62 あの、夏の日
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― 居酒屋へと続く道 ―
ほぉたーるのー ひーかーぁりっ まーどーのーゆーきー♪
ふーみーよむー つーきーぃひっ かぁーさーあぁねーつーつぅー♪
[夜の歓楽街に、調子っぱずれな鼻歌が響く。 一目で異国人と分かる浅黒い肌の男は、勿論周囲の視線を独り占めしていた。
あのころは、この視線が何より嫌だった―――そんな若かりし頃の記憶を懐かしく、苦笑と共に回想しながら、目的の場所に向けて歩く。]
(108) 2011/08/26(Fri) 20時頃
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[居酒屋ののれんを慣れた手つきでくぐって、向かう先は「あの夏」を共に過ごした仲間たちの元。
言葉を流暢に話す僕を見て、君は、どんな顔をするだろうか。
あの頃話せなかった喜びを。 未だに忘れない感謝を。 伝えられなかった思いを、君に伝えたい。
同窓会の連絡を手に取ってからこの方、心は、躍り続けている。]
(109) 2011/08/26(Fri) 20時頃
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――――I'll Be Back!
[個室の扉を勢いよく開き、仲間たちを見渡した。]
我が懐かしの仲間たちよ……、 私は帰ってきた!
[スーツを着込んだ浅黒い肌の男は、にやり、腰に手を当てて笑う。]
(110) 2011/08/26(Fri) 20時頃
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[自然界の中には、帰省本能を持つ動物も多い。 近代に入り、自然と一線を隔してしまった人間にとっては、きっと薄まりきってしまった古の力。 けれど、人もまた大地から誕生した生命である以上、たとえどんなに弱まってしまったとしても、その力が消失してしまうことはありえない。 きっと、断ち切れないしがらみのようなもの。 思えば自分たちが10年の時を超え、こうして集った現実さえもが、隠された能力がもたらした恩恵だったのかもしれない。 たとえその効力は、ほんの一端であったとしても。
そんな思いが、自分の中に宿っていたどうかは、定かじゃない。 ただ、勢いよく開かれた扉の先。 あらわれた懐かしい彼の姿を目にした瞬間、口からこぼれたのは、ごく自然な、出迎えの言葉だったことは確かだ]
あ、おかえり。
……って、あぁ! びっくりした! もう。おどかさないでよ……。 ヤニク、戻ってきてくれたんだ。今、こっちに住んでるの?
[ボディランゲージを交えながら、少しゆくりとした口調で話した。 ついでに、乾杯のポーズを交えて、何か飲む?と]
(111) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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マリアンヌは、周囲を探ってから、ポーズをとり笑うヤニク>110に、ここ空いているみたいよ、と手で示した。
2011/08/26(Fri) 20時半頃
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[仲間たちを見わたしながら、じわり、その目に涙が滲む。 そんな中、懐かしい出迎えの言葉をかけてくれた彼女>>111に、ふっと顔がほころんだ]
…… わあ、 ただいま、マリア!
[席を指し示してくれたマリアのそばに向かい、 あの頃のように思いっきり抱きしめようと腕を伸ばす。]
驚かせてしまった? ごめんね……! マリアもみんなも、本当に変わらない。 僕、嬉しくて……!
[涙をぼろぼろとこぼすことだけはガマンしたけれど。 姿は変わっていても、彼らは変わっていない。ちっとも変わっていないように、自分の目には映るのだ。]
(112) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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[深く感動しながら、マリアの質問>>111にわたわたと言葉をこぼす。]
ううん、違うんだ。僕、今はあっちで仕事をしてる。 こっちには出張でよく来るんだよ。
あの頃みんなが色々教えてくれたから、 僕、言葉を生かせる仕事につけて……。
[またじわり、涙がかさを増して。]
ああだめだ。僕、とりあえず落ち着かなきゃ。 飲み物ありがとう、とりビだよ、とりビ。 とりあえず、ビール!
