291 Fate/Goddamned Omen
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────…………は、つかれる
[解をもう一度ダン、と叩けば 流れるステュクスはまるで霧のように溶けていく 最後、憎悪の河が一滴大地に染み込めば 河が流れた形跡など何処にも無い]
悪いな生と大地の女神。 俺は行かねばならぬ場所がある。 為さねばならぬ道がある。 故に、お前の相手をし続けるのは無理だ。
[鎖をじゃら、とまた音を立てて その女神の容貌を見下ろそうか。 少し、疲れた。そんな表情で。]
(68) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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[そして、推定ルーラーの舟に乗れば そのまま、まるで友と別れるように手を振ろう]
悔しければ次に廻りあう時 この首を跳ね飛ばしてみるといいさ。
その時は私も沈めるがね。
[そう言い終えれば。 ルーラーのほうをちらりと見て、何処に行くんだ?と確認しただろう]**
(69) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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[逃げようとしていたのかしら。 逃れようとしていたのかしら。 彼女の目論見は知らないけれど、 思い通りにさせるつもりは一切ない。]
ん ? なーんで? えっ 初対面、ああ、ああ、そういえば そういえばそういうことになっていたわね。
初対面、エエ、はじめまして? 自己紹介とか必要かしら。でもねえ あたしあんまりやりたくないのよ、リジーさんでは 無いのだけどね?ああ、ええっと。 そお、挨拶。
(70) 2019/02/15(Fri) 11時頃
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あたしはあなたを知ってるのよ。それで せっかくたくさん斧があるし、 挨拶は丁寧になさいってそれはもうよく お父様……お母様だったかしら、ええ、 よくよく礼儀正しくなさいって言われたものなのよ、
で?
[多分何か仕込んだ。 それに、不思議なポーズをあたしに向けて取っている。 カラテの型、なんてものは知らないけれど、 おそらく何らかの戦闘の意思は、汲み取った。]
(71) 2019/02/15(Fri) 11時頃
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あんたこそ何よ。 あたしに何しようとしてるのよ。 こんな無防備な少女に何しようとしてるのよ。 あたしが何したっていうのよ。
何にもしてないじゃない。 まだ何にもしてないじゃない。 いつだってそうよ、あたしは何にもしてないのに!
[完全に先に斧を投げたのは自分なのだが、 それもまあ全てぽいっと棚に上げて。 時間稼ぎが目的だろうが何だろうが、 リジーは細かな機微を受け取れる様な人間ではない。]
(72) 2019/02/15(Fri) 11時頃
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[――ただ、人一倍に自分への誹謗中傷には 敏感なものだった。]
あの子だってころすって言ってたわ、 どうして、どうしてなのよ、 ああもう嫌になるわ本当に本当に本当よ、 あたしひとつも嘘をつかないの、ねえ、ねえ、
[無事な左手で斧を構える。 足に力を込めて、狂乱の笑みのままに 一気にノッカの方へ距離を詰める。]
あんたが悪いんだからね ?
[にやあ、とした表情とともに、 あまり狙いは定めず、それでも彼女の方に 思いっきり斧を振りかぶって]*
(73) 2019/02/15(Fri) 11時頃
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世の中ニハ 『さぞ人らしい神』と云うのも居ルでしょう
何カヲ畏れ 慕い 愛し>>2:314 慈しみ乍ら 時に 憎む>>2:293
>>55 地上のいきる者どもに対してダケでなく 命は平等。同じ神々に対して抱く感情モ 又、そのうちに入ることもありましょう。
(74) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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かみがみですら怖るるもの>>57 ひとびとでは太刀打ちできぬもの 最も恐怖する対象が サテ....此方に在ルのでしょうか?
(75) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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ながれゆく 我は水屑となりはてぬ 君しがらみとなりてとどめよ ( まるで似て まるで違ウ 人ノ子と神とはいかなる縁で繋がるか?.. )
(76) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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なにかを恐るるかみが在るのならば そのものは既に、神の玉座を降りている。
(77) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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『 ひとの心を持たぬからこそ 傲慢なる神でいられるのですよ 』 ことに
(78) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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デスから見えるは黄衣を纏つた 子どもでしょう。>>58 銀ノ針は一つでは御座いませんので、 くわれたところで悪食と評し。 三度とうみ出される白舟に乗り込みながら >>67その間に乗り込まれる姿があるのなら 「と、思いますがねい」と、まなこを流しまして。
(79) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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>>41言葉の綾に絡まりそうな女神のすがた 手解きとともに相手取りたくも思いマスが、 あでやかな黒髪がゆらぐのを見 撤退のきざしに目を眇めましょう。 ──── けとばす様な作法≠説く 人の子の声に耳をかたむけながら...
