人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

― Notes of Five Lines ―(相良 VS ショコラ)

[ショコラが先行してカードを場に置いた。
歌があればだいたいカードの内容は伝わる。]

 タルト、あっちスイーツ連鎖ボムデッキだって。
 これお前的に何デッキなの?

[シロウトはタルトにコンセプトを聞くことにした。]

(354) 2022/09/04(Sun) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ふーん。雰囲気はわかった気する。

[ホントか???タルトに頷いた。>>356
相良はカードを場に置いた。ぺいっ。
まだたどたどしい指はこび。]


ああ 憐れな 少年少女
ママとパパに いじめられたの?
森のなかにパンをおとし
暗い暗い森のなか 甘い甘い匂いがする

Ignited 火をつけて
Inferno もやしてやる
Ablation 今日からぼくたちのおうち


[片手にたいまつを持ち、バアさんを鍋に突き落とすポップな絵柄の少年少女のカードだ。先行がショコラだったがため、こちらのカードは攻撃ができるようだ。]

(360) 2022/09/04(Sun) 01時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[虚無の目をした少年少女たちはシンプルな攻撃カード。
……だと相良はパッと見思ったが、どうやらオマケの効果に、相手を倒すとバリアを得るとある。
なるほど家を乗っ取るカードなのね、と把握した。]

(363) 2022/09/04(Sun) 01時頃

[実際のところは真逆のものだ。
 最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。

 この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。

 その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。
 人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。
 この世界で最高位の怪異のひとつだ。

 なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]


【人】 生徒会黒書 サガラ

[引きの云々についてもよくわかっていない相良は、首をかしげながらお菓子の兵隊の様子を見守っていた。
が、次なるカードが場に出て来た。

曰く、どうやら、3つの食べ物から選んでいいということらしい。リリック選択形式か。考える間もなく息を吸う。]


エキスパートチョイス
この体に 選択の神が宿る

すべて 罠だとして
選ばされることは オレには決してあり得ない

特濃バター ふわふわホイップ 極上フルーツ
真実はいつもひとつだ
脂質をやめて 食物繊維をとれ


[相良は息を吸うように、デブ活を取り締まった。普段から厳しいタイプだ。
───しかしここでトラップ発動!場の少年少女たちは、みるみる肥え太り、二匹の子ブタになりつつあった。恐らくはショコラにこの選択が読まれていたのであろう!]

(370) 2022/09/04(Sun) 01時頃

サガラは、多分ショコラに「それデブらね?」とか言ったことある。

2022/09/04(Sun) 01時半頃


― 放課後・保健室 ―

[その声には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。

 君は、吸血鬼の子か。
 血でも足りなくなったかな?
 残念ながら輸血パックとかはないよ。

[顔と匂いを覚えました。]


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ブタになったんだけど!
 なんで!?
 っえー…… フルーツで……こんな……

[納得いっていなさそうに、次のカードを選ぶ。]

(382) 2022/09/04(Sun) 01時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ


Gehennaframe  贖え
甘き誘惑に溺れ 愚かしく罪深き者
罪と罰 断罪 未練は人を救わない

God help me!
 (相良アレンジ:なんでそんな食うの?) 
God help me!
 (相良アレンジ:理性とかないわけ?) 
God help me!
 (相良アレンジ:痩せる気もねえじゃん) 

オレの正しい選択を裏切る 強欲の豚
Gehennaframe  贖え
(コーラス:人権なし…人権なし…)


[相良が出したのは、張り付けになり燃やされているジンジャークッキーだ。
高火力カードであったはずの豚化したヘンゼルとグレーテルのパクリ風カードを墓地へ送る。人間薪にされた豚達のおかげで、ジンジャークッキー周辺の炎がさらに燃え上がる。]

(383) 2022/09/04(Sun) 01時半頃

サガラは、良識ある選択をした己を裏切った豚を生かしてはおけなかった。

2022/09/04(Sun) 01時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 そうなんだ?ごめん、オレ太ったことないから。
 下僕詳しいね。

[無礼すぎる事を喋りながら、相手の手札の動向を、ほうほうと見守る。
あの糖質ボムを避けるにはどうしたらいいのか?豚を殺したのはいい。ただこれからジンジャークッキーが太るのか?

わくわくしながら、無邪気にず〜〜〜っとカードを人間薪に変えようと考えていた相良は、拍子抜けした。
『勝ち』を言い渡されたからだ。]

 えっ!?終わったん!?
 そんなあ!オレもっと燃やしたかったけど!?

[ショック。]

(387) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なんだよ、オレこれ買うわ〜!

