54 CERが降り続く戦場
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[一緒に在るのが当たり前だった。 それが幸せだったと気付くには遅すぎた。 もう失ったものは戻らない。
ただひとつ、ただひとつだけ願えるなら――――>>3:324]
(53) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―――――――復讐を。
(54) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[そこへふと]
…え?
[何かのチカラを感じた…。 私のものでも、ヤニクのものでもないチカラのかけら…]
コレは…。
[虹色のチカラの欠片…それは、紛れもないアリスのものだった。 虹の雫とも言うべきだろうか…結晶化された小さな虹が私の内から出現し眼前へと移動する]
…。
[優しい光を放つソレを手に取る。 すると、声が聞こえた気がした]
うん…!
(55) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[傍観者の様に見守っていた魔女は グレネードがミスティアを吹っ飛ばすのを見>>52 ロビーと言葉を交わしているだろうか、そんなネルへと跳躍する]
……暗澹を齎した者を私は赦しはしない
[どん、と湧き上がる殺意と膨張する魔力。 闇鍵《ムーンレス・キー》を放った所で、軽い隙しか出来ない。 十分だ。]
(56) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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……………
気の毒な事に、ドナ君は、僕なんかと運命共同体になってしまったからね。後で事情の説明はする。
[しばらく様子を伺っていたが、イーグルが動く気配はなく。闇色の剣を携えたまま立っていた**]
(57) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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ネル!!
[私は雪の中から這い出ると、彼の名を呼んだ。 彼はこちらを向いただろうか…私は大分開いた彼我の距離を走ってつめながら、虹の欠片を握り締め、ソレに語りかけるように顔の斜め前まで持ってくる。 頭に浮かぶのは…]
(58) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
[変身<モードチェンジ>の言霊!]
(59) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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<メモリア!> <モードチェンジ!!>
(60) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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[唱え終えると、私の身体は虹色の光に包まれ、次の瞬間には服装が変わっていた。 …おおよそは先ほどまでの制服がベースのようにも思えるが、上着のデザインの変化や装飾品が増えていたりなど、一目で別物とわかる。 私は軽傷を負いながらも、ネルの迎撃に耐え、なんとかあと数メートルのところまで接近した]
やぁ!
[狙うは今できる最大の一撃。 ホリーから受け取った『雲』を生み出すことのできる矢に、雷を纏わせて投げつける。 当然のように寝るには回避されてしまったけれど、それでいい。 私は纏わせた雷を爆ぜさせ、矢を破壊した。 すると、封じ込められていた矢が、ネルの周囲に広がり、目くらましの役割を果たしてくれた。 おかげで比較的楽に雲の間近まで接近できた。 この距離なら…十分!]
『万物の夢<ドリーマー>』! 神雷の夢!!
[唱えながら、雲の中へと突入する。 そして、ネルの身体に掌で触れ、一気に「ソレ」を解き放った]
(61) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウケイ
[ミスティアの攻撃に笑を浮かべる。 今、ネルは闇魔術の呪いによって魔女に動きを制限され得る。 止めた―――其処に、ミスティアの解き放つ魔術が往く]
(62) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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虹雷の十字架<セラス・ケルヴノス・スタヴロス>!!
[溜められた虹色の雷が、かざした掌を中心に、十字にネルを貫き、そして、その身体を突き抜けた雷が、雲の中で反射し、力を増しながら彼へと襲い掛かる。 私はというと、彼と密接しているために半ば巻き添え状態だが、虹の加護のおかげだろうか…そこまで大きなダメージはない]
く…うぅ…!
[雲の中が虹色の光で満ちていく。 そして、その光が最高潮に達したとき、私はそれらを収束させた]
(63) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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福音<エヴァゲリオ>!!
[収束された虹色は柱となり、まるで一本のオーロラのように、天高くへと昇っていった。 …当然、虹の力を借りたとはいえ、半神半魔の彼が、このくらいで倒れてくれるとは思わない。 けれど、相手が戦闘能力が低いであろう私と思って油断してくれていたせいか、術自体は成功した。 であれば、ある程度の有効打にはなっているはずだった]
…ッ!
