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―わくわくこたつ周辺―
………よく言えたな。
[ようやく引き出せたその一言。
やばい、結構腰にくる。
褒めるように中心に口付けると、押さえていた手を離して足を抱え、窄まりが見えるよう上げさせる。
既に昂った物を其処に当て、割りこむように押しこめば、先ほどの緩みと滑りもあってあっさりと繋がっていく。]
ケイ……
[ケイの体に伸し掛かり、深い口づけを求めた。]
─ レッツゴーAOKN ─
そう思うよね。
[真顔である。
なお、午前の部2匹はカウント対象外である。]
……んっは……ケイ、結構上手……、っ
[手淫を施された雄は、あっという間に勃ち上がる。
尤も、はじめから随分と良好な状態だったようだが。]
え〜怖くないコワクナイ。
ケイはおいらのこと誤解してるってばぁ。
……ヤダ色っぽい感じちゃう。
[こちらを睨みつけてくるヘテロクロミアが、ぞくりと欲を刺激する。
ケイが壁に凭れたならば、唇から顎、首筋へと舌を這わせ、片手で内股を撫で上げて]
どうって……そのまま、壁に凭れててくれてもいい、し……
[もぞもぞと、服を剥ぎ取りながら]
寝転んで、楽〜にしてくれてても、いい、ぉ?
[まずは感度を見るように、ちゅーっと胸の突起に吸い付いた。]
― 次回予告・百鬼夜行とのプレイ
よかった――です
今は…間もなく未の刻になる、なります頃かと
[応える稚児の言葉はどこかまだ丁寧な物言いに慣れないのか、ぎこちない]
…はい、あっ
あの… 花留と申します。先だって、若湖<にゃこ>寺よりこちらへ参りました
こうして、ナオエ様のお傍にお仕え、させていだだ……き、その
[さらに膝を進め、伸ばされた指へとおずおずと鼻先を近づけた。
耳が後ろに折れていく]
とても うれしいです
【人】 小僧 カルヴィン― 窓辺からわくわくこたつへ ― (2) tayu 2015/01/13(Tue) 23時半頃 |
ーうみにゃんこうにゃうにゃー
[おさかなにげた!?ナオエつよい!ナオエつよい!
つーか、そんなにいたのか……!]
んにゃ……、きれぇきれぇ?
[ナオエに抱きついて、ふとももに腰を擦り付けてへこへこするのです。
あちこちうにゃうにゃされて、もうガマンできない状態]
―戦国どえむストーリー
[幼い頃から男の味を覚えさせられた秘所は、律動に応じて牝のように濡れ始める。
にちゃにちゃと淫猥な音を立てる孔が突き上げられるたび、縛られた身体を跳ねさせて猫は甘く啼いた。
常人ならば苦痛しか感じられないだろうに、男娼の屹立は蹂躙される悦びに白濁を少しずつ溢していた。
触ってもいないのに、この狂気に達しているのだ。
抉られるたびに、何度も、何度も――]
アッ、アアッ、んん、ぁ、!
[痛みにほろほろと涙を溢しながら、よがり狂う。
孔は彼のモノを包み、締め上げ、子種を強請りうねった]
[近く、聞こえる声に濡れた目を向ける。
化粧をしたように紅く染まる目尻のまま、一度は首を横に振る。
だが、もう一度突き上げられれば悲鳴をあげて従順に口を開いた。
まるで、仕置きを待っていたような素直さで]
ひぁッ、ア、あンッ、直円さ、ま…っ!
なおえ、さまぁ……ッ、
[すすり泣きながら、彼の名を何度も呼ぶ。
彼の頭が頚へ近付き、髪へ頬を擦り寄せながら]
――ほし、いれす……ッ、なおえ、さまのお情けを、くださ……!!
あ、アアッ、 あ゛
[身体をいっそう大きく跳ねさせて。
頭が真っ白になるほどの快楽にどぷりと吐精したのは、孔からの刺激と
首に突き刺さる、牙のせい]
―ばっきばきだよ!
[指が普段触れないところを辿っていく。
もう、それだけで酷く震えてしまうのに。]
――、っ ぃ
[歯を食いしばる。眼を凝らしてもよく見えない。
ぼんやりとした影が、面影を追ってしまう。
ゆらり、と尾がしなだれ揺れる。]
ぁ、う、――か、 しこまり、 まし…た ――ぁ、
[息が、上がる。どうして、見られていたはずもないのに、言葉をなぞられる。胸が震える、否、違う、うそだ、そんなはずはない、のに。]
……っ、 ――
[あまりにも、甘い――誘惑だ。]
―わくわく炬燵周辺
……、 い、謂わせた、ん、だろ……
[否、謂ってしまうともう、
箍が緩んでしまいそうだから謂えなかったのもある。]
っあ、 ぅ
[体勢を変えられ、大きく眼を見開いた。]
や、待っ …こ んな、格好――ぁ、あ あ……!
