3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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文芸部 ケイトは、風紀委員 ディーンの耳元で くすくす 哂う声だけ 響かせた
2010/02/28(Sun) 15時半頃
[苛立つ
迷う
鬼になりきれない鬼
鬼の中にひとり
人の中にひとり
――異質存在。]
( クスクスクスクス )
( クスクスクスクス )
|
余計なお世話を、したがるのが教師ですよ。
[声のするほうへと向かう。理科室、ではない。更にその向こう。 後からついて着ているセシルを見て少し、意外そうに見た。 家庭科室の、ドアを開ける。中に入れば、今度は確かに隣の部屋から聞こえる声]
アトラナート先生?
[声をかけて準備室のほうへ]
(833) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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【サイモンRP】
>>826>>828
ああ、 なにか ばしゃばしゃしてるのは
なに?
いやだ。からだがちぎれる
いやだ、 たすけ て
たすけて
[消火器の勢いになおディーンの中に入り込もうと、
それはもう、ただの粘着の物質になって、その身体をぐちゃりぐはりと包み込み、その中に入り込もうと……]
ねぇ、 俺を おいていかないで
いっしょにつれて
(#39) 2010/02/28(Sun) 16時頃
いっでよぼぼぼぼぼあぼぼぼっぼお
ひゃーーーはっはっはっはひゃひゃひゃ
くぁふいlふぇ:おいふぇjr:gjぺr:
[あとはもう、言葉をもたない塊]
(#40) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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…けいと、おねぇちゃ…。 [子供のように泣きながら、名前を呼ぶ。 薄れていく意識を裂くように、吹き付けられる消化器。 黒い闇が白く染まる。]
(834) 2010/02/28(Sun) 16時頃
|
風紀委員 ディーンは、不登校児 サイモンが身体の中へと押し入ってくる不快感に震えた。
2010/02/28(Sun) 16時頃
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―南棟2F家庭科準備室―
……命取りになりますよ いつか
[ただの、悪態。 ――スティーブンが意外そうに見てくる。 それはそうだろう。 自分だって何をやっているのだか と思うのだから。
隣の部屋、家庭科準備室。 手を伸ばして、扉を開く。
白い煙が噴出すか。眉を寄せ手を退いた。]
(835) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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[ ディーンの耳元で ] [ そっと、囁く ]
はやく、こっちに
おいで [どろりと]
[ ふかい 闇 ]
あたしと あそぼ?
[ ―――― みたいに ]
(@108) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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―家庭科準備室―
………あぁ、
[ なかで蠢いた冷たい闇の鼓動に ガタン
鈍く重い音が響く。 消火器を取り落とした、むちゃくちゃにノズルが跳ね回って、 白い消化液は飛び散り、辺りを 死人を 2人を 汚す。]
……メアリーさ ん …
[>>833 声は届かなかったけれど >>835 扉が開いたのはそんな頃合だろうか]
(836) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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―プール―
……ん、ここだけの内緒、だよ。 信じてくれて、ありがと。
[人差し指を立てて静かに、の仕草]
何の気紛れでこんな事になったかは分からないけど、 絶対ここから帰ろう。
[黒い花に、少しだけ不安そうにはして]
何が起こるかは、全然わからない。 でも、ここから帰れるっていう希望はなくしたくないんだ。
[そろそろ、戻らないと心配されるだろう。]
もう、立てる?
[戻ろう、と右手を出して立ち上がるのを促した。]
(837) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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―家庭科準備室―
ッ……、なに、やって ――!!
[果たして其処に声の主ともうひとり。 ぞろり、と皮膚の爛れた死者の手が セシルの首筋に伸びてくる。腕を大きく振って払う。 腐れた肉と血の匂い。
――違う。これじゃ、ない ――咽喉が渇いた。]
ッ、こっちへ来い!
[思考を振り払うように、声を上げた。]
(838) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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" せんせ "
[ 内なる声 ][ グロリアの中で ]
" ころすのって "
" あんがい 簡単 でしょ? "
" はやく、 を ころして "
(@109) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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[囁く誘いの声に、幾度も頷く。 いきたいのに。そちらへいきたいのに。
いっしょにあそびたいのに、なのに隔てられ届かない。向こうへいけない。]
…やぁ………。 [弱々しい泣き声混じりの悲鳴はジェレミーに届くか。]
(839) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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――ぇほっ、ぇほっ
[自分も少し吸い込んだのか。せきこみながら、右へ左へ。 消火器向ければ、死体の群れは溶けて、離れて]
……ディーンっ!!
[亡者の下から現れたのは、ぐったりした級友。 彼の唇が動いたのは見えた。 けれど、そんなかすかな音は、サイモンの断末魔にまぎれて聞こえない。もっとも、それだって何を言っているのか、音の連なりにしか聞こえない]
[サイモンが彼にもぐりこむのか、それとも…… そんな細かいことは頓着もせず、駆け寄れば消火器放って彼を抱え上げようと左手伸ばした]
しっかりしろ、大丈夫か!? 聞こえるか!
