3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【RP】
その声は、きっと、
普段からもしていたはずなのに……。
なぜにこの日は響き渡る?
何か月が満ちたのか、何か境界線が途切れたか。
そう、彼らは知らない。
その日が彼女の で、
満ちた が、
(#13) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
たこと……?
(#14) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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ああ・・・これが気になるの? 痴情のもつれって・・・やつよ
[[赤く腫れた頬と手の甲に目をやってクスリと笑う]
でも・・・カナリ本気でやられたなー保健室にでもいっておこうかな。顔が腫れちゃうのはみっともないもの。 ---でも、保健室のゲイルってあたし苦手なのよねー。 あのおばはん・・・ 生徒の癖に化粧がどうのこうのとかうるさくって 自分だって相当塗りたくってんのにね
[そういって キャハハと笑う。 キャロライナがこちらへ話しかけてこようが、こまいが関係なしにつかのまひとりごちるようにしゃべると]
あなたキャロライナだったっけ? コーヒースタンドで見かけたことあるわ。 今度奢ってね、じゃあ
[手を振ると 手洗い場を後にした]
(73) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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―南棟3階音楽室― [む、 と不機嫌そうな顔になる。]
……別に、荒れてなんか…… ない。
[否定しながらも図星を刺してくるような、 見据えてくる隻眼を睨むように薄紫は見る。]
…、――
[喉を鳴らす笑いに瞬きをひとつして]
知るか。
[眼を逸した。]
(74) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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………。余計なものが、入った。
[紙面を見下ろすと、忌々しげに呟いた。 他人には分からないかもしれない、些細な木影の変化。 どこか、昏い線がにじんでいる。 がすがすと乱暴に、鉛筆で木のクロッキーを塗りつぶす]
[そうして、意識は『現実(ここ)』に]
あーあ。これ全部終わらないとまた現級か。 そんならいっそ退学するかね。 今年ならまだ放校にはならないし。
[わざとらしく、口にする。 中卒、資格なし。それはそれで自分に似合ってる気もした]
[教卓に出来上がった代数や幾何のプリント、そして比較的とっかかりやすい文法や外国語の作文を積み上げる]
[社会科科目や音楽、理科の課題レポートは、ぶっちすることにした。ネットでどこかからちゃちゃっとコピーしてくればいい。なあに、あと1月ばれなければ問題ない]
(75) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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[そうと決めれば、少し気分が良くなって。 窓からの風に乗せるように、1Fの廊下に向けて小さな紙飛行機飛ばした]
[スティーブンス先生の出してくれた、レポート課題解説プリントで作った紙飛行機を。だって、そこに書かれている言葉が自国の言葉であると認識することすら難しかったから]
(76) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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んや?音が聴こえたから、気まぐれに。
[理由を聴かれたなら、小さく肩を竦める。 売られた喧嘩は買うが、売られてないなら眼を飛ばすこともない。そもそも、眼は逸らされてしまったが。
相手の様子を気にした様子なく、戯れに音楽室においてある、アコースティックギターを手に取る。 先ほどの短調のアルペジオの一節が、柔らかい音で響く。]
そんな理由じゃ、駄目なんかねぇ、セシル。
[確かそんな名前だったと、B組の女達が噂をしているのを小耳に挟んでいたか、相手の名を呼んだ。不機嫌そうな様子に、また、くっと揶揄うように喉が鳴る。]
(77) 2010/02/25(Thu) 10時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 11時頃
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[クスクス]
[クスクス]
(@8) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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―南棟3階音楽室―
……気紛れ?それはまた、…こんな放課後遅くに物好きな。
[自分のことは棚上げし、 逸らしていた眼を再び赤毛の方に向けると ギターを手に、あのアルペジオを聴奏していた。]
…、…
[柔い音。ピアノとは違う弦の音だった。 ゆっくりと瞬いた。 少し驚いたようにもみえる。]
…別に。駄目じゃ、ない …が。 ……名前、
[知ってるのか、と問うような視線を向けた。 ピアノの蓋に手を沿わせながら、少し近づく。]
(78) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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奏者 セシルは、笑い声に反応して、顔と視線を動かした。
2010/02/25(Thu) 11時頃
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―― 補習室 ⇒ 南棟へ ――
[そうして、鞄を持つと補習室から逃亡を図った。 廊下に転がる紙飛行機は、ついと目を逸らして]
屋上にでも、行くかね。
[レポートのための、図書室やPC室に行く気はあまりなかった]
[のんびりと、校舎内を移動していく。 北校舎から、南校舎へ。 階段をこつこつ上がったところで人の気配がして、足を止めた]
(79) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 11時頃
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― 南棟3階音楽室 ―
物好きはお互い様な気がするけどねぇ。
[近づいてくる様を隻眼で見ながら、慣れた様子でギターを爪弾く。]
嗚呼、名前、間違えてたか? 確か、そんな名前だったと思ったんだが……―――
[問いかける視線に、脳裏で反芻するのは、B組女子の噂話。 放課後の音楽室の王子様――噂の内容はあえて口にださない。 問うような視線に首を傾げて見せて、ふっと止まるギターの音。]
女の哂い声?
