3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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奏者 セシルは、肩で息をし、扉を塞ぐ棚に背を預けた。。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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――プール→グラウンド――
[少し気力を取り戻した彼女に胸をなでおろす。]
……さっきの、まだあるかもしれないね。 気をつけないと。
[建物を出れば、 のっぺりとした闇が空だけでなく地面にも広がっている]
もう一度向こうに戻される事は、無いと思いたいけど。
[恐る恐る踏み出したそこに地面はあるのか]
(855) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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美術部 ミッシェルは、保健室へ戻ろうと歩き出す99
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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――プール――
あー、シャワー浴びたいけど、無理だよね。
[肌にも制服にも粘着質の黒い水が残り、気持ち悪かったが、シャワーから黒い水が出てこないとも限らない]
購買で、シャツとか買わなきゃだめか。 ……下着のサイズ、合うやつあるかなぁ。
[不安を紛らわすかのようにミッシェルに他愛のない話を振るうちに、プールの正面入り口に辿り着いた]
あれ、おかしいよ。……開かない。
[プールの玄関の扉を開けようとして、ガチャガチャと揺すってみるが開かない。 鍵も確認してみるが、施錠されている気配はない]
……閉じ込められた?
(856) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―― 小ホール ――
[差し出した手。ディーンに触れる刹那、闇に飲まれるサイモンがフラッシュバックした。背筋に油汗が流れる。 でも、今度はしっかりと力強くつかまれて、泣き笑いの様な表情になった]
ディーン、しっかりしろよ。あんたらしくない。
[いつかのピッパの様に、ディーンを背負う。 とく、とく、とく。 背中で感じる、生きてる音が安心を誘う。 小ホールに死体の山は残っていたろうか。 残っていたなら、ナイフを振って、足で蹴って。 よろよろ、よろよろ小ホールからまろび出る]
[小ホールの搬出口を、簡易錠かけた後、その辺のもので封鎖しようとして……]
……ディーン、どこから入ったんだよ。
[応えは無かった。迷って、開けたままにした。 どうせ、ここから亡者が出ても、亡者なんてそこらに溢れかえってる]
(857) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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― 用務室 ―
[用務日誌は想像以上に膨大で、 それを1ページ1ページ見ていくのは非常に骨が折れた。
正直、一人では無理だ。]
――……くっそ……。
[それよりも、出て行ったしまった人をはじめ、生徒たちのことが気になる。 帽子を外してしばらく頭をぐしゃぐしゃ掻いていたが、決心したように、日誌をどんとちゃぶ台に置いたまま、立ち上がった。]
(858) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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美術部 ミッシェルは、再び足元の感覚が無いと気がついたが――{5}
2010/02/28(Sun) 16時半頃
用務員 バーナバスは、廊下を出て耳を澄ますが、ちょうど家庭科室の出来事は終わったあとだったか、静かだった。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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あれ、気のせいか?
[ミッシェルが難なく扉を開くのを見て首をひねる]
……ま、いーか。 どうせ、これも悪趣味の一環なんだろうし。
[空に向かって、んべ、と舌を出した]
(859) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科室―
……――
[もうひとつ息を吐き、整える。 運動が得意でない身にはつらいらしい。 ――咽喉が渇いた。 スティーブンがメアリーの髪についた白い粉を払うのを、グロリアが息を吐くのを、擦りガラスのような虚ろな薄紫の眼で、ぼんやりと見た。]
……?……
[新しい声。>>852 ――血の匂いがする。 ――咽喉が、渇いた。 ふらり、一歩を踏みだす。]
(860) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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[>>851「退いて」の声に慌てて退けば、 その勢いでぐったりと机に手を付いた]
メアリーさん、大丈夫だった…? 怪我はない? …と、…ああ、ごめんなさいね。先生ちょっと不器用で…。
[問いかけて、どうみても消火剤の被害の方が酷いことに考え至れば、少し目を伏せる。]
――…お2人ともありがとうございました。 もう、いきなりのことで……
[ぺこりと頭を下げながら、冷め遣らぬ動悸に胸を押さえた]
(861) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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― 南棟一階廊下 ―
[廊下は異形のものがごろごろと転がっている。 顔が見えれば口で手を覆い、大きく息をついた。
やがて、頭を降って、まともな人の気配を探しはじめる。 吸血衝動は、今は湧き上がらない。 おそらくはそんな気にならないものがごろごろしているせいだろう。]
おおーい、誰かいるかぁ?!
