78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[ ――最悪だよ 僕
人を苦しめて 命奪って
皓《シロ》の『僕』、 お前はここで ]
(77) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[ 僕と 共に 死ね。 ]
(78) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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斬 ッ !!!
[前を見つめる大切な女を守るために振るわれ、 また、男を思う女の想いを纏った剣は、 皓《シロ》の堕天使の身へと、まともに吸い込まれる――]
(79) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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――面白い。 罪に澱みしこの不毛の荒野に咲く華があらば。
この≪安ら静謐なる死の具現-アトロポス-≫に示してみろ
[最強の悪霊の周りを、幾重ものの混沌《カオス》のカーテンが覆う。 気付くだろう。 残像を通り越し、その身を十二に別たれた様に錯覚する十二の死女神が広げる翼が、悪霊を死の翼で包み込む。
十二包囲総てから、零に還す力が迫る!]
(80) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ペラジーのこの反応>>65も、もはや見慣れたものである。 良い加減、認めてしまえば楽なのに、とも思うのだが。]
いえ――……それも、力か。
[無い事は、可能性だ。>>3:35 可能性は、優しくない。>>3:361 けれど……諦めさえしなければ。 "可能性《ゼロ》"は"無限大《インフィニティ》"に至り得る。>>3:375]
……そうね、いつか育つわ。育つ。かも。かもしれない。
[可能性を信じ続けるそのポジティブさこそ――…… 運命を切り拓ける力となるのだから。]
……う、ん? あれ?
[こういう話だったっけ、と小首を傾げる。 胸の話題だったはずだ。でも何か重要な――…… おぼろげな記憶を頼りにBlaze Note -聖火の書-を開いて、]
(81) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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……ああ、そういうこと。そういうことね。
[その記述>>3:377>>3:378を、見つけた。]
ペラジー。ここから。ここから出たら……
[外に出たがっている様子のペラジー>>68に、声をかける。]
南極星《セレスト》を、捜しなさい。 ……どうせ、他に急ぎの事も無いんでしょう?
(82) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[――――――I・C――――――]
やるぞ。
[右腕に力を込めれば刺青《タトゥー》が紫に明滅し蠢く。 そのまま大鎌《サイス》を頭の上で回転させる。 神速《ゴッド・スピードで》降り注ぐソレを回転で弾き落とし、そして死女神へと投げつけ返す。 そのまま、大鎌《サイス》を回転させつつ攻撃を防げば大鎌《サイス》を振り上げ、飛んだ。]
(83) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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チェック・ロンド 『 鋭 角 の 舞 踊 』
[振り下ろした大鎌《サイス》をすぐさま振り上げる。 攻撃を外したことを確認すれば、距離を取る。 女の様子(>>80)に地面に方陣をもう1度描いた。 そのまま地面を叩くと全方位を守るように闇の炎が昇る。
大鎌《サイス》を回転も加え、全ての攻撃を弾き落とす。]
(84) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ 憧れたのは、悪役だった
けれど其れは、其れに対峙し、乗り越える者が在ってこそ
此処に、俺の本当の《L.O.S.T》が叶った気がする……]
(85) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ 望んだのは、正義の味方ではなく、悪の敵 ]
(86) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[『黎』の俺。
乗り越えてくれる奴が現れた。
――― 俺は、此れで、心残りはない!!]
(87) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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打 ッ !!!
[男として引いてはいけないと。今がその時だと。 黒の刃がオスカーを切り裂く事はもうない。 ガントレットの拳が振り上げられた!其れは間違いなく、 黎《クロ》の堕天使の顎へと、命中する―――]
(88) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[確かに届いた、半身――友の声。>>72
強く結び付けられた絆が、堕天使の一部である “良平”を強く呼び覚ました。]
[もしも、『桐島良平』という存在に意味があったのなら。>>2:170>>2:171
皓《シロ》の堕天使の動きを止める、この十数秒。
―――この時の為だけに、存在していたのかもしれない。]
(89) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[眺めていた星刻図の中に明るく光るいくつか星命。 そのうちの一つが翳りを帯び、消えかける。
驚いてその部分を拡大する。 丁度…図書館の辺り。
抱いていたいやな予感に、目を閉じたけれど… 祈るまでもなく、それは再び、いや、それまで以上に強く輝いた。]
なんだぁ……心配損。
[立ち上がってぱん、と黒いドレスの汚れを払った。 脱いでいたピンヒールを再び履き、地面を蹴って羽ばたいた。 元の場所…図書館の前に戻りはしない。 もう、彼は―…大丈夫だ。]
アタシがやらなきゃいけないのは…
[記憶にない事態。それを乗り越えるための術を、探すことだ。]
(90) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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ああ、いいぜ、咲かせてやるよ!!
