3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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美術部 ミッシェルは、メアリーとゆっくり階段を降り、廊下を進む。
2010/02/28(Sun) 17時半頃
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>>901 色男殺すのは美女の言葉だけだぜ。 俺は強くて陽気なカポエイリスタ。 絶対、ここから抜け出す手立てを探してみせる。
[振りかえらずガッツポーズ]
だから俺に惚れるなよ。
[廊下に響く笑い声]
(903) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[ 腕だけが存在する ][ ケイトはまだグロリアの内 ]
[ 闇を伝いバーナバスの背後で くすりと 哂い ]
もっと、 好かれて?
[ 呪詛のように 耳もとに囁きかけて ][冷気を伝える]
ほら、大好きな 血だよ。
[ ず、と肩に重みがかかる ] [バーナバスの背には誰かも解らないほど血だらけの屍]
(@112) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―保健室前―
[なんどか転びそうになりながらも無事に部屋の前にたどり着く。]
おーい、誰か残ってないー? 今ちょっと手が塞がってるんだ、戸と開けてもらえないかなー。
[今の廊下に人を横たえる気になれず、室内に声を掛けた。]
(904) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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――……そう。 そこに いるの ね……
[夢見る瞳は、かれ を求めて、北棟へと辿り着く。 流れる濃厚な血の匂いに、そっと右腕を抑えた]
(905) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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[去っていく4人の背を見つめて、そして自分は理科室へと行く。 扉を開けてその奥の理科準備室へ。 置いたままの荷物。
フォトフレーム。 なくしたと思っていたそれは、机の整理中に出てきたものだった]
隣のようになってしまったら、目覚めも悪いですからね。
(906) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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>>@12
もっと…?
って、………ぐっふ
[背後にのしかかる重み……そして、夥しい血臭……。 渇きを呼ぼうとしているのか……。]
――……くっ
[でも、匂えば……情けなく衝動は湧き上がる…。]
(907) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、用務員室の壁を支えに、のろのろと立ち上がった。
2010/02/28(Sun) 18時頃
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…“ケイト”、ね。
[ミッシェルの説明を受けながら、聞こえた名>>#26を小さく反芻して。 キャロライナと、それを追う様にミッシェルが出て行くのを見て、 共に行こうとするが、その前にミッシェルの言葉>>722にその場に立ち止まる。]
……ミッシェル、僕に伝言役任すんだ? とりあえずは、いってらっしゃい?
[クスクスと困ったように笑うが、それを聞き入れるように窓の近くにある机に向かい、 鞄の中に入れていたノートにミッシェル達から聞いたことと、伝言を書き連ねていく。
そして、ディーンの言葉>>740に]
(908) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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− 保健室 −
[ドアの外から声>>904が聞こえた。]
ミッシェルさん!
[慌てて立ち上がって、ドアに近づこうとする。 オスカーがいれば制されるだろうか? 万が一の場合を考え、少しだけ開けて覗き込んだ。
が、ぐったりとしたメアリーを抱えるミッシェルを確認すると、 すぐにドアを全開にし、招きいれた。]
(909) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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[姿はなく声だけバーナバスの傍で響かせる]
[ 眼球は零れ落ちて ] [ 唇が削れて歯茎が剥き出しで ] [ 口からも皮膚からも 血が流れて ][ 床が赤に染まる ]
… いいにおい だよね。
(@113) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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[荷物を手に、理科準備室を後にする。鍵はそのままに、一度理科室を振り返ってから、廊下へ]
ケイト。 彼女はどこに。
……生前のことがわかるには、日誌……?
[用務員の日誌にどれだけ載っているのかもわからない。 それならばまだ卒業アルバムの方が良いのだろうか。
考えながら、下へと降りる]
―理科室→1階廊下―
(910) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒名簿ねぇ…探すなら生徒会室か、職員室か。 …でも、職員室には入れないから生徒会室、かな?