(80) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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( 朕の世界のいきとし生けるものの声ならば 地平線の彼方よりでも 水底にしずんだものも 誰の腹に仕舞われても からだの上で囁かれたかのごとくに 拾えてシマうものですから... )
(81) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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「 はは...よい。よい。
取り繕つたところで視エますが
うそを吐かぬのは大変よろしい 」
弱音を耳に拾いマシて
くつくつ、..と、咽喉で哂いました。
優先すべき状況ナド、千里眼が有つても
些か、淀み、引つ繰り返つて見えますし
( サラに聞こえるのデあれば
その胸中の宣誓に応えルために
供物の重みも増やしたかつたのですが.. )
・・・・・
「 もちろん──かまいません。
そなたの方へ向かいましょう。
朕の優先すべきことがらは
人の子を助くことでしょうから 」
その様に、ぽつねん
ひとことを添えましょうか。
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デスが──────── 神のこころを覗くなど 神鏡があつても無理なこと。
冥府と天をつなぐ架け橋渡つても 人は神の御言葉聞くダケ≠ナしょう
帳の朽ち果テた夜のなか 微睡むゆめを知ることは出来まい ────── >>54心ナド無いも同然に。
(82) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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( 執念ぶかく追う影があつても 白舟はすいすい空を揺蕩いましょう うつくしき女神が去るを咎めるナラ らいだぁのみでも先にゆかせるつもりで 供物ならぬ此方身デ求めに応じマスが… ソウして 心 を問われたところで ひとですら無い、影のこころ< 満たせるかもしらぬところでございますが )
(83) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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( 渡し守トして考えるなれば >>69沈めてはならぬ気もしますがねい ) 手を振るそなたの端麗な顔にうかぶ 疲弊のいろを ちら..と 見下ろし 白舟を扇でうごかしましょうか。
(84) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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「 人の子のよびごえが 聞こえるほうにゆきますよ。 さぞや、神の身が恋しい様ですので 」*
(85) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 16時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 17時頃
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( しかし──────.... )
幾ら数の利土地の利が むこう側にあるとしても いつまでも舟の上で天の下、拡がる大地の ゆれうごく状を眺むるわけにもいきますまい。
(86) 2019/02/15(Fri) 18時半頃
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─────....デスので
此方身、らいだぁと共に人の子のほうへ ゆくではなく、神様らしく身勝手≠ノ 神都のほうへ、此方身を運ぶ一舟ダケを
ぷかり....─────ヨリも素速く、 雷鳴におよぶ速度で游がせましょうか。 しぐさだけは優雅に於いて、扇を舞いて 風になびく白舟かたあし、踏みつけマシて。
(87) 2019/02/15(Fri) 18時半頃
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「 その女神─────名を問いましょうか
逃げるあしも生えかけましたが 直に、神都を賭けての戦いデアれば 朕の興もノるというもの───── 」
と....云えばそなたに伝わりましょう 此方身を見下ろしているだろう、彼方にも >>58>>45
( 駄賃ヨリも高くつく 稀有なさそいでございますがねい )
(88) 2019/02/15(Fri) 18時半頃
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・・ 神都を舞台に戦へ誘つていることなどは。 金烏の裏に赤兎 女の影に男の影 創造神の裏側ニ 破壊神が潜むモ道理
「 丁度、観光もしたい所でしたので... 」
(89) 2019/02/15(Fri) 18時半頃
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( さらりと背にのびる黒髪が 月光に燃やサレる様に光をおびまして )
扇でくちもと隠した狐目 妖光てらりと浮かばせて そなたを遊戯に誘い直す *
(90) 2019/02/15(Fri) 18時半頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 18時半頃
( 早クモ命に叛く様な身勝手デスが
憂憂……モチロン
軍牌上がれば、勝気な叱咤も受けるまい? )*
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『神の存在をそのようにしか考えられぬはいと哀れ 神という存在は、時に人の心の救いともなろう。 そなたの知る神とやらが、 そのような輩だけであったとは、 余程、縁に恵まれぬようだの。 英雄の逸話に、神がかかわらぬものもある。 全てが皆、神の意思や掌の上とは思わぬことだ。 自身で傲慢と肯定するなら、多少は自覚はある様じゃと 思うであろうが 主は傲慢というより子供じゃの。 自分の価値観しか認められぬ、こどもじゃ。
――餓鬼大将の”いきがっている”という奴じゃの。』
[子供が気に食わぬと喚こうがどうでもいいが 聞く耳持たぬ子どもの行く末というものは 得てして初版の”あかずきん”や”にんぎょひめ”……の、ようなものである]
(91) 2019/02/15(Fri) 19時半頃
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[ああ、それに。川が1つだろうと2つだろうと 全て”咲かせて”しまえばそれまでだ。 気質だけでなく、相性というものもあるのだ 死という属性を帯びた、宝具で引き起こされる水は 花を咲かせる呼び水となるのだから
此方の少なくない魔力というコストは 払う必要があるのは確かだが それでは致命傷など与えられぬことも理解はできよう 未契約 ――”今のまま”なら、の話だ]
[閑話休題]
(92) 2019/02/15(Fri) 19時半頃
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『……ふん。どうせ彼方の世界の女と 契約でもしに行くのであろう? ”今の”お前では妾と主では千日手。
されど、ただでいかすと思うてか?』
[悔しくはないが、精神が餓鬼大将に 見下されるのは気に食わぬ 幾ばくかの花を砂風に巻き上げ、 ひらり振る、掌に叩きつけようとしたときであった]
(93) 2019/02/15(Fri) 19時半頃
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