ポラン・レクイエム 『 絢爛華葬 』
[そのまま大鎌《サイス》を横へと大きく薙ぎ払う。 分身したその全てを攻撃するかのよう春色の刃が飛ぶ。]
いって……。
[けれども避け切れなかった攻撃を左足に受け苦痛に顔を歪めた。 零に還るその攻撃を受けたことにより左足の感覚が失われる。]
(91) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[その斬撃は、黎《クロ》が打撃を受けたのと同時!]
(92) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[その打撃は、皓《シロ》が斬撃を受けたのと同時!]
(93) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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>>81>>82 セレスト…?
[思い出すのは、ゾンビの大群から飛び立った、生意気な金髪の少年…シメオンの姿だった]
…アイツ、そういえば会えたのかな…セレストに。
…まぁ、確かに、進むべき指針も何もないけどさ。 いいわ、探しましょう、セレスト。 …って、『探しなさい』って…セイカはどうするのよ? その様子だと、力が戻ったわけじゃないんでしょ? …ここまでお守りをした身としては、ここでセイカに何かあると損した気分になるし、別行動はどうかと思うんだけど?
[要するに、一人にするのは心配、ということらしい。 が、直に言える様な性格でもないので、どう遠まわしに言おうか必死に考えているのが様子を見ていれば手に取るようにわかるだろう**]
(94) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[がくりと膝をついた。 体には、赤い線が生み出されていて]
ば、か、な………… こんなことが、こんなことが………! あって、いいわけないだろうがっ!!!!!!!!!!
馬鹿なああああああああああああああ!!!!!!!!!
[怨嗟の声をあげ、皓《シロ》の堕天使の体は塵と変わっていく…]
(95) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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≪Call ZERO≫
神速《おそい》――!!
[神速《ゴッド・スピードで》攻撃を行う以上、それら同等の速度で返るそれらを見切れぬ道理は無し。 続けざまの大鎌《サイス》の攻撃も易々と避け。 闇の炎が全方位を護る如くに立ち昇る。大鎌《サイス》の回転に攻撃は弾き落とされる。
微かな間隙に死が更なる懐に飛び込む。 唇も触れ合う程の距離の中、舞い散る混沌《カオス》の羽がまるで花弁の様に世界を彩る]
(96) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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死陣の業、罪深き煉獄拓けし処汝に在り。 零陣の咎、罪深き大地抱けし処汝を罰し。
来たれ! 断罪の稲妻!!
――零ノ神鳴《ジャッジメント・ゼロ》!!
[ ド ガ ア !!! ]
[万象を灰塵に還す死の稲妻。 万物を破砕に処す零の魔拳。
至近距離にて、その両者が、悪霊を捌く零の十字架《クロスオブゼロ》と成りて貫かんとする]
(97) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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あああああああああああああああ!!!!!!!!
我が君よ!!!!!!!!!!!! 申し訳ありま………っ!!!!!!!