[とりあえず、声を出して、誰かを呼ぶ。]
(862) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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問題児 ドナルドは、闇に捕らわれることなく、グラウンドを*横断中*
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―― 体育館(ディーン付き) ――
[本当は、保健室に連れて行こうと思っていたはずだが。 いかんせん、体力が保たなかった]
[体育館入り口に転がる死体に目を向けて]
……あんた、結構可愛かったわ。
[さすがに今の群れを見た後だと、そんな軽口叩けた。 そのまま中に入って、ディーン下ろすとへちょりとつぶれる。ぜぇはぁと、肩で、いや全身で思い切り息をしていた]
………ハリウッド映画なんて大嘘だ。
[あられもない格好のディーンに自分の上着を被せて、しばし休憩]
(863) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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美術部 ミッシェルは、<<理事長の孫 グロリア>>の目の前に突然現れた。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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ひでー有様。 力仕事いるんだったら、俺がするぜ。 オツム弱いが、あり余る体力と力の使い所がなくて、持て余していた所なんでちょうどいい。
[そう言うと家庭科室の面々に手を振る]
(864) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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[廊下から響く声は、僅かに届いたが]
メアリー・ガーランドは、突然ここにたどり着いたのでしょうか。 それとも、自分の足で? [メアリーについた粉を払うと、グロリアを見る。変わりない、ように見えた]
突然なら、驚くでしょう。 なんにしても、ここには人が入らない方がいいかもしれません。
セシル・シェリー?
[セシルの様子に首を傾げた。虚ろな薄紫が映る]
(865) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科室―
――…ぁ
[声。>>861]
[――声>>862]
[手をきつく握り、意識を。]
……別に。
[グロリアにはそう答え。 部屋を後にしようとしようとしたが―― 突如新たな影が現れ、眼を丸くする。]
(866) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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[なぜミッシェルが現れたのだか。 疑問を口にする前に、新たな人物が現れる。]
……ヘクター?……
嗚呼……丁度いい… メアリーと、 …アトラナート先生を、…休めるところに。
ああ、…其処の準備室の、バリケードを… 強化してもらっても、いい。
[謂いながら、家庭科室を出て行く。 此処には人が多すぎた。 >>865スティーブンの声には、振り向かず答えた。]
…用務員室に行きます。
(867) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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[突然姿を現したミッシェルに驚く。 そして入ってきたヘクターを見て]
なら、この家庭科室を塞ぐのを手伝っていただけますか。 準備室に入られると面倒ですので。 もしあれが侵食してくれば、今は塞いだ扉もどうなるか判りません。
ミッシェル・ヘルメス、今貴女はどうやってここに? よければ、メアリーに肩を貸してあげください。 男である私より、貴女の方が気安いでしょうから。
(868) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科室―
セシル君…!
[ふらり、何か導かれるように歩みだそうとするセシルに一歩踏み出す、それをさえぎるようにいきなり目の前に現れたのは]
え?……ミッシェルさん! よかった。無事だったのね。危ないこと、してなかった?
[驚愕よりも安堵が先に、思わず微笑み手を伸ばした]
(869) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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――グラウンド プール前――
[空を見上げてから、再びミッシェルに話しかけようとして]
……え、ミッシェル? 嘘でしょ。
[友人の姿がその一瞬の間に掻き消えてしまったことに呆然とする。闇雲に駆け出そうとして、黒に呑み込まれたことを思い出し、その場に立ち竦む]
ミッシェル、ねぇ、どこにいるの? ……返事してよう。
[頼りなげに友人の名を呼ぶ声はドナルドに、誰かに届くだろうか]
(870) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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ん 誰もいねぇか。
[一階廊下を西側に歩いていく。 途中職員室の扉に貼り紙がしてあった。危ないらしい。 貼り紙をしているくらいだから、この中にはもう誰もいないだろう。まともな奴は。]
――……ちぃ
[そのまま北棟に向かう渡り廊下の方面へ]
(871) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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奏者 セシルは、格闘技同好会 へクターの傍を通り過ぎるとき、血の匂いを感じたか一度咽喉を押さえた。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
風紀委員 ディーンは、紐 ジェレミーに助け出され、ぐったりしている。(通常促し)
2010/02/28(Sun) 16時半頃
……死体
死体、 死体
…死体
……死体だらけだ
――学校はずっと、…こう、だったのか…?
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―南棟2階・家庭科室前―
[気がつくと丁度外に出ていたアトラナート先生の直ぐ近くに]
わ、あれ……なんでこんな所に。 キャロ?
[どうやらはぐれてしまったらしい。 メアリーを見れば安堵したが、 その場の4人や目の前に部屋を見て首をかしげている。]
(872) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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奏者 セシルは、いきもの係 キャロライナを、購買で見たきりか、と虚ろに思い出す (通常促し)
2010/02/28(Sun) 16時半頃
奏者 セシルは、化学教師 スティーブンがミッシェルに話しかける声を、ミッシェルが答えるのを、背に聞きながら1階へ降りた。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科室前―
[セシルが立ち去るのならそのまま見送って、]
いや、私にも何がなにやらさっぱりで。
[キツネに摘まれたようにしていたが]
あ、メアリー! ったくあんたここに居たの?
