人狼議事


59 海の見える坂道2

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【人】 道案内 ノックス

[そんな感じで話していると、開けっ放しの扉から黒猫が飛び出してきた。
止める間も捕まえる間もなく廊下を駆け抜けて、階段を降りる黒猫]

あー! 下にはまだ大家さんが!

[思わず叫んで追いかけようとしたけどガストンさんの方が早かった。
しばらく階段の前で立ち尽くしていると、黒猫を抱え上げたガストンさんと鉢合わせるような形になった]

よ、よかった……のかな?

[ガストンさんの足音を聞きとがめられる可能性はあるけれどそれまでに黒猫を隠せばきっと大丈夫だ問題ない。
僕は404号室の前に戻ってきた]

(84) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

[気付けばカフェバーから記憶が随分とぱらぱら抜け落ちている。
どうやって私は部屋まで帰ってきたんだろう。
着の身着のままという事はシャワーも浴びずに寝てしまったのか。
ぶるぶると頭を振って、早々にシャワーを浴びる事にした。
なにせ折角オティーリエの持ってきてくれた香油も使いたかったし。]

 ……そういえば、食事もまだ、か。

[シャワーを浴び終えて髪を乾かし、香油を少量塗りつけていれば腹がぐるると小さく唸った。
私の部屋はキッチンが使えない、材料も昨日買いそびれてしまったし。
外へ食べに行くしか道はないようだ。]

 そういえば…ノックスの好物は、結局判らなかったな…。
 …ガストンのパンをよく食べているから、バゲットが好きなんだろうか。
 …………よし。

[身支度を整えて、立ち上がる。]

(85) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

とりあえず、猫が見つかったってことをみんなに知らせないと……
テッド君の誕生日パーティーにおおぜい来ると思うから、その時に知らせればいいですかね。

[酒場に向かう前、ドアの隙間に挟まっていたベティさんからの手紙を思い出して、ぽん、と手を打ちつつ提案してみたけれど、]

ああでも肝心の、黒猫の第一発見者なキャサリンさんはパーティーのことを知らないですよね……

[このアパートを出て行ったキャサリンさんはベティさんからのお誘いの手紙は受け取っていない、そのことに思い至って、どうしたものかと腕を組んだ]

………手紙を書く、とか?
誰か、キャサリンさんのいるところ知ってますか?

[辺りを見回して、その場にいた面々によーく聞こえるように問いを放った]

(86) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ガストンの店に行こう、私の軽食と…ノックスに何か作る分。
 育ち盛りの男の子だしな、何か腹が膨れるアレンジのバゲットがいいか。
 テッドの誕生祝は……仕方ない、道中で考えるとしよう。
 腹が減って、なにも考えられん。

[ふらりと立ち上がりpetit a petitを後にする。
どうやら私が去ったのは猫騒動のほんの少し前だったらしい。
背にしたアパートがなにやら一瞬賑やかになったようだったが…。]

 ふぅ、いかんいかん。
 まだ感覚が変だな…あのホットミルク、何か入っていたのか?

[少し頭がくらくらする。
まだアルコールが残っているのか。
それとも雨に濡れてそのまま拭きもせず、身体に何もかけず眠ってしまったからだろうか。
薔薇の馨の髪を揺らしながら、目指すはガストンのパン屋まで*]

(87) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そういえば。

[黒猫をかくまうだとか、見つかってキャサリンが追い出されたとか。
ふとそんな事を思い出した。]

 公然で庇ったしなぁ。
 私も猫みたいな性格だし…大家には目を付けられているかもしれんな。
 ……やはり、彼女に関わるととんでもないな。

[重い溜息をついて。
少し熱っぽい身体をゆっくりと引きずりながら、パンを求めて進んで行った**]

(88) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…そういえば今日は…あのアホの誕生日…

[アホ呼ばわりした人のベッド上で思い出す。
ていうか別に俺料理頼まれて無いよね?
え?やらないとダメなの?
ゴンは枕元に大の字になって眠っていた。ヨダレもたれてる]

めんどうくせ〜…うっそ勘弁、マジ勘弁。
てかクリストファーのマスター絶対昨日いい顔してなかったし…
ホリーあたりが来たら俺まで仕置きされちまうわ。

[もんもん]

