73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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……どこまで行けばいーんすか?
さすがに場所は選んだほうがいいと思うんスけど。
[モリスは少し困った様子でエリアスに告げる]
…防音室。あそこなら、聞こえない。
[逢引も、それ以上のことも]
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[自室に戻らせろというジェフの願いは叶っている。 しかし、怪我人を見逃すのは……許されない]
そう出来ればどんなに楽なことでしょう。 ああ、もう!
[止めるように手を重ね]
弟の代わりに、なれば……
[視線を転じる仕草に口をつぐむ]
(441) 2011/12/24(Sat) 23時半頃
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……わかりました。
今、たまたまカギが開いてたんで、中にいます。
キミが…モリス…?
[余りに悲しみすぎてうつろになった眼は
彼を見る。
戸惑うことなくその胸元にほほをよせて]
約束。忘れさせ、て……
オレがモリスですけど、ね。
[来るなりエリアスが胸元に飛び込んでくるのを見れば、その髪を優しく撫でて。]
別に、いいですよ。オレで良ければ。
一緒に、暖まりましょうか。
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[同じ方向を見れば、ケープを羽織った人物は防音室の方へと向かってしまった。 そこにモリスが居るとも知らず]
意地っ張りですね。お互い様ですけど。 5分で良いから時間を下さい。消毒をしたいんです。
また怪我をしたいというなら、私の居ないところでやって下さい。
[憤り、ヴェスパタインの腕を取る]
強行手段も、辞しませんよっ
(451) 2011/12/25(Sun) 00時頃
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つーか、何してもらいたいっスか?
バイトですから、ご要望とあらば、何でもするっスけど。
[エリアスの耳元でこっそりと囁く。]
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離しません。離せません。
[きっと睨み返し。眉を寄せ、表情を緩める。 けれど腕を掴む力は緩めない。 空いている手でヴェスパタインの手を持ち上げ、傷付いた指先に唇を重ねた]
……放っておけません。
これは、きっと本心からですよ。
(458) 2011/12/25(Sun) 00時頃
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…抱いてくれる?
[その声は、エリアスのものではなくて、
薔薇の精のものだとは気付かれまい。
元々枯れそうだった薔薇の木、求めるものは人の精気なのだ、と]
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