[ちゃんと「サラリーマン」をしているんだぞ!と言わんばかりに胸を張りながら、くいっとジョッキを傾ける仕草。 マリアに満面の笑みを向けた。]
(113) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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-少し前-
[>>91動揺するケイトの声を聞きつけ、メアリーが頼んでくれたウーロン茶のグラスを片手に立ち上がる。 そしてヨーランダの傍まで行けば、彼女の手元を覗き込み]
ほう、その絵はケイトか…上手いな。 ヨーランダは手が器用だな。
[絵に関して素人の男の目からでも、彼女のイラストは綺麗に見えるらしい。 >>85>>94マリアとユリシーズが帰ってくれば]
おかえり。 しかし、あのマリア先輩が煙草を嗜むとはな…時の流れは怖いものだ。
…失礼だが、貴女の後ろの彼…女は、何方で?
[どうやら男はユリシーズの正体に気付いてはいない様で]
(114) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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ベネット先輩…
[>>95ベネットが断りを入れてから、サラダを取る様子を見ていたが… …いや、あまりにも消費が早過ぎやしないだろうか?]
貴方、食費に幾ら注ぎ込んでいるんですか…
[小さく溜息を吐きながら、細身の先輩が平々凡々と言わんばかりに大飯をかっ食らう様を見る。 それはもう、見てて清々しいくらいだ。 バレンタインの話題を聞いていたらしい。ベネットからの感想を貰うと]
俺は逆だな。気持ちはありがたく貰っておくが…
…しかし、ベネット先輩はモテただろうに。 飯を食らう様にしてチョコを食われたんじゃ、女子が哀れだな。
[カラン、と手元のグラスの中の氷が揺れた]
(115) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[一瞬、ヤニクの目もとに光るもの見えた>>112気がする。 お国柄なのか、それとの彼の性格なのか。 まっすぐに感じていた10年前の彼の姿と、今のヤニクすっと重なってきて……。 もしかしたら、たった今この時が、この会に来て、一番過去との壁が薄まってしまった瞬間だったのかもしれない]
うん。おかえ……って、ちょっとぉ!
[もう一度驚くまで、そんなにタイムラグはなかった。 ひいき目に見ても肥満気味な体が、ぎゅっとヤニクに押しつぶされる。 ただ、がっしりと掴んでくる姿を見ていると、無暗に引き剥がす気にもなれなくて]
あ、えと……。あ、うん……。 よしよしっと。私も、嬉しい。 でもちょっときつすぎるよ。これじゃ、私、ハムみたいじゃない? いったん離そ。 その……後ろめたいことなくても、みんな見てるし。 そこの店員さんにまで、ガン見されてるし。
(116) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[彼の経緯を耳にしながら、逐一うんうん、と頷いてみる。 きっと、今はもう解放されたのだろう。 穢れの感じないしぐさに、ふふっと小さな笑みがこぼれた]
どおりで。 さっきの「我が懐かしき……」とか、発音うまくなったなぁって思ってた。 すごいなぁ……あのヤニクが、今では世界をまたにかけて活躍しているんだね。 ……うん。惜しい、ん。『ビール』。 というわけで、オーダーがかりのケイト、よろしくっ!
[もしかしたら、テーブルにはグラスとビールが用意されていたのかもしれないけれど。 できれば、ジョッキで飲んでもらいたいな、と思って。
ふと、さっきかけられた言葉を思い出す。 変わらない、か。 鏡と数値は、びっくりするくらい差を教えてくれるのだけど。 変わっていないのは……あなたの方だと思うよ、ヤニク**]
(117) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[>>96ヨーランダがケイトの絵に描き込み続けてながら、此方に声を返してきてくれた。 彼女も、寮母が作る鯖の味噌煮…否、料理全般が好きだった様だ。 男もその例に洩れず]
ああ言った煮込み系の料理はな、ちょっとした加減で味が千差変わるからな。 故に、家庭それぞれの「おふくろの味」と言う言葉が出来たんだ。
あの時…寮に居た時は、あの味が俺にとっても「おふくろの味」だったさ…
[遠く思いを馳せる。あの寮母は今も元気にしているのだろうか?]