[私は、自身の術の反動と巻き添えのダメージを受けながらも、なんとか後方へと飛び下がり、ネルの様子を伺った]
(64) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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[ある程度ダメージを受けたネルに、 掌から放つ波動は闇魔法の其れ。 されど虹彩を纏いし力は、]
――――《Ευτυχία》
[しあわせ、な、おわりを、意味していた]
(65) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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どう…かな…!? 少しは…効いてくれてると…いいんだけど…。
[今の私にできる最大限の一撃。 ヤニクのチカラを、私が引き出せる限界まで借り、ホリーから授かったアイテムを十二分に使っての一撃。 正直、もう一度やろうにも、チカラの残量的にもアイテム的にも不可能だ]
(66) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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ヤニクは、肩で息をしている
2011/06/10(Fri) 04時頃
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[殺意から来る魔女の目覚め《エヴェイユ》――― 全身から収束された殺意《闇》がネルを貫く閃光と成る]
決まれ
最期の刻に嘆きの雨を一雫――― 《Η βροχή πέφτει μια τελευταία φορά γι》
[ネルの心臓の部位に、嘆きの黒雫がライン状となり ――――貫く。]
(67) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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[抉り、貫通して、ぱぁっ、とネルの背中から放たれる仄暗き光]
ごめんなさいね? どうしても―――赦せなかったの
[ゆったりと微笑む魔女は、ネルの最期を見届け やがて目覚め《エヴェイユ》の代償として 深い眠りにつく**]
(68) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 04時頃
アリス…ありがとう…。
助かったわ。
[繋がった上に彼女の力を借りたのだ。
アリスには、こちらの姿までもが一時的に伝わっていたかもしれない]
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[ パァァアアアアアアンッ!! ]
(69) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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[其れは嘆きと悲しみに堕ちた、神と悪魔の狭間の者が倒れた時>>68 仄暗き光に貫かれ倒れ伏すネルフェリウス。
――その身体は。 まるで予定調和の様に、漆黒き絶望の飛沫となり。
地の底へと吸い込まれて行く ]
(70) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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≪- …くつ……くつ………くつ………… -≫
(71) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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≪- 全ては計画通り―― -≫
≪- 多少の想定外《キボウ》があろうが -≫
≪- その様な弱き光《キボウ》で大丈夫か? -≫
(72) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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≪- 最早刻は既に手遅れなのだ -≫
≪- 此方私様が偉大なる計画も最終段階へ -≫
≪- 其の熾翼《ウタ》は天空《セカイ》を滅ぼし―― -≫
(73) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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≪- 完 全 勝 利 だ 《Check Mate》 -≫
(74) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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― 嘆きと滅悲と絶望の運命《ルール》は神の霊峰にて加速する ―
[白雪を掻き分けてやがて姿を見せる槍真。 その装いは、その罪濡れの漆黒と同じ様な漆黒《くろ》。 熾天使とは思えぬ様な、闇濡れの色を身に纏う。 まるで、闇に染まるべき運命《サダメ》かの様に]
………貴方は、えっと、確か。学園で……?
[漆黒の咎人は、その姿を露わにした]
(75) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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[最初は、一応は顔くらいは覚えがあると言う事で。 さして強い警戒も持たずに、普通の感覚で話していた]
僕も色々とあったから。 この世界《セレ・ラフィア》に来てから、色々と……
それより、どうして此処に――
[こんな奇妙な場所で出会った男に>>47 怪訝な顔をしつつ、その眇め、探るような視線と絡み合った刹那――]
(76) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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ド ク ン ―――>>1:1420
(77) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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―――っ――!
[ザッ! 気付いた時、雪が粉飛沫を上げる程、あからさまに後ずさっていた。 それに気付いても、失礼だった、と前に戻る事を全身が拒絶する
――何か、途轍もなく嫌な光景が脳裏を過ったのだ]
(78) 2011/06/10(Fri) 05時頃
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――そう。 熾翼《ココロ》が崩落《ゆれ》る様な 光景>>1:1421
(79) 2011/06/10(Fri) 05時半頃
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………………………貴方は何でこんな場所に……?
[双眸を細め、身構え、警戒を露わにする槍真の小さな体。 それはまるで、生存本能を剥き出しにする生き物の様にも映るだろう]
………………容易に人の近づける場所でも無いのに。 …………貴方はこんな所まで何の様で………?
[だが、これほどに警戒する理由に"憶えが無い"。 以前学園で会った時、彼には何も感じなかった。 以前、高校生として、全ての記憶を封じられた槍真には、何も感じなかった。
――なのに、今は……]
(80) 2011/06/10(Fri) 05時半頃
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[ 身体だけが、"その声"を憶えて居る様に――? ]
………………この山には何にもありませんよ……
[もう、ホリーは既に『栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》』を持って居る。 この霊峰に足を運ぶ目的等何一つ無いのだ、と。
言外に、彼に居なくなって欲しいかの様な口振りだっただろう**]
(81) 2011/06/10(Fri) 05時半頃
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