人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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いや、純粋な獣《ベースティア》はいない。

いるのは俺よりもっと心優しい狼だ。

最も人間共には俺と大差ないだろうな。

破壊と混乱と混沌を与えると言う意味では。

どっちみち人間には倒すべき相手とみるだろうな。

[キン、とグラスの淵を叩けば、水鏡が揺れて映像が途切れる]


[静かに、だがはっきりと告げられたには満足げに笑う]

そうだ。
人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。

お前さんはその為に力を奮うんだな。

[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。

天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]


[情を持つ人間がいるのか、揺れるには]

その時は、全力で俺に牙を剥け。

[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]


【人】 さすらい人 ヤニク

ありがとうございます、お嬢…お姉さん。

[催促しちゃったみたいですみませんね、と魔女>>938にわざとらしい笑みを向ける。
お嬢さん、と言いかけて、今の自分の容姿からすればお姉さんだろうかと言いなおした。
自分もある程度の治癒ならばできないことはないが、まだキャストとして舞台に立っていない以上、ソレは自分のルールに反する]

さて…彼はとりあえずこれで大丈夫だろうし…。
どうしましょうか、彼女。

[そう言って見つめるは、超上位種<エルダーロード>の騎士]

(946) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

彼女ならほら、あそこに。

[男性の問いかけ>>941に、魔女の魔法陣で封じられた騎士を指差しながら、慌てふためく少年>>944に声をかける]

大丈夫、中にはもう誰もいません。…多分。
…ほら、さっき剣がいっぱい降ってきたでしょう?
アレで壊れちゃったんですよ。…多分。

[不確定情報が多かった]

(948) 2011/06/04(Sat) 22時頃

 そうだとしても、あなたはきっと、バランスを崩す人間。


[聞こえて来た声には、さらに一度俯いて]

 そう…させてもらうわ…。

[その時には、自分はどちらを選ぶのだろうか?
友人か使命か、今はまだ選べず…。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[突然空中にドアが現れ、酒場の店主がかおを出す>>954]

おや、マスター。
出張営業ですか?

[ドアが空中に現れるという珍事にもかかわらず、にこやかに声をかけながら、男性の提案>>963にはそうですね、と相槌を打つ。
…尤も、キャストになっていない自分は、どうもすることはないだろうが、彼らには相談が必要だろうと思った]

(1005) 2011/06/05(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時頃


「俺」の格付け、後で頼むわ。

[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。

それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]

早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ねるるん。

[ネルの様子に、先ほど彼が自らを呼べといった愛称を口にしながらも牽制する。
わかっているね?
瞳でそう訴える]

…キミと彼の間に何があったかを知らないわけではないし、キミの気持ちもある程度知っているつもりだ。
でも、だからこそ…ソレは今することなのかな?
ソレよりほら、キミも何か食べない?
色々あるみたいだし、さ。

[そんな事を言っていると、魔法陣の中から声がして、エルダーロードの女性が身を起こしていた>>1012]

おはよう、お姉さん。
気分はいかが?

(1020) 2011/06/05(Sun) 00時頃


ウッオィエ ソ ゴヴォ ラ ブオィ
(運命はただの夢)
ホフト ソ ”ドリーマー” ガ ヴォリ エグゴガパイァ
(さすがはドリーマーと言った所だね)

ペヒペ…
(奇跡…)

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)


ハウ ポッゴッ レ エプ ガ リ エエピヴァ
(そう簡単にいくといいけどね)


― 終局後 ―

サイォ エポロポグゴ
(ほら 行かなかった)


【人】 さすらい人 ヤニク

アリス…キミも無事で何よりだね。

[保健室でであったときとは印象の違うヤニクが、彼女を見つけて声をかけた]

君の連れも無事かい?
…この状況は…まぁとりあえず、一段落したところ。
尤も、この闇についても、これからのことも、問題だらけではあるけどね。

(1022) 2011/06/05(Sun) 00時頃

そのようだ。


[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。

即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。

成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。

だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]

栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。

[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]

どっちがいいかね…。

[悩ましい2択を思わず声に出していた]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…。

[あごに指を当てて、彼女の話>>1024を聞く]

ここはご覧のとおり、学園のグラウンド…だったところですね。
貴女と彼らとの戦いでぼろぼろですけど。
まぁ、とりあえずは…貴女は『誰』ですか?

[どうにも同一人物といった雰囲気ではなかったので、そう問いかけた]

(1029) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

アオァグギエイゥバイェ アゥグガ ボグポエ ロラポオァ
(思ってるよりずっと厄介なのかも)

”ドリーマー”オァ アグポイー
(ドリーマーもおつかれ)
オ グギ ”ヤニク” バッヴォサウ ト エエ?
(あ ヤニクって呼んだほうがいい?)


【人】 さすらい人 ヤニク

[そういえば彼女>>1025にはまだ名乗っていなかったなと思い出し]

そうそう、名前、決めたよ。
僕の名前はヤニク。
ヤニク・オネイロス。

[そう自信満々に名乗るが、名前自体は数時間前に『ユニーク』から捩っただけだったりする]

(1032) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

どちらでも好きにしろ。
それで…彼女の様子はどうだ?
周りが連鎖的に目覚めているが…彼女にはまだ『届かない』のか?