[幾多の命を弄び、屠った存在は、こうして。 世界よりも先に滅びを*迎えた*]
(98) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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――――やるな。三度も立て続けに、数万年振りの傷は総て貴様だ。
[世界に振り撒かれる如くの春色の刃が掠める。 女神の首から、パッ、と微かな血潮が華の様に咲くも、意に介さぬ]
実に残念な力だ。
私はこの世界に素敵な再生を迎えさせてやりたい。 貴様は飽くまでこの罪濡れの大地に尚も縋りつく。
その歩む現在《みちのり》のみでこうも対峙するとはな。
[腕を打ち払う様に、遅れて襲う大鎌《サイス》の軌道を弾きながら獰猛な笑みを口元に作る]
(99) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 04時頃
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― イェル=ゥラ自治区→ ―
[舞い上がって、辺りを見回す。]
さっきのおばちゃん…どっち行ったっけ? あっちかな。
[鉄の羽を生やした謎の強運《ラッキー・スター》を もう一度探してみようと思った。
飛んでいる最中には星刻図はだせない。 それが、力の限界だ。 未だ目覚めぬ力があるでも、想いの力が足りないでもなく。 単純に、飛ぶのって思ったより楽じゃないっていう事実。]
あぁ…仕事終わりのシュークリーム習慣がダメだったの…?
[そんなボヤキをぶつくさ言いながら、ばさり、ばさり。 純白の翼は海を目指して進む。]
(100) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[身に受ける傷は打撃だけではなく。 深く入る傷は、ダメージの許容量を超えている。 少し離れた場所に、膝を突く。]
―――― こん な ことが あっ… ――― …
……うぐおおおおぉぉぁぁぁあああ あ あ あ!!
[さらり、黎《クロ》の堕天使の身体が、徐々に塵へと変わり始める。 向かう視線は怨嗟を込められオスカーへ。]
(101) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[けれどその中で。 彼《友》に聞こえる声は、在っただろうか。
” ありがとう …わるい ”
その意味は定かではないけれど。 友人に軽く言うような、まさに悪友にかけるような気安い響きにも聞こえた。]
(102) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[塵と化す身体は止まる事はなく、それはもう、誰が見ても解る事だったろう。]
我が君よ!!!!!!! ああぁあぁあどうか お赦しを…――
[幾多の命を弄び、屠った存在は、こうして。 世界よりも先に滅びを*迎えた*]
(103) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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――――。
[神鳴の声に大鎌《サイス》を正面に構える。
天から貫く神鳴りは大鎌《サイス》を避雷針として高く突き上げる。 そして、拳はというと。 正面で受け止めるしかなかった。 左手でその拳を押さえるもやはり肉弾戦は苦手であるゆえ。
かなり後方に弾き飛ばされた。]
…………血ぃ、出てんじゃん。 アンタの言う再生は零に帰すことだ。 オレはそれを再生とは思わない。 この世界がオレは好きだからな。
[左手も使い物になりそうになかった。 神の怒りを受けた大鎌《サイス》が自分の眼前の大地に突き刺さる。 その向こうから膝をついたまま女を見上げれば不敵に笑みを浮かべるのだった。**]
(104) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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く、 くくく ッ 、本当に…… 本当に、優しいなあ。優しい。ペラジーは。
[心の底からそう思ったから。 気付けば、きゅう、と抱き締めていた。]
……今までありがとう。 昔の私、散々策を練ってるくせに、細部がいい加減なものだから。 ペラジーが居なかったら、私はここまで来る事もできなかった。
[自ら傷付いてまで、庇ってくれたりもした。 彼女がいなければ、どこかで容易く死んでいた。]
でも、おかげで……私にできる事も、全部はっきりしたから。 私には、私のしなくちゃいけない事がある。 そして、セレストに会うのも……貴女たちパンタシアじゃないと 意味が無い事なの。
それに――……
(105) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-の解除条件のひとつ>>33…… 幻想ノ刃《パンタシア》の存在がそれにあたる事を知ってしまった。 この先も共に居れば、きっといつか、自分は彼女を頼る。 その時、優しい彼女はきっと一時的にと言いながら 力を貸してくれるだろう。
でも、それは駄目なのだ。 優しくない自分が、優しい彼女を手にする資格など、無い。 きっと……彼女の『刃』を鈍らせる事になってしまう。
だから、一度分かれたほうが良いと、そう思う。 彼女が自ら遣い手を見つけ、選ぶ、その時まで。]
……うん、とにかく。今はお互いのできる事をしなくちゃ。
[思ったそれは言葉にしない。ペラジーには伝えない。 結局のところ、二人とも素直じゃないのだ。]
(106) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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