[用務員室にも、何がしかの記録は残ってるかもしれないが、 その事は知らない。
そして、メアリーの訪れと共に胸騒ぎを感じて。]
僕も行く。 一応、ノートに伝言とか書いたからね。
[そう告げてから、グラウンドの方へ。]
(911) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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>>@113
[振り返らないまま…視線だけ自分の肩口に走らせる。]
べちゃり
[何か赤黒い塊が落ちた。 跳ね返る血糊が頬を掠める。
嫌なもののはずなのに、同時に、とても]
[渇く]
(912) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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―保健室前―
マーゴ! マーゴも戻ってたんだ。
[扉を開けてくれたのは音楽室で姿を見かけ、 それからまた離れてしまっていた友人。 部屋の中には他にも誰かいただろうか、 やっと再会できた安心から一気に力が抜け]
っと、まずはメアリーを。
[空いているベッドのところまで運び、そのまま自分も腰掛けた。]
……お帰り、マーゴ。 あの時は、ごめん。
[危ない目にあわせてしまって、あれから言葉も交わせなかった。]
(913) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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―用務員室→1F廊下― [手を壁につき、扉をに手を掛け、開く。 今、ここに居ても、何も頭に入ってこない。 ああ、そういえば。鞄は何処にやったろう。
扉を開き、廊下の方を見やれば。 よくは見えないが保健室のほうから誰かの声と もうひとつ、降りてくる足音が近くで聞こえるか。
虚ろな眼を瞬かせた。]
(914) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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( クスクス )
我慢しなくて いいんだよ
[ バーナバスの脳裏で 誘うように 囁いた ]
(@114) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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美術部 ミッシェルは、ラルフの姿が見えないので不思議そうにして。
2010/02/28(Sun) 18時頃
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――…みつけた。
[>>912 赤黒い肉塊が緋色の海に浮いている、かれはそこ。 濃密な血臭、おぞましく陰惨な光景のはずなのに
とても嬉しくて微笑った。]
(915) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒会執行部 ラルフは、グラウンドへと、ちゃんと踏み出せたかどうか63
2010/02/28(Sun) 18時頃
[集中する余裕が戻ったのはノートにあった伝言をみてから。
慌てて無事を伝えようと]
ラルフ、メアリー見つかったよ!
家庭科室の前に居た。
……でも今度はキャロとはぐれちゃって。
グラウンドの様子がおかしいんだ、変な所に飛ぶかもしれない。
そっちに向かってたら気を付けて。
[けれど届いたのは彼らが向かったしばらく後になる]
文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの内側でケタケタと哂いながら 憎悪をどろりと滲ませた
2010/02/28(Sun) 18時頃
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>>@114
いや
もうちょっと別嬪さんが、いいからな。
[言葉とはうらはらに息づかいは荒くなる。]
ほかの遊びはしないのか?
(916) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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―回想、―
まぁ、相手の思う壺だよねぇ。
[相手と同じように笑いながら言って。]
うん、一緒だから安心していい。
[詳細を聞かずにいる。
人に言えない事は一つや二つ、誰にだってあるものだから。]
だぁね。
[恐らく姿を現したときに小さく肩をすくめるのが見えただろう。
そして、メアリー達と共にグラウンドへ向かう時に、
何度も名を呼んで。
呼んでいる途中で、同じように落とし穴に落ちるが、
それは相手にも聞こえたかどうか。]
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―一階廊下―
[1階まで降りてくると。用務員室の前、セシルの姿が目に入った]
セシル・シェリー? 用務員室の中にいなさいと……。
[様子がおかしい事に気づく]
(917) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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綺麗な人?
グロリア せんせ、 とか?
(@115) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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− 保健室 −
うん、オスカー君がここなら皆いるだろうからって。 …私(達)が来た時は誰もいなかったけれど。
[ミッシェルに小さく笑いかけた。 メアリーを運ぶのを手伝おうとするが、 オスカーがいれば任せるだろう。 自分もベッドの空いたところに腰かけるが、] え?そんな… 謝らないで。
私の方こそ、怪我させちゃってごめんなさい。 逃げ出しちゃって…ごめんね。
ただいま。
[はにかむように笑った。]
(918) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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>>@115
先生は 別嬪だな
[すぐそこにいるなどとは知らず…。]
(919) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―1階廊下―
[――虚ろな薄紫。 あかいろ ――飲みに来い 嗚呼、莫迦なことを、謂うやつも いたものだ。]
…、… ぁ、
[視界に、スティーブンの姿を捉える。 常とっていた筈の距離を、包帯を巻いた手と、歯の痕がついた両の手を伸ばしかけて――]
っ、…
[痛みで戻った意識を総動員し、ぎりぎり、退いた。]
(920) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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