(840) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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>>832 孤独のカポエリスタを名乗るのはここの騒ぎが終わるまでだ。 独りだと面白くねぇ。
お互いに守りたい者守ろうぜ。 俺は俺のやり方でお嬢と対峙する。
[親指を立てて、出て行くドナルドを見送る]
(841) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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―南棟2階・家庭科準備室―
[命取りといわれると困ったように眉を下げた。
扉が開かれて、白い煙が噴出す。否、粉末]
……消火器ですか。
[眼鏡が白く染まる。落として、今度は庇いながら中を覗いた]
アトラナート先生、無事ですか。 それに、メアリー・ガーランドも。
……酷い、状態のようですね。
[白い消化液を被った異形の姿。死体だろうか。二人のほうへ手を差し出した]
(842) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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[常の彼とは思えない弱弱しい悲鳴に、焦りの色が濃くなった]
(843) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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─ →グラウンド前─
……ん、そうか。ケイト……ケイト、なぁ。
[そう名乗っていた、という話>>796。 記憶の片隅を過ぎるのは、幼い頃の遊び仲間。 姉と、ディーンと、それから、もう一人]
……後で、ディーンにも聞いてみるか。
[小さな呟き。記憶を辿るのに囚われていたからか、購買部の人の気配には気づけず。 職員室の事について問われたなら、簡単な説明をして]
(844) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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……て、わけで、今は立ち入り禁止。 給湯室が使えなくなったのは、イタイよなぁ……。
[ため息を一つ、ついて。 グラウンド前までやって来た時、目に入ったのはそちらへ向かう複数の人影]
……なんか、あったのかな。 行って、見た方がいいのかも、だけど。
[自分一人ならともかく、今は二人。 スティーブンに頼まれた事による義務感や、その他色々の事もあり。 どうしたものか、とその場で思案**]
(845) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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【サイモンRP】
げへ げへ げへ
あへ あへ あへ
[消火器を当てられた部分から溶けて溶けてじわじわと流れて………。
そのうち、闇にまぎれて、霧散していく……。**]
(#41) 2010/02/28(Sun) 16時頃
奏者 セシルは、呼びかけながらも、――手は伸ばせない。
2010/02/28(Sun) 16時頃
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[届いた手は、他のものと違ってあたたかい。 それに縋りつくようにして意識を手放した…*]
(846) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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――プール――
そだね。 あんな悪趣味なやつの気紛れになんか、いつまでも付き合ってられないしね。……一人で勝手にやってろ、だよ。
[黒い花を見て眉を曇らせる友人の姿には心が痛むけれど。 これから先、どうなってしまうのか不安だけれど]
……うん。もう大丈夫。皆のところに帰ろう。
[差し出されるこの手は、確かなもの。 ミッシェルの手に助けられ、ようやく立ち上がった]
(847) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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― グラウンド ―
[親指を立てるヘクターに、言葉は返さずに、にっと笑って手を振った。]
―――……護りたいもの、ねぇ。
[ディーン用のシャツは鞄に突っ込んである。 開いている片手で煙草を咥えながら、独り呟く。 その表情は―――暗闇に紛れて見えない。]
(848) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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問題児 ドナルドは、煙草に火をつけながらグラウンドに足を踏み出す。73
2010/02/28(Sun) 16時頃
化学教師 スティーブンは、奏者 セシルの様子に、何かあれば手をお借りします、と声をかけた(07)
2010/02/28(Sun) 16時頃
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[>>838 闇を払う声がした。 闇雲に白い煙を散らす消火器はもう諦めて、メアリーに肩を貸す]
…セシル君ね? メアリーさんが、立てなくて…手を…
[セシルはの躊躇う間に>>842 白衣の手が、伸ばされる。 白粉に塗れた顔で見上げて、視線でメアリーを示す]
スティーブン先生…メアリーさんを、 セシル君、この扉閉じられるもの、なにか……。
(849) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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奏者 セシルは、化学教師 スティーブンの方を見て、それからすぐ、逸らしてしまった。
2010/02/28(Sun) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 16時頃
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…もうっ!
[追いすがってくる手を払おうとして、手に椅子が触れた。 両手で掴んで投げつけて、相手が怯むということはないけれど。 少しは進路を阻むだろう。
とにかく全員が準備室から出れば、 その背で扉を押さえようとして、溢れる異形は止められるか]
(850) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科準備室―
――…分かった、分かったから …早く出てください…!
[鍵を掛けただけでは足りないだろう、 椅子と、机と、バリケード状態にするほか無いか。 死者が呻く。白いシャツを汚した。]
っ、…冗談じゃな、い …! 先生!退いて!
[全員が出てきたのを確認し、食器の棚を 闇雲身体をぶつけて倒し、扉を塞ぐ。]
(851) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―購買→2階廊下― 休憩、手当て終わり。 こんな所でグダグダしてもしょうがねぇな。 ミステリー好きな兄貴が謎に詰ったら最初からやりなおせと。
[購買を出ると音楽室に向かう為に階段を上がる 劣る視界の代わりに他の五感を研ぎ澄ませるようにゆっくりと上がる 2階に上がった時に人の気配と声に立ち止まり]
誰かいるのか?
[声のする家庭科室へ向かう]
(852) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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― グラウンド ―
[煙草の弱い光が照らし出すのは、グラウンドのそこかしこにある落とし穴のような闇。]
―――……なんでぇこれ。 つーか、あいつらどこいったんだか。
[呟いて、それを避けるようにして歩く。 グラウンド前にオスカーとマーゴがいるならば、あまり近寄らないほうがいいかもな?と言い置いて、スタスタとグラウンドを横断して行く。
―――……テールランプのように、煙草の火が赤く尾を引いて移動するのが、プールからでも確認できるだろうか。 出来なくとも、ドナルドの足はそちらの方面に向かっている。]
(853) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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[セシルが目を逸らすのが目に入る。 中からかかった声にそちらを向くとグロリアと、抱えられる形のメアリーが目に映った]
わかりました。 メアリー・ガーランド、大丈夫ですか。
[メアリーのほうへ手を伸ばした。グロリアから受け取る形で肩を貸す]
ここはもう、閉じておきましょう。
[準備室を出てメアリーの髪と顔についた消化液を払った]
(854) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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