135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[手を繋いで歩く、帰り道。 見上げた空に輝く星は、いつもと少し違って見えた。]
[宿に戻ると、キッチンでお茶を淹れる。 聞こえた声>>18に、ぱたぱたと玄関へ走れば、アイリスがすでに対応していてくれていただろうか。]
いらっしゃいませ。 あ。はい。それは勿論。 [こんな事件が起きている最中に、新規の客が訪れるとは思わなかったから、目を丸くして。 台帳に名前を記入してもらう様促せば、書いてくれただろうか。 その名を見れば、きっとぎょっとしただろうけど。]
(63) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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うん、帰ろう。 『家』にね。
[月や星達だけがほのかに2人を照らすなか、差し出された手に指を絡めて私たちの家に向かった。 霧のせいで周りは見えない。その中を2人で歩いていると今は世界に私達しかいない、そんな錯覚に陥った。 そして、隣で歩くクラリッサに見惚れてもう一度、聞こえないくらい小さな声で]
大好き。
(64) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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クラリッサは、>>64に、目を丸くして、赤い頬でぱちぱち瞬いたあと、にこりと笑んだ。
2013/08/04(Sun) 13時頃
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[>>18フィリップの声が聞こえれば]
今度はお客さんとして、ですか?
[受付で少し笑って出迎えると、 この人はクラリッサの敵…、教会で会った時とは逆の感情を持ってはいたが、 表にはださずに手続きをして迎え入れた。]
(65) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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セシルッッ!!!
無事なの!?
[先程、聞こえた声。
セシルが、フィリップを襲ったのだろうと思ったのに。
その相手が、姿を現したから。**]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
すまない、ヘマをしてしまった。
[クラリッサの声に苦々しい返答。
それから銃で撃たれた状況を伝えて]
占い師、以外にも厄介な敵がいるようだね。
傷はもう大丈夫。
心配かけたね。
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― 昨夜・自室 ―
[宿屋の近くで人の身に戻り、霧に紛れて部屋に戻る。 タバサ>>37はまだ戻っておらず、宿に人の姿はない。 彼女に獣の姿を見られたこと>>36など知る由もなく]
……今のは? 確実に、僕を狙っていた……見られた?
[濃霧と距離を考えれば、人間の身で視界に捉えることなど不可能事である――が]
色んな人間がいるみたいだからね。
[怖い怖いと呟いて、撃たれた個所を検分する。 人狼の回復力は驚異的だ。深い傷であったはずだが、既に傷口は塞がろうとしており、凝固した血だけが周りを彩る。
洗い流し、ふと思い出したように、 前にソフィアから貰った薬草を外套から取り出す。 暫く物珍しそうに眺めていたが、自分で手当てするのも面倒である。 抽斗にしまって、そのまま眠りに就いた]*
(66) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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― 昨夜・襲撃前 ―
[答えなくていい、と言われても、
初めて見る、クラリッサの激しい感情の一端に中てられたように、
愛情について考える。
仲間を探し求めていたのは本当。
君に巡り合えて嬉しかった気持ちも、
常に寄り添える誰かがいることも、
それが『君』であったことも、
男女の愛ではなかったとしても、
誰も、君の代わりにはなれない]
僕はひょっとしたら、自分でも知らないうちに
大切な何かを傷つけて、失い続けているのかもしれない。
[そして、それはこれからも――]
ありがとうクラリッサ。
愛は傍にあったのかもしれない、ね?
[結局、それは曖昧なまま。
幸せを願うという言葉に、]
でもそれ、まるで別れの……手向けみたいだ。
僕も君の幸せを願っている。
[紡ぎながら、聞こえ良い言葉を連ねているのではないか、と。
自分の裡になる気持ちを取り出そうとして、
人としても獣としても、あまりにも不完全な魂である自分を目の当たりにして、
気がつくと、唇は結ばれたまま時が過ぎた]*
……そう、ですか。
命はご無事で、良かったです。
今『占い師』が、宿泊に来ました。
気をつけて下さい。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時半頃
あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。
でも、貴方の事は言ってませんから。
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― 夜/セシルの部屋の前 ―
[薬箱を持って、こん、と微かな音でノックする。 眠りについていたから>>65、きっと聞こえなかっただろう。]
[治癒力が高いから、きっと大丈夫、と思うけれど。 少しだけ、扉に背を預けて宙を仰いだ。]
(67) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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宿泊に? ……了解。
え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?
