人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 洗濯婦 セレスト

[ぴかぴかになった白い皿をじっと見つめる。
ホレーショーからの返答、
黙っている、その言葉には眉を下げてから
海に投げ出す、その言葉に喉を鳴らして笑う。]

そうか…ん…、ホレ、
…あんたらしいねえ。

[しみじみと、
ホレーショーの言葉を思い返すようにゆっくりと呟いて]

仲間に海に放り出されちまうのは、
自警団に突きだされるよりもずっと堪えるね。

[ホレーショーを見ると、腕を組んでいた。
緩く、首を傾けて、笑う。]

(83) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

――…やってないよ。

[そう、答えて。]

(84) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…なあ、ホレ。
でも、いつか、もし、
あたしがしでかしちまってたら…
その時は黙っててくれないかね。

…反省するからさ。

[皿の片付けが終わる。さて、玄関でも掃除するか。
そう呟いて話を切り上げ玄関へと向かうつもりだった。]

(85) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[なるほど、とヤニクの言葉に頷きながらソフィアは代金を受け取った。]

…いつでも会って話せるってわけでも、無いんですけどね。

[雪がとけて、また雪がやってくるまでの間。
それは歳を重ねる毎に長くなっているように感じる。]

まぁ、字とか言葉は得意では無いんですけどね。

[少しだけ苦く笑う。]

(86) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…俺ぁ、

[喉を鳴らして笑う仲間に、男は笑わないまま返す]

自警団に突き出されるより、海がいいや。
…いや、分かンねえな。
でも他人に渡されるよりはマシじゃねえか?

俺は仲間を、他人になぞ売りたくはねえ。

[結局また戻った思考をこう綴って]

(87) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…。そうか。

[短い応えに、ならいい。と、頷いたのだが、
続く言葉、これに男は盛大に顔を顰めた]

(88) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…おい。反省するならやるンじゃねえ。

お前がするッてんなら、余程だろうが。
手に余すならその前に言え。



───仲間だろうが。

[手を貸してやるといった風に、腕を組んだまま顰め面で言い放った]

(89) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ふうん?

[小首を傾げて、一拍の間。
 にっこ、と殊更目を細めて見せる。]

 ま、俺も字はヘッタクソだけどな。
 こっちの居場所はころころ変えてるし、
 ちゃんと届いてるかどうかも解らないんだ、実は。

 ……長旅の間にさあ、
 あんたみたいな良い子の手紙が懐にあったら、
 そりゃあ嬉しいんじゃねえかな?

 お礼の言葉とか、ねえ?

(90) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

ヤニクは、ホレーショーのくしゃみを促したかどうかは知らないが、

2013/12/25(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[口の中に飴玉を転がしながら店内をうろつくハナと、
 それを見守る老人を尻目に、カウンターに少し身を乗り出す。
 小声にするためだ。]

 ……なあ、自警団が昨日のやった奴を捜してるって、
 もうあんたも聞いたと思うけどさ。

[人間か、人狼か、他の獣か。]

 ずっと住んでる人間の目から見て、
 普段と様子が違ってた奴とか、いなかったか?

 宿の女将さんが連れて行かれちまったんだけどな、
 なんつーか、いまいちピンと来ないっつーか。

 余所から来てると、どうにかしようにも、どうもね。

[助言を求める風をして、青鉄は娘の顔を覗く。]

(91) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ちゃんと届いていなかったとしても、送る場所が何処かにあるって、恵まれた事なのかもしれませんね。
それとも、送る事に意義があるんでしょうか。

[旅人の言葉に、曖昧な笑みを浮かべて首を傾ぐ。]

……そうかな。
それに私、そんないい子じゃないですよ。

[へらりと眉を下げた。]

(92) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ん…難しいね。
あたしは…、

ん…、

[ホレーショーへと眉を、寄せる。]

まだ、
あんま、
上手く考えが纏まんないや。

ああ、うん、でも
ホレの言う事はわかるよ。

(93) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[余計な仕事を増やされて、困惑顔の従業員は、面倒くさそうに言葉を濁した。
容疑者だからなのかどうかは、既に宿に何人も抱え込んでいる上に、昨日女将がしょっぴかれた後であるから、さて分からない。
これ以上面倒事を増やされたくないのかもしれないし、もう懲り懲りという事かもしれないが、そもそも純粋に忙しいというのは、大いに理由しているだろう。
従業員は、店の奥を軽く覗き込んで『今朝はもういらっしゃらないんじゃないですか。』とヒューをあしらう。
いかにも仕事に戻りたそうだ。]