(89) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[とはいえそうもいってられないだろう。
ベティのことだ、皆に言いふらしてるに違いない。
まぁこの借りは充分に返していただこう。
タダメシなんぞはありえない]

と。今日こそビアンカさんのとこ…

[かれこれこの決心は何回目だっただろう。
へろへろとお外へ向かう足取りが重かったのは、
頭に止まるインコのせい。
ちなみにもちろんテッドの部屋はどの窓ドアも鍵全開のまんま**]

(90) 2011/08/11(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[そこまで言った時、パーティーにはホリーさんも来るんじゃないかってことに、今さらながらに思い至って]

…………もし僕がパーティーに来られなかったら、代わりに伝えておいてくれますかね。
いやー僕にも色々と……ありまして。

[苦笑しつつあさっての方向に視線をやって、黒猫の姿を視界にとらえると、]

そういえばまだ猫抱かせてもらってないっ!

[勢いよくそう言って、ガストンさん(というよりその腕の中の黒猫)に向けて手を伸ばした。
ガストンさんから猫を受け取れば、一回落としそうになりながらも両腕におさめて]

ったく人騒がせなやつめー。

[なんて言いながらしばらく抱いていたのだった**]

(91) 2011/08/11(Thu) 13時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 翌朝・404号室 ―

ふわっ

[ぶに、と顔に柔らかいものがあたって瞬時に目を開いた。
それが猫の肉球と判断するのには時間がかかったけれど。
眠た目をごしごしと擦り、大きな欠伸。
同じ頃にピッパも起きてきただろうか。]

ああ、おはよう。
ほんとやんちゃだね、この猫さんは。

[朝食を作る、という言葉にはもちろん喜んで]

お、ありがと。じゃあお言葉に甘えるとしようか。

[据え膳とはありがたいものだ。
ラジオをかけながら、朝のひと時を楽しんだ。]

(92) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[今日も一段と暑くなる、とラジオは言う。]

夏の海は、綺麗なんだけどねえ。
こうも暑いと、シャワーが壊れてる身としては世知辛いよ。

[自分の服装だけ見ると、夏などとっくに終わった感じがするが。
対するピッパは今日も軽装、涼しげな格好だった。]

…ん、お客さんかね。

[支度をしているとノックの音が聞こえ、扉を見やる。
ピッパが出ていったので、彼女に対応を任せることにした。
そしてどうやら、ノックは彼女の部屋にされていたものだったらしい。]

(93) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[様子を見に行けば、青年が一人居て。
バイトを紹介して欲しいということを説明された。]

あー…学生さんは大変だねえ。
良いバイト先でも紹介してやりたいが、
生憎、この街に来たばかりのアタシはツテなんて持ってないのさ。

[残念そうに、肩を竦めた。]

まあ、あるとしたらフィルんとこくらいか。
あそこはバイト募集してんのか分からないがね。

[まずあの強面のマスターにびびらないかが問題か。
聞いてみる価値はありそうだが、ノックスがピッパの仕事先で働きたいと言うなら、それ以上は口を挟まないだろう。]

(94) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[心当たりがあるところを話していれば、
不意にするりと扉から飛び出して、駆けていく猫。]

わっ。

[追うわけにはいかないが、反射的に手を伸ばす。
すると、401号室から出てきたガストンが追ってくれた>>68
ノックスも追いかけてくれたみたいだが、彼の方が早かった。
しばらくすれば、猫を片手に4階へと戻ってきただろうか。]

…全く、人騒がせな…

[ほっ、と息をついたところで、ベティからの手紙に気付き>>77
広げると、テッドの誕生会の誘いが書かれていた。
きっと20歳になっても、あの子供よろしくなはしゃぎっぷりは変わらないんだろうな…と思えば、自然と笑みが零れた。]

(95) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

テッドの誕生会に行く時、猫はどうすんだい?

