55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
ゾーイは、あとでハリセンをノックスにしようと考えている。考えているだけで…実行はしないだろう。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
小鈴は、メアリーと浮き輪に入りながら、あちこちの顛末にきょろきょろ
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[ざぶり、と水に潜りこむ寸前、名前を呼ばれた気がした。 ついに、幻聴まで聞こえるようになったんだろうか、この耳は。
どこまでも浸食されて、これからどうすれば良いんだろう。
ほら、目の前には、ノックスの幻影まで見えて。]
――え?
[ぐっと、力強く腕を引かれるそのまま水面へ引き上げられ。 見たこともない顔で、聞いたことのない声で、切々と紡がれる言葉達。 アタシは涙を流すのさえ忘れて、その言葉を聞いていた。 一言一句逃さないように。]
(85) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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あーあ。 いっちゃった。
[もしかしたら、彼は自分よりも先に行くだろうか。 それとも自分よりはあとだろうか。
どちらにしろ…きっと、大丈夫だろう。 あの二人なら。
周りを見れば、小鈴とメアリーも…ノックスとペラジーも。 それぞれの結末を、迎えようとしている。
さて自分は…?]
(86) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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…あれ? テッド?
[きょろきょろと見渡したが、いない。]
あの馬鹿。 せっかくいいところで話が終わるって言うのに、肝心な時に居ないんだから。
[ぶつぶつと呟いて。 …ただ、彼にも謝らなくては、とは思った。 ずっと、嘘をつき続けていたのだから。 なによりも嘘が嫌いな彼に]
…さて、迎えに行く準備、しよっかな。
[伸びを一つ。 せっかくビキニ着てみたけど、そういえばあんまり満喫してない気がする。 ふっと笑うと、着替えに戻った。 準備を。 皆を迎えに行く、準備を、*しなくては*]
(87) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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……!
[何が起こっているんだろう、この柔らかな感触は何なんだろう。 キスされたのだと気付いたのは少し後。 こんな僕で良かったら、そう言われた、後。]
なに、泣いてるんスか……。
[いつの間にか、アタシも泣いていた。 嬉しくて、どうしようもなくて。 ――いとおしくて。 こんな気持ちを、どう伝えよう。 どんな言葉にも変えられない気がして。]
――祝福を。
[涙を流すノックスの額に、優しくキスをして、強く抱きしめた]
(88) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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…うん、おさまった…かな?
[あちらとこちらで繰り広げられる人間ドラマ。 一応の収束を見せるそれらに、ほっと胸をなでおろして、メアリーの言葉にうなずいた>>84。 そうして、ここに来てからの事を聞けば、自然と笑みを浮かべて]
メアリー…。 うん、私も。 最初逃げ出そうとして、マッチョな男の人に捕まって…もう、なんなの!って思った。 でも、今はここに来てよかったな、って…私も思うよ。
(89) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[囁かれる愛を受けて、私も好きだよ、と唇をよせる。 そうして唇が離れれば、こつんと額を寄せて]
…実はね? 最初…どこかで会ったような…て言ったでしょ? …実は、何処であったか、私覚えてたんだ。 あのお花屋さん行ったとき…お花みたいに可愛い人だなーって思ったから、覚えてたの。 …それが、仲良くなるきっかけになったらな、って。
[ここまで仲良く慣れるとは思わなかったけど、と額をつけたままくすくす笑って、今度は自分から口付ける。 浮き輪のうちの、狭い空間の中…ひんやりとした温水の中で触れ合う肌が…肌を通じて伝わる彼女の体温が愛おしかった]
(90) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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…あのね、メアリー…私、まだこれが恋なのかな、って、はっきりとはわからないんだ…。 でも、これが恋でも、別のなにかでも…メアリーのことが大好きなら、それでいいかな、って、思えてきてるんだ。 だって…。
[そこまで言って、メアリーの片手を取って、自分の胸にぴたりと当てた。 今度はしっかりと、自分の鼓動が伝わるように]
…こんなに幸せな…ドキドキが感じられるんだもん。
[そう言って柔らかな笑みを浮かべ、もう一度メアリーの耳元で、大好き、とささやいた]
(91) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 01時頃
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[額に唇の感触。それは祝福を、幸多き道を願う徴]
――ありがとう…
[迷いの無い力強さで、男も彼女の背を抱き寄せた。**]
(92) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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