人狼議事


47 Gambit on board

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


【人】 伝道師 チャールズ

[副官に捕まったイアンを残し、イワノフと共に会議室に戻る。
食事に行くとヨーランダと共に出た彼を見送って、聖典を撫でながら物思いにふけった。

聖典を開いて行使する、10の奇跡。
かつて戦地にいた頃は、躊躇いなくそれを開いた。

真空の刃で敵を斬り、皓い雷光を穿つ。
相手の精神に干渉し、恐怖と混乱に陥れることもあった。
また、祝福の詞は自陣の士気を高め、護の光は物理的な防御力だけでなく、死の恐怖も和らげる。
毒への耐性を僅かに上げ、自然治癒力を高め、傷を早く癒すこともできた。

どれも絶大な効果とは言い難かったが、おかげで第十師団の生存率は他の部隊よりも高かった。

いつからそれを開くのを躊躇うようになったのか。]

(412) 2011/03/25(Fri) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時半頃


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 伝道師 チャールズ

[やがて、書庫で調査を済ませた者が帰ってくる。
書庫の状況、それからサイモンの容態については黙ったまま耳を傾けていたが。
ゲイルの言葉>>421に僅かに目を見開き、それから数度瞬いて]

当該能力を持つ者、ですか……
精神に干渉する術も真空で斬りつける術も、かつて使っていたことは、あります。

[ミケやイワノフであれば、その一端を耳にした事もあったかもしれない。]

久しくこの聖典を開いてはいませんが。
……尤も、それを証明する術はありません。

[微笑を浮かべ言う。]

(428) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


【人】 伝道師 チャールズ

ジャーヴィス師団長が襲われたと思われる時間、私は大聖堂の執務室にいました。副官とも話をしています。
彼に確認を取っていただければ解るかと。

……しかし、可能性を恐れて拘束するというなら、十五師団の意思に従いましょう。
選帝会議に支障が無いよう宣言しておきますが、ランドルフ皇子を支持する意思に変わりはありません。

(441) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時頃


チャールズは、イアン>>434 に微笑んだ。

2011/03/25(Fri) 01時頃


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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