[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**
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――回想:道端――
[コリーンとケヴィンのところに寄って、その帰り道。 護身用に持たされた銃を、手の中で弄びながら]
(遅くなっちゃったなあ……この霧、いつまで出てんだろ)
[人狼と霧の関係なんて知るはずもなく、不満げな息を吐く。 そんな中、ふと耳に飛び込んでくるアイリスの声>>4]
……どーしたんだろ。こんな夜中に。
[走り去るアイリスらしき姿を遠目に見送り、 再び歩き出そうとした時だったろうか。
霧けぶる中ですら尚紅い、獣の姿を目にしたのは]
[声を発する前に、考えるよりも先に手が動いていた。 銃を持つ手は迷いなく、震えてさえいなかったろう]
(68) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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[鈍く激しい破裂音。両腕に響く衝撃、火薬の臭い。 鈍い声を上げて走り去る紅の獣を睨みつけ、]
……うわ。めんどくさ……
[半端に仕留め損なった、と憎々しげに、ぽつり。 結果として誰かを守ったことになど気づかぬまま*]
(69) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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大好き、と。世界で一番、と。
……言ってくれました。
[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]
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― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―
[フィリップを部屋へと通せば。 心は落ち着かないけれど、夕飯を作ってアイリスと食べて。 彼女は今日も泊まっていくだろうか。]
[焼いてあったフルーツパウンドケーキとカフェオレ、アイスティー。 それを自室に並べて、アイリスと食べていれば。 彼女に作ってあげられるのは最後だと、最後の夜だと思って、彼女の好きなお菓子ばかり大量に焼いた事>>1:79を思い出して、小さく苦笑する。]
うーん。 バカは私なのかなぁ。
[ぽつ、と呟いて。 今後どうしようかと、宙を仰いだ。]
(70) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―
[当然のようにこのまま泊まるよ、と言って夕食を一緒に食べて、クラリッサの部屋で、やっばりクラリッサはわかってる!と言いながら一緒にお菓子パクつく。]
もっと早く言ってくれれば良かったのに クラリッサが何者でも私は味方なんだから。
[宙を仰ぐクラリッサには、そう声をかけて]
クラリッサはどうしたいの?
[人狼は何が目的なのか、クラリッサは何をして欲しいのか、やっぱり分からなくて尋ねた。]
前にも言ったけどクラリッサがして欲しい事ならなんでもしてあげるよ。
(71) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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―― どこかの道 ―― [ぶつかった男性の名前までは知らないけれど、顔は見覚えがあった。 見慣れない人は皆じゃがいもに見えるが、隻腕に着物というその奇妙な出で立ちは村の中でも浮いていて、異質に見えた。彼の家らしい一風変わった我楽多屋敷は、けたたましい音が鳴り響いていて、近づいた事もない。>>0:11 その異様さが、はっきり言うと苦手な部類であった。 故に、自分から話しかけた事もない。 それなのにいきなり妙な事を聞いてしまって、変に思われただろうか。>>21]
あ、えっと、あの、特に何かあったわけじゃなくてその… き、気にしないで……
[そんな事を言って。それから、一つ二つ、話しただろうか。 リンダに会いに行こうと牧場に向かう為、別れたろう。*]
(72) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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―屋敷→どこかの道―
[今日も教会へと足を運ぶ。その足取りは日に日に重くなっていく 霧の中、ぶつからないよう人の気配に注意して進むが、死角にいたのか、誰かとぶつかったようだ>>20 音がして、謝罪の声が聞こえた。どうやら尻餅をついたらしい]
お、すまねぇ。立てるか? [そう言って手を伸ばす。近くで見ると、それは華奢な少女だった。 彼女はしばらくじっと顔をみた後、疲れてたりする?と質問を投げかけてきた>>21]
疲れてる…?俺がか? …ン、まぁ…少なくとも元気じゃ、ねェか。 何だ、顔に出てるか? [唐突な質問に、歯切れが悪そうに回答した]
(73) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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――回想:護衛成功後――
(血の跡。追って行けば見つかるだろうけど。 ……証明できるのが僕だけじゃ、吊り返されて終わりかな)
[そうなるなら僕もそれまで、仕方ないか……なんて思うのは、 先ほど>>39のメモを目にしたせいもあるだろうか。
徒労感ばかりが残る日々。もう限界なのかもしれない。 純粋で傷つきやすく、ひどく綺麗な心をした、歌い手の友を失って。 恋に殉じた生き様も何もかもが、弱く儚い実母の姿と重なって。 また守れなかったのだ。唯一全てを受け止めてくれたろう友はもういない。足掻いても、もがいても、事実は覆らない。
それでも生き延びた責任を――他人の命を踏み台にして生きている事実を思えば、弱音など吐けるものか。情になど、流されてたまるか、と。 戦うしかないと思った。生きている限り、そうするしかないと。
――けれど]
……あたし、もう疲れちゃった。無理よ、こんなの。 コリーン、ママ、あたしも、……そっちに行きたいよう……
(74) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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[伸ばされた手を取り、起き上がる。 顔に出てるかと問われ、少し迷ったけれど]