 ……ありがとうございます。

[礼を言って、早々に店を出た。
扉は、ゆらゆら揺れて、古臭い音を、ぎいぎいと鳴らした。]

(94) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[顔を顰めた男の言葉には、
からからと歯を見せて笑って]

反省するならやるな、か。
全く―――その通りだ。

ああ、うん、なんだ。
案外男前だったんだねえあんた、
ああ、褒めてんだよ。

…うん、わかった。
なんかあった時は…、
仲間を頼ることにしよう。

…それがよさそうだ。

変な話振っちまって悪かったね。

[掃除の道具を探す。
見つけるとホレーショーに手を振って玄関へと向かった。]

(95) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

んー…、それが、私には思い当たる節が全然無くって…

[身を乗り出すヤニクに、少女もつられて小声で応じる。]

普通に考えれば、ヤニクさん達には申し訳ないんですが、エレクトラ号に乗っていた人達がまず疑われると思うんです。
それなのに、何故ダーラさんが連れていかれてしまったのか…。

[首を傾げ、息をついた。]

(96) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぱたりと瞬きをした。
 曖昧な反応は、切り返しに困っていると取れる。>>92
 謙遜をする方なのかも知れない。]

 良い子じゃない?

 そりゃまた、なんで。

(97) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

やりたくも考えたくもねえこったしな。

[セレストの表情をやはり難しい顔のままで見つめて、頷いた。
やがて肩を竦める調子で同意を返し、腕を解く]

(98) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[ヤニクの問いかけには、数度瞬きをした。
そこに祖父の姿はあっただろうか。
祖父の姿があれば、カウンターに身を乗り出して声を潜めた。]

だって、船乗りに行って欲しく無いって思うとか。
それ、ただ単に私の我儘でしょ?

(99) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ばぁか。俺は元々男前なんだッての。


…当たり前だろうが。
命預ける覚悟がねえと、同じ船になんざ乗ってられっか。

おう、じゃな。
俺はちょいと墓参りにでも行ってくるからよ。

[自らに言い聞かせるようなセレストの様子に頷いて、謝罪の言葉には構わないというように片手を振った。そして男もまたその場を離れることに*した*]

(100) 2013/12/25(Wed) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……まぁ、そっちからはそうだよなぁ。

[ひそりと息をつく。>>96

 同じなんじゃねえのかな。


 船乗り達からすれば、自分達の仲間はそんな事しねえって、
 そりゃ思うだろう。

 しかも、人狼の仕業かも知れないなんて言われたら、
 藁を掴む――じゃねぇな、何だ。
 あるのかどうかも解らない話になる。

 絶対とかそうに違いないとか、やっぱないのかな――

[僅かなりと気分を取り戻したらしい子供を流し見る。]

 ヤな話だ。

(101) 2013/12/25(Wed) 02時頃

ソフィアは、ヤや話だという言葉に大きく頷いた。**

2013/12/25(Wed) 02時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あ〜れ、ちょっとホレ、
墓参りの方でいいのかい!?
ねえ!?…ったく。

[他に行く場所があるんじゃないのか、ぶつぶつ言いながら玄関へと出る。
玄関を履くと綺麗にしたばかりの地面にひらひらと雪が落ちていく。掃除をした気にならない。
薄暗い空から落ちてくる雪はあまり綺麗には見えない。

…埃が落ちてきているみたい。

空を見上げながらそんなことを感じたのは幼い頃の話だ。父に連れられて、訪れた町の名前はなんだったかもう忘れてしまった。]

(102) 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして、相手からも身を乗り出されれば、縮まる距離。>>99
 小声で明かされた心中に、旅人はゆると瞼を揺らし、
 栗色の髪に埋もれた小さな耳に口を寄せ、囁きを吹き込む。]

 引き留めちゃえば?

 女はちょっと位我儘な方がイイ。

 船の上なんて何があるか解んねえんだ。

[身を退けば、くすりと弧を描く青鉄。]

(103) 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[旅人は体勢を戻すと、封筒と便箋を手に背を振り向く。]

 んじゃ、これはありがとな。

 おーい嬢ちゃん、待たせて悪かった。
 俺の野暮用は終わったけど……どうする?
 まだここで見てくか?