[噂話を口にせぬ代わりに、セシルと同じく視線を動かして、ぽつりと呟く。]
お前目当てに、此処に隠れてるのんでもいるのかねぇ?
[唇の端が上がった。]
(80) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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[保健室のほうへと廊下を歩いていく 誰かが階段をあがってくる音がした>>79]
あれ?ジェレミー ジェレミー=ジスカール… あんた 生きてたの?
家出して南アメリカで行方不明中って噂きいてたのに
[随分失礼な噂話をジェレミーにぶつけた]
(81) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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― 南棟3階音楽室 ― ……、一緒にするな。 俺は目的があって来てるんだ。気紛れじゃない。
[爪弾かれるギターの音色は柔らかく聞こえる。 確かに、自身の音は荒れていたろう。 認めるのも口惜しく頷くことはないだろうが。]
……いや、合ってる。 だから、驚いてるんだろう。…ドナルド。
[名を呼ばれたならばこちらもといったところか。 他に頓着せぬセシルは自身の噂も知ることはない。 笑い声、声はすれども姿は見えず]
…聞こえたな、…、
[続いた言葉には思い切り眉を寄せた]
何謂ってる。居てたまるか、そんな子供みたいな。
(82) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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ああ・・・、あたしフィリッパ・マクレーン クラスは違うし あんた・・・学校にほとんど来てないみたいだし知らないのも当たり前かしら。
[相手の反応にはお構いなしに話しかける]
でも あんたは自分が思ってないだろうけど 結構な有名人よ。 ジェレミー=ジスカールは存在するのかって
[クスリと笑う]
(83) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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あぁ、ピッパか。久しぶり。
[2階まで残り数段のところで、上を見上げる。 降ってきた声は、隣のクラスの、懐かしい女生徒の声。 とんとんと、彼女のもとまで足を進める]
まあ、何とか。南米、いいね。 一度計画はしたんだけど、金が続かなくてやめたのさ。
[自分に対する噂を聞いて、肩を竦める。 それでも、外国の地名を聞けばかすかに瞳の奥がきらめいて]
いや、知ってるさ。 ……その反応は、いささか傷つくな。 まるで、アナコンダみたいな扱いだ。
[彼女の笑いに、少し困ったように眉尻を下げた。 少し目線を下げて、彼女の首元を見やる]
(84) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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― 南棟3階音楽室 ―
子供みたいだとしても、いねぇなら声しねぇだろ?