[待ち望んだ、深い、深い繋がり。
体重が乗り、奥まで穿たれる。]
ぁ、どな、 ん、 んぅ……っ
[唇が合わさる。舌を差し出して、絡めて。抱きしめるように腕を首に絡めた。]
― おっと鼻血で原稿が(ペンばきっ) ―
[もの馴れぬ反応、上がる息。
冷徹に隠密の心の裡を探りながら、男は唇の端を歪めた。
指に触れた蜜蝋の感触。秘められたモノに沿って、そこだけが柔らかい内壁をくすぐる。
おののきながら収縮するに合わせ、爪先で密書を奥へと追いやった]
…ケイ
[咎めるような色は乗せず、淡と名を呼ぶ。
まるで彼自身が密書を奥へ咥え込んだとでも示すように]
取り出す為だ、これは。 お前も耐えよ
[二本目の指を狭孔へ潜らせる。
そして奥から手繰る動作は、任務の道中で異物に苛まれやわらかく加工された箇所を擦り、そしてまた内に潜む瘤を掠めて行く]
私とて…
[けぶる麝香の薫。
ナオエがこの者へ垣間見せた情など知らない。ただ、それをこの隠密が望んでいると想定して、内心乱れる"声"を演じ滴らせた。
しなだれ揺れる尾へ、ほんの僅か尾を触れさせて]
【人】 小僧 カルヴィン ぴゃっぁ! (5) tayu 2015/01/14(Wed) 00時半頃 |
─ それゆけAOKN
そう思うよ。
[思わず準鸚鵡返し。
10匹ぐらいかな、と思ってた]
――そりゃ、どう、も……。
あぁ、立派な、ことで
[でもハンデ結構貰ってる気がするこれ]
……誤解?うそだろ。
[鼻先をつついてやった。]
うるさい、眼、洗って来い。ばか。ん――
[そ、と耳の裏や頬を撫でて、擽るように、ホレーショーを慰撫して]
─ それゆけAOKN
じゃ、もたれて、おいて、――ッ んく、ぁ …
[吸われて ぞく、と常より大きな快感が走る。
発情期は、これだから、危ない。]
あんま、すう、な…っ
―わくわくこたつ周辺―
くっ、ん……
[舌を絡め、ケイを抱きしめ返しながら。
甘い声としがみついてくる腕はやはり、愛らしい。
反応のよかった場所を思い出し、先ほどの動きを模すように。
――ただ、達するまで、多少時間がかかりそうな気がした。
さすがに四回目ともなればきついか。
ケイの体に負担をかけそうな予感を覚えながら、内心申し訳なさが脳内をちらりとよぎった。]
ふ、……
[それも、行為に溺れて流されていくが。*]
─ おいモブの猫数が足りないぞどういうことだ! ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜ふにゃ〜んにゃにゃ〜♪
[今日も今日とてタバサちゃんちを抜け出して、路地へ公園へとお散歩三昧。
しかし、今日はなぜか町は静か。野良猫たちの姿が見当たらない。]
あっれぇ〜みんなどこイッたんだろう?
[ちょっと溜まってたのにな〜などとぼやきつつ、強い日差しを避けて路地裏へ。
すると、行く先にある廃倉庫に、あまりこの辺りでは見かけない野良達が28匹ほど群れていた。]
「チッ、こっちじゃねーのかよ!」
「ダァホちゃんと場所くらい確認しとけ!!」
「あーもーどうすんだよ! 俺ら着く頃、もうヤり殺されてるかもしんねーじゃん!」
「そしたら屍姦してブッかけてヤりゃよくね?」
[興味本位で近付いて行くと、なんか物騒極まりない話が聞こえた。
スルーしておけばいいものを、つい首を突っ込んでしまうのが、この猫の悪いところ。]
ね〜、何の悪巧みし〜てんの〜?
「!!!テメェ何モンだ!!」
「ッ、やべぇ聞かれたか!」
「どうするよ、こいつも殺るか?」
「いや、だったらそれより……」
[ごそごそ、にゃごにゃご……。
モブ猫達の間で、何やら話し合いがなされた。
ここでさっさと逃げておけばいいものを、にこにこと首を傾げている程度には危機感無しな呑気者。
そこに、モブのリーダーらしき猫の号令が飛んだ。]
「よぉし! まずはこいつでウォーミングアップだ!」
へ……ふにゃっ?!
[一斉に襲いかかってきたモブ猫達。
どうやら彼らの間で、今からノコノコ遅れて行って、出し殻同然の猫の相手をするよりも、目前の活きの良さそうな獲物を嬲った方が愉しめそうだという結論が出たらしい。]
「へっへっへ、間近で見ると結構そそる顔してやがる」
「せいぜい、いい声で啼いて愉しませてくれよぉ仔猫チャン♪」
……おいら仔猫じゃないんだけど。
「何だこいつ、危機感ねぇなぁ」
「テメーの立場、まだ理解できてねーんじゃねぇの?」
危機?