[ノックスが、猫が見つかったことを皆に知らせる、と言えば
ふとした疑問を投げかけた。]

そのやんちゃな猫のことだ、また部屋に留守番させていても
どこからか逃げ出すかも知れないよ。

…うーん。いっそ、一緒に連れて行くって手も…

[それには多少の危険が伴うわけだけれど。
キャサリンの行方についてはお手上げなので、
誰か知っている人は居ないかと、
ノックスと同じようにその場の面々を見回した**]

(96) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 14時半頃


【人】 森番 ガストン

[階段を上り4階で未だ話しをしていた面々に猫を見せる。そういえば先ほど404号室から出てきたから一旦返してしまってもいいだろうか]

 見つかった…ってまた逃げたのかこいつ…

[ノックスに気持ち良さそうに撫でられている猫を恨めしそうに見ながら、またもやくしゃみを一つ。まさかまさかの猫アレルギーとか…いやないか。
キャサリンの居場所を、という声には名乗りをあげる]

 俺は知ってる。mer calmeだ。昨日会ったがなかなか元気そうだったぞ。

[どうして、と問われれば配達に寄った時にと答えるだろうが、聞かれなければそれ以上は語らずに]

(97) 2011/08/11(Thu) 17時頃

[答えるのと同時にピッパの方をちらりと見る。キャサリンに退去通告をしたのは彼女のはずだが、なんと言うだろう?

そういえば昨日、背中を濡らして帰って来た所を再びニールにつかまってしまったことを思い出す。201号室に退去通告に行け、とのことだったが、顔すら知らない相手にいきなりそれはないだろう、と訴えてなんとかニール自身に通告しに行ってもらうことができた]

 けどよく考えたら、よく知る相手のが言いづれーか…

[口の中で呟いた言葉は、猫に気を取られているだろう二人には届かなかったろうか]


【人】 森番 ガストン

[猫を手放して空っぽになった手をふと見返して、腕時計に目がとまった]

 やっべ!遅刻するからまたな!
 テッドの誕生会には顔出すからー!

[テッドには好物を聞けたろうか。ともかく今は急がなければ、とドタドタと再び足音を建物中に響かせてアパートを*飛び出していった*]

(98) 2011/08/11(Thu) 17時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 17時頃


【人】 若者 テッド

 うおっ!? 何だ行き成り!

[オティーリエに協力して貰おうと階段を登れば。
(断じて助けて貰おうと、とヘタれた表現は拒否する)
階段から跳んできた黒猫に思わず一歩後ずさる]

 あれ、ガストン?おはよ。
 コイツ結局まだ居るのな。

 そう言えばガストン、俺って、おっさんに睨まれたりしてねーよな……?

[四階の方をちらりと見れば、微かにノックスの姿くらいは見えただろうか。
少し苦い眼差しで、退去騒ぎの元凶を見詰めながら、聞いても詮無い事を聞いたり]

(99) 2011/08/11(Thu) 19時半頃

【人】 若者 テッド

 食いたいパン?

[どうしたのかと小首を傾げる。
様子からどうやら、今日が何の日かと言う事は抜け落ちている様子]

 んー、菓子パンぽいのとか?
 クリームパンとか、レーズンとかー……

[唐突な質問にものんびりと答えたりしていると、廊下の方からオティーリエがぼんやり顔で顔を出してきた]

 ……あっ、わりぃ。オティーリエと話あるんだ。
 後ガストン! ホリーには俺の事まだ言わないでくれ!な!?

[絶対だぞ!頼むぞ!と念を押しながらオティーリエの方へ。
ガストンはその後四階へ戻っただろう]

(100) 2011/08/11(Thu) 19時半頃

【人】 若者 テッド

 わりぃオティーリエ。起こしたか?

[あふぅ、と欠伸しながら眼擦り。まだ眠そうな様子で
寝癖でもついて居れば思わず手を伸ばしたくなる様子だったが、さて]

 ごめん、俺スープにされるんだって……
 トマトふんだんに使って煮込まれる。

[果たしてちゃんと話は聴こえているのだろうか。
そう疑問を抱く頃には、案の定と言うか、扉の傍の時計が指す時間に慌てふためきだした]

(101) 2011/08/11(Thu) 20時頃

【人】 若者 テッド

 ホリーの事、と言えばホリーの事、だな。

 ……用事でも入ってるなら、俺頑張って、一人でホリーの所行くけど。
 ちなみに今は、ほれ。見ての通りの時間。
 まだ朝だけどお前にしてはぐっすり寝た方じゃねーの?