えーっと……うん。 いい男が、台無しだな って、
[自分が思った訳ではないけど、そのまま代弁してしまう。 いきなり何を言っているのだと我ながら思い、すぐに気にしないよう言ったのだけど。>>72]
(75) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時頃
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― 昨夜・自室 ―
[深い眠りの中、優れた聴覚が控えめなノックの音>>67を聞きつける。 誰のものかはすぐわかる、ノックの音でさえ気遣わしげで]
クラリッサ。 今夜はいいのかい? アイリスの元に帰らないと――。
[扉越し、彼女だけに聞こえる声で囁いて。 ドアは開けない。
暫くの間、壁に額と拳を押しつけて、 彼女の答えを待ち――やがて離れた]*
(76) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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[パウンドケーキをもぐもぐして、宙を仰ぎつつ。>>71]
んー……。私ね、『食事』しないって決めてたから。 でもそれ、断食と一緒だから。 もうすぐ死ぬところだったし、そのまま死ぬつもりで。 だから、アイリスは知らないままの方が良いと思ってて。
[説明が相変わらず下手な気がするが、アイリスが相手だとあまり頑張らないのは、甘えているからだ。]
でも……。
[もぐ、と一欠口に入れて、少し沈黙。]
死ねない理由ができて。 ……私が、アイリスを苦しめてたんだよ? ……っていうか、受け入れちゃダメなの! [パウンドケーキの杏を、ぷすっとフォークで差して、アイリスに向けて。]
『世界で一番好きっ』
(77) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
来客かと思ったら……処刑でもされそうになったのかい? 酷い怪我だ。
[突然宿に上がり込んできたリンダとフィリップ>>61に そんな言葉を投げながら、
アイリスかクラリッサが居れば甲斐甲斐しく手当てをして彼を休ませるだろう。 もしいなければ、探し出した救護道具をリンダに手渡し、 手当てが済めば、ひとまず居間のソファに傷ついた身体を休ませて]
何があったの?
[初めて見る顔――リンダに問うて、状況を知る]
(78) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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[腹話術をして。]
人間がご飯に見えたりは、しないんだけどね。
[杏を見るのと同じ様に見ているわけではないから、少し違うけれど。 冗談めかしてやってみれば、くすくす笑って。]
どうしたいか……。
[一人で捨て身でやろうとしていたアレコレは、言ったら怒られそうだ。]
(79) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時頃
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[眼の前の少女を助け起こすと、いい男が台無しだな、と意外な言葉が帰って来る>>75 だがその言葉は彼女の言葉としては、多少の違和感を感じた。例えば他の何処かで聞き覚えのあるような。だからこそか、いつものように冗談を返す気にはなれなかった]
…ありがとよ。 [その代わりとして、短く礼を告げる。そのうちに気にしないで、と慌てた様に言われる>>72]
ん。そうか…分かった…。まぁこんな霧の中だからな。気をつけろよ。 [そうして相手から特に話がなければ、そう挨拶して別れただろう]
(80) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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[脱力ついでに気も抜けたのだろうか。 漸く手の痺れを思い出し、ぎこちない手つきで銃を仕舞おうと]
あれ……タバサ?
[急いでいるようなそうでもないような歩み>>37をじっと眺めて。 赤みがかった髪が、先の獣の紅と不意にリンクし、]
……えっと。……えい?
[やる気のない掛け声と共に思わず撃ってしまったが、 当てる気もなければ当たるはずもなく。 二発目の銃声は、間抜けに辺りへ響いたことだろう]
[大体あの獣の体躯はどう考えても女性ではないだろうに。 慌ててタバサの下へ駆け寄ると、ごめんと素直に頭を下げて。
赤い人狼が現れたこと、その肩を撃ち抜いて撃退したこと、 血の跡を辿ればおそらく特定できるだろうこと…… そんな事情を話したら、彼女はどう思うだろうか]*
(81) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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[自分の様子を不審に思うこともなく、お礼をいわれ頭を下げる。]
うん。こちらこそ、……ありがとう。 貴方も、気をつけて。
[苦手だと、思っていたけれど。 意外といい人なのかもしれない。 ああ、でもそう思っていた新聞配達屋さんだって、人狼だったのだから。 気を許してはいけないと、名前も聞かぬまま、そのまま別れた。]
(82) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時半頃
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[死ぬつもりだった、その言葉には露骨に嫌な表情をみせるが、取り敢えず口を挟まずに説明を静かに聞く]
死ねない理由…
[すごく気になるが、それよりも]
確かにびっくりしたけど、私は苦しんでないよ。 それよりももらった幸せのほうが多いから。
[いままで、クラリッサと居らえるだけでどれだけ私が幸せを感じていたのかなんとか伝えられないかなと思いながら]
まぁ、さっき出てけって言われたのは確かに苦しかったけどね。
[冗談混じりといったように付け加えて]
それにね、クラリッサが私を食べたいって言うなら、喜んで私の身体をあげるよ。それくらいは受け入れちゃうよ。
[笑顔で返して、杏を差し出されれば、パクっと食べて]
ふちゅうでいひばん好き!
(83) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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