…邪魔したな。
[ヨーランダに断りを入れ、男は自分の席へと戻って行った]
-回想終了-
(118) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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アラサー、…今非常に聞きたくない言葉だな。
[彼女より学年が上である以上、その言葉に一番近いのは、間違いなく彼女よりも自分である。]
考えたくねーけど、そろそろ嫁さんも見つけないといけない年齢なんだよな。
[すでに28になった自分に、両親はいつもの様に、いい人はいないのか?とそんな質問を繰り返す。]
どんだけ孫の顔早く見たいんだか。
[ボソッと呟いて、頭を掻きむしった。 そんなタイミングだっただろうか?ちょうど彼女が声をかけたタイミング>>+106]
マリア……。おう、久しぶり。
[声はいつもよりややトーンが落ちた。 顔も笑ってはいるが、いつもより下手だというのは認識していた。 そのせいだろうか?話もそこそこに彼女は離れて行く。]
本当に俺はバカだな。会ったらまずは謝る事からなのに…。
(119) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 21時頃
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[どんな理由があったとしても、その理由を隠している以上、 10年前のあの時、チームをやめたのは自分なのだから。]
意外と俺も若いんだなぁ。
[でも、自分から再び声をかけるのは忍びなくて、 最後に彼女にぶつけた罵声が、今も自分の耳に残っている。 ふと、次に入ってきたやかましいのを見て、笑いながら]
なんだその芝居じみたセリフは?
[相変わらずだな、そう笑って、マリアの近くの席に行く彼を見詰めて、 隣にいるマリアを見た。 申し訳程度に頭を掻いて、席を立つと、入れ替わりに喫煙所に向かった。]
(120) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[話に合わせて、鯖の味噌煮を思い出そうとする。 確かに、美味しかった。 美味しかった。 美味しかった、はず……]
…………ん、わからん
[青年はさっくりと思い出すのを放棄した。 ちなみに当時一番食べたのは間違いなく彼である]
(121) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[と、次の瞬間、目前に伸ばされる指>>98。 枝豆を一つ摘んだその指の持ち主は、ヒャダルコ=ヨーランダ。 ユリシーズがヒャダルコと呼んでいたから、勝手にそう呼んでいる。意味は知らない]
エビフライ? というか、何してんのシャダイ?
[猛烈に自慢気なヒャダルコに、目をぱちくり。 ちなみにヒャダルコだと噛みそうなので、実際口に出す時は『シャダイ』に勝手に改変した。 かつて何の魔法かと聞かれた時は、適当に『問題ない』魔法と答えた気がする]
じゃ、それちょうだい
[言うが否や、ヨーランダの前に有ったフライドポテトをひょいと摘んだ]
(122) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[暫く唐揚げとサラダ、時々浅漬けきゅうりに箸を伸ばしながら過ごしていると。 突然の帰還者の登場>>110に目を丸くした]
お前っ…ヤニクか? 言葉上手くなったな…! あの頃と大違い…っと、10年もたってるのだから、当り前か。
此方に出張は良くあるのか…どうだ?仕事は上手くいってるのか?
[マリアに抱きつきながら喋るヤニクを見ながら、ほんの少し口の端を上げた]
(123) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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ディーンは、席を立つテツに手を振って、視線だけで見送った。>>120
2011/08/26(Fri) 21時半頃
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ふふ、ディーン先輩がいい音させて食べてるのが美味しそうで。 ヘクター先輩に負けないように唐揚げ、食べてくださいね。
[またもやヘクターから奪ってしまった軟骨唐揚げ。それでも引きかえに手元に来た浅漬けが美味しくて、すっかりそちらに夢中になってしまった。]
……面白いこと?
[カシスグレープを飲み干した先輩の声>>79に、浅漬けから視線を上げる。語られた昔話に、へらりと表情を崩して笑った。]
わ、豪快な方ですね。 インパクト抜群じゃないですか。
[歳月が流れても、思い出すことのできる記憶は数少ない。世間一般と少しずれたその贈り物がとても可愛らしく思えた。 ものすごい勢いで皿を積み上げる先輩>>95の呟きが聞こえ、そちらへ顔を向ける。]
うん、チョコもいいですよね。 貰って嬉しいことには違いないです。
[別に頼んであったのだろう空になった軟骨の唐揚げの器に気がついて、へへ、と小さく笑った。]
(124) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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いえいえ、どういたしまして。
[ディーンの礼>>80に、首を振って微笑む。 再びきゅうりに箸を伸ばし、ぽりぽりと咀嚼する。美味しさに箸は止まらず、もうすぐなくなるかというときに聞こえた声>>110。振り返ってそちらを見れば、ぱっと表情を明るくした。]
おかりなさーい!