[ばたばたしている様子に、こんな寧ろ情けない事で果たして男として大丈夫なのかと言う思いもあったが。
まぁとりあえず、トマト煮込みでスープにされる程には怒ってるらしいと。
既に当の本人は書置きで鎮静化していたのだが]

(102) 2011/08/11(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 21時頃


― 回想・カフェバー ―

[ホリーの暴走を苦笑しつつ見守って、クリストファーが般若のような形相になる前に連れて帰ろうかと算段していれば不意にベティに話しかけられて]

 あ?
 あー…。

[そう言えばベティと一緒に居た時にぽろっと愚痴をこぼしたような記憶がある、聞こえていなかったのだろうかと思っていたが聞こえていたらしい]

 いや…今ここで話すのはちょっとな。
 明日時間あったらクリーニング屋にでも来いよ。
 ついでに洗濯もんあったら洗ってやるよ。

[マジマジとベティの顔を見て、キャサリンの退去が推定ズラ男(ディーン)にバラされた時に一番最初に騒いだ声が彼女だったようなおぼろげな記憶から今話すのは注目を浴びそうで危ういと判断してそう告げた]


【人】 漂白工 ピッパ

― 回想・黒猫が逃げ出す直前 ―

 そうなんだよ。
 雨が降る度にそこら中に置いてあるコップやらが大合唱だ。
 とてもじゃないけど寝れないんだよなー。

[いくら雨漏りするポイントを塞いでも次から次へと雨漏りは侵食してくる、その辺りは黒い生命体を水際で防御している某バーテンダーの気持ちが分かる気がする]

 おお?
 毎日働けるんなら店長喜ぶぜ。
 あたしは毎日は流石に無理だけどな。
 アイロン掛けとか、スチーム使うから暑いし。

[カウンターで接客する分には涼しいのだが、裏方はなかなかハードだ、水を使うのになぜか暑い職場に辟易する事もあるぐらいだ]

(103) 2011/08/11(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 現在・petit a petit4階廊下 ―

[黒猫が駆け出した後をノックスが追おうとするも、ガストンが上手い事捕獲したようで抱えたまま戻ってくるのが見えた]

 あー、キャサリンなー。
 忙しいんじゃないか?
 色々と。

[と言うか元はと言えばキャサリンがこの黒猫拾ってきたんだしちったぁ働けという気持ちがあるのも確かで、そんな中のんきにテッドの誕生日パーティにキャサリンが参加するというのはちょっとどうだろうかと思うところがあったりして、居場所に関しては黙っておいた]

 へぇ、ガストンなんで知ってんの?

[送り出したのは自分で、かつその話はニールには通しては居ない、ディーンからニールが聞いているかもしれないが、それ故になぜガストンがその事を知っているのだろうかと首を傾げる]

 ふぅん、配達の時に、ねぇ。

[ガストンはそれだけしか言わなかったので深くは追求せずに、テッドのパーティの件に話を戻す]

(104) 2011/08/11(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ガストンから猫を預かるノックスがホリールードに関して何かを伝えて欲しいと言うのには腕を組んで]

 テッドってオティーリエの胸を揉んで、ホリールード激怒してるしなぁ、
 流石にテッドの誕生日には出席しないんじゃねーか?

 昨日アパートに連れ帰ってくる時は大人しかったけど、
 またテッドの面見たらトランスしちまうかも知れないしなぁ。

[と頷きながら呟いて、プリシラが手にした誕生日のお誘いが自分の部屋の扉にも挟まっている事を確認する]

 ベティの奴全員の部屋に挟んだのか?
 とすると主賓の命を狙ってホリールードが来る事はありえるかもな。
 ま、店主が黙ってるわけないだろうし、
 杞憂だとは思うけどな。

[ホリールードの昨日の状態を思い返すと少しでも酒が入ればまた危ういかもしれないという危惧は拭いきれないが]

