよう促して。 そうでなければ、困ったねと眉を垂れて、そっとしておくだろう]
(105) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
そうなんですか! それなら、もしかしたら。 私の両親とも、お知り合いだったかもしれませんね。
……いえ。あまり上手くないので。 恥ずかしかっただけなのです、といいますか。
[ついでに、部屋から聴こえてくるセシルのヴィオラの音に乗せて、時折こっそり歌ってしまっていたりもするのだが。 かーっと赤くなったまま。 チリンという音に、顔を上げれば。]
ホレーショーさんは、こう。 着物という物を着てらっしゃる方で、髪はこう。
[身振り手振りを交えて伝えるが、伝わるかは怪しい。 ウチワには、くすくす笑いながら。]
暑いので、風も少し生ぬるいですけど。 何だか、珍しくて面白くて。
(106) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
|
[続く言葉には、きらっと目が光って。]
色々ありますよ。 勿論です! 一緒に行きましょう。
[変わり者、と言われるホレーショー。 その品を好む私も、変わり者の客。みたいだから。 何だか、嬉しくて。]
(107) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
|
―― 風車小屋→銀狼とゆずり葉亭へ ―― [よいしょ、とまた両肩に麻袋を抱えて小屋をでる。銀狼とゆずり葉亭への道を歩いていると、井戸の周りでひそひそと話してる婦人方から、「人狼…」という単語が聞こえてきて]
(人狼か…)
[ホレーショーに教えられる前までは全く耳に入ってこなかった言葉が、こんなにも村中を埋め尽くしているとは]
(……ただの噂ならいいんだがな)
(108) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
|
〔猫の前足亭を後にして、順々にお得意様を回っていく。 そうして最後に向かうのは墓地。ミルクは食堂や店に卸すので基本的に個人宅への配送はしないのだが、親友のヨーランダは特別だ。〕
鼻ペチャだってだってーだってー♪ おっきにいーりっ♪
〔すっかり軽くなったリヤカーを引きながら、リンダは上機嫌だ。
もし運が良ければ、道中でヨーランダに行き会い談笑するだろう。 もしタイミングが悪ければ、親友の不在を残念がりながら一人猫の前足亭へ戻るだろう。〕**
(109) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
|
―― 銀狼とゆずり葉亭 ――
こんちは。
[宿屋の扉を開けてひょこ、と顔を覗かせ、中に向けて声を張る]
(クラリッサはいるかな)
(110) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
|
あ、彼なら今日、猫の前足亭で見たよ。 そうか、確かに不思議な恰好をしていた――そうか。
[クラリッサの説明>>106にひとり得心した様子。 それから、おもむろにクラリッサの仰ぐウチワを手に取り、]
どれ。 じゃあ、次は僕が仰いでみることにしよう。
[温い風をクラリッサにそよぎ返す]
そう言えば。 聞いたかい? クラリッサも――噂のこと。
[対して気にも留めていなかった筈なのに、 ふと、その単語を口にする。 と、その時、戸口から声が聞こえた>>110]
(111) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
|
えっ!? お客さまにそんな。
ありがとうございます。 ん゛ー。すずしい。かも?
[目を細めて、そよそよと、緩やかに髪先も揺らしつつ。 温い風だけど、それでも、風が流れる分涼しいような。 というか、何だか楽しいので、小さく笑いながら。]
噂、ですか? もしかして、じんろ……。
[言いかけたところで、開く扉。>>110]
はぁーいっ!
(112) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
|
―― 牧場→村へと向かう道中 ―― [少女の耳に、男の笑い声も大声も届くことはなく。>>61 村の人に、あの人のことを知ってる人がいるか聞いてみようと思いながら、足を進め。]
あ、リンちゃん。 配達してたの?
[村へと向かう道なりで、リヤカーを引くリンダの姿を見つけ、駆け寄った。>>109]
ふふ、相変わらずね。 その歌。
[少し、音程の外れた歌声。 けれど、彼女の口から流れてくる声自体はどこか心地よく響き、嫌いではなかった。 彼女がミルクを配達にくる途中だったと聞けば、喜んで受け取った。]
(113) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
|
[はーいと返事が聞こえれば>>112]
すまん、ケヴィンだが… 小麦粉を持ってきた。
[クラリッサは顔を出すだろうか、いつものように厨房に持って行った方がいいだろうか…と思案して]
(114) 2013/07/31(Wed) 01時頃
|
|
[ケヴィンと顔を合わせれば、 昼間の話を交えつつ。
やがて、ウチワを扇ぐことに厭いて、]
これ、もう少し、高速で動かせるといいかもしれないな……。 それじゃ、また明日。 随分嬉しそうだね、僕も楽しみにしておくよ。
[目を光らせ喜ぶ様子にそう答える。 なんとなく「噂」の話が中断したことに安堵を覚え、ひとり部屋に戻った]**
(115) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
いつもありがとう。
[お礼を言いながらお代を手渡し、ミルク瓶を落とさないように抱きかかえる。 そして、少し考えてから尋ねかける。]
……ね、リンちゃん。 オレンジ色の髪の人って、誰か知ってる? 墓地で見かけたんだけど、誰かはわからなくて。 お墓参りだって、言ってたんだけど。
[自分よりも年上の彼女の方が、知っているかもしれない。]
(116) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
あっ。配達、お疲れ様です。 いつも、ありがとうございます。
[ひょこり、顔を覗かせれば。 いつもの様に、厨房に運んでくれる姿が見えて。>>114]
今日はお仕事、まだあるんですか? お時間ある様でしたら、 外も暑いですし、宜しければ少し、休んでいって下さいね。
[ふふっと笑んで。 居間に、冷たいコーヒーか紅茶好きな方を。 ついでに、ケヴィンの小麦粉で焼いた、木の実のパウンドケーキをお茶受けに。 勿論、セシルの分も一緒に。 食堂に行ってきたならば、不要かもしれないのだけれど。]
(117) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
[セシルが顔を出せば]
なあ、聞いてもいいか。 あんた今回、なんでこの村に来たんだ? 何かの芸人さんか?