[確かにピアノの練習という目的がある相手にとったら、同列に扱うのは失礼かなどと、予備知識として音楽室の王子様がピアノの練習をしているというのがあったので、同意は心の中でしておく。 ついでに、子供っぽいと思われる行為を、冗談っぽく女共がしてみようか?と言っていたという予備知識もあったりした。 なによりも、居ないなら声がするということが、解せない。]
―――……いねぇな。
[何故、名前を知っているのかということに答えは出さず、また、相手が自分の名を知っていることにも突っ込まず、ギターを元の位置に置くと、ざっと周囲を見渡す。 結果をぼやいて、不可思議な表情でセシルを見やった。声に出さずともその表情で「気味が悪いな」と語りかける風に。]
(85) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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― 南棟3階音楽室 ― [女生徒の内緒話など露知らず。 知っていればピッパが自分のネクタイを見て意外そうな顔をした理由も分かるものだろうが残念ながらそこまで敏くないようだった。]
…まあ、それはそうだ。
[ギターの残響に紛れた、幽かな少女じみた笑い声。 出所を探すように影を覗き込むようにしたが]
…。……
[隻眼に視線を合わす。セシルもまた不思議そうな顔で。]
――…放課後に、見えない姿に、笑い声。 まるで怪談だな。……ああ、七不思議とか、…あったか…
[面白くもなさそうに謂うと、ピアノに背を凭せかけ、飾られた音楽家たちの肖像をちらと見上げた]
(86) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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― 南棟3階音楽室 ―
なんだぁ?怪談とか信じる口かい?
[面白くもなさそうに言う相手に、くっと喉を鳴らしてみせる。]
2人同時に聴こえたってぇことは、校内放送のミスとかかねぇ。
[ドナルドは、がりがりと赤い頭を掻く。]
嗚呼、ピアノの練習邪魔して悪かったな。
[セシルが見上げた音楽家の肖像を気味悪がった訳でもなかろうに、ゆるりと踵を返すと、顔だけ振り返り余計な一言を残した。]
まぁ、今度は怯えたような音ださねぇようにな?
(87) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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まあ、でもそう言われても仕方ないかもね。 年に半分くらいしか真面目に登校してないもんな。
[あっさり言って肩を竦めた]
前、ネクタイを交換しようって言いだした子がいてさ。 その子があんたのこと、楽しそうに話してたよ。 まあ、翌日からちょっと外行ってたら、帰ってきたときには別の男のネクタイしてたけどね。
だから、知ってる。 俺だけじゃなく、あんたもたいがい有名なんじゃないの。 それに、たまにこっちのクラスの男に会いに来てたろう。
(88) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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―南棟3階音楽室―
別に。 …思い出したから謂っただけだ。
[不機嫌そうな表情で返事をする。 何笑ってる、と謂わんばかりに斜に睨んだ。]
かもな。
[うなじに手を添わして、 息を1つ吐いた。 詫びる言葉には特に返事はせず視線を向けただけだったが]
っ…出すか、そんな音! 余計なお世話だ!
[こと音に関してだからか、 声を荒げて背に叩きつけた。]
(89) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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アナコンダね・・・ [クスクスと笑いながら>>84ジェレミーの視線を辿る]
ああ・・・
[ネクタイは外れて制服の広く開いた胸元]
そっか そういう噂でしってんのね うん、いろんな教室に顔出してるかなー
まあ、あたしの名前知っててもらえるのは嬉しい。 あたしあなたの絵のファンだもの
[そういってジェレミーを見あげた]
いつか 校内に貼ってあったスケッチ画をみたの 老人の絵を書いたクロッキー画だったけど
すごく・・・好きだった
(90) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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―文化部活棟・写真部室内暗室―
[ただひたすらの暗闇の中、トレス台の白い明かりだけがぼんやりと辺りを照らす。 その上に短く切った白黒のネガを並べ、小さなルーペで一コマ一コマに目を通す少女が一人。 すべてのフレームには人物がおさめられており、風景のコマは一つもない。]
ん、みんな良い顔してる
[すべてのコマに目を通しトレス台から顔を上げた。満足だと言わんばかりの満面の笑みを浮かべている。 屈んだ姿勢で少々痛んだ背中を思いきり伸ばす。 淡い光が二つに結われた長い髪を照らした。]
……もう一本撮ってこようかな
[トレス台の横に置いた一眼レフを持ち上げる。僅かな光で撮影可能な残数を確認すれば、まだ十分な数が表示されていた。]
よっし、フィルム使いきるか!