[帰ってきた、との声に反射的に出たそれ。 変かもしれない、と一人瞬くも再び笑ってヤニクを出迎えた。]
(125) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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店員、すまんが島らっきょうとキムチチャーハンをひとつ。 あと……ウーロンハイ。氷多めで。
[店員を呼び、追加注文をする。 ヤニクがビールを頼んでいるのだから…と、空気を読み、一応はアルコールを頼んで。 その間に、いつの間にか始まっていたヨーランダとベネットの食物争奪合戦>>122]
……何やってるんだ、お前ら……
[新しく頼めば良いのに。 そう思っても口には出さず、最後の一口のウーロン茶を飲みきった]
(126) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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きゅうりの音で釣られたのか? ……面白い奴だ。
[クク、と喉の奥で笑いながら]
ああ、ヘクター先輩に負けるのは嫌だしな? 唐揚げ、もう一つ戴こう。
[メアリー>>124の言葉に甘んじ、もう一度唐揚げを一つ戴く。 バレンタインの話題、豪快な方とメアリーに言われれば]
確かに、豪快と言えば豪快だな。 …だが俺の様な堅物に贈り物をする、と言う行為自体の方が、俺には信じられなかったよ。
[当時の女子達、即ち年頃の娘達は、男の様なお堅い男は避けると言うのを身を持って知っている…覚えている。 まあ、それでも男にはそんな事は我関せずだったのだが]
(127) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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[ラーメンを頼めば、ケイトに呆れ顔をされ。 ユリシーズからの皮肉に、にやりと笑う。 ちなみにユリシーズが誰なのか、未だあまり分かっていないまま(ユリシーズ…は男だったろ?なんで?)適当に会話を合わせていた]
俺、健康だよ? 生活習慣病にならなきゃ、いーんだって
[ディーンの言葉にも、その笑顔は変わらず]
まー、それなりに稼いでるしねぇ それに仕事中、忙しくて食べれない時、結構多いしさ
[医者の余裕という奴である]
(128) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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モテた……まあ、モテたね すっごいチョコ貰ったなあ
[バレンタインにも眉一つ動かさない、余裕のディーン>>127に、首を傾げ]
ほんとディーン、堅物だよなあ 実はチョコ貰って嬉しいんだろ? 隠さず言いなよ
やっぱ義理でもさ、嬉しいんだよ メアリーちゃんとか、誰かにあげてたりとかしてた?
[メアリーから貰ったかどうか、思い出そうとするも、分からない]
ま、このトシになるとお返しキツいけど……
[女性看護師達からのチョコレート攻撃には、ほとほと困っているのだった]
(129) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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相変わらずー!? 相変わらずじゃないですー。 10年経って、私は大人の女性になったんですー。
[ユリシーズの言葉>>100に、心外だと言わんばかりに全力で抗議した。ちっとも迫力はないわけだが]
それに私はヒャダルコじゃないですー。 ユリシーズ先輩の魔法は自分にしか効果がないダメ魔法ですー。
[唱えてもらった魔法は全然効果がないどころか、いつのまにか渾名になってしまった。 暑さで死んでいる人間の渾名が涼しくなる魔法というのはどうかと思う]
(130) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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わっ、苦しかった? ごめん……!
[とっさに身体を離しつつ、心配げにマリアを覗く。 けれど宥めるような言葉>>116を聞けば、きょとんと首を傾げた。確かにちょっとふくよかになったかもしれないけれど、国に住む母さんなんかに比べたら全然なんてこと、だ。]
はは、マリアは恥ずかしがり屋さんだなあ。 見せつけておけばいいのに。
まあやめておこうか。 「郷に入っては、郷に従え!」ってやつだね。
[そんな言葉を、慣れない生活で苦戦していた自分に、誰かがかけてくれたっけ。]
(131) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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笑うところじゃぁないですよ!