立場って……え……?
「おっ、漸く状況を理解したか?」
「そうだよテメーはこれから、俺らみんなに輪姦されんの」
「こんな場所覗いちまったばっかりに、可哀想になぁ〜」
「もしかして、ケツもチンポも使ったことねぇんじゃねーの?」
「かもなぁーじゃー俺ら責任重大だー!」
[状況を理解しきっていないこの猫を、モブ猫達は、色事に疎いと思ったか。
ちょっと大柄な身を数匹がかりで組み敷くと、ニヤニヤと笑いながら、卑下た言葉を浴びせまくった。
のだが]
…………、くれるんだぁ〜……
[にゃぁ〜〜り……]
おまいら、おいらと遊んでくれるんだぁ〜〜♪
うっわぁ〜ぃ!
[みゃぁ〜〜〜ぉと、それはそれは愉しげに笑うホレーショーを、モブ猫達は、初め、やはり状況を理解できていない馬鹿か、それともただの気狂いかと考えたかもしれない。
────それが間違いだったと気付くのは、はたして、何匹目くらいだろう……]
[────そして]
ん、く……っふゃ……ッは、ァ。
あ"……ッ……!
ちょ、っ……何、もうイッてるかな、ぁ……ッ!
愉しませてくれるってさ、ァ……、言った、よ、ねぇ〜〜?
[濃灰の毛を汚され、充血した後孔から何匹分か既に分からぬ精を零しながらも、若いモブ猫の胸倉を掴み、組み敷き、顔を寄せて責めたてる。]
粗品ソーロー。
さっさと次と交代して。
それと喉乾いたからこっちもぉ……ぁ〜ん……。
[ボス猫のところへ向かうはずだったモブが、当初の予定より少なくなっていたのには、そんな事情があったとかなかったとか……*]
―ペン何本あっても足りないんじゃないかな
……ひ、ぅ ――っ
[奥へ、密書が押し込まれていく。ぼやける視界に姿を捉えようとしても、
幻がはっきりと見えるようになるだけ。香のせいか、声のせいか、両方か。可能な範囲で首を横に振った。]
ぁ、――ぃ、や
[ケイ、と。その響きで名前を、呼ばないで欲しい。
己が密書を離したくないと思っていると勘違いしてしまう]
ぁ、……仰せの、まま、 に …っ、ぁ は
[甘く、声が掠れる。隠密は色子ではない。殆ど未知の感覚だ。]
――……っ な、ァ だ め、
[だめ、だめだとは自分に対して。何故こんなに感じてしまっているのか。尾に、尾を絡めるは、きっと、行為と幻に酔ったせい――。出してしまえば、楽だろうに 許してもらえない、と]
─ イけイけAOKN ─
困ったもんだの大問題ですよ。
分かりますかケイさん。
[
いやいや、いくらおいらだって、そんな一年中発情してるわけでもないからね?
してる時はしてるなり、してない時はしてないなり、だから!
[つまり結局はヤる。]
ふひゃ、っ……、そういう、意地っ張りなトコが、そそるんだよねぇ……ッ
……は、ぁ…… 撫でられんの、気持ち、い……
[擽られるような感触に、くすすっと小さく笑って見を竦めながら、ケイの胸元に舌での愛撫を施して]
ん、ちゅ……ゥ ふ。
ぇ…… ヤダ……って、言った、ら?
[
その間に、行儀の悪い脚は、ぐりぐりとケイの股の間に割入って、膝で柔く股間を押し始めていた。]
ン、この感触……美味しそ……。
[若くて、硬い。
期待に胸が高鳴れば、ついでに、雄にもドクンと血液が流れ込んできたような気がした。]
ね、ケイ……
[乳首から、唾液引く唇を離すと、じっと色違いの瞳を見つめ]
もう舐めて、いいよね……?
[一応伺いはたてるのだが、答えを聞く前に、既に身を屈めていた。]
………ん、ぅ、ふゅ……
[発情の気配示す雄に、ゆっくりと口唇を押し当て、滑らせるように呑み込んでゆく。]
― お出迎え執事さん
……ええ。
陽射しが温かそうだと 思ったので。
[実際は陽射しの温もりを感じる余裕がないほどの
肌を刺すような冷たい外気にすぐ目覚めたのだが。
…なんだか質問に応えるたび、追い詰められている気がして。
再度喉に触れようとする指先を、拒み、掴んでしまったのは無意識]
―――……え……?
清拭…… 此処で、ですか…?
[ほんの少しの日向ぼっこで、
何をそこまで警戒されるのかわからなかったが。
これがこの家の、ルールなのだろうか]
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