[雑貨屋のこまごまとした売り物を眺めて気晴らしになるなら、
 ハナの事はこのまま置いて行っても良かろうか。
 この老人と娘なら、子供を悪し様にもしないだろう**]

(104) 2013/12/25(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[雪が降る中外へ出た。
分厚い雲が空を覆っているために、今日は薄暗く、雪に落ちる影も灰色で、色合いに乏しい。
一度、ヤニク達を見かけた雑貨屋の方へ体をむけてから、踵を返して坂道を進んだ。広場へ向かう。
通り過ぎる人の中には、片腕が使えないという特徴が覚えやすかったのか、容疑者と分かって冷たい目を向けられたが、ヒューが返す視線も、相手と似たようなものだった。
迷惑そうな囁き声が背中の方から聞こえても、元々の暮らしから既に後ろ指をさされていても、不思議には思わない。
どうだって良い事だった。

集会場が見えてくる。
2、3日前は宴だと盛り上がって、中のオレンジ色の光があたたかげに見えた集会場も、今は冷たく陰気に見えた。
首吊り台をぼんやりと見上げて、白い息を吐き、鼻をならした。]

(105) 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[手を引かれ、墓とも呼べない石を見せられた。
町からずっと外れた野原の隅にそれはあった。

『お前には、××××の血が流れている。』

石を見つめながら、父が少女にそう告げる。

『―――…××××、』

言われた言葉を繰り返すと強く手を握られた。
その父の手が、酷く冷たかったのを覚えている。

墓は、名前も知らない母のものだという。
石を見つめる父の横顔も、また酷く冷たかった。
―――…××××、頭の中で、繰り返す。
××××である母親だった女のことを、
父はもう愛していないのだとはその冷たさでわかった。]

(106) 2013/12/25(Wed) 03時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……薄情なもんだ。

[ぽつりと呟きやる気を失くした掃除をやめる。
ざわざわ、人々が声を潜めて噂話をしている。

人狼を見抜ける力があるらしい、
誰がそんな力を―――…それは、

箒を置いて、宿には戻らず歩き出した。
ざわざわ、こちらを見てくる人々の目には
僅かにだが好奇の色が含まれている気がする。

一体誰が、××××なのか。]

……薄情なもんだ。

[もう一度呟いて、女は雪の中を歩いていく。**]

(107) 2013/12/25(Wed) 03時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 港 ―

[少し歩いて、港に出る。

その間に聞いた迷惑そうな囁き声の中に「じきにわかる」とか「早く調べてほしい」とか、そういう類の言葉があった事について、ヒューは考えていた。

正解だとすれば、これ見よがしに噂をされた事での唯一の収穫だが、どうやら彼らは「人狼がわかるかもしれないらしい」と、自警団から聞き及んでいるらしかった。>>30

 ……。

[眉根を寄せて、考え込む。]

(108) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[吹き晒しの冷たい海風で、耳の奥まで冷えるようだ。
雪を伴った風に息を詰まらせながら、広い港を見渡した。
寒々しい白い雪のなかに、真っ黒な服を着た姿を見つけた。]

 ――……

[この状況だ。他所からやって来た者としては、最悪の居心地だろうから、町を出ることを考えるのではないかと思ったのだが。

さく、さく、と雪を踏む音をさせながら、ヒューは喪服の婦人へ近付いた。>>52
呼ぶ名もしらない。だから、挨拶をすることにした。]

 ……おはようございます。

(109) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[会釈をする。
海や、停泊している船を見てから、質問をした。]

 ……船、出るんですか?

[金さえあれば町から出して貰えるものなのかどうか、確かめてもいないし、確かめようにも元手はない。]

 ……、
 丁度静かなところにいらっしゃるから。
 お付き合いいただけませんか。

 ……ここは、寒いですが。

[ポケットを探る。
借りていた黒いレースのチーフを取り出して、*差し出した。*]

(110) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 03時半頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

ハナちゃん、おかみさんは災難だったね。
でもわしにはダーラが人狼とは思えない。

早くに確かめておけばよかったのう。

[店の隅、旅人とソフィアがカウンターで話す間、何気なくハナに話しかける。
それは、ダーラの件をきにしてのことだった]

(111) 2013/12/25(Wed) 18時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー



[ハナの幼さは、
あの当時のジェリーの弟を思いだす。
司祭から鏡に彼は映っているかね?と訊かれ、ただありのままに、いいえとこたえたあのとき]


ハナ、君は人狼はいるとおもうかい?



[だから、いま、彼女に鏡を向けるのは躊躇われ]

(112) 2013/12/25(Wed) 18時半頃

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