[忙しく口を動かし、飲み込んだ後にディーンに言う。 むっとした様相をしていたが、唐揚げをまた摘む彼に再び微笑んで。]
そうです、かぁ?
[堅物に、と言うが、果たしてそうだったかと記憶を辿る。少なくともディーンに憧れを抱いていた同級生を数名知っている。ただ先輩ということもあり、その数名の中からはバレンタインの贈り物をした女生徒はいなかったようだった。]
ふふ、モテモテだったのか。
[当時はそこまで認識が及ばなかったが、今ならそうだとわかる。にんまりした顔でディーンを眺めた。]
(132) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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あげましたね、女の子と交換ばっかりでしたけど。
[ベネットの質問に軽く頷いて答える。バレンタインは朝から駆け回って色々な人にチョコレートをばら撒いていた。]
先輩にも差し上げましたよ! ……ほら、あの、…… 爆発した、やつ……。
[忘れられていたことに語尾を強くするも、渡したものを思い出して尻すぼみになった。俗に言う失敗作をベネットに押し付けてしまったことを鮮明に思い出し、あぁと顔を覆った。]
あのときは、その…… ごめんなさい……
(133) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 22時頃
ベネットは、メアリーの言葉に身を乗り出し、ディーンを見てにやり
2011/08/26(Fri) 22時頃
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恥ずかしいー?なんでー?いいんちょーはかっこいいよー?
[いたずら描きはなかなかケイトに似ていると思う。鼻水を垂らしている酷い顔を書いたわけでもないのに(いや、そんなケイトの姿は見たことないが)何がそんなに恥ずかしい>>103んだろう、と首を傾げた。 ディーンに褒められると>>114だよねー?と勢いづく]
オトナの女って感じが出てるよねー?かっこいいよねー? いいんちょーはもっと自分に自信を持てばいいと思うよー?
[おそらく論点がずれているが、全然気づいちゃいない]
(134) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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[マリアと感動の再会をしていると、その脇を通り過ぎる影。>>120 そして笑いながら、おかえり、と声を掛けてくれる女の子。>>125]
わぁ、テツ! メアリー! ただいま……!
笑わないでよ、ひどいなあ。 ここに来るまでの飛行機で、セリフ結構考えたんだよ?
[大げさに唇をとがらせて、拗ねるような顔。 そこには勿論、喜びと感動しかないのだけど]
(135) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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うんうん、寮母さんのご飯は美味しかったよー! 卵焼きもお味噌汁も大好きだったなー。 冬に食べる豚汁は命のご飯だったねー!
[暑さにも弱いが寒さにも弱い。冬の豚汁には命を救われたと本気で思っている。 懐かしきご飯に思いをはせながら、今はベネットから奪った枝豆を口に運び――――]
とぼけても無駄ですよー! エビフライの恨みは恐ろしいんですー!10年やそこらで風化するものじゃないんですー!
[積年の恨みをベネットにぶつけながら枝豆をもしゃもしゃ食べていると、フライドポテトをつままれた>>122]
あああああー!!
(136) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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-喫煙所- [そこに入れば、一人で煙草に火をつけて、ぼうっとその煙の行く先を見つめる。]
そりゃ来るよな。分かっちゃいるけど。
[なんとなく、ぼそりと呟いた。何度も同じ夢を見た気がする。 俺は、あのマウンドに立っていて、フルカウント満塁で迎える4番バッター。 9回裏同点、ここを抑えて延長戦に入れば、うちはバッター1番からのベスト打順。 ここを抑えれば、絶対にあいつらが点を入れてくれる。 そして、あのクソ監督はベンチにはいない。 タイムをとって、みんなが駆け寄ってくる。 『大丈夫だ、お前の球でアウトが取れなきゃ諦めがつく。』 そんなセリフを受けて、最後の一球を投げた。]
夢は、いつもそこで目が覚めちまう。 きっと、あの夏の日を後悔しているのは………。
[誰よりも自分なんじゃないかと、そんな風に思う。]
(137) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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