本当……心配かけて。
[教師の頼みに頷いて鳶色を支えようと]
無事、には無事です。 グラウンドから戻ろうとしたら、変な所に出てしまって。
[伸ばされた手は拒む事はしない。]
(873) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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―南棟1階 用務員室―
[ぼんやりとした薄紫の眼は、 あか を探す。 この世のものではないものに触れれば 憑いたものも、活性化するのかもしれなかった。]
…咽喉、
[――渇いた。 首を横に振り、用務員室の戸を開く。]
――…バーニィ…?
[其処には、誰もおらず。 山積みになった日誌が机の上に在るばかり。 詰まれた日誌に手を伸ばした。 日付は[02]年前のもの。]
(874) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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では、用務員室に、いてください。
[一人行かせるのには不安を感じたが、この場を塞ぐのをヘクターだけに任すわけにもいかず]
さあ、皆さんもここは早く出た方がいい。。 用務員室で、ケイトのことを調べようと思います。それから、図書室に卒業アルバムがあるはずですのでそれを。 ケイトの顔を見た方はいますか。
[声をかける。隣の部屋の、荷物を取りに行かなければと微かに思い出す]
(875) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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[そして>>864 訪れたヘクターの姿にずきりと痛んだこめかみ。
あの子が なか に入ってからの、音楽室での記憶。 それはほとんどないも同然だったのだけれど]
――…あ、ヘクター君、スティーブン先生も… 音楽室ではご迷惑をかけてしまったみたいで、ごめんなさい。
[思い出そうとすると、あかとくろ。 振り払えば一つ深々と頭を下げた。
ここを塞ぐという話にはまずは室内から出ようと、 ミッシェルと共にメアリーの肩に手を添えただろうか]
(876) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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>>867>>868 この部屋の棚を扉前に置けばいいんだな。
[部屋の棚を引き摺る様に扉の前に置く 傷は多少痛み、目のかすみで時間を取ったが]
(877) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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−グラウンド前−
[思案顔のオスカー>>845を不安そうに見守っていれば、 耳の奥から、何かが囁く。]
『なぁ、行こうぜ?お友達があんたを探してるぜ』
誰が…?
『ほぅら、早く行かないといなくなってしまうぞ?ほぅら…』
[頭がぼぅっとして、目の前が壊れたテレビのようにぼやけて。 オスカーの制服の裾を掴んでいた手は力なくたれ、 グラウンドの方へ一歩踏みだそうとした。]
(878) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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―用務員室― ……―ー読みにくい。
[バーナバスの字は癖が強いようだった。 ――心霊現象について、ちらちらと書かれているばかり。 自分にピアノの調律を聞いたことや、 他愛も無いことが記されていた。]
……もっと古くないと 駄目か。
[咽喉が渇いた。 ぼんやりとした眼で、自分の腕に歯を立てた。
腕 少しくらい なら ――弾ける、はずだったから
はたり、とシャツが赤で汚れる。 痛みに眉をひそめながら ちろりと舌で舐めとって、渇きを誤魔化した。 汚れた、ノート。少し動きの鈍い指先で、めくる。]
(879) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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[すると突然、闇の間からドナルド>>853が現れて、 二、三言会話をかわしてから、]
「あまり近寄らない方がいいかもな?」
[そう警告を残して、またグラウンドを横切っていく。 その声で視界はクリアになったが、頭は鈍く痛みー。] ごめん、オスカー君。保健室でちょっと休みたい…。 すぐ側だから1人でも大丈夫。きっと誰かいるから。 [そう言ってゆっくりと保健室へと。]
(880) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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長老の孫 マーゴは、耳の奥で小さな舌打ちと『くそぅ、月が てないせいか…』そう呟く声が聞こえた。
2010/02/28(Sun) 17時頃
文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの内側から 闇と共に囁きかける
2010/02/28(Sun) 17時頃
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お、ヘクターも。 来て早々だけど早速また移動するってさ。
[いきなりの力作業を見守って。 ここを出る、と言われメアリーに肩を貸しながら]
あ、私は見たよ。 髪を二つのおさげにして、眼がね掛けてた。
……眼は、緋い色だったよ。
[ケイトの特徴は覚えている、掴みかかろうとした時に見えた グロリアに手伝ってもらいながら廊下を移動していった。]
(881) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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―用務員室― [左腕に突き刺した傷痕が二つ。四つ。 痛む。咽喉が渇いた。
あかは、 何処に いや ちがう 駄目だ
読み進める、古い記憶。奇妙な声は、ずっと、昔から、自分たちが入学するよりずっと前から、続いていたようだった。]
……でも、どうして今なんだ。
[呟く。指先に血が付着していたらしい。 古いノートを汚した。]
(882) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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" 彼が 憎くて 仕方なくなるの "
" そして、 やがて 殺したくなるわ "
" コロシテよ "
" せんせ "
(@110) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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