[気になったことを口にするだろう。答えてくれれば、ヴィオラの演奏を聴かせてほしいと願うかもしれない]
(118) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
そうですね。 はい。また明日。
[部屋に戻る姿>>115に、ひらひらと手を振った。]
(119) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
[小麦粉を運び終えて戻ってくると、クラリッサが顔を出してくれて>>117]
あ、ああ。すまない。 今日はあと一件届けるだけだから…
その、コーヒー、貰ってもいいだろうか。
[クラリッサの笑顔に絆されながら、ごく控えめにそう答えた]
(120) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
りょうかいしましたー。
[ふふっと笑いながら、びしっとポーズ。 アイスコーヒーを用意すれば、テーブルの上に置いて。]
この後は、どちらへ?
(121) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
〔>>113 ヨーランダと行き会って、〕
あら?お出かけしてたのね。 ちょうどヨーランダの所へ向かう途中だったの。すれ違いにならなくて良かった!
〔>>116 ミルクを手渡し、お代を受け取る。 オレンジ髪の男を知ってるか、という質問に、〕
オレンジ?そんな目立つ髪を見たら覚えてそうなものだけど…。 うーん…?? あ、待って、今日確かどこかで…。
〔件の男とはつい先刻、猫の前足亭ですれ違ったが、どんなに頭を捻っても結局思い出すことはできなかった。〕
お墓参りねぇ…。それならこの村の人だろうけど、私には分からないわ。ごめんね。
〔リンダは申し訳なさそうに肩をすくめた。〕
それで、その人がどうしたの?
(122) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
[どちらへ?>>121と問われれば]
ああ、ヨーランダのところにな。 ありがとう。
[コーヒーを持ってきてくれたクラリッサにお礼を言って、カップを手に持ち口を付ける]
ん。美味い。
[口の中に広がる酸味と苦みに満足しながら ありがとう、と再度お礼をいってふっと笑みを零した]
(123) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
|
|
[返事を聞けば>>122リンダと一緒に残念そうに肩をすくめた。]
そっかぁ。リンちゃんも知らない人か。
[どうかしたか、と問われると言葉に詰まる。 まだ特に何かあったわけではない。]
えぇーっと、声が妙に甲高くて……、 へへへって変な笑い方をする人だなぁって、思って。 でも、村の誰だったか、あんまりぴんとこなくて。
[村外れに住んでいるので、見慣れた人でないと顔をあまり覚えられないのだ。 次いで、あまり心配をかけまいと彼女に言っていなかった墓地の状況を、口にする。]
――……最近、お墓、時々荒れてるから。 心配してくれてたし、変な人じゃないとは思うんだけど。
[白藍色の眸を軽く伏せ。 ミルク瓶をよいしょ、と抱えなおす。]
(124) 2013/07/31(Wed) 02時頃
|
|
ヨーランダさんですか。 お疲れ様です。
[村のはずれにある彼女の家を思い浮かべつつ、小さく頷いて。]
ふふ。ありがとうございますっ。
[零れた笑みには、嬉しそうに笑み返す。 そうしていれば、ふと、先程セシルと話していた事を思い出して。] そういえば、聞きましたか? 人狼の、噂。 ……本当なんでしょうか?
(125) 2013/07/31(Wed) 02時頃
|
|
[噂>>125、という単語に、カップを持つ手が止まる]
ああ…俺もさっき聞いたところだ。
[本当なのか?と不安げに伺うクラリッサの様子に、(これは下手に不安を煽らない方がいいな)と判断して]
けれど所詮は噂に過ぎない。 気にしすぎて普段の生活が疎かになるなんて 本末転倒だろう?
[そう言って笑って見せる。こういうことは苦手だ]
(126) 2013/07/31(Wed) 02時頃
|
|
ふふ。そうですね。
ごめんなさい。 変な事、言ってしまって。
[笑ってくれるケヴィンに、にこりと笑む。 ちりーんと、風鈴が、風に揺れた。**]
(127) 2013/07/31(Wed) 02時頃
|
|
〔>>124 墓荒らしのことを聞いて、〕
ええっ!?墓荒らしなんて罰当たりな!!
〔思わずリンダの眉がつり上がる。しかもただの墓荒らしじゃない、親友ヨーランダを困らせる、墓荒らしだ。 リンダがぷりぷり怒っていると、ヨーランダがミルクを重そうに持ち直した。〕
あ、大丈夫? それ、リヤカーに乗せて?一旦家に戻るんでしょ?
〔こんな場所で渡されても困っただろう。リンダは自分のリヤカーを指差して言った。〕
(128) 2013/07/31(Wed) 02時頃
|
|
[ごめんなさい、と謝るクラリッサ>>127に]
いや、いいんだ。 コーヒーとケーキ、ご馳走様。美味かった。
[クラリッサの笑顔にたじたじになりながら、席を立とうとするとちりーんと涼しげな音が聞こえて。ああ、ここにも置いてあるのか。とひとり納得した後]
(ソフィアがたくさん吊るして魔よけに、と言っていたな…クラリッサにも教えてやろうか)
[しかしそういう用途のものではないことを知っていた為、少女に伝えることはなかった。 宿を出る前に再度コーヒーのお礼を述べて、また風車小屋への道を引き返すだろう**]
(129) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る