[己に気合いをいれるように大きく声をあげ、トレス台の電源を切った。完全な暗闇をたちきるように暗室から出ると、煌々と部屋を照らす蛍光灯の眩しさに瞼を閉じる。 そのまま暫し、暗室の扉の前で佇んだまま**]
(91) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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―1階職員室― [階段を下りて真っ直ぐ職員室まで歩く。 中に入れば、まばらな教師の姿]
失礼します。
[忘れ物ですか、と聞かれる声に似たようなものです、と返事を返し、自分の机にたどり着く。 整理された机の上には配布されたプリントが数枚。 それに目を通すと、引出しを開ける]
――……。
[取りだしたフォトフレーム。裏返された写真が一枚、中に入っている。 それをプリントとともに手にして、机を離れた]
(92) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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−中庭− [不意に聞こえた誰かの笑い声。 慌てて辺りを見回すが、不審な人影はなかった。 それでも、なんだか自分が笑われたような気がして落ち着かない。]
自意識過剰かなぁ。
[そう呟きながら、自分の髪や制服を触ってみる。 髪はゆるいみつあみをおさげにし、 制服は規則どおりの着こなし。
少し前は昼休みや放課後は決まってジャージで花壇や畑で作業をしていたものだ。]
(93) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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― 南棟3階音楽室→屋上 ―
[背に叩きつけられる言葉に、にっと唇だけが笑みの形を取る。 この調子だと、またロックのような音になるんかね、などと思いながら、顔を前に向けると、ひらひらと手を振り音楽室を去った。
しかし、まだ帰宅する素振りを見せず、当初の予定通り音楽室近くの階段から屋上へと足を運ぶ。 冷たさの中にも春を感じさせるような風が、男の赤毛を遊ぶ。]
(94) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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― 南棟屋上 ―
―――……おや、先客か。
[スケッチをしている女生徒の姿は、まだあったろうか。 ないならば、違う生徒の姿があったのだろう。 煙草を吸うことは叶わず、それでも、端の方に腰を下ろした。]
そういや、ジェレミーのヤツは補習終わったんかいね。
[同じクラスで歳も一緒の男は、ドナルドにとっては割りと話しやすい相手だったか、思い出して一人語ちた。]
(95) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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[そんな彼女がネクタイをしていないことに、片眉がひくりと動くが特にそれ以上の色は見せず]
うん、ピッパは華があるからね。割と見てた。 そういう人は、描くと楽しい。見てても楽しい。
[絵の話になると、少し目を丸くして]
あー、そう言われるのは割と珍しいかもしれない。 よく、手抜きとか言われるから。 ありがとう。
老人……どこ行った時のかな。 人を描くのは、割と好きだから。
(96) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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―演劇部部室―
……そこ、笑うなっ!
[考え込んでいた所に、不意に聞こえた笑い声。 反射的にそちらを振り返るものの、部室には他に誰もいない]
……あれ……気のせい? 頭は、打ってないよな、オレ?
[瞬き、自問自答。痛むのは、受け身を取れずに打ちつけた背中だけ]
……変なの。 ま、いいか、とりあえず脚立。 バーニィさんとこ、行こう。
……オレは必ず帰ってくる!
[箱に向かって無意味に見栄切り。 部室を出て、用務員室へと**]
(97) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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―3-B教室―
あ、待ちなさ…… ちゃんと保健室で、手当てしてもらうのよ?
[手を伸ばした拍子にちらと覗いた、傷の跡。 頓着することなしに行ってしまうセシルの背に、 そう投げかけてから3-Bの教室へ]
……。
[生徒たちの姿はすでにない、 ともかく教壇に向かって、引き出しやら何やらを漁る]
――ないわね。
[やはりどうにも、上の空。 窓からかすかな旋律が聴こえた、降るような、とはいえない、 乱れ舞い散るようなアルペジオ]
(98) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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