(105) 2011/08/11(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あー、猫な…。
 どうしような。
 誰かに預けとく…って訳にも行かないだろうしな。
 アパートからも脱走するぐらいだし。

 連れて行くってのは案外アリかもな。
 もしディーンやらニールに猫連れてるの見られても
 全員固まってる時なら誰だかわかんねーだろ。

 流石にニールも全員退去って事は言い出さないだろうし。

[そういえば今日は誰か退去したんだろうか、とふと疑問が頭に浮かんだが、ガストンが慌てていた事を思い出してプリシラの部屋を覗き込んで壁掛けの時計を確認した]

 げっ、もうこんな時間!?
 やば、あたしもう店行かないとヤバいから後は任せた!
 ってかノックスどうすんだ?
 ウチで働くなら一緒に来るか?

[遅刻寸前の時刻になっている事に気づいて、慌てながらも黒猫を抱くノックスに尋ねて、来るというのなら一緒に、まだいいと言うのなら一人で、店へと急いだ**]

(106) 2011/08/11(Thu) 22時頃

― 回想・petit a petit4階廊下 ―

[ガストンへ質問をした後にふとガストンへ視線を移すとこちらを見ているのに気がついて、キャサリンに退去を告げた事を知られているのだろうかと思う

そういえばディーンがもう一人に頼んでいるとか言っていたなと思い出してガストンがその頼まれたもう一人なんだろうかと考えてみるものの、流石にプリシラやノックスのいる前では切り出せず、時間に追われて去っていくガストンを見送るのみ]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

ううん、起こしてくれて助かったよ。

[朝ごはんは諦めよう。むねん。
寝癖のついた髪を慌てて梳かしながら、首を振る]

ええっ、スープ!?
テッドがトマト煮込みに? ちょ、ちょっと待って。
それは駄目!

[慌てている最中に漏れ聞こえる情報の断片。
割と不穏な響きだったし、それは流石に拙い。
まさか、いや、そんな。
兄さんはそこまでするだろうか。
兎も角、用意の合間にスープ化は駄目だと告げた]

(107) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

どうよ、ビアンカさん。

[ビアンカに見せるのは例のアメジストガラスのブレスレット]

え〜……、そうなんだ…。や、おまかせするけど。
えっとね…

[色々と彼女にリクエスト。やっとリクエストできたことにはご満悦]

うん。よろしく。あげたい人ってのは特に居ないけど…
撮影が終わったらそれもいいよね。

(108) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん、寝坊した……。

[少し落ち込んだ様子で、ぐっすり寝てしまったことを告白。
時間を示されると、ちょっと遅刻だ、と蒼白で呟き]

ええと、今日は仕事なんだよね。
それが終わってからなら、一緒に行けるけど。

[心配そうな声音で告げながらも、やがて穏やかな表情に
指先で鋏の形を作り、テッドの髪に潜らせようと悪戯を]

それまでに兄さんと会うかもしれないし。
頑張ってみる? でもね、きっと大丈夫だと思う。

[頑張って一人で行く、と言うテッドに微笑みを向けた。
でも、万が一本当にトマトスープになりそうなら、止めよう。
ドアに挟まれていたらしい、落ちたチラシを拾い上げて]

ベティが挟んでくれたんだ。今日誕生会するの?

(109) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 もう朝メシの時間は過ぎてるな。
 ……つっても俺は朝メシ食うタイプじゃねーけど

[晩メシが"アレ"な青年の食生活に朝食を期待するだけ無駄。
当然一日のサイクルは昼食と夕食の一日二食。
たまに食べる事があったとしても、それは間違いなくアイス]

 トマト煮込みって、どの国のどの街だっけ……
 そんな風習が確かあったよな。
 いや、そんな魔女の儀式の様な奴じゃねーけど。

[苦笑こそしてみせるが、断言できる。
あのホリーの怒り様からすると、九割方本気だろう。
オティーリエの用意を待つ間、玄関口の壁に凭れ掛かりながら、中を窺う様に]

(110) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

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パティ
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キャサリン
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ズリエル
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ガストン
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ピッパ
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突然死 (0人)

舞台に (1人)

ラルフ
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村を出た人達

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