303 突然キャラソンを歌い出す村4
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悲しい世だねえ、
自分の欲望に忠実なだけなのに
嫌われるってのいうのは、
…って話であってたかい?
いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。
[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]
娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
対応の一つじゃないか?
/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。
[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]
[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]
…、…
[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]
――、…
[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]
[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]
―――…君(とも)、
[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]
― 屋上 ―
――――、
[水音交じりの重なった声に]
ん、お?
あれ? 待って「お友達」か?
こらこら、危ないぞ。
今殺鼠剤を捨ててるとこだ。
[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。
目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]
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さて、第2幕の始まりだ。 音の波に吸われちまいな。
[堕天使は次なる曲を歌う為に息をすぅ、と吸う。]
(370) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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『時雨、塗り潰す闇』
(371) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪はじまりは いつも雨 憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
(372) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪天使のようだと 持て囃された僕への視線は いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
(374) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪濡れ鼠のような惨めな僕と 重なりあう存在などなく
(375) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善?
(376) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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♪闇を覆い尽くせ 時雨 心の奥底の孤独は 潰えることはない 永遠に 救いたいなんて 陳腐な嘘をつくんじゃねぇ
(378) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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♪闇を覆い尽くせ 時雨――――――
[絶望的なダークバラードのキメはハイトーンヴォイスで。 じっとりと、陰鬱な雨の歌を歌い上げる。]
(379) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[苦し気な水音が、心配だったから。]
…、
[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]
そう、僕だ。
ようやく ――― 会えたんだね。
…、約束を果たさなきゃだ。
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…………苦しめ。自分達の自我(エゴ)に押し潰されちまえばいい。
[孤独を歌ったバラードに苦虫を潰したような表情を浮かべながら。]
(385) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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チッ、このミニマム×××クソガキが…………。
[隅に見える野良犬……ならぬシロの姿を見て舌打ちをする。 器である夏彦の『意志』が抵抗を示しているのだ。]
(391) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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そうだな、俺様は淋しい――――――
(396) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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―――――――なんて言うと思うか? 眼鏡カチ割ンぞクソ下級天使(パシリ)。
[それは天(そら)に復讐を図る為に。 堕天は次なる曲の準備へと移る。]
(397) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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ピスティオは、オトサカ張りのスーブルソーをキメた。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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――――素直になァ、そうだな。
(406) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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てめェはいけすかねぇから、とっとと地獄へ堕ちろや。
[ルイに向かって中指を立てる。]
(407) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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『dark sword』 歌:堕天使
(409) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪雪に閉ざされた街 そこは はみ出し者を赦さない 権力者が猛威を振るう 張りぼての理想郷(ユートピア)
(411) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も勇者が 街に現れては その屍が街から運ばれていった
(412) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も寄せては返す波 繰り返される総括と粛清 未来を見据えることはなく 共食いをする鼠のように
(413) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[ 約束、と言われて]
んん? あー……
……いや君も律儀だな。
悪魔の癖に。
[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]
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♪頸を刎ねろ DARK SWORDで 固く閉ざされた雪を 腐った血で溶かせ
(415) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪頸を落とせ DARK SWORDで 頸を落としてしまえば 後はただの鼠の群れ
(419) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪『天(そら)を落とせ』――――――――
(422) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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