人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

                 ――ドォォォンッ  ドォォンッ  ドォンッ!!

[先程よりも音が近づいて来ている。
 何度も散発的に響き渡る轟音を聴いてまで、槍真は平静では居られない]

 ……洞窟の方は、大丈夫なのかな。
 ミスティアが気付いていると良いんだけど

[洞窟に残して来た者を案じて、つ、と背後を振りかえってしまう。
 心配しだすと、不安は止まらなくなる]

(386) 2011/06/09(Thu) 22時頃

[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]

 …拒絶、されちゃったか。
 ま、仕方ないわよね。

[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]


オスカーは、アリスは今頃どこに居るのだろう?ちゃんとホポホオーラの里に辿り着けたか、と思案もしながら

2011/06/09(Thu) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[ロビーは残り、ホリーは槍真と共についてきた。
 タバサはどうしただろうか]

 ……もう少しで、山頂だと思う。
 まだここはRebirth《セレ・ラフィア》の領域だけど。
 天界の領域に入れば、吹雪が完全に途切れて、花畑が見える筈だから。

 ……尤も、昔見たいな名残は無いんだろうけどね……

[昔は山全体にも届く程の≪光≫の気に満ち溢れ、第一天国はその領域は広大だった。
 今はただ、花畑が広がるだけの場所に成っているんだろうと思いながら。
 ……ちらちらと、それでも槍真は後ろを気にし続ける]

(405) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……すぐに解るよ。

[天狼族の思念なのか、それとも言葉なのか。
 どちらにせよ、狼の姿である彼女の言葉を、隅々まで理解はできないながらも、意思は理解する事ができる]

 『栄光の花弁』。
 世界を再生する為に必要な物の一つさ。

 きっと、この場所に在る……

[ますます眼の前が不明瞭になっていく。
 どんどん、雪の幕が濃くなって――]

(416) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―― サァァッ・・・!

(417) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 蒼と黄昏のみ輝き ≪光≫の花のみ揺れる第一天国 ―



 …………戻って……きたんだ……

[吹雪が突然の様に晴れ、聖なる気配で満たされた花畑が現れる。
 例え陽が無くとも、常にその場所は清浄なる≪光≫で満たされて居る]


 ……………"ううん"
 まだ、僕は"戻ってきた"んじゃない。

 世界の再生を成し遂げるまで。
 この世界の律法《ルール》を護り切るまで。

 ……まだ、僕の贖罪は終わらない。

[ぐ、と両手を握り締め、深く瞑目してから。
 やがて槍真は蒼と黄昏の世界の奥へと進む]

(418) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……でも……酷いな……

[初めて第一天国を訪れる者にとっては。
 その場所は然しとても美しい者に思えたかも知れないが。

 槍真と――そして、"思い出して"居るのならば、ホリーも又。
 この天国が、"酷い有様"であることを知るだろう]


 ……昔は、もっと。
 天使も沢山いた。小鳥《カナリア》の鳴き声が絶える事も無かった。

 …………僕の……所為なんだね………

[清浄なる気に満たされた天界でこそ気付かないが。
 微かに、"負"の感情を心の内にため込む]

(422) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

思ったより…退屈だな。

[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]

どうだ?

楽しんでいるか?

[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]


【人】 双生児 オスカー

[然程時間を掛けず、槍真達は、第一天国の奥。
 ≪光≫の魚の消えた、煌く蒼の湖の畔に足を踏み入れ]


 ……あれは……!

[ コオゥ―― ]
[それは、遠目からにも解る、清浄な《栄光》の≪光≫。
 Rebirth《セレ・ラフィア》の神峰に舞い落ちた白の花弁>>1:1499
 少女が流した、『希望』と言う名の――]

(424) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ―― 栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 だ

(425) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

 世界を再生させるアイテム…。
 そんなもの必要ないのに…。
 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?

[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]

 お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 

その単語に、思わず感心の声をあげる]

ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。

[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]

殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。


【人】 双生児 オスカー

 ――― グローラ………


[透き通る《白》を大切そうに見詰める。
 映える蒼と黄昏よりも尚純粋に煌くのは。
 彼女の心を模したかのような――


 ――『白《ピュア・ホワイト》』 だ ]

(431) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]

 使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
 でも、使命の事を考えると少しね…。

[なんとも言えない。そんな感情だったが]

 しょうがないわ。それが世界の選択。
 私は世界の選択を実行するだけだもん。


【人】 双生児 オスカー

 ……ホリー。これを、お願い。
 行ってくるから。

[突然そう言って、ホリーに『栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》』を託し。
 何処に、とホリーに問わせもせず、バッ、と駆け出す]


 ――僕はミスティア達の所に一足先に戻ってる!

 ホリー!その花弁を絶対に頼んだよ!?


[目的を果たせた以上、槍真が引き返さない理由は無くなり。
 蒼と黄昏の宙には、槍真が駆け抜けて行った道をなぞる様に、≪光≫の花がもう、と舞い踊っただろう]

(436) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時頃


 奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。

[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]

 パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。


[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。

その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]

そうか。
それは良かったな。

つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。

[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]


花弁がお前に渡った。

つまり世界はお前を選んだ。

それが世界が望んだ結論だ。


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