ヤニクは、ネルやロビーと呼ばれた少年が本気ならば、場合によっては動くつもりのようだ

2011/06/05(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


アェボオ バジェロイーギエイゥヘ ”ドリーマー” ヴィ ボ エエ
(じゃあ呼びなれてるしドリーマーで良いや)

[ハイーソ笑ウバウロ声色ヴォっゴ。]

ウウン(うーん)
エゲヴァ ガヴァエゴポガ アオァグゴッヴォ ロ ピヴァ
(一度届いたかと思ったんだけどな)

オガオァウ セガアヘ?
(後もう一押し?)

ロッヴォポ リ タオィン
(何だかすまないね)
ゴプホッ ペバウイェバプ ヘギ オァイォグギ
(たくさん協力してもらって)


[それは笑うような声色だった。]


ヤニクは、差し入れを食べつつ話を聞いている。しかし、ネルに動きがあればすぐに反応できるように…。

2011/06/05(Sun) 01時頃


なに、気にするな。
舞台が始まり、彼女がキャストだとわかったから手を貸しているだけだ。
『役目』を果たす前にアリスの出番が終わってもつまらんからな。


”キャスト”


[喉を焼くほどの度数の酒を流し込みながら、先程の2択に更に悩む]

面倒だから栄光《グロリア》の関係者皆殺しにした方がいいか?

どうせ順番が違うだけで最終結果は同じなんだがな。

[どうすれば、一番面白くなるか延々考え込んでいた**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ネルの提案を受け入れた少年…ロビーが、運命<フォルトゥーナ>へと歩み寄る。
しかし、夢見人<ドリーマー>は動かない。
黒髪の少年はまだ十二分に『役』をこなしてはいない。
だからこそなにかあってはつまらないと、次第によっては守るつもりがあった。
しかし、彼女は違う。
超上位種<エルダーロード>は、一応は先の戦いに敗れたのだ。
ここで彼女が出番を終えるなら、ソレは彼女がソレまでの『役』だったと言うことだ。
しかし、ヤニクは確信していた。
彼女の中に運命<フォルトゥーナ>と言うもうひとつの役が眠っていた以上、彼女の出番がここまでということはありえないだろうことを]

(ということは、私が下手に手を出してシナリオを歪めるのは好ましくないな)

(1072) 2011/06/05(Sun) 01時頃

ヤニクは、セシルの言葉遣いは独特だな、などと考えている。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


ヤニクは、ネルに、「キミもパスタをどうだい?」と差し入れを進めた

2011/06/05(Sun) 01時半頃


ボプオィ ポ…
(役目 か…)

ガイェオイアゥ ”アリス” レソ 《虹》 ウァ ガ ホトヘギオァイォウォロエ
(とりあえずアリスには《プルウィウス・アルクス》を探してもらわないと)

ハウエイジョ
(そういえば)

”ドリーマー”(ドリーマー)
ペオェ ラ ソ ボプオィ?
(君の役目は?)


いっただろう?

[そう言うヤニクの声はどこか楽しげで]

ただの観劇者<ウォッチャー>さ。
私はただ全てを見、この舞台<夢>を記憶する。

…そうだ、キミの誤解をひとつ正しておこう。
キミが以前に出会ったと言う夢見人…それはドリーマーであって、ドリーマーではない。
正確には夢見人<ドリーマー>というものは存在しないのだよ。
私が勝手に名乗っているだけだ。

私は万物の記憶と夢から成るモノ…しかし、四六時中こうして存在しているわけではない。
私が『眠って』いる間に世界を見、私が存在(あ)るべき時に存在(あ)れるように機を見る…その為の監視者。
ソレがキミの出会った夢見人<ドリーマー>だろう。
わかりやすくいえば彼らは私の欠片…のようなモノだ。


ロイゥサヴァ?(なるほど?)
リ ペアプ(記憶ね)

スウン(ふうん)
”ドリーマー” ソ ハッアォエ ヘロエ?
(ドリーマーは存在しない?)

[楽しげな声に、楽しげな声を返した]

アェボオ ペオェ ソ ロッヴォエ?
(じゃあ君はなんだい?)

ペオェ ト ハウ ロライゥパガ ソ (君がそう名乗る事は)
”ドリーマー” ラ ハッアォエ ウァ パウギエフイゥ パウエ
(ドリーマーの存在を肯定する行為)

ジョッジョグ ト ウオーイーゴ ヘゅッポッ ポイォ
(万物が生まれた瞬間から)
ペオェ ソ ペオェ ヴィオイェ ロッヴォバ ”ドリーマー”
(君は君であり、ドリーマーなんだよ)



オァグガオァ
(もっとも)

オグゴラ ソ ゴヘポレ ペオェ ラ ポピイォ ロッヴォイァウ リ ピヴァ
(会ったのは確かに君の欠片なんだろうけどね)


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