[シロウトはもうちょっと遊びたかったらしい。キャッキャッ。不遜すぎるシロウトはビギナーズラックに大はしゃぎしている。まあ、少なくとも販促にはなった。
一分半の勝負を終えて、タルトにカードを返却する。]

 ───あ でも。

(388) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 虚空?無?ていうか、下僕の彼氏?
 そんな本気なんだと思わってなくてさ。
 ゴメンね。

[謝っておいた。
本当に、単純に見たままを話していただけのつもりだったから、怒られたと分かったとき、少し意外だったのだ。]

 今日のお前めっちゃかわいいと思うよ。

[それは、彼氏が出来たから。
恋をしたから───………否、]

(389) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[様子がおかしくて刺激的だったから……。
よく言えば、個性派だったからである。]


[ちなみにデュエット曲の名は、勝者によって『暴食の末路〜お前はきっと痩せられない〜』と名付けられた。]

(390) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そうね。次はオレもデッキ?作るし。

[覚えていろと言われた。タルトにも教わる事になるだろう。それから、謝ってみたところ『ちょっと違う』ときて、首を傾げた。>>397] 


 ───は? 違う?何が?

[不思議そうに彼女の話をきくに。下牧ショコラは、己の彼氏が見えていないのは知っているらしい。]

 ……

[目を丸くしている。]

 下僕の彼氏、透明人間?

[はたまたイマジナリーフレンド?
虚空や無と呼ばわるよりは、いささかマイルドになったかもしれない。]

(399) 2022/09/04(Sun) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 は? キモっつった?
 下僕風情の物の見方が
 オレを理解できるわけがねえだけなんだけど?

[悪いモノ食べたとか言い出したショコラの顔を、さっき己の手札の豚カードを見ていた時と同じ目で見た。]

 また食い物の話してるし。

[さて、店長が戻る前に、いかにも仕事をしている体裁ばかりはとるとするか……とカウンターの方へ戻りかけ、振り返った。]

 あ。タルト店入ったんだから
 なんか注文しろ。先輩命令だから。

(400) 2022/09/04(Sun) 02時半頃

サガラは、ショコラとのバトルの興奮の余韻を味わう。もう少し遊びたかった。つまりこれってアンコール。

2022/09/04(Sun) 03時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 03時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[水などの、恐らく属性らしき概念もノフルには存在するようだ。>>402>>403
きっとそれぞれ得意なノフルカードデッキや属性リリックがあるという事なのだろう。相良はよく知らないけれど。]

さて。彼氏についての相良の疑問。
それにショコラが端的に答えた。]


 …… …… 地球 。


[きいても理解ができず、復唱した。地球。
目がなにか考え事をするように、天井のあたりをふらふらと泳ぐ。せいぜい、有名な詩がおもいあたるくらいだが、相手は流石に女子だった。

*あとは彼女の弟のタルトが、この意味不明な二文字についてを聞き出すと願おう。*]

(407) 2022/09/04(Sun) 03時頃

[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。

そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]


…………あ。あなたが狼さん。

[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]


保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。

[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]


あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど

[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]


 うん、僕が狼さん。

[あなたが、と言われれば頷いて。]

 保健室は病院じゃあないからね。
 でも、必要なら用立てることはできると思うな。
 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。

[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]

 僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。

[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]


[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]


【人】 生徒会黒書 サガラ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

 おかえりなさーい。

[フィオーレのマスターこと葉桐平太郎が帰ってきた。相良もテーブルを拭く手を止めるでもなく挨拶をする。>>417
すぐさま若菜が店長へと話しかけた。彼女にはそれはもう言いたいことが沢山あったのだろう。(無理もない)]

 あーっ、わかちゃんチクったー!

[高校生バイトのその一言に、若菜は「当たり前でしょ!」と腰に手をあてて言い返した。フォローまでしてあげたのだから、有難く受け取れ!という意図もあるのだろう。
「確かに…」とは思ったらしい相良も、それ以上の文句は言わない。(加えて、素人なりにデュエルを褒められて、気分がよかったのもある。)]

(440) 2022/09/04(Sun) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[その報告を聞き終えたマスターからは、なんと、穏やかでユルい許しを貰った。>>418

 へへ……まあね。
 流石マスター、話わかってるわ。
 
[その上ちょっと褒められた。
相良はフフーン顔になった。

下牧姉弟は、マスターに話しかけられている。
相良もヤンチャは一休み。会話をラジオや音楽がわりにして、*暫し大人しく働いている。*] 

(441) 2022/09/04(Sun) 12時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 12時半頃




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


サガラは、タルトになにやら無礼なデッキで例えられたような気がしたので、殴っていいかの確認をとった。

2022/09/04(Sun) 14時頃


サガラは、今日の客(距離感)ほんとにイカレてるなと思っている。

2022/09/04(Sun) 14時半頃


サガラは、客の指摘で考えが顔に出てた事に気が付いた。

2022/09/04(Sun) 14時半頃


サガラは、若菜をなだめにカウンターに戻った。

2022/09/04(Sun) 